空想世界イロスマ第2章パート10その3

黒船「あの熊、かなり役に立ってるみたいだね…ッ!」
ガギィンッ!
スター(ブラッチャー)「ちっ、感づかれたか…」
黒船「殺気を出していなかったら危なかったよ。」
スター(ブラッチャー)「だけど…2人封じられている状態で堂僕達を倒すのかな?」
黒船「…」
スター(ブラッチャー)「考えなしの策は無謀だ……なッ!?」
ドゴォォンッ!
ライバード「奇襲成功!ロケット弾を装備させたビットを射出して正解だったぜ。」
スター(ブラッチャー)(な、なにぃ!?隙を突かれただとぉ…!?)
プラティオ「ブーンルミナスさん、行くよ!」
ブーンルミナス「わかりました!」
【ライトリフレクション×2】
【敵支援機、敵艦載機合わせて981機破壊】
ライバード「支援機、頼んだぞ!」
シュンっ・・・・ドゴォォォォン!!!!
???「※■〒☆±¶~!?」
ライバード「やはり元があったようだな…!」
スター(ブラッチャー)「ちっ!」(電信で何かを送っている)
【敵艦載機と敵支援機が足早に引っ込んで行った!】
スター(ブラッチャー)「こうなったらあとは僕らだけでやるしか…」
ムーン(洗脳)「ぐうううっ!?」
ブラウン(左手の拳にオーラをまとっている)
スター(ブラッチャー)「っ!ムーンもそろそろ限界なのか…!」
ドガァァンッ!
くるくるっ、タンっ。
エコカー アイRM「……」
スター(ブラッチャー)「お、おまえは確か…事故者に怨霊が取り付いて出来上がったスクラップカー!僕達に協力してくれるのかい?」
エコカー アイRM「…」(首を縦に振っている)【メカベホマズン】
プリウスα「!?わ、私と同じような技を使ってきましたよ!?」
敵全員の傷が回復してしまった!」
スター(ブラッチャー)「クククク・・・・クカカカカカ!!!!ただただ倒れるわけにはいかないようだね!こうなったら全力で相手してやる!」
ムーン(洗脳)「せぇいっ!」
バシィッ!
ブラウン「!!!?」

コニー「ブラウン大丈夫?」
ブラウン「…」(首を縦に振っている)
ムーン(洗脳)「あははははは おれにかなう者はいない、そう俺は神になったのだー!」
営団8000系「何言ってんだコイツ」(ポテトを食いながら)
首領パッチ(洗脳)「あいつばかり活躍しやがって!!!」
ムーン(洗脳)「お前らは観戦デモしてろ下僕が」
営団8000系「まさか洗脳電波掛けすぎたか?」
スター(ブラッチャー)「まさか」
ムーン(洗脳)「さぁかかってこいよ。お前ら束になってかかってもいいんだぜぇ?まぁ無駄だけどな」
ベジータ「そこのハゲ頭、調子に乗るなよ…」
ムーン(洗脳)「トリニティストレイザー!」
ベジータ「ふおおおおおおお!!!!!!?????」
ドカ―――――――ン
ムーン(洗脳)「いいざまだ」

バート「何か倒す方法はないのか!?」
ボーボボ「よし!いい考えを思いついた!」
天の助「どんな方法だ?」
ボーボボ「それはだな、金で釣ることだ!!!」
カズキ「え」
ボーボボ「無論金はある(1000万円)」
リン「その金何所から仕入れてきたリーン!!!」
ボーボボ「某四葉財閥からちょいっと借りてもらった」
キュアダイヤモンド「隠しきれてない…」
ボーボボ「よしこれで首領パッチの洗脳を解く!!」
首領パッチ(洗脳)「よし、俺はこっちを殺るか」
ボーボボ「首領パッチー!!1000万円だー!!」
キュアダイヤモンド「こんなんで釣れるわけ…」
首領パッチ(洗脳)「うわーい!金だ金―!!」
キュアダイヤモンド「釣れた!!!??」
首領パッチ(洗脳)「うわーい一攫千金ゲットだぜ~」
ボーボボ「今だ!!E257系!」
E257系「行くぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ズガガガッ
首領パッチ(洗脳)「グヘ得得ええ得獲えエエ!!!??」
バタッ
首領パッチ 気絶&洗脳解除

