曲紹介
「最後の時二人融けてく」
曲名:『The false truth』
歌詞
穢れ無き声は何処までも
弾けて消えて夜を撃ち抜く
柵(しがらみ)に囚われた心が
声をあげて朝を待ち侘びてる
熱を帯びた瞳が閉じて行く
感情なんてもう要らない
お人形のまま君は深い闇に囚われて消えた
光り放て偽りの声で
破れた夢 優しく包み込んだままで眠って
真実から逃げてく
最後の時二人融けてく
目覚めない泡沫の夢が
空虚の街を覆い尽くして
未来さえ見失う僕らは
この手に掴んだ光りさえ無くして
真実は一つじゃない解ってる
まるでエゴイストのように
突き刺さる棘が深く沈み込んでく
闇を超えた真実の声は
遠く近く交わり合って儚く咲く祈り
誰も邪魔はさせない
響けこの心の羽音
どんな君も愛しく思うよ
絡みついた鎖解き放ち羽ばたいてみせて
偽りに染まる真実
もう戻れないと泣いている
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最終更新:2024年10月21日 00:55