スキー"部"用語集

スキー"部"用語集
最近更新された部分



あ行

「あ~、寒い。早く帰ってアイス食べよ」

某07Mの発言。いわゆる、S語録の一つ。

あきらめろよ!

前主務・主務が好きな松岡修造の言葉の一つのパロディ。
萎えている部員が言う。
萎えている部員に笑顔で言う人もいる。

あきらめんなよ!

前主務・主務が好きな松岡修造の言葉の一つ。
萎えている部員に言う。
正確には
「あきらめんなよ!あきらめるなおまえ!どうしてそこでやめるんだそこで!もう少し頑張ってみろよ!だめだめだめだめあきらめたら!周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!あともうちょっとのところなんだから。俺だってこの-10℃のところしじみが取れるって頑張ってんだよ!絶対やってみろ、必ず目標は達成できる!だからこそ、(シャキーン)Never give up!!」のことである。
ちなみに、09年東医体では「しじみ」を「シード」に言い換えるのが流行したとか。

(もっと)暑くなれよ!

「もっと暑くなれよ…!! 気温上がっていけよ…!! 人間暑くなったときがホントの自分に出会えるんだ!」@吹雪

アナログ係

某人物が、「パソコン苦手だから、アナログ係になる」と言って自ら志願した役職。
ホームページ参照

ありだな

なんとなく説得力の増す台詞。
冷静に考えて、なしだな。

ィーッス!

時には応援が空回りすることもある。
ブーツが履けない新入生に、こう声をかけた先輩がいた。
「いーっす (カチッ) せーの!」「…履けました」
「何?ィーッス!って?」

いい意味で

なんとなく、プラスの印象を与えてしまう一言。
例 : 「????さんって、いい意味で空気読めないよねー」

いいと思います。

"心からの"賛同の意思を表明するセリフ。

家に帰るまでが~です

家に入れないと合宿は終わりません。気を付けて!

いけてない

某05が頻繁に使用する語。
言われないように気をつけよう。

1本

①(細いものなどを数える語)→本(広辞苑①)
②それだけに専心すること。一途。「文筆一本に生きる」(広辞苑⑤)
③スタートからゴールまでの一連の滑走。「この一本よかったね!」
④(ポールを数える語)転じて、ポール1本をまわるときの1ターン。「この1本よかったね!」(他の数十本は?)

イノロー

亥鼻ローソンのこと。宗教的な勧誘とかではない。

「内房なんて田舎だろ」

「それに比べて千城台は大都会だし。モノレールあるし。」by 某
ちなみに内房に住まれている方曰く、千城台はJRではないので田舎らしい。

Will Not Start (WS)

エントリーしたのはいいものの、朝は早いしまだチューンアップしてないし、レースに出るのが面倒, 出たくないという状況。

うっつー

組織のテストを一週間後に控えた某09。
丸沼2期ではかなりテストのことを気にしていた。
「骨」や「標準」といった組織を連想させる単語に敏感に反応する。

海の香り

長期間、汗や雪解け水のしみ込んだワンピを放置すると漂ってくる香り。
その香りをかいだ者は母なる海の母たる所以を知ったという。
ハムナプトラ

ウーパールーパー

06曰く、粉をサラサラと水槽へ注いで、もどすと増える生き物らしい。

エキストリーム

某05の流行語。
余裕を持って滑るとかエキストリーム感足りないんじゃね?

ST(エスティー)

単位の一つ。1st=185cm。
月山の天然ガードレールは最大で4stほどある。

蝦夷

毎年12月になると、スキーをしに出国して蝦夷に向かう。
あまりにも気温が低いため、「マイナス」をつけないで会話するといった方言がある。
(「最高気温は2度らしいよ」→最高気温 -2℃)
ちなみに、パスポートは不要。

江戸取派

現在、渋幕派、ラサール派をおさえ、千葉大学医学部スキー部の最大派閥となっている会派。
福井大学が合流するとさらにわけのわからんことになる。

AKY

あえて空気を読まない。

XYZ

eXamine Your Zipper.