????「そんなことはないと思うわよ。」
営団8000系「!?」
スター(ブラッチャー)「待ちくたびれて出向いたパターン・・・ね。”殻”はともかく”中身”が死ななければいいんだけど。」
ライバード「し、シルビア!?」
ギルティア「な、なんで・・・・?アルカディアのガレージにいたはず・・・・・!」
????→赤シルビア?(洗脳)「シルビアって言うの?このからくり。案内された先にあったから近代化改装の元かと思ったのだけど・・・・・。」
ヴェルファイア「近代化改装の言葉・・・・まさかお前・・・・・!」
シルビア?(洗脳)「・・・・・ごついからくりですね・・・・。」
ヴェルファイア「間違いない、この声、そして先ほどの近代化改装という言葉・・・・・やはり赤城だ・・・・・!」
????2「残念だけど一体だけじゃないわよ。」
ドォンッ!
ヴェルファイア「その声・・・・・まさか・・・・・!」
????2→白シルビア?「誰かしら・・・・?とにかく、骨クッパ軍内の平穏を乱すものは私が許さないわ。」
赤シルビア→赤城(洗脳)「扶桑さん、私とこの鉄道達と協力して真クッパ軍の平穏を乱す者たちを倒すわよ。」
白シルビア→扶桑(洗脳)「わかったわ。」
ライバード「・・・・・・。すまんフェアレディ、お前の親友を無事に帰せそうにねェ・・・・。支援機、全機発射!」
赤城(洗脳)「艦載機の皆さん、頼んだわよ!」
イロスマ軍側 22機破壊 クッパ軍側 全滅】
【戦況圧倒的有利!】
赤城(洗脳)「多数対一じゃあ分が悪いわね・・・・。扶桑さん!お願いします!」
扶桑【ナイトエッジマキシマム+46cm三連装主砲】
ギルティア(ナイトエッジマキシマムを避けるが爆風で吹っ飛ばされた)「ぐうっ!」
赤城(洗脳)「大事なところを忘れていたわね。あのムーンっていうの、暴走の原因は中の人補正・・・・って言うのかしら?をつかって今までに倒された味方の魂を一気に吸収して中の人が演じている一人のキャラの狂気にのみまれているからよ。」
スター(ブラッチャー)「なん…だと…?」
赤城(洗脳)「モニターで見ていたけど・・・・あれは狂気にのまれているとしか言いようがない状態ね。普通だったら神とかは言わないわよ?」
ムーン(洗脳)「ハハッ、調子に乗りすぎてとんでもない言葉まで発していたみたいだな。気を取り直して…でぇぇぇぇえいっ!」
バシィッ!
バァンッ!
ベジータ「がはぁうっ!!!!」
バート「べジ・・・・・!?」
しゅるるるるるる、ばしぃっ!ヒュンッ!ドガガガガガガガガ!!!!!
バート「があああああっ!」
ライバード「くっ、あっちを援護しようにも・・・・・赤城とやらの放つ支援機が厄介だ・・・・ぐっ!」
赤城(洗脳)「・・・・あなたには・・・・ロケット弾がお似合いみたいね。はぁっ!」
パシュッ!キィィィィン!!!!
ライバード(は、はやいっ!や、やられ………)
ドガァァァン!
トレノ(shigeno)「セーフ!」
ライバード「サ、サンキュー・・・・た、助かったぜ・・・・!」
キュアマーチ「プリキュア、マーチs」
シュルルルルルルッ、バシィッ!
キュアマーチ「がうっ!」
ライバード「マーチ!!!」
スター(ブラッチャー)「せぇいっ!」
ガァンッ!
ライバード「っ!」
ムーン(洗脳)「・・・・この形態も悪くはないな・・・・。触手越しに女子の触感が伝わってくる・・・・」
ライバード「っ!ぜぇぇぇぇ」
赤城(チャンス!)「全機!急降下!」
ギルティア「ライバード!うえ!」
ドガドガドガァァンッ!
ライバード「ぐああああっ!」
ズザザザガガガガガガッガキンガキンガガガザザザザザァァァッ!!!
ライバード(ぐ…ほ、補助武装がっ!)
黒船(あの二機のシルビア・・・・ますます油断ならなくなってきた・・・・!)

