曲紹介
曲名:『片方だけが燃えている』(かたほうだけがもえている)
歌詞
(YouTube概要欄より転載)
頭の中、騒がしいまま
鮮明に増した
層は濁りとなった
卑しい
やさしさで
僕をこれ以上
だめにしないで
知らないふりで作られていく
箱庭のような
言葉の裏を読む
続けていく内に
流れない川ができてしまったようだ
片方だけが、
燃えている
きづいていた?
遠い街へと行く意味も
なくなってしまう
どこまで行けど
同じ声がして
息は途切れてしまう
本当まで
教わっていたら
僕はどうしていただろうか
温かい記憶を捨てて
君のことも嫌えたかな
一つ一つ階段をのぼるように
交わすことが怖くなる
思い通りの終わりはないから
沈むようにまた眠るの
コメント
- すごく大好きですこの曲 -- 鵜 (2025-01-04 21:57:39)
- 今まで聴いてきた曲の中で歌詞、曲、雰囲気、ミクの声…とにかく全部大好きです。 -- 匿名 (2025-01-11 18:01:23)
- 一生付き合っていく曲 -- 名無しさん (2025-03-05 02:13:19)
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最終更新:2025年03月05日 02:13