オイッ

映画『千と千尋の神隠し』の湯婆婆につかえる、頭だけの緑の怪物 (オッサン) をご存知だろうか。見た目通り、カシラというのだが。
このものまねが妙にうまい、緑色のワンピを来た部員が居るのである。

黄金のエッジ

銀色のエッジにサビがついて黄金色になったエッジのこと。ゴールデンエッジとも。

落ちるもの

恋愛について:Sいわさん「星の数ほど女性はいる。手が届かないから、落ちるんじゃなく落とすんだ」
単位について:つなぎ「その結果がこれだよ!」

おに


おごりは契約

先輩が後輩におごるということは、すなわち後輩が積極的に仕事にとりくむという契約である。
と、とある大学の先輩はおっしゃっていた。

お楽しみでしたね

ある人が行った個人新歓の明細についての会計担当者の言葉

大人の事情

子どもには分からない、事情がある。
大抵、女関係。

オントレ

温泉トレーニングの略。
過酷さを極める。

か行

開放のカタルシス

一日の練習を終えブーツを脱ぐ瞬間。
ブーツの緊張感から解き放たれる足。
そう、力みなくして開放のカタルシスを語ることはできないのだ。

帰るコール

疲労とともに、どこからともなく発せられるコール。
か-え-る!か-え-る!か-え-る!

カーナビ

やたらと首都高を降りたがったり、反射神経が鈍かったり、交通費を偽装してきたりする。
逆らってこそ一人前。
でも信じる勇気も大事。
信じずに掲載しないものもいるがその方が目的地に早く到達できたりもする。
結局は運転手の腕ということか。
最近では、運転手のことを考えて案内をしない、教育的なカーナビも出ている。

カタハン

  • 失格の一種(片足不通過反則の略称。これをすると2本目に進めない。)
  • 失格の一種(成績不良にて追試になること。2回目を受けなければならない)

カタルシス

日常生活の中で抑圧されていた感情が解放され、快感がもたらされること。某06が好んで使用する語。
きっと語感がいいのだろう。
「開放の-」

カツゲン(KATUGEN)

北海道限定の乳酸菌飲料。2009年の北海道合宿で飲むことができた。
北海道の子供はこれを飲んで育つ。
詳しくは Wikipedia 参照
最近、ライセンで販売されているのを見かけた。味はあまりいけてないとのことだ。どうやら飴としても販売されている様子である。

元祖女王

西部文理学園スキー部で語り継がれる元祖女王。
スキーの速さは言うまでもないが、きっと女王と呼ばれる由縁が他にあるのだろう。
千葉大学医学部スキー部でも存在感を発揮しつつも、女神様にはかなわないとか。

記念誌編集

★経験不問★
編集と校正のおしごとです。一足先に記念誌を読めるので、大人気!
アットホームな職場です!(時給は、不応相談)
→52周年目にしてようやく出版

きのこの里

某09が同学のお見舞いにもっていこうと提案したお菓子。
残念ながら日本では販売されていない。
中国か韓国のスーパーならあるいは・・・

キャベツ

レタスのことである。

「キュピィ~!」

Inohana Racing Ski Club 2007 参照
学名「アオエ・ニッポニア・ニッポン・マリ」の発する鳴き声。
ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに出現するスライムの鳴き声との共通点が指摘されており、関連については諸説ささやかれている。
どうやらご機嫌な時に発するらしいが、ここ数年その鳴き声を耳にしたものはいない。
過去の記録では、3年前千葉市内の某焼き肉店にて一度聞きとられている。
「フェ~」

「気をつけてっ」

LOVEドッきゅんの項を参照のこと。

空気イス

後傾が極端になってしまった例。これをしている間は大腿四頭筋が痛くなる。
うまい人はハストリングスが筋肉痛になる。

空気抵抗

フルワンになったりクローチングをくんだりして、減らしたいもの。
新人たちはこれを減らすため、ワンピさえ脱ぎ去る。
ゲレンデではなくても、風当たりが強いと感じることもある。
車の上に船を積んで高速を走ると体感できる。

QOB (Quantity of Buzaif)

部の財政状況の悪化により近年になってから重視されるようになった概念。

「靴下はいてるとか、何守りに入ってるの!?」

シーズンはじめに受けたお叱りの言葉。着替え終わってから室内にストックを持ち込んできたその人に言われては、、攻めの姿勢が足りなかったかもしれないと思わざるを得ない。
急いで着替えて外に出たら、当然のように靴下をはいていた。
「当たり前でしょ」

「クマノミって、ポニョでしょ」

10の新歓イベントで葛西臨界公園に行った際の某06の発言。
ジブリとディズニーの夢の共演である。

くびふり

宇宙から一定の周波数の電波を受信したときに、くびがゆれる現象。

くらたくん

09新歓で早々に入部宣言した意欲ある新入生。
なぜか自宅には医学の教科書がずらりとそろっていた。
実際1年生だが、なぜか3年生以上は敬語を使う。
みんなから愛されているが、なぜか(女帝には)謝ってばかりいる。
関連ワード→さしすせそ

クリスマス

なにそれ、滑れるの?