カズキ「さっきから洗脳キャラが現れまくってるな」
天の助「ボーボボ、あいつらも首領パッチみたいにいかないか?」
ボーボボ「無理」
天の助「えぇ!?」
ボーボボ「金で釣れるのは首領パッチ位だけだからな。あいつらはほかの手段で洗脳を解く!」
営団8000系「無駄なことを。オレンジの奴は元からあれだからそうなったけどこいつらは簡単にはつれないぜ!」
ムーン(洗脳)「その通り!俺を釣ることができるのは月だけだからな!月の石でもあるなら別だがな!!」

クラタナ「多分今の形態じゃあ無駄だと思うわ。・・・・・弓を持っている人はつがえてくれないかしら?」
赤城(洗脳)「させないわよ!」
クージャ「っ!」
コルベットRM「矢が放てればいいんだよな?ならば俺も行くぜ!」
桜乃「私も・・・・やってみます!」
黒船「・・・・クラタナ、君の考えていることはなんとなくわかったよ。匠人さん!破魔の力を!」
【イロスマ軍がつがえている矢に破魔の力が宿った!】
クージャ「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!!」
ドドドドドドスドスドドスッ!
ムーン(洗脳)「ぐおおおおあああああああああ!?!?!?」
黒船「よし、きいてる!」
ムーン(洗脳)「ぐ、ぐごごごごごごごごごご…!!!!!」
バチバチバチバチバチバチッバチッバチチチィッ…パキ、キィッ
クラタナ「えっ!?う、うそ…!?」
ムーン(洗脳)「が…ぐ、ぐおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
キ、キキキィ……ガシャリィンッ!!!
営団8000系「っ!?む、ムーンの体を光が包んだ・・・・!?」
ズゴゴゴゴゴゴゴ!
ドォォォンッ!
シュルルルルル、バシィンッ!
プラティオ「ぐあっ!」
キィンッ、ドォォォン!!!!
バシィンッ!
ヴィッツ「がうッ!」
キィンッ、ドォォォォン!!!!
ムーン(洗脳:奈落)「はぁ…はぁ…はぁ。よ、よくもやってくれたなぁ…。ここからは俺たちの出番だぁぁぁぁ!!!!!」
シュルルル、シャキィンッ!
シュルルル、シャキィンッ!
黒船「なっ、しょ、触手が・・・・」
福島「刃物のような形になったべ・・・・・!」
ムーン(洗脳:奈落)「ははははははは・・・・・・・。そこのロボはジャ魔物どもを押さえてろ!・・・・・死ねぇいっ!!!」
プラティオ「っ!」
ヴィッツ「くっ!」
シュルルルルルルル、ドスッ、ドスッ!
ビチャチャチャッ!
プラティオ「この…粘着感……」
ヴィッツ「え?」
なのは「かはっ……えほっ、こほっ」
プラティオ「!?な…の…は?」
鶴姫「よ…予言に…こほっ・・・・あなたが・・・・死ぬ・・・・というのが・・・・」
ヴィッツ「だ、だからって・・・・・!だからって僕を守る理由には・・・・・!」
なのは「お・・・・おぼえてるよね・・・・・プラティオ君・・・・・。”もう死なない”・・・・・って・・・・。だから・・・・。」
プラティオ「な、なんで・・・・だからって君が・・・・・!」
なのは「ごめん…もうこれ以上無理みたい……プラティオ君・・・・さよう・・・な・・・。」
鶴姫「すみません・・・・けれど・・・・あなたを・・・・まもれ・・・・・て・・・・。」
なのは 鶴姫 他界
プラティオ「……」
ヴィッツ「…」
ムーン(洗脳:奈落)「どうやら身代わりとなって死んだものがいたようだな・・・・・・・だが、また狙えば・・・・言いこ・・・・!?」
ドォウッ!!!
プラティオ「なのはさんが僕の代わりに死んだってことはわかったよ。・・・・・だけどそれを無駄にすることは僕はしない。・・・・・完全にキレたよ・・・・・。お前を浄化するまでやめない!行くよ!ヴィッツ!」
ヴィッツ「わかった!!”暴風の矢”」
プラティオ「”スペクトラルライト”!!」
ムーン(洗脳:奈落)「ぐ、ぐがああああああああああああああああ!!!!!!」
キュアハート「今がチャンスね!プリキュア・ハートシュート!!!」
【破魔の力が宿った矢がムーンの元へと飛んでいく】
キュイイイイイイイイン…パァァァァ
【ムーンの洗脳が解かれた!】
ムーン「あ、あれ?俺、何でここに?俺、確か街の中で怪しいおばさんに声かけられた後後ろから針を撃たれたかと思うと気を失って…」
黒船「針を撃つババア?」
クラタナ「心当たりがあるのかしら?」
黒船「いや、まさかね…」
プラティオ「あと残っているのは5体か…苦しいとは思うけど、頑張ろう!」

