マレヴァランス

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作詞:LonePi
作曲:LonePi
編曲:LonePi
絵・動画:LonePi
唄:v flower

曲紹介

正解のない世界だからこそ 望まれてロベリアは咲くのだ!
曲名:『マレヴァランス
  • 『#Lonely_Notes』の六道障子の1つ目の曲。
  • ロベリアの花言葉は「悪意」。

歌詞

(動画内より書き起こし)

ヘイユー 提喩 娑婆の空気はどうだい?
此処は 見る見る醒める
Lie 嫌い 痛いの三連鎖
もう厭に成る はい終わりー!
ゼイアー 冥夜
地上波で流れてる夜が キラキラ混ざる
退屈 期待覆すんだ
そういうことよ、レーテンシー

ヘイトとアイムを飼い慣らせ
忘れる迄もなく廃れろ
「貴方に構ってる暇はないの」
でんでんでんぐり返って 灰 肺 廃

腹の奥から湧き出る私怨
中毒性を纏って
貪る 死ににくいこの世だから(こそ)
愛憎なんて棄てちまえ!
型紙から()み出て墜ちる
猛毒少女を嚥下 させてよ
罪だって 詰みだって
嗤う 蒙昧に縋っていた。

ヘイチューって謂う
呪文に護られてる
ナイフよりも鋭利な
愛 未来 cry 暗い部屋で
もう駄目に為る サイコロジー

ライクと細工は紙一重
崩れる暇も無く(ほつ)れろ
悪意と共に廻るこの星を
ハイハイ 這いずり回ってたい 胎 怠

掌から溢れた呪詛を
再構築して病んだ現実
逃避してその先にある
過去形になんて興味ない
ただ藍色の言葉の雨
濡れて滲む心
それでも 「死にたい」と言わない私は
良い子でしょ?もっと褒めてよ!

会いたいと相対してる
「謝って」「あぁ、いや、待って」って
正解のない世界だからこそ
望まれてロベリアは咲くのだ!

脳髄までも痺れるほどの
嗚咽感に身を委ねて
伝えたいの 貴方にだけ
高温多湿の 密室で

胸の奥を埋めてく毒素
細胞ごと蝕んで
何度も嘔吐した 言おうとした
根付かせたいの
貴方の記憶の底の底

コメント

  • 藍色の言葉の雨 -- 名無しさん (2024-01-27 16:53:04)
  • ハイドレンジアとつながってるのか -- 名無しさん (2025-01-03 18:12:49)
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最終更新:2025年01月03日 18:12