曲紹介
誰かを愛したことがある、それだけでよかった。
曲名:『エトス』
歌詞
(動画より書き起こし)
ずっと微かに見えるのは僕の反証のようだ
形のない人 愛の成れ果て
鼓膜を震わせる音や心を突き飛ばす声が
感動の基準 産まれた理由
鉛と揶揄されるようなこの僕の怠慢を
どうか消し去ってくれはしないか
また何処か誰かの眼 酷いね
ただ待っていたって変わらない現状
行動だけひとりで空回り
きっと言葉に詰まるのは僕が不器用なせいだ
いつかの曇天に意味なんて在りはしないが
正しく生きるため何かを失くすのが怖くて
涙を堪えた 夜が明けるまで
本当の事を話すのが怖い そういって僕らは逃げていたんだ
愛すべき脆弱性も希望
鏡の前で泣いている君を遠くから眺めるだけのような
この僕に何ができるだろう ね
きっと言葉に詰まるのは僕が不器用なせいだ
いつかの曇天に意味なんて在りはしないが
正しく生きるため何かを失くすのが怖くて
涙を堪えた 夜が明けるまで
この声の先へ何かを伝えられるような気がした
誰かを愛したことがある それだけでよかった
この夜の先へ まだ白い朝焼け
コメント
コメントを書き込む際の注意
コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、
以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。
コメントする際は、絶対に目を通してください。
- 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現)
- 特定の個人・団体の宣伝または批判
- (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ”
- 長すぎるコメント
- 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題
- 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント
- カラオケ化、カラオケ配信等の話題
- 同一人物によると判断される連続・大量コメント
Wikiの保守管理は有志によって行われています。
Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
最終更新:2025年06月12日 23:16