黒い太もも

東医体のレースに出走した、本来フルワンであるはずの6年生の太ももが、妙に黒いことがあった。
事件の背景には、準備時間の不足, 出走の過密, 監視体制の甘さ, ハーパン着用の違和感のなさなどが考えられている。
なお、件のハーパンは下級生へと譲られることとなった。貴重な"本番を経験した"ハーパンである。

経口感染

"飲食物などを介し、口から病原体が体内に侵入すること"--広辞苑より

交信

千葉大学医学部スキー部には宇宙との交信が可能な人材が数名いる。
内一名は受信を専門とし、一名は発信を専門とする。
一説には宇宙を介してふたりで会話しているとも言われている。

小さじ100杯

いのさいの某レシピ担当係が放った言葉。
せめて大さじにしようか。

国試無双

13人落ち。
6年生の先輩方、頑張ってください!

後光

写真うつりが悪くなる原因。(自称)
逆行ではない。

こわいい / こわい気のある~

スキー部女子を形容する言葉として、今注目を集めている。

コントレ

  • 根性トレーニングの略
  • コンディション悪化トレーニングの略
  • コーントレーニングの略
  • コンビニエンスストアトレーニングの略
  • コンディショントレーニングの略

「コントロールできないのは板だけで十分です」

某10Mがキャプテンに向かって言い放った一言。

さ行

最悪走れば

陸上部の特権。電車やバス, 車が出てしまっても、最悪走れば間に合う。
類語:最悪車中泊で

坂の上のスケート

固いバーンを磨きに磨いた末路。
ミラーバーンを自分の意図していない向きに滑る。

「遡ること」

「入部したきっかけを教えてください」
「あれは遡ること○年。当時は一年生でした...」
なぜか定着してしまったやりとり。

「ざまぁみろ」

道を塞いでいたボーダーが転んだのを見て吐いた10Mの言葉。
先輩、恐いです。

サンダーボルト

  • 月山プロスキースクールのチーム名 "THUNDERBOLT RACING"
  • あの方が落とされるもの

ZANGE(懺悔)

ヘアピンでポールを叩くときに手がクロスする様。
また、それを主題とした映画。
(ポールを折ると一定額寄付しなければいけないOB戦で、かつてクラッシャーと呼ばれた男が、部の財政を思って涙をのみながらポールを叩き折っていく、といった内容)

さしすせそ(ver. BSL)

某OBいわく、BSLの必修用語。

さ あ(困っている様子をめいいっぱい表現)
し りません(知らないことは素直に言いましょう。)
す みません(失敗したらまずは謝ること。)
せ んせい!(すがりつくように。)
そ うなんですか~(尊敬していることをアピール)

この5フレーズさえ知ってれば一日を乗り切れるとか乗り切れないとか。。

さしすせそ(ver. 先輩)

さ すがです!
し りませんでした!
す ごいですね!
せ んぱい!
そ うだったんですか~

自給自足

自らの性癖を満たすのに必要な刺激を、自ら手に入れる生活のあり方。
例 : 辛いクロカンの競技に自分からエントリーする, あたると痛いポールに自ら当たりに行く

ジー太

千葉大のほとんどの部員は、道具に名前をつけて大事に使っている。例えばGS板の場合ならジー太, SL板はスラリン, XC板はクロというふうに。

CBT

Computer Based Testの略称。パソコンを使って「臨床実習開始前までに修得しておくべき必要不可欠な医学的知識を、総合的に理解しているかどうかを評価する試験」(社団法人 医療系大学間共用試験実施評価機構)進級に関わる重要な試験らしい。
別名もある。
Chaban Test

自主休講

一身上の都合で、授業が休講になること。
雨天欠講, 戦略的撤退などとも言う。

知ったかぶり

あれでしょ、あれ。
え?そんなことも知らないの?

「自分が負けたと思った時が、負けなんだよ」

負けられない勝負をしている人に対しての、某筑波大生の格言。
自身も戦い続けているからこその発言とも言える。

(俺なんて)死ねばいいのに

某05Mの口癖。凹んだ時に自身をたたいたり、壁に頭突きしながらいう。ちなみに本当の意味での自殺願望はなく、「消えてしまいたい」という意味。
他の部員にも伝染が始まっている・・・

ジャニる

今は亡きスキー部用語。
語源は「センチメンタルジャーニーに出る」。
ポール練の際、心折れたものがフリーへと旅立つさまを表現している。

10円玉

「目線上げて!10円玉探しても、落ちてないよ!」
ただし、フルワン王子は10円玉など気にせず、いつも空をながめている。

シナモン

「この焼きそば、シナモンの味しない?」 by 05M
そうですね!

「自分、板ですから」

芸だしで何かが開花した時の一言。
乗ってもらわないと困る, 赤だからATOMICでいきたい、などと供述していた。

邪魔だなー

マリーと良い仲のポールも某09にとっては邪魔でしかない。

瞬間最大人数

合宿では、様々な理由で途中参加や途中で帰る人などがいる。
その人の入れ替わりの中で、期待される最も多い人数。
集合写真を撮るチャンス。

女帝

千葉大学医学部スキー部、女子で受け継がれる称号。
たとえガスが濃くても、自分が滑るときは晴れる驚異的な力を持つとか。
代々やり方は異なるが、強さだけは引き継がれる。

しょうこ写真

小学生との浮気の現場を裏付けるような写真のこと。

白いやつ

飲食店のテーブルに必ずある、手や口を拭いたりするやつ。
そう、あの白いやつである。

ジンギスカンキャラメル

北海道の名産。
腐った玉葱の香りがする、との談も。
キムチドロップよりは食べれる。

新人戦

例年、十大戦に初出場の選手が、他大学との交流を深めることを目的に出走するレース。競技はGS。
テーマは「記録よりも記憶に残るレース」

スキーのなんたるか

スキー部50年の歴史を持ってしても、わかった人は過去に一人しかいない。

「スキー部ってホントMだな~」

05Mを中心として、呼び名の頭文字にMが来ることが多いという事実を受けての発言。
いじられるの大好きだとか、トレーニング大好きだとか、そういうわけではない。

「スキー部の06ってSばっかりだな~」

06Mに頭文字がSの人が多いという事実を受けての発言。
別に特定の女性が怖いとか、恐れ多いとか、そういうわけではない。

スネが痛い

「なんでスネが痛いんだろう?あっ前傾してるからかー。前傾してるからかー!」
「あれっ、今、俺のスネの話してた?」
「みんなー、スネが痛いでーす!」

セパレートケータイ

某10Mは、亥鼻祭打ち上げに遅れてきたかと思いきや、流行の最先端を行くセパレートケータイを披露したのであった。
何だか液晶から電源やその他もろもろの機能がセパレートされている様子であった。
(実際にセパレート式のケータイは販売されています)

スベらせ芸

「スベリ芸」と「地雷踏ませ」の上級スキル。
すべるネタをすることを、それとなくふる。

すべるセンス

スキーをする上で必要。
笑いをとる上で不要。

「すみません、もう一回お願いします」

トランシーバーで会話していて、聞き取れなかった場合に言うセリフ。
繰り返しは厳禁。
応用:「すみません、フランス語でお願いします」

スラローム

スキー部飲み会競技のひとつ。
主に部員の誕生日に合わせて開催される記念レースで、旗門数(コップの数)はその部員の年齢に合わせる。セッターはふり幅(落差とも、コップに入れるお酒の量)とコースの斜度(入れるお酒の度数)を見ながらコースをセット。
参加者はコースをできるだけ早く滑り降りることを目指す。
カタハン(飲み残し)があった場合、その場でスイッチバック(杯の追加)。
落差によってGS, SG, DHも存在するといわれている。
DQ、DFが後を絶たない過酷な競技。
これとは別に、F井大学方式もある。

関務

OBの先生の飲み会にお付き合いさせて頂くのは部員のセキムです。

関沼

08の言い間違い。
姉御、ジントニックぶっかけてもいいですか。

セクハラ係

胴上げ係の蔑称。
大切なのは線引き。

接待

諸事情により実力が発揮できなくなる、不思議な現象。

折衷案

A, Bどちらか一方を選択しなければならない時に、間をとってA, Bどちらも行うこと。
例 : うなぎも餃子も食べたい。間をとってどちらも食べよう。

ゼブラーマンの歌

水木しげるが歌う、映画「ゼブラーマン」の主題歌。
スキー部某OBの数少ない持ち歌の一つ。
よってスキー部の必須教科の一つであった。
2010年には続編の「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」が公開されるらしい。

セルフモザイク

自らにモザイクをかける秘技。
上級者は、音声も変えることができる。
関連項目 : 死ねばいいのに

センス

スキー部では、買出しやプレゼントにはじまり、提供する話題や普段の言動すべてに求められる。
褒めるときは、「センス いい」と言うと良いらしい。(筆者は言わない)

SOY(そぉぉい!!)団

正式名称は「界をいに盛り上げるための○○○ミの」。
誰かに "どんなことでも思ったことを現実にさせる能力" が備わっているのではないかという説から。
ただし団員は、宇宙人, 異世界人, 超能力者の類ではなく、ただの人間である。
それゆえに、団長には興味を持ってもらえない。