スター(ブラッチャー)「ムーンの洗脳が解かれたか…まぁいい。ならこっちが本気を出すまでだ」
営団8000系「ではこっちも」(ポテトを食いながら)
サッ
営団8000系「ポテトソード!!」
モリト「あいつが食ってるポテトが変形したモー!!」
営団8000系「変形はしてないぜ、元からあるのさ」
リン「あんな剣すぐ折ってやるリーン」
営団8000系「そうはさせん!!」【辻斬り】
ズバッ ズバッ
リン「リィン!!」
スター(ブラッチャー)「シューティングスター!!」
ドカ―――ン
ウエスト「うわ―!!」
カズキ「ぐはぁ!」

黒船「残る洗脳キャラはシルビアに乗っている艦娘だけか・・・・。行けるか・・・・?」
赤城(洗脳)「なにを突っ立っているの?さっさとやらないとこっちから行くわよ!」【ナイトエッジマキシマム】
【miss!】
黒船「”フェイタルブロー”!」
赤城(洗脳)「っ!やるわね・・・・・。」
扶桑(洗脳)「でもその程度では私達を生きて返すことは不可能なようね・・・・。」
黒船「殺すつもりはさらさらないよ。」
扶桑(洗脳)「なら、こっちから殺しにかかるわよ。」【46cm三連装主砲】
黒船「っと!」
プラティオ「”スペクトラルライト”」
ドォォン!
扶桑(洗脳)「くうっ!まさか別方向から攻撃を仕掛けてくるとは思わなかったわ・・・・。」
ヴィッツ「こっちにも・・・・っ!」
ピシュッ、ガシッ!ヒュゥゥゥゥン…ドガァァン!
赤城(洗脳)「気付かれたわね・・・・。」
ヴィッツ「気付かれたくなければ音なんか出さない方がいいよ。」
ピシュッ!
赤城(洗脳)「っ!」
バシィッ!
まどか「どれだけ範囲が広いの…?死角から撃っても気づかれるなんて・・・・・。」
クラタナ「・・・・あの人達を止めるには・・・・・。!ライバード!速水シュンスケとかいう男性のプロマイド持っていないかしら!?」
ライバード「こ、これか?」
クラタナ「よしっ、これで洗脳が解け…きゃあっ!」
スター(ブラッチャー)「ちっ、かわされたか・・・・。」
エコカー アイRM 【ベホマズン+メカベホマズン】
【敵軍の傷が回復されてしまった!】

営団8000系「ポテトソードの威力を味わうといい」
デキット「あんなポテトレッシャー何かに負けてたまるか」
営団8000系「まずはこれだ!!」【ポテトスピアー】
ズガッ
デキット「うわー」
ケロ次郎「あっちが剣ならこっちも剣で戦うのみだ」
営団8000系「ほう、やるか?」
ケロ次郎「やるさ」
営団8000系「いいだろう、辻斬り!!」
ケロ次郎「切捨て!」
ジャギッ!!
営団8000系「なかなかやるじゃねぇか」
ケロ次郎「そっちこそ」
スター(ブラッチャー)「スターサンシャイン!!!」
ズガガガガガーーーーン
189系「うぎゃああああ」
205系「ぐほっ」

