曲紹介
知り合い伝いに聞いたイケねぇ話をネタにして曲にしました
曲名:『奇想郷』(きそうきょう)
歌詞
リアルなその空想の中で
8月の都会に雪が舞う
季節外れのど真ん中で
サンタがガンジャを
吸いながら通り過ぎた
サティバしかキメないサンタから
「やらないか?」と皆がユスられて
寂れてる町のど真ん中で
一人の童貞が悟りを開きました
瞳を閉じて 君に呟く
ごめんね僕の 未来の姿
そいつは僕を見つめ返して
「それは一つの人生」
生まれ落ちた意味はなんですか?
「それは一つのラプソディー」
目を開けて鏡を見つめたら
イケねぇ顔をしている
些細なことですら爆笑で
これは一つのミステリー
堕ちてゆく 悦楽を求め過ぎて
貧しきを 憂いだす
空より高く この心に伝う
響く心の色 緑色に染まり
ハイ色の空 見上げてみれば
伸ばすその手に 何もないから
リアルなその空想の中で
「やらないか?」とユスられて
寂れてる町のど真ん中で
かの童貞が悟りを
開けずに 悦楽を求め過ぎて
石になる 地蔵に
コメント
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最終更新:2025年05月09日 23:22