曲紹介
歌詞
雨上がりの雫 ぽつりぽつり垂れていて
あさがおの花びら ぷわんと跳ねる
お腹痛い午後は さすりさすり 空に向かって
つぶやいた言葉は 声にならない
“最後”は誰のせいでもないけど
“変わっていく”って事は 嫌でも学んだな
ほら結局使わなかった合鍵
燃えないごみの日に ちゃんと分別だ
雲の端を眺め たぐるたぐる記憶の糸
解れたそれは 時計を戻す
思い出してしまう 白い夏のブラウス
ボタン外して 顔赤くして
ほら結局使わなかった合鍵
燃えないごみの日に ちゃんと分別だ
雲の端を眺め たぐるたぐる記憶の糸
解れたそれは 時計を戻す
正しかったの 間違いだったの
終わりだったの 始まりだったの
雨上がりの空 もう見えないけど
久しぶりに 虹を見た
コメント
- 手打ちなので間違いがあるかもです。 -- ぼく (2013-04-06 16:05:29)
最終更新:2023年12月12日 03:04