営団8000系「ポテトソードが斬るだけだと思うなよ!ポテトライフルに変形!」
ケロ次郎「今度は銃に変形か!?」
営団8000系「ポテトショット!!」
バキューン
ケロ次郎「ぐはっ てか弾までポテトかよw」
営団8000系「それの方が値段安いし効率良いし環境にも優しいんだよォ!!!それもう一発!」
バキューン
パックン「ポテトいただきまーす」
バグッ
ケロ次郎「パックンナイスだ」
パックン「弾がポテトなら僕ホイホイだからね」
営団8000系「そう来ると思ったぜ」

【その頃】
笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・この私を地獄から呼び戻してくれて感謝するわ。」
クリボー『いえいえ。ちょっと古めかしい書庫から敵役を呼び出そうとしたら貴方が降臨なされるとは・・・・。』
笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・・ふふっ、”幼稚園児の絵がいた人間のような生物”をテストがてら攻撃してみたらまさかあれが洗脳の素材に使われるとは・・・・。骨クッパはさぞかし偉大なるお方なんでしょうね。」
トゲノコ兵『ええ、それはそれは。とても偉大なるお方であります。腹心のデスゼノン様も偉大ではありますが。』
笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・ところで、私の出番はまだかしら?」
トゲノコ兵「いえ、クリスタル奪還のメンバーには含まれていませんね。・・・・横のサングラスおじさんは載っていますが。」
サングラスをかけ、てっぺんがはげている男性「サングラスおじさんとは失礼ですね。これでも私ナパーム弾を放てるのですよ?」
トゲノコ兵「ひ、ひぇーっ!そ、それはご勘弁を・・・・。」
サングラスをかけ、てっぺんがはげている男性「口は災いのもと。気をつけてくださいね。」

パックン「お前のポテトはすべて食ってやる」
営団8000系「創価…ならこの乱れ打ちはとらえられないだろう。喰らえ!!」
バキュバキュバキュバキュバキューン
パックン「全部GETだぜ」
営団8000系「やるねぇ。次は2丁のポテトライフルで撃ちまくる!!」
バキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキューン
パックン「すへてげっとたほー(すべてGETだお)」
営団8000系「マジか!?ならここは伝説の本気で行こうではないか」
パックン「オニオンリングカッターとか怖くないぞ」
営団8000系「おれっちを甘く見るなよ」
デキット「洗脳の奴らどうするか…」
リン「あいつら強いリーン」
ボーボボ「あいつらにはこれだ!!」
ウィーン
和樹「アフロが展開した―!!」
ボーボボ「このボーキサイトで攻める!!」
カーズィ「は?」

黒船「っ!回復されてしまったか!せぇやぁっ!」
営団8000系「よっと」【ポテトライフル】
黒船「せいっ!やぁっ!」
営団8000系「くっ、やっぱ色物では無理があるか・・・・。」
プリウスTC「くうっ、せやぁっ!」
福島「も、もさけね・・・・。しかし腕が・・・・。」
ディナス「っ…」
プリウスα「ディ、ディナスさん、その状態では・・・・。」
ディナス「こ、このぐらいのけが、ボス戦ではいつも負ってるよ・・・・。」
サタニス「く、くう・・・。ディナス・・・・ほらふいてどうするのさ・・・・・。」
ディナス「くっ、仲間にはお見通しってわけか・・・・。」
プリウスα「く、黒船さん、・・・・まんたんの薬箱を貸してください。」
黒船「・・・・。わかった。」
【プリウスαはまんたんの薬箱を使った!】
【イロスマ軍生物組の傷が回復した!】
福島「助かった。あんがと。」(カチャリ。)
赤城(洗脳)「!?か、回復・・・・ですって・・・・!?」
扶桑(洗脳)「面倒なことになったわね・・・・・!」
福島「梓!行くべ!」
梓「え、ええ!」
ガキュッ!
赤城(洗脳)「うっ!」
扶桑(洗脳)「赤城さんっ!うあっ!」
福島「これもいたしかたないことだ。・・・・許せ。」
スター(ブラッチャー)「せぇぇぇやぁぁぁぁっ!!!」
フォンッ!
福島「っ!」
シュゥゥ、ビリリィッ!
福島「掠ったか・・・・。」
黒船「今だ!」
赤城(洗脳)「っ!?・・・・・(ハルカ降臨)シュン…スケ…?うくっ、あ、頭・・・・が・・・・いた……痛っ!う・・・・く、くあああああああああっ!」
スター(ブラッチャー)「っ!?弱点を突いただとぉっ!?」
赤城「あ、あれ…私…・イカのような戦艦に沈められて・・・・・。」
扶桑「な、なぜここにいるのかしら・・・・って提督・・・・?」
ヴェルファイア「ふぅ。のこりは・・・・さんた・・・・!?」
カービィ「あの白黒のロボならパにっ者―でブッ倒しておいた。回復がうざかったぜ。」
ヴェルファイア「残りは二体のようだな。」
スター(ブラッチャー)「くっ、ピンチのようだな…!」
営団8000系「お、俺はこれがあるからまだやれるぜ!いっくぜー!!!」(\(^o^)/のポーズをしている)
スター(ブラッチャー)「馬鹿野郎!万歳突撃している場合か!」
営団8000系「この際仕方ないだろ!」

