【詳細】
両腕部に接続が可能なタイプの手甲であり、防御面積こそ小さいが先端に爪があり、そこを突き刺すように殴りつけることで近接格闘武器としても扱うことが出来る。
獅電用のオプションで同じく防御兵装として
ライオットシールドが存在するが、
あちらは防御面積こそ大きく機体をほぼ覆ってしまえるが重量があり機動力が低下してしまう。
そのため集団戦闘に向いた装備であり、こちらは小型化されたことで防御力は低下したが取り回しがよく格闘兵装としても使用ができるため一長一短。
阿頼耶識システムを組み込んだシノの流星号は機動性を最大限に活かすためこちらを装備している。
最終更新:2020年07月28日 10:21