ジークリンデ・ファタイディガー
名前:ジークリンデ・ファタイディガー
性別:女
出身地:ドイツ
格闘スタイル:護身術
武器:ナイフ(隠し武器)
性別:女
出身地:ドイツ
格闘スタイル:護身術
武器:ナイフ(隠し武器)
攻撃:5 防御:0 体力:1 精神:4 反応:20 FS(護身):0
必殺技
『ユーバー・ファル・メッサー』 【消費精神 3】
デメリット無し防御不可強攻撃。
デメリット無し防御不可強攻撃。
スカートの中に隠し持ったナイフで相手を刺す。
暗殺者として磨き上げられた技量により、相手の防御を避け適切に急所に直撃させる。
暗殺者として磨き上げられた技量により、相手の防御を避け適切に急所に直撃させる。
キャラ説明
希望崎学園護身術部副部長。長く伸ばした髪を縦ロールにした金髪の少女。赤眼。
白と黒を基調にしたミニスカートのゴスロリ服に身を包み、
黒のサイハイソックスを着用している。
護身術部部長守口衛子の親友であり、自称守口衛子の守護者。
しかし、同時に彼女を自分が越えるべき壁であるとも認識している。
白と黒を基調にしたミニスカートのゴスロリ服に身を包み、
黒のサイハイソックスを着用している。
護身術部部長守口衛子の親友であり、自称守口衛子の守護者。
しかし、同時に彼女を自分が越えるべき壁であるとも認識している。
希望崎に来る前は暗殺者として育てられた少女。暗殺者の腕も確かであり、
実際にいくつかの仕事も請け負っていた。
近接戦を得意とし、特にナイフの使用にたけていたが、
現在は切り札として以外はあまり使用しない。
しかし、衛子がドイツに旅行した時、例によってトラブルに
巻き込まれた衛子と交戦し、彼女に敗北した。
実際にいくつかの仕事も請け負っていた。
近接戦を得意とし、特にナイフの使用にたけていたが、
現在は切り札として以外はあまり使用しない。
しかし、衛子がドイツに旅行した時、例によってトラブルに
巻き込まれた衛子と交戦し、彼女に敗北した。
敗北した彼女は衛子に自分を殺してもらうことを望んだが、
衛子に自分と一緒に日本に来るよう説得され、
そのまま希望崎に連れてこられ、現在にいたっている。
衛子に自分と一緒に日本に来るよう説得され、
そのまま希望崎に連れてこられ、現在にいたっている。
<護身術部のモットー>
- 危険や争いはできる限り避けるべき
- ただしやるときは相手を殺す気でやれ。
- 実践にルールなどない。卑怯?なにそれ?
- 銃刀は所持だけ捕まる可能性があるため武器として避ける。
ただし、必要なら使っても問題はない。