ボーボボ「くらえ!ボーキサイト投げ!!」
ガゴン!!
営団8000系「ぐへっ!!!石投げるとは卑怯だ」
京急2100形「京急アタック!」
ズガッ
営団8000系「いてっ」
リン「破壊パンチ!
ドガッ
スター(ブラッチャー)「ぐっ!数的にこっちが劣勢なり。退散するか」
営団8000系「そうした方が良いですねー。んじゃ退散するでーす。あ、ポテトの無料券あげるから」
シュン
営団8000系、スター(ブラッチャー)退散
ウィンダッシュ「業務連絡 京急2100形、首領パッチなどを発見。そしてクリスタルも無事回収」
ゴロリ「次はどこ」
ウィンダッシュ「NEO東京」
バート「どこだそりゃ」
ウィンダッシュ「行ってみればわかる」

デンライナー車内
バート「結構クリスタル集まったな」
ウィンダッシュ「あと1個くらいかな?」
リン「次で見つかればもう終わりだリーン」
へーベル君「ハーイ」

【なのはと鶴姫が生き返った!】
プラティオ「なんとか敵は取れたよ。君はこれからも僕が守る。」
なのは「もう無茶しないで。・・・・・あなたが傷つくの・・・・もう見たくないよ・・・・・!」
プラティオ「そうはいってもこれが戦場。・・・・それぐらいわかってるよね。」
なのは「うん…」
ヴィッツ「鶴姫さん、君の世界にも大事な人がいるんだったらあんな無茶はやめてね。」
鶴姫「でも…予言は時折覆さなくちゃ・・・・っ!?」
ヴィッツ「そんなことしなくたって、僕が躱せばいいだけのこと。それぐらいわかってね。」
鶴姫「わかりました。でも…接吻で…そ、その…」
ヴィッツ「あはは、それはごめん。」
福島「それにしても…今まで平穏に移動していたんだけんど・・・・。何か起こり」
ドォォォォンッ!!!
福島「っ!!!!?な、何事」
モモタロス「て、敵の特攻兵器だ!とうとう自棄になったか…だがこのデンライナーは大丈夫だ!(ここから)ダイジョウブ!タスカル!ターブーン!!!(ここまでCV若本)」
リン「なんでそこだけ片言の大声なんだリーン!」
ドォォォォん!!
黒船「大丈夫じゃないよねこれ!全然だいじょうばないよねこれぇー!!!」
ドォォォン!!!!
ウラタロス「バ、バリアー残りEP57パーセント!」
モモタロス「ま、まだ行けるぞ・・・いけるいけるいける・・・・!」
ドォォォォンッ!!!
ウラタロス「バリアー残りEP・・・・に、21パーセント!バリアーがこれ以上持ちそうにないよ!危険すぎる!」
モモタロス「くっ!なんでこう言う時に特攻なんざ・・・・!」
ブーンルミナス「っ!こうなったら私がやってやります!」
ガララァッ!
プラティオ「ブーンルミナスさん!?」
【デンライナーの外】
ブーンルミナス「スペクトラル」
トゲノコ兵「真・クッパ軍ばんざぁぁぁぁぁ」
ブーンルミナス「ライト"っ!!!!」
トゲノコ兵「いぎゃああああああああ!!!!」
トゲノコ回天兵、ゴブリ 全滅
ブーンルミナス「殲滅完了です。」
モモタロス「でかした。ふぅ・・・・。」
黒船「危機は通り過ぎたみたいだね。また何かあるかもしれない。きをつけていってね。モモタロス。」
モモタロス「わかったぜ。」
【キングクリムゾン!!】

