曲紹介
曲名:『鵺子踊』(ぬえこおどり)
歌詞
(動画より書き起こし)
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お迎えが来るその時まで、
手を叩き、燥いでいたよ。
子踊をしていた、
暗闇と共に。
お迎えが来る前に、
手持ち花火は燃え上がる。
だけど怖くなって、
目を瞑ろうとした。
小夜更け方、
夜泣きをした。
憑代に翻弄された、
怨霊たちが、集まった。
鵺子鳥たちも、うら嘆いた。
雲霞の如く、列を成し。
鵺的存在に、憧れ。
あらら、雲散霧消した。
明け残るまで、うら泣いた。
ひゅぅひゅぅと音を立て、
うら泣いた。
可哀そうな妖怪さんは、
孤独と遊んでいた。
お迎えが来る頃に、
後ろを振り返ってみたら、
暗夜の灯が見えた。
しかし、遠すぎた。
生死長夜を、経過したか。
行き着けば、火花が散る。
お迎えが来たその後は、
揺曳だけが、残った。
灰魚が、
泳いでいた。
浴衣を靡かせ、
亡霊たちが、集まってきた。
鵺子鳥たちには、分からない。
明日は、我が身であることも。
鵺的存在に、憧れ。
やがて、界隈と成るでしょう。
明け残るまで、踊っていた。
ひゅぅひゅぅと音を立て、
楽しんだ。
可哀そうな妖怪さんも、
孤独に愛されていた。
一方で、
忌み嫌われる者も居た。
…装いだけの、鼠輩でした。
鵺子鳥たちも、うら嘆いた。
雲霞の如く、列を成し。
鵺的存在に、憧れ。
あらら、雲散霧消した。
明け残るまで、うら泣いた。
ひゅぅひゅぅと音を立て、
うら泣いた。
可哀そうな妖怪さんは、
孤独と遊んでいた。
明け残るまで、うら泣いた。
ひゅぅひゅぅと音を立て、
うら泣いた。
可哀そうな妖怪さんも、
孤独に愛されていた。
明け残るまで、うら泣いた。
ひゅぅひゅぅと音を立て、
うら泣いた。
コメント
- お祭り感がヤバい。。。夏に聞きてぇ -- 名無しさん (2024-02-16 08:43:55)
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最終更新:2024年12月27日 12:15