保善高校@Wiki

学校の先生方

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
ここでは保善高校の先生方の特徴などをまとめていきましょう

国語科 Y田先生
現国や古典などをやる先生。上の方の髪が少し危ない状況である。
また、その声はとってもダンディーであり、個人的にはなんかのナレータをやらせてみたいものである。
授業に何度か、首を右へ約50度程曲げて眼鏡を外す仕草をするが、その理由は謎である。
授業では、ほとんど毎回と言っていいほどとても長い話をするのも特徴。
彼のダンディーな声とその巧みな話術によって、眠りの世界に誘われる生徒も少なくない。
しかしながら、そのトークの内容はなかなか面白いもので、好きな人は好きなのだ。
ちなみに結構面白いのでこれからも続けてください。
テストに関しては、この先生が作っているのかどうかは不明。

国語科 Y田先生
現代文を教える先生。古典はやっているのかどうか不明。
髪型は坊主で、たまに全身が黒系のスーツやシャツである場合があり、どうみてもちょっと怖い人である。
また、ほとんど、というかほぼいつも、サスペンダーを使用している。

国語科 E藤先生
現国および古典を担当する先生。文字が恐ろしく綺麗。
髪の方は量が多いが、質の方はちょっと心配である。
現国で予習課題として配られる文章要約のプリントはかなり面倒。
これについては、自分自身の文章読解能力を鍛える他ない。
古典でもまた、課題として文章の現代語訳等が出されるが、こちらは現国と比べれば大したことはない。
国語のテストに関しては、この先生が作っているらしい。
2022年現在、頭頂部が薄くなり、眼鏡が似合う渋い男になる。
彼の国語のテストは比較的易しく、文章中の語句の意味や漢字を学習し、本文をよく読むことで八割は堅い。

国語科 M田先生
彼の過去の経歴について、校内で話すことはタブーである。
全体的に毛量が少なく、生徒の頭髪の指摘も多い。
最近は丸くなったが昔はかなり尖っていたそうな。
筆記者も内心クソビビりながら寄稿している。
芸術科のK部先生と同期であり仲が良い?
学食で共に昼飯を喰らい、美術準備室で授業中にも関わらずヤニを入れるなど、彼らが共に過ごすのを見た生徒は少なくない。



数学科 Y田先生
かなりスパルタである。宿題も保善の中ではなかなか厳しいレベルの量を出してくる。
この先生のおかげで、保善高校の数学のレベル(生徒ではない)は高いのではないのだろうか。
授業である程度その単元の解説が終わるとテストを行う。
このテストがなかなかのものであり、問題自体は大したことが無いものの、時間設定がかなり少なく、これがレベルの高さを言われる所以である。
また、宿題の提出や忘れ物に関しても厳しく、対策として必ず事前に報告することが必要であるといえる。
ちなみに、そのクラスである程度目をつけられて(授業中かなりの頻度で寝ていたり、定期テストの点数が極端に低いなど)しまうと、毎回の授業で何かといろいろ弄られる。

数学科 Y沢先生
とにかく身長が高い、でかい。
生徒に対して怒らないことをポリシーとしている。
だが、結局は威圧という手段を使って鎮圧しているとしか思えないのは私だけだろうか。
ちなみに卒業生の自慢をすることが多い。結構おもしろい。
授業ではオリジナルのプリントを配り、それを利用しての授業を展開するが、これも量が多くなってくるとかなり面倒な代物になってくる。
テスト自体は、基礎を抑えておけばどうということはない。

数学科 S澤先生
酒豪。歌手。h海道大学卒。
授業中に出てくる言葉の7割は下ネタである。ある程度数学的知識を持っていれば師が繰り出す高度な数学的な下ネタも理解できる。
またチャイムが鳴ってから10分ほど遅れて来ることが多い。
授業の残り10分まで雑談する光景も珍しくない。なので師の授業は平均して実質20分程度である。しかし問題解説の際、師が展開する解法、解説は圧巻であり受ける価値のある授業であることに間違いない。
職員室では生徒にとって理想的で真面目な先生だが、授業中になると一変して変態教師になる。
しかし、周りに師のことをよく知る先生しかいないなど一定の条件を満たすと職員室でも化けの皮を剥がし、職員室でも変態教師に様変わりする。その際は必ず職員室全体を見回してから発言するのでデリカシーは保たれている。
本人曰く超難関私立K成高校らしい。授業中、質問などでも教養があり頭の良い教師であるのはわかるが師は謙虚で誰とでも常に対等に話を進める。文学散歩部の顧問でもある。
官能小説を好む。
「俺は上に嫌われている」「それを忘れられると(提出物など)俺がクビになる」など自虐ネタも多くその真実は定かではない。