バート「さっきのは危なかったな」
京急2100形「今後とも警戒した方が良い」
313系「同感だ」
へーベル君「ハーイ」
ウィンダッシュ「そろそろ着くよ」
バート「うーい」

クッパ城
ケダショウ・デストロイヤー「最近のクッパ軍の奴ら手を抜いているな」
E655系「そのようだな」
MEX「何なら俺が行ってもいいんだぜ?」
ケダショウ・デストロイヤー「その必要はない。この僕が全滅させてやる。そう、僕は神によって創られたのだから!!(そう、僕は無敵の強さを誇る!このあかつきにはクッパの奴を倒し僕が新世界の神となる!!!)」
E655系「…(コイツいろいろ言うことおかしいからなぁ…)」
ケダショウ・デストロイヤー「てなわけで仲間を適当にひきつれて倒してくる。まぁ僕だけでも十分だけどね」
MEX「あいつ…いろいろ怪しい部分がありそうだ」

NEO東京
バート「ここがNEO東京か」
205系「普通の東京と変わらない気がするような」
ウィンダッシュ「クリスタル探し行くよー」
リン「ここにあるのかリーン」
ポヨ「ヒィア?」

別の場所
ケダショウ・デストロイヤー「到着」
ムシバキンマン「ムシシ…バート達を虫歯だらけにしてやるぜ」
ワムハチ「で?ぼくなにやればいいの?」
E491系「…」
ケダショウ・デストロイヤー「まずはバート達を探して潰すだけだ。良いか、僕の通りに動けよ」
ワムハチ「君がリーダーかよ…」

船「あ、危なかったー・・・・。」
リョーマ「間一髪ってところだったスね。」
プラティオ「だね。」
黒船「クラタナ、索敵状況は?」
クラタナ「まだなんとも言い難・・・!?ち、ちょっと待って!くっ、真・クッパ軍は切り札を隠していたようね…大きなパワーがここから遠いところで確認されたわ。」
黒船「なんだって!?」
プラティオ「ってことは僕たちをここで食い止めるってことか…」
黒船「相手も焦っているみたいだ。」
クラタナ「あとはスクラップカーぐんだんが確認されたわ。」
黒船「ここでスクラップカーが途絶えてくれればいいんだけど…」

■別の場所
ケダショウ・デストロイヤー「ところでワルキング団から奪ったセンノーマシンは持ってきた?」
E491系「はい。ここにあります。いつでもセンノー光線を放てますよ。」
ケダショウ・デストロイヤー「よし。イロスマ軍には三成、大谷、あとは・・・・闇の力を持つ少年がいたはずだからね。」
ワムハチ「ってーと・・・・そいつらをセンノーして操り、イロスマ軍を壊滅させようってことですかい?」
ケダショウ・デストロイヤー「まあね。ついでにラーニングできれば勝利とクリスタルはこっちのもののはずさ。」
E491系「言い切らないと言うことは不安もあるのかい?」
ケダショウ・デストロイヤー「君のような勘の良い鉄道は・・・・とと、茶番はこれくらいにして。不安な点としては闇の力を持つ少年をうまくセンノーすることができるかか、だね。できれば魔王の力を持つ少女も狙いたいところ。少女をセンノー出来れば僕たちが優勢になる。」
ワムハチ「さっすがケダショウ様!そこにしびれる憧れるー!!」
ケダショウ・デストロイヤー「そうと決まれば早速いくよ!指揮官はぼくさ!」
E491系「そこは譲らないんですね・・・・。」

