曲紹介
駆け抜ける反転の世界。
- illustration:もま
- sound edit:shiro
歌詞
気付いた時僕は一人どうしてか泣いている夢の中で反世界の
どうしようもない答えのない空に生きてみれたらなんて思う忘れない今日を
突然遊ぶ合図に眩む廻りそうな明日が目の前にいたもう恐れないでと
そうさ僕ら探し求めていた世界の本当の反射を 夜空の風を
点を繋いだ今日の色が溶けて未来を染めたんだ
遠く僕ら遠く明日を願えますように 反転
こぼれた星屑に届け祈る過去の理想を
夏の風と藍がただ包んでは消えてゆく
笑う言葉泣いた夜が積み重なり僕らふと立ち止まる これでいいのか?
だけど今は立ち尽くした過去を抱き締めて進んでみようと手を握れば 快走
辿り着いた今日が潤み明日を奏でるなら
僕らきっと何も庇うことはないよな
夜が明けるその前に君と超える反転の世界今
見えた何かの色日々の意味を言葉に乗せて
今日の日の永遠を照らす夏の星屑へと
駆ける僕ら遠く明日を願っていたいんだ反転
こぼれた想像に届け描いたあの理想へと
きっと僕らきっとミライを証明してるから
コメント
- 反転だけでもセンスあるのに、さらに快走が巧みすぎる!最高 -- 名無しさん (2020-09-25 21:34:36)
- ピアノが綺麗すぎる、耳が幸せになれる大好きな曲です -- みかづき (2023-06-25 16:49:43)
最終更新:2023年12月12日 13:52