Dish next to me


作詞:めとろ
作曲:めとろ
編曲:めとろ
唄:鏡音レン

曲紹介

  • めとろ氏の処女作。

歌詞

PIAPROより転載)

天気のいい日も 雷の鳴る日も 四角い光の前に座る
生きるってどういうこと? たとえば今日が ずっと続くとして それでいいのか?
夢とか希望が あるわけじゃない
結局 頭を使わなかった ぼくが悪い
それでも明日は来る 楽しくもつまらなくもない日が
もう 遅いかもしれない だけど もがく 息苦しくて

小さい頃から 好きなものやことは 壊されたくないから しまってた
夢とか希望が あるわけじゃない
そこまで 昇華できなかった熱が あるだけ
もう 遅いかもしれない それに やっぱ 逃げてるだけなのかも
わかんなかったけど どこにもない二重封筒 探した

耳ざわりの良い言葉を盾にしてるだけなのかも
『何もしない』それも逃げてるだけな気がするんだよな
自分で選んだはず でもなんだか陳腐に見えてきた
そっちのケーキのが美味しそう

やっぱもう遅いかもしれない どっちに転んでも逃げてる気がする
何もしなきゃしないで 鏡に映るとき胸を張れない

もう 遅いかもしれない 今日が明日もまだ続くのならば
もう 遅いなんてことはない 自分のために頭を使うんだ早く

熱があるのならば それが俗に言う 夢とか希望だ
もう 遅いかもだなんて 言い訳は もうするな ちゃんと悩め

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  • 2018年
最終更新:2023年12月12日 17:24