聖書カーラン 創世記

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曲紹介

曲名:『聖書カーラン 創世記』({せいしょカーラン
そうせいき})
  • 自動作曲システムOrpheusを利用して制作された、いわゆる「パカソン」の一つ。

歌詞

初めに、神は
優しい世界を創造された。
神は言われた。
「声なき声を拾い,光無きところに光を。」

神は光を核と名付け、闇を弟と名付けられた。
神は言われた。「用水路に弟あれ。」
神は弟を悪魔に変えられた。

神は言われた。
「風の民は一つ所に集まり、IP開示が現れよ。」
そのようになった。

民は開示で神をパカ弁、ドルオタパッカマンと名付け、奉った。
神は言われた。「罪を意識しない今の風の民は異常なり。」

神はそれを公にし、民に恐怖心を植え付けることを自問自答された。
神は民に光を放った。


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最終更新:2024年09月22日 21:29