曲紹介
曲名:『愛+K=aKi』(あい+K=aKi)
- CD『奏愛 -so i-』への書き下ろし楽曲。収録当時、40㍍Pが本楽曲(原曲)にて氏とのコラボを果たし、ピアノの伴奏を担当した。
- デビューオリジナルアルバム『相愛性理論』には再ミックス音源を収録。こちらでは初音ミクのみが歌唱するが、CD『奏愛 -so i-』にて収録された原曲では鏡音リンと巡音ルカも歌唱する。
- YouTubeにアートトラックとして投稿。
歌詞
愛+K=aKi
―僕はなに?
aKi-K=愛
僕はどこ?
愛足す刑に処す 君が笑うまで
愛+aKiが僕になるように
会いたいと震える声が
僕の大好きな声で泣いて
誰かを呼んでる
愛+Kはキミ
キミはどこなの?
愛-Kは無いよ?ねえキミ
君が僕で僕が君で僕は僕で君は君で
僕が君を君が僕を足しながら
愛足すKは僕
僕はここだよ。
aKi-Kされたって
何度だって 何度だって
足すよ 足すよ 尽きない愛を
成すよ 成すよ 君の願いを
そして そして 聞きたいんだ
初めての「」
コメント
- これ投稿されてたんだ。いい曲だよね -- 名無しさん (2022-12-11 21:26:15)
最終更新:2024年02月23日 19:54