旧ほむシティー
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
作者:HoAPESQz0
341 名前:ほむシティー1[saga sage] 投稿日:2011/08/10(水) 00:12:54.82 ID:HoAPESQz0
明日は、ほむほむの生態および発達の可能性を確認する実験、
通称[ほむシティ計画]が行われる日である。
このほむシティ計画は、太いパイプを通じて繋がる五つの部屋で行う。
その内の一つが、見滝原山を再現した自然エリアだ。
今、この自然エリアには、少し特別なほむほむ達が大量に運ばれていた。
ほむほむ1「ホムン?」ドコカナ
ほむほむ2「ホム」サァ
このほむほむ達の特別な点は、
他のほ食種をほとんど見た事が無く、
教育をしてあり、頭が少し良いという所だ。
あくまでもこの実験はほむほむの発達の可能性
についての実験なので、人の手が多少入っていても
問題は無いだろう。
ほむほむ2「ホム、ホムムン」キニヨジヨジ
ほむほむ1「ホム!」トテモヒロイナア
ほむほむ1「…ホム?」アレハナニカナ
ほむほむ2「ホムーホム!」ミンナヲヨボウ
どうやら、二つ目のエリアへと繋がるパイプを見つけた様だ
ほむほむ1「ホム?」トンネルダ
ほむほむ2「ホム」ドコニイクノカナ
ほむほむ達「ホムッホム」テクテク
ほむほむ2「ホムムン」ヤットヌケタ
ほむほむ3「ホム!?」オオキイタテモノダ
ほむほむ1「ホムウ…」ジメンガツチジャナイ
ほむほむ1「ホーム!」ココニスモウ
ほむほむが居住区に到達した二日後、
ほむほむ達は既にあの暗い巣に居た時
とは違う社会を形成していた。
その一例が、今ほむほむ達が開いている集会である。
ほむほむ1「ホムホムッホムン」ソウイエバマドマドミナイネ
ほむほむ2「ホム」ソウダネ
ほむほむ1「ホムムン」ソコデダ
ほむほむ1「ホム!ホムッホムン!」アノモリニモドッテマドマドヲサガソウ
ほむほむ2「ホム」ツイデニエサモネ
ほむほむ達「ホム!」イエッサー
ほむほむ達「ホムー!」チラバル
どうやらあのトンネルを見つけたほむほむがリーダーらしい。
私は、ほむほむが居住区に居ない内にまどまどを投入する事にした。
まどまどを投入してから、ほむシティは急激に発展した。
あるほむほむは妊娠したほむほむを楽に運ぶ為に台車を発明し、
あるまどまどは、土の中のQBを集めるスコップを発明し、
ほむほむ達は一定水準の生活を手にした。
これはとても喜ばしい事であった。
しかし、それから少しすると、事態は急変した。
ほむほむが多くなりすぎて、食料が足りなくなったのである。
ほむほむ「ホム…」エサモッテキタヨコドモタチ
仔ほむ「」ガシ
ほむほむ「ホムケケケケ」サアタベテタベテタベテ
まどまど「マドォー!」ヤメテホムホム!
このままでは、全滅してしまうだろう。
私は心を鬼にし、部屋の天気システムで大雪を降らせ、
ほむほむの数を少なくする事にしようと考えている。