バート「にしても普通の東京と変わらない気が」
ウィンダッシュ「異世界だからね」
モリト「誰かいるのかモー?」
京急2100形「クッパ軍の奴らはいるだろう」
へーベル君「ハーイ」
デキット「今度のはかなり強い可能性あるな」
カズキ「多分やばいかもな」
クリプト「(いつエンドルフィン取ろうかなー)」
205系「この火星人本当に仲間か?」
クリプト「火星人ちゃうわ!!」
キュアハッピー「んじゃ宇宙人さん?」
クリプト「ご想像にお任せするで」
ラットル「んじゃ火星人で」
火星人「火星人ちゃうわ!!てか表記!!!」

クッパ軍側

ケダショウ・デストロイヤー「よし、まずはバートたちの位置を確かめるために小型ラジコンヘリを飛ばしておいた」
ワムハチ「やるねー」
ケダショウ・デストロイヤー「それだけじゃない。いたるところに敵発生装置を置いておいた。そこで敵が現れたらそこにバートたちがいることになる」
E491系「他人が踏んで敵が現れそうな気がするんですけど」
ケダショウ・デストロイヤー「そこは心配ない。バート達にしか作動しないから」
ムシバキンマン「細かい…」
ケダショウ・デストロイヤー「ちなみにもしもバート達を見つけた場合は即バトルだ。センノーマシンが効かない場合は僕の所有の仮面ライダーのベルト系列を付けて戦う」
ワムハチ「何あるの」
ケダショウ・デストロイヤー「平成の奴はすべて所有している」
ワムハチ「そうか」
ケダショウ・デストロイヤー「後はバートたちが踏めばいいだけさ」

【クッパ軍側:魔天楼】
ケダショウ・デストロイヤー「所で後からくる幹部って一体・・・・・。」
ボフンッ!
ケダショウ・デストロイヤー「っ!?な、なにが起こってるのさ!?」
????「やっほー、お待たせっ!遅くなっちゃったかな?」
ワムハチ「神来た!メイン盾来た!これで勝つる!」
????「いやいや~まだ期待しちゃだめだよ。僕まだ力見せてないし♪」
ケダショウ・デストロイヤー「えーっと・・・名前を聞かせてもらえるかな?」
????「ん?僕の名前かい?僕の名前は白蘭。」
白蘭「骨クッパとかいうやつに蘇らせてもらったのさ。所でみんなクリスタル集めてるんだって?へぇ~、どんなのなんだろうね。」
E491系「……」(ケダショウさん、こんな軽いやつ呼んでおいて大丈夫なんスか?)
ケダショウ・デストロイヤー(ああ、大丈夫だ。何せ白蘭は骨クッパ様のお墨付きだからね。)
白蘭「さーて、まだイロスマ軍とやらが来ていないみたいだしね。僕はマシマロでも食べてるよ。」
ガサガサ、ひょいパク。
E491系(おいコラどこから出したんだそのマシュマロ…)
【イロスマ軍側】
黒船「どこもかしこもビルだらけ・・・・。六本木を彷彿とさせるな・・・・・。」
福島「ものすごいとかいだない・・・・。相当賑わってたんだべなぁ・・・・。」
【ウィズローブ出現音】
黒船「っ!・け、結界!?」
鶴姫「っ!見、見てください!ヴィッツさん達が・・・・!」
205系「なんてこった!罠が仕掛けられていたか!」
黒船「しかもジャイロゼッター達が結界の中に入ってしまった・・・・!
ライバード「なお!おれは後から行く!先に行っててくれ!」
なお「・・・・・死なないでね・・・・。」
ライバード「ああ。」
【敵部隊登場!】
ビット装備スポーツカー シヲRM「……」
ビット装備スポーツカー シヲRM「……」
スポーツカー チレelite「……」
スポーツカー サルRM「……」
セダンカー キトRM「……」
エコカー エニRM「……」
ライバード「スクラップカーか・・・・。モード転換!支援機発射!」
【イロスマ軍側 435機破壊 クッパ軍側 1007機破壊】
【戦況互角!】
ライバード「くっ…」
ブーンルミナス「ライトリフレクション!」
ズピー、キンキンキンッ!
【敵支援機 214機破壊】
クージャ「がああああっ!」
ヴィッツ「うあああああっ!」
【その頃】
黒船「ホバーバイク…?」
205系「乗