社会科 U部先生
陸上部の顧問である。
本人によると、某私立大学の駅伝ランナーで、実際にテレビにも映ったらしい。ちなみに、娘は2021年の東京オリンピックに出場。授業では主にプリントが利用され、定期テストもここから出題される。

社会科 F原先生
ダンス部の顧問である。
毎回というわけではないが、体育館でダンス部が演技をしたりする際、最後に出てきて乱舞を披露する。
また、定期テストでも問題数の多さに定評?がある。(一問一点で百点満点など)なお、3年生用のテストは125点満点のイカれたテストである。本人曰く、「色々な所から出題したい。偏りを無くしたい。」そうだ。
対策として、記号問題から反射的に素早く解いていくことがあげられる。
その板書の多さも素晴らしく、ちょっとでも寝ていればあっというまに板書は進んでいるため、授業中はいくら眠くとも板書は移しておく必要がある。
最近は重要語句を一覧にするプリントを配ったりしている。また、ここから出題される小テストもしばしば行われる。これをまじめにやっておけばテストでもある程度の点数は確実だと言える。

社会科 Y田先生
世界史を担当していると思われる先生。なぜか声が枯れている。
また、なにより特筆すべき点はその文字の綺麗さである。
見れば分かるが、止め撥ね払いが見事になされている。
そして、文字も大きく見やすい。

社会科 W辺先生
世界史を担当している先生。
授業においてはひたすら自分が話したいことをしゃべり続ける。
好きな人にはとても興味深い話なのだが、そうでない人にはありがたい睡眠タイムとなってしまう。
たまに映画を見せてくれたりするので良い先生だと思う。
仕事のメインは大学の教師らしく高校は非常勤講師として教えている。
大学の先生らしく寝ていても注意は滅多にしない。また、追試指導にもかなり緩く、ノリがいい。


保健体育科 S々木先生
精強なる保善高等学校サッカー部顧問 別名【アジアの黒豹】
元日本代表でありぜひその手腕を生かして指導してほしいのだが何故か教官室から出てこない。
部活で見ることが出来れば運がいい、ある意味レアキャラである。
体育は基本サッカーかバスケしかしない。

数学科 T口先生
その性格を表すと「真面目」の一言である。
教室の中に響く声とチョークの音は人々を安眠へと誘う。板書の色の鮮やかさは目を張るものがある。基本ネタにされがちだが、無論ネタにしている(他の先生方も
口癖はみんなに笑顔を届ける力を秘めている。
TKB大学卒業と言われているがその真相は定かではない。

校長 S口AG先生
平成最後の校長先生
この人の前ではくだらないプライドは捨てなさい!!

公民科 T岡先生
主に政治・経済を教えている先生。頻繁に寒いオヤジギャグを飛ばしてくるが生徒はほとんど反応しない。登山部と簿記部の顧問である。また進路指導(主に就職)のプロフェッショナルである。
2022年現在、歳を重ね思想を強めたのか、極左のような言動が目立つようになる。
昔、バス内で彼女の吐瀉物を手で受け止めたという伝説がある。
○○爺と呼ばれ親しまれているが、彼の授業中は基本的にタブレットを使用する生徒が多い。
テスト前にクラスで質問をするとめちゃくちゃ内容を教えてくれるので、言われたところを30分ほど復習するだけで七割は堅い。

保健体育科 S野先生
保健体育科担当兼サッカー部顧問を務めている。
特徴として怒るとあごが出て(若干しゃくれる。)最悪の場合生徒に手を出す。そして脅しが多い。

普通の生徒に対しては特に何もないが、サッカー部員に対しては厳しい。サッカー部員に「挨拶をしろ。」と言うくせに自分は挨拶をしない。
サッカー部員だけでなく保護者からも嫌われている。
その理由として部員に対する「ムカつく」「サッカー部をやめろ」「殺すぞ」「死ねよ」などの今の時代では考えられない暴言の数々、また自分の気分で指導する姿勢なども嫌われている要因である。
部則といった謎のルールがあるサッカー部自体が今の時代に適していないが、中でも彼は部則に対してやけに厳しい。特に頭髪。
正直言って彼ほどウザい指導者と出会ったことはない。
サッカー部をまとめることが出来るのは彼しかいないことは確かかもしれないが、普通にチームとして情けない。彼は終わっている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー