概要
読み:たいきゅうどうが
流行った時期:2000年代中頃~恒常的
主に流行った界隈:ニコニコ動画・YouTube
発祥元:不明(自然発生説)
耐久動画とは、主に短いクリップ(セリフ・楽曲のサビ・特定の動作など)を延々とループさせる、もしくはある作業だけで構成される一定時間の動画のこと。タイトルに「◯分耐久」「◯時間耐久」と付けられるのが典型的。
(※:配信者側の耐久配信は今回含んでいない)
視聴者に「最後まで我慢して見てみろ」というチャレンジ的・ネタ的なニュアンスを含み、単に長いだけでなく、「繰り返される部分を耐え続ける」ことがミソ。
"動画の内容"ではなく"動画そのもの"を楽しませるジャンルとなっている。
流行った時期:2000年代中頃~恒常的
主に流行った界隈:ニコニコ動画・YouTube
発祥元:不明(自然発生説)
耐久動画とは、主に短いクリップ(セリフ・楽曲のサビ・特定の動作など)を延々とループさせる、もしくはある作業だけで構成される一定時間の動画のこと。タイトルに「◯分耐久」「◯時間耐久」と付けられるのが典型的。
(※:配信者側の耐久配信は今回含んでいない)
視聴者に「最後まで我慢して見てみろ」というチャレンジ的・ネタ的なニュアンスを含み、単に長いだけでなく、「繰り返される部分を耐え続ける」ことがミソ。
"動画の内容"ではなく"動画そのもの"を楽しませるジャンルとなっている。
使われ方/バリエーション
耐久動画の中にもいくつか種類がある。
ループ系耐久
概要にある通り、ワンシーンを延々とループさせるもの。
…それ以上説明にしようがない。
例:(わかりやすくタイトルに「耐久」とある動画だけ掲載)
…それ以上説明にしようがない。
例:(わかりやすくタイトルに「耐久」とある動画だけ掲載)
視聴者参加型耐久
動画内の人物が勉強・作業をしており、それを視聴者にも促して一緒に頑張ろうといういわゆるモチベーションを維持する目的の動画。ライブ配信で行われることも少なくない。
しかし近年はその性質故、耐久というより作業用BGMとして投稿されることが多くなっていると思われる。
例:
しかし近年はその性質故、耐久というより作業用BGMとして投稿されることが多くなっていると思われる。
例:
海外
無論、海外にもこのような耐久動画のミームは存在する。海外ではタイトルに時間を表記するのみで「耐久」とはつけないことが主流。
例:
例:
歴史
作品の一部を切り抜き連続して繋げるという制作の敷居の低さから作られやすく、どれが発端などではなく製作者各々が思いついて自然発生したものと思われる。そのため歴史といって語れるほどのことはほぼない。
ニコニコ動画で最古の「耐久」と付いた動画は、βバージョン開始日の2007年3月6日投稿の下の動画。
1:04辺りからサビのワンフレーズ部分がここから最後までループする。
1:04辺りからサビのワンフレーズ部分がここから最後までループする。
管理人調べで視聴者参加型耐久の最古はこちら。
なぜ誕生したのか
2000年代中盤からあると記したが、当時の動画編集技術は現在よりもできることが少なかった。
そのため、カット編集だけでできるこの文化が誕生したと考える。
また、ニコニコ動画ではコメント機能を使って、歌詞が繰り返されることで聞こえる空耳を弾幕として楽しむこともあるため、そこも関係しているのではないかと思われる。
そのため、カット編集だけでできるこの文化が誕生したと考える。
また、ニコニコ動画ではコメント機能を使って、歌詞が繰り返されることで聞こえる空耳を弾幕として楽しむこともあるため、そこも関係しているのではないかと思われる。