そういえば

"そういえば"の後に続く内容によっては、軽くイラっとすることがある。
例 : 「そういえば、お誕生日おめでとうございます」

それ、粗相ですよ

お酒の席で1年生が6年生に言い放った一言。
最近はもっぱらその6年生に言わされているとかいないとか。

それはお辛いですね。

何か大変な目に会った人にかける、心配と同情のことば。
言い方が重要。
お大事に。
関連ワード : 「今日はどうされました?」「それはつらかろう」

た行

「大儀であった。褒めてつかわす」

御仕え申し上げている下々の部員が、尊大なお方からありがたく頂戴するお言葉。
(本当に大儀だ)

体操のお兄さん

コントレなどで体操をする時に、たまに任される号令係。
人によっては、アキレス腱→深呼吸→屈伸→終了 などといった予測不能な動きを見せる。

ダイソン

  • 吸引力の変わらない、唯一つの掃除機
  • 吸引力の変わらない、唯一人の部員

たしかに

信州大K.Sさんの口癖。
ちなみに、"たしかに"という言葉を使わずに会話を続けようとすると、相当苦労することが分かっている。
千葉大学OB Kらた氏もかつて口癖としており、この言葉を使わずに会話することを宣言したもあえなく散って行った。

ダッツ

ハーゲンダッツのために過ごす一日を形容する言葉。
今日、ダッツだったわー。

タマネギ丼

牛丼 肉抜きとも言う。
最も通な食べ方とされる。

谷足

本来の使い方はスキー用語辞典の方の谷足の項を参照のこと。

日常では車に乗ってカーブを走る際に使用される。
例:「はい次、左谷足カーブだよ。左足乗って~」

チップ

某10が、授業を乗り切るために力を貸してもらった同学に対して支払うもの。

チーム931

ク(9)サ(3)イ(1)人たちの集い。
数年前に解散したが、最近再結成の流れがある。

ChaBan Test

CBTの正式(?)名称。
某09が試験前(ただし実際はOSCE)に某07に「CBTって茶番テストですよね?!」言い放った。
そのうち政界をにぎわしているブーメラン演説になるだろう。
ちなみに、これを書いてるいるのはまさに数時間後ChaBan Testを受ける本人だったり…。
茶番だもんね!

地雷

踏むと自分が失言したことになりますよ。

チューニング

音楽部的にはチューンアップのことらしい。
ちなみに、チューンアップ道具のことは、チューナーと呼ぶ。

長期記憶

テスト直前の1時間を暗記ではなく睡眠に費やすことにより、記憶を長期記憶に移行させる、と某09は言い張っていた。
ちなみに直後にテストがあるため、長期記憶である必要はない。

追試コーディネーター

スキー部として試験のキワのキワを攻め続けた結果ことごとくカタハンし続け、
追試をコーディネートする側に立ってしまった者に与えられる称号。
過去には03の先輩が保持。
われらがスキー部は、各学年で誰かしら受け継いでいるとか。

TUNDERBOLT (ツンデレボルト)

女神様からすれば、雷はこんな認識らしい。壮大なツンである。

テイルズオブノゲ

  • お酒と粗相のRPG
  • 多人数参加型RPG

TCM

主将会議にて突如飛び交った謎の単語。
おそらく、Team Captain Meetingの略、つまり主将会議のことだろう。

TNB (ティーエヌビー)

スキー部の敵かはたまた親戚か…

定評

「~に定評がある...」のフレーズで用いる。
自分からこのフレーズを言い出す時は、十中八九そんな定評などない。
最近では、定評の多さに定評のある部員がいる。
関連フレーズ : 「かつては~と呼ばれた...」「~という異名を持つ...」

てじなーにゃ☆

はいっ!

デジトレ

デジタルトレーニングの略。
IT化が進む現代に対応していくための技術を身につけるために行われる。
その実情は、部誌や記念誌を編集すべくWordに苦しめられるというものである。
(本当にデジトレをした方が良いのではないかと思われる部員もいる)

テストステロン

  • 男性ホルモンの一種
  • テスト前日にすべてを諦めて、勉強もせず麻雀をすること

でらぱーじゅ☆

はいっ!

