曲紹介
牧場での思い出を曲にしました。
曲名:『牧場のヤギさえも僕を避ける』(ぼくじょうのヤギさえもぼくをさける)
歌詞
どこまでも駆けてく
この先を見たいんだ
このまま進めれば
未来をつかめるさ
たどり着いたここは
大草原に囲まれ
自然とのふれあい
待ちかね駆けだした
あそこに見えるのはヤギですか
餌をあげに行こうじゃないか
たとえ心が機械で0と1の集まりでも
それに気づけずに今感じているこの感覚で事が足りるのなら
どうやっても見分けられないね
もう一度そこで踏みとどまって見渡すけれど違いはなくて
干し草をあげよう
おいしいよ さぁお食べ
躊躇なく拒絶した
そのヤギが見たものは
あふれてくる この激情は
間違いなく本物さ
There is no way I can tell this from a fake one someone forget
(誰かが作った偽物と見分ける方法なんてない)
Only thing I can do is believing
(ただ信じることしかできない)
Jeopardizing your values is a conclusion of a curiousity
(知ろうとする心が価値観を壊していく)
どこまでも駆けてく
この先を見たいんだ
このまま進めれば
未来をつかめるさ
暴かれた真実
背を向いて 距離をとれ
ここなら大丈夫
つぶやいて 立ち止まる
コメント
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最終更新:2024年05月05日 20:01