第五人格攻略@wiki
オフェンス
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オフェンス
初心者向けひとこと
救助職かつ粘着職。タックル1つで世界を変える程度の能力
タックルと粘着判断がとてつもなく難しいが使いこなせればとても強い
タックルと粘着判断がとてつもなく難しいが使いこなせればとても強い
基本情報
- 役割:救助職&粘着職
- 強み:ほぼ唯一無二の確定救助、高い粘着性能
- 弱み:救助職だが、普通の救助については他キャラと同じなので注意
推奨人格
- 右下(基本はこれ)
- 右上(ほかに救助職がいて、粘着目的なら)
相性の良い編成
- オフェンス+無限アイテム(時間でたまる系)
- オフェンス+心理学者
- オフェンス+画家
環境評価
- S サバイバー攻略
知識メモ
- 必須知識
板乗り越え120%、板倒し150%、板気絶15%増、解読速度25%遅、風船もがき10%up
タックルをハンターに当て、それが壁に当たるとスタンが発生する。
タックルの長さによってスタン時間が変動。
ボール1秒につき16.7%消費→つまり最大5.98秒間のタックルが可能。
タックルでの吹き飛ばしはハンターのスキル、忍耐力がある場合、軽減される。
ダウン粘着はハンターの持ち上げモーション中にタックルが決まると硬直なし救助が決まる。
タックル中はハンターに音が聞こえてしまうので注意が必要。
ハンターがサバイバーを椅子に吊っているモーション中にロングタックルを決めると確定で救助ができる。
タックルをハンターに当て、それが壁に当たるとスタンが発生する。
タックルの長さによってスタン時間が変動。
ボール1秒につき16.7%消費→つまり最大5.98秒間のタックルが可能。
タックルでの吹き飛ばしはハンターのスキル、忍耐力がある場合、軽減される。
ダウン粘着はハンターの持ち上げモーション中にタックルが決まると硬直なし救助が決まる。
タックル中はハンターに音が聞こえてしまうので注意が必要。
ハンターがサバイバーを椅子に吊っているモーション中にロングタックルを決めると確定で救助ができる。
- 初手スポーン
救助職スポーン
粘着に向かいやすいようにできるだけ中央に沸きたい
粘着に向かいやすいようにできるだけ中央に沸きたい
- 試合中
チェイス時はボールを使い強いポジションや板に向かう。
ハンターの特質、興奮を警戒しながら粘着、補助をする。
まだ特質を吐いていない場合、興奮読みタックルがとても有効。
しかし、読んでも吐かない場合は旋回タックルも視野。
救助狩りが強力なハンターの場合は確定救助がとても強い。
ファーストチェイスで味方がダウンする時に粘着が開始できると最高。
難しい場合は諦めて確定救助や救助後の粘着のことを考えて解読をできる限り回すのも重要。
ハンターの特質、興奮を警戒しながら粘着、補助をする。
まだ特質を吐いていない場合、興奮読みタックルがとても有効。
しかし、読んでも吐かない場合は旋回タックルも視野。
救助狩りが強力なハンターの場合は確定救助がとても強い。
ファーストチェイスで味方がダウンする時に粘着が開始できると最高。
難しい場合は諦めて確定救助や救助後の粘着のことを考えて解読をできる限り回すのも重要。
- 立ち回りの考え方
ボンボン、ガラテア、鹿、タコ、蝋人形、グレイス、レオなどは
確定救助するなどあらかじめ事前に決めておくと立ち回りやすい。
確定救助するなどあらかじめ事前に決めておくと立ち回りやすい。
無理しすぎず、安定に引き分けを取りにいくことも大切。
行動数値(例)
項目 | このキャラ | 平均 | メモ |
移動速度 | 調査中m/s | 基準 | 平常時 |
窓乗り越え | 調査中s | 0.70s | やや速い |
板乗り越え | 調査中s | 0.90s | 平均より速い |
板スタン | 調査中s | 2.0s | 長め |