天性のいじられキャラ

某05M男子のことを某07Mがバッサリ切った名言。
追記
この書き込みを見た某05Mは「いじられキャラ」の社会的地位の低さに憤慨、現在その地位向上のために陰ながら策を練っていたが、正直めんど(以下略

「トークの基本は適当ーク」

S語録の一つ。

というか

(オリンピックについて)「長かったです。というか、短かったです」(浅田真央のインタビューより)
使用例 : 「寒い。というか暑いです」

胴上げ

大会のあと、祝うために行う儀式。
安全対策のため、可能な限り体に身につけるものは減らすのがセオリー。
セクハラとは紙一重。

「得したな」

某人物の名言。
自分はインフルエンザにかかり大変な思いをしたにも関わらず、前向きに物事をとらえるポジティブシンキングの鑑。
関連ワード : 経口感染
類似ワード : 「やったー」
注)得したな、と思ってからの経口感染らしい。何事も順序が大事。

特に女性に向かっては、注意しなければならない話題。
若輩者ゆえに「歳だな。」などと口走ってしまえば、その後何かにつけて面倒なことになる。

「年をとってからの化粧はただのごまかしですよ」

S語録の一つ。

「友達よりも単位がほしい」

初年度の授業を落としまくりそうな某09Mの言葉。
そんなこと言ってると友達失くすぞ、「気をつけてっ」
ちなみに、単位も落とした。

トマト祭

毎年北海道合宿にて開催される祭り。
トマトを多く食べることで、パッションを体内に取り込む儀式を執り行う。

ともーじゃん(と、思うじゃん)

発言した本人が気づいていないような意外な展開を提示する際に使用する、接頭語。
ともーじゃん?

殿様

小原さんが某10の滑りを見ていった言葉。
後傾したまま胸をはって偉そうに滑るとこうなる。

「とりあえず、食べとけ」

飲めないならば、食べればいいじゃない。
飽食の時代に生まれた名言。

「ドリトレ」

dream trainingの略。某キャプテンが1年からほとんど毎日北海道合宿中にスキーの夢を見るらしい。
夢トレとも。

どん亭

うどん屋。うどんの前菜として肉がでてくる。

な行


夏旅行

年に一回、夏に行われる旅行。
持ち物は、SLスキー、メット、サングラス、ゴム手袋、ブーツ、懐中電灯など。
山を登り降りし、風景を楽しむことができる。
山形の山で行われることが多い。

「逃げてたんじゃないよ、フリーに挑戦しに行ったんだよ」

某09の発言。
何も考えずポール練習に入ろうとするのは、フリー滑走が怖くて逃げている証拠である。
勇気ある部員なら、果敢にフリーに挑戦すべき。

ニワブログ

スキー部HP掲示板の別称。
一時期、掲示板への書き込みが主務だけとなっていたため他大学のスキー部、スキー部員の父兄を中心にこう呼ばれていた。
そうこう言っている内に、本当にブログが作られた。

ネタ依存症

ネタなしには会話できなくなる疾病。
近年部内に蔓延しつつあり、ひどくなると新歓に支障をきたす。

「年々負ける学年が下がってきてねぇか?」

元キャプテンがコーチに言われた言葉。ちなみに、相手は大学生の下級生のことではなく、S学生(女子)とか。

脳内遊園地

某06の脳内に存在する総合エンターテイメント施設。18禁。
本人いわく、中二あたりから実際に遊ぶことはできなくなったそうだ。
最近は来客数激減のため閉鎖の危機にある。

脳内主将会議

夢の中で主将会議を行うこと。
第52回東医体では主将会議が紛糾して長引くことが続いたため、時の主務は帰りの車の中で何度も主将会議の夢を見た。

脳内都市伝説

信仰者はたった一人。でも都市伝説。

脳内実習

夢だけど、夢じゃなかった!

は行

はい、どうぞ~

練習で滑る前の確認に対する返答。
使用例:「次、〇〇です」「はい、どうぞ~」
誤用例:「次、撤収します」「はい、どうぞ~」

「馬刺しはなくても生きていけるけどNEXがなければ生きていけない」

S語録の一つ。

ハムナプトラ

長期間使用したワンピの行く末。
足元を中心に様々な個所がエッヂなどで切れ続けた結果、ミイラのような姿になったことから小原さんが命名。

「バファリンの優しさは分離できない」

S語録の一つ。

標高

肉の厚さのこと。

P(ピー)

  • ジャニーズ事務所に所属するタレント「山下智久」の通称、「山P」の一部。
  • persimmon(柿)の略
  • poison(毒)の略
  • protein(タンパク質)の略
  • phosphoric acid(リン酸)の略
  • professor(教授の意)の略
  • professional(専門家の意)の略
  • producer(制作責任者)の略
  • pikmin(奇妙な生物 ピクミン)の略
  • perfume(テクノポップユニット)の略
  • 千葉の名産品、peanuts(落花生の意)の略
  • 修正の目的で入れられる効果音
  • positive (積極的の意)の略
 ⇔ N -negative(消極的の意)の略

