LCS

【用語名】 LCS
【読み方】 えるしーえす

【詳細】

エイハブ・リアクターの影響下でも通信が行えるよう開発された短距離レーザー通信システム。

正式名称は「laser communication system」。その頭文字を取ったもの。

エイハブ・ウェーブの影響を受けづらい可視光に近い波長の光を利用し通信を行うが、
レーザーは直進しかできないため障害物があるとそこで通信が途絶してしまう。

メカニック&ワールドでは「光の糸電話」と称した。
有効射程は百万キロほどで長距離通信にはアリアドネを経由する必要がある。

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最終更新:2020年01月24日 02:38