曲紹介
幸せを当たり前にしないため たまには不幸もいいかもね
曲名:『えぐれた心』(えぐれたこころ)
歌詞
幸せを当たり前にしないため
たまには不幸もいいかもね
苦味を噛み締めたからこそ
甘味が何かがわかる
みんなに期待したほど
期待されてない
その方が這い上がった時に
見返せるから
別にいいさと
孤独へと逃げ込んだ
むき出しの血で
生きていることを
ひしひしと感じるように
えぐれた心の傷から
人間味がにじみ出る
わざわざ「諭し」にくるマジョリティ
正しさで挑んだとしても
正しく評価されやしない
ならいっそ高みを目指して
ある場所での弱さはある場所での強さだ
笑ってられんのも今のうちだ
みんなにできて自分にできないことがあるのなら
その逆も必ずあるからな
この世界がほっといたら後悔してしまうような
そんなやつになってやる
絶対に
狂いそうなくらいの苦しみに
打ちひしがれそうになるけど
そうやって感受性は育つ
優しくなれると強がろう
えぐれた心の傷から
人間味がにじみ出る
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最終更新:2024年01月21日 10:42