「フェ~」

Inohana Racing Ski Club 2008「マリーとポールの物語」参照
萎えた時、疲れた時に発せられるため息。
「キュピ~!」

「ふーんだ」

いじられキャラを卒業したはずの誰かさんが久しぶりにいじられた時に、ちょっとすねているふうにいうことば。でも実際は適当でとりあえず言ってみているだけかもしれない。
「キュピ~!」

ふか

①負荷…負担となる仕事(広辞苑③)
②不可…試験の成績での不合格(広辞苑)

◯田マジック

旗門不通過もなんのその。あまりの速さに旗門員は気づきません。これぞマジック。
し○りマジックとも言う。しかし、千葉大のビデオだけはごまかせない。

服もエアーなエアギター

S語録の一つ。
某10がOB会でレセプションでの芸だしについて相談したら返ってきた言葉。

フリータイム

菅平高原にある、スキー部が良く利用する宿。

フリーダム

部員の様子。

フリサン

フリータイムのサンダルをさす。
防寒性と前方への防御力が高いが、後方はがら空きである。
一部部員は、車に常備したり自宅に持って帰ったりしているとの噂だが、真偽のほどは…?

フルワン王子

09年北海道合宿で登場した王族。
北海道の極寒の中、フルワン姿で滑り降りる熱い男。
詳しくはホームページ参照のこと

Hevolution(ヘボリューション)

自身の発達によって変化し、現在の段階を超えて新しい滑りを生じるなどすること。負の方向に。

Vector (ベクター)

  • 運び屋...医学部的には病原となる微生物などの
  • 運び屋...スキー部的にはビールの(コップからトイレへ)

への字すべり

はの字すべりの進化系。
デラすべりとも言う。

「ねぇ、ペンギンって魚?」

水族館に行った時の某09Mのお言葉。
この発言を聞いたときはギョッとしました……魚だけに。
いや、実際は魚じゃないけれども。
関連フレーズ :
「あぁ、ペンギンって哺乳類だっけ?カモノハシ的な何か?」
「ナマコって生き物?」

「ポールは仲良くするものじゃなくて飼いならすものです」

某07Mの発言。いわゆる、S語録。

飽食の時代

飲み会において、様々な要因により、結果として大量に食べ物が余っている状況のことを指す。
そして時は、暴食の時代へ…。

ボブスレー

スラロームで滑走順が遅くなるにつれて、バーンがすさまじく掘られる状況から。

北斗

「富士山麓」と並び、スキー部の家飲みによく登場する50度のウイスキー。
こちらもなんと!1000円を切ります。
某06の一人も自身の誕生日にこの餌食となりました。

「Bonjour と Je t'aime さえあれば、なんとかなる」

熱心なことにフランス語を二年生になっても勉強している某09の発言。
なんとかならなかった。
フランス語検定のため、丸沼合宿には後入り参加です。

ポケモンセンター

めのまえがまっくらになった 後に気づいたらいる場所、もしくは回復所。
転じて飲み会においては…。

ま行

負けられない戦いが、他にある

米沢合宿でタイムを計るという話になったときに、某09が放った一言。
彼には合宿後に組織学の追試がある。

待たれよ

映画『ハウルの動く城』のキャラクター、マルクルのセリフ。
偉そうに言うのがポイント。ヤマトモ女史の持ちネタである。

マジでビビるよ?

ハッタリです。

松岡修造

言わずと知れた熱血漢。
ホームページで熱いメッセージを見ることができる。
青○、○羽は熱狂的信者である。

見送りダッシュ

下宿先から帰還する車(または部員)をダッシュで追いかけながら見送るスキー部の伝統芸。
20km/hを記録。
ドライバーは、しばらくしたらアクセルを全力で踏み込む。

ミッフィーちゃん

「お口ミッフィーちゃん」の時は、しゃべってはいけない。
わかりづらいなどとは、言ってはいけない。

mixi ニュース

某10Mの情報源

「無理しなくていいよ」

言葉とは裏腹に、強い期待(強制?)が込められている場合がある。というよりも、たいてい「無理しろ」という意味である。09MのSは特に喜んで無理をしてくれる。

女神様


メーリン

メーリングリストの北国での呼称。

もういい

あれは、あいつの仕事だったか……もういい。
やっぱり、今回も駄目だったよ。

もやしの耐水性

いのさいの某調理担当は、鍋にもやしを入れっぱなしにして大丈夫か、気になったらしい。
そこで、"もやし 耐水性" で検索をかけていたようである。
後日、検索履歴より、"もやし 水中滞在時間" などという謎のキーワードでも検索していたことが分かった。

