曲紹介
“春に”睨みを利かす小説家の歌。
- じはんき氏の第2回プロセカNEXT応募楽曲。
- illust : ただちしゅんた
- movie : 白川りよ
歌詞
声を枯らして叫んだ だが
聞こえないヤマビコの歌
君にすがってたと知る 春
今だ無い エコー 午後
春でした その 時は まだ
幼い 少 年と 淡い 君
甘い 蜜を 運ぶ あなたは
僕の 想い 人に なりました
息を吸えないほど
君 想 ふ
日々がたまらないが
二人の時間が
花と散るる
日々が 怖くなるから
春なんて
なくなればいいさ
別れもなんもないからね
花はらり
ごく当たり前の
景色もじき消えてく
君とのページに穴が開いた
その瞬間だ。
色、爆ぜたのは
ゆらゆらり
ごく当たり前が
熟れるには早すぎた
その通り これは フィクションだ
でっち あげられた 虚偽の詩
このように終わりは突然だ
「春でした」
そんな見出しの小説が
詩を書く右手を
急かしてた。
色褪せないでと
捻くれて
今も誰かを想ふ
変われる 勇気も
奮わずに
今も 壊れている
春の空
飛ぶ鳥のような
温っかく自由でありたいな
フラフラと
揺れる心も
じきにおさまるのかな
春なんて
なくなればいいさ
別れもなんもないからね
花はらり
落ちるその前に
やれることあったかな
詩の少年は何を望む?
幼き日の彼はわからず
ただ逃げ出した言葉をただ
数ページにわたり書きなぐった
,,嘘の詩を,,
きっと違かったかな
この世こそ 小説だったらば
最終ページは 笑顔かな?
そんなのどうでもいいか
春なんて
春なんて
なくなればいいさ
別れもなんもないからね
花はらり
ごく当たり前の
景色もじき消えてく
それでもね
強く思うんだ
フィクションだって 人の心と
別れも大事な
僕の人生
どうか忘れないでね
これを枯らして叫んだ 今
わずかに響くやまびこの歌
君にすがってたと知る 僕
また来る【春】
春
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最終更新:2025年11月26日 19:50