や行

ヤマモト

日本ではありふれたごくごく平凡な苗字。
ただ、09はこの苗字を聞くと一瞬ビクッとしてしまう。

やまゆり

菅平のグランプリを滑り降りた所にある、駐車場に近い食堂。
昼食などでよくお世話になる。
しらゆりでもなく、おにゆりでもない。
おにではなく、やまである。

「雪が白くて気持ち悪いですね」

S語録の一つ。

「夢が広がりますね」

思わぬ空きスケジュールができてしまった人に送られた言葉。

夢トレ

トレーニング。夢の中で。気をつけてっ!

準備に余念がない

練習を万全の準備をした上で行うこと。そのためには時間も厭わない。

「よく学び、よく滑れ」

28chanのブログ(10/11/18)参照。学ぶ内容は医学ではないので注意。

「世の中に焼肉がなければ、今頃牛とか道路を歩いてたのかな」

一身上の都合で、肉を食べることのできない人の意味不明な発言。
あまりにも衝撃的すぎて、有効な反例を示すことができなかった。
彼女曰く、インドでは牛を食べないから道に牛がいるのだという。

ら行

Rapid Tuneup (RT)

滑走面の保護を目的としたチューンアップ方法。
千葉大では"S大式"とも。

LOVEずっきゅん

アーティスト 相対性理論の曲。
2008年度の亥鼻祭ソング。

LOVEドッきゅん 

  • 2009年度の十大戦で09メンバーが踊った曲。
you tube参照
  • 飲み会におけるコールの一種
小指から人差し指までを曲げ、親指を伸ばしながらハート形を作り、胸のあたりで動かすのが一般的な振り付け。
 ただし、別バージョンもある。→LOVEドッきゅん ver.K参照

LOVEドッきゅん ver.K

親指を曲げ、人差し指から小指までを伸ばしながらハート形を作り、腹のあたりで動かす振り付け方法。
多少やりにくそうに見えるが、楽しければ問題ない。

ラーメン、つけ麺、僕仮免

なぜわざわざ自虐に走るのか・・・
本人が言ったら「キャー!!!Sサンカリメ-ン!!!」と返すべし。
(無事免許はとれたそうです)

リカバリーシステム(Mシステム)

千葉大のスキー部員にのみ搭載を許されたシステム。実態は明らかでない。
バランスが崩れやすくなったり転倒が増えたりするが、そのエネルギーを使用することでバランスが元に戻る可能性を向上全く新しいシステムである。
そんなシステムを導入するよりはバランスを崩さないように滑った方が良いという仮説もある。

律速

全体の速度を決定する因子。
そんな人に与えられる称号。

硫安門事件

気温が高くてバーンがゆるい時に、硫酸アンモニウム(硫安)をまき、固くしたところを掘った時起こる事件。
ゲート(門)の横が掘れた状態で固くなり、惨事を生む。

「りんどうの悲劇」

とある宿の一室「竜胆(りんどう)」にて起こった、まさに悲劇とも言える事件。
「どうしてそこは濡れているんですか?」
「濡れてるから濡れているんだよ。」
哲学者顔負けの問答である。
あるいは最大の悲劇は、本人がこのネタでいじられすぎた挙句、開き直ってしまったことか。
「なるようにしかならねぇよ」とは本人談。
以来、部屋割は主務・主将の管理下に置かれたとか。
最後の東医体の飲み会では、悲劇の1つや2つぐらい起きてもよいなどと供述している。

レシーバー

トランシーバーのことらしい。
当然ながら、発信もできる。

レタス

キャベツのことである。

ロジック的

某09が論理的に話したいときに使う
例:「ロジック的観点から言えば~」

わ行

「私を誰だと思っているの?」

すみません……。

「私のバックにだれがついていると思っているの?」

ごめんなさい。。。。。。

「悪気がないから、仕方がないじゃないですか」

と言って同輩に仕事を与える某10M。

0~

05M3人衆

出現頻度の高いラスボス。彼・彼女らを倒すためには相当なプレイ時間が必要。
中ボス曰く、中ボス, ボス, 裏ボスが居るらしい。

26

にじゅうろく。フランス語表記では vingt-six(読み方はヴァンシス)となる。

884

期待の大型変人 (11M)



その他の用語

最近は使わない用語、元ネタを知っている人が少ない用語、普通すぎて面白さに欠ける用語など。
ここに分類されてしまうのが不満な人は、自分で上の用語集に格上げしたらいいと思います。

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最終更新:2013年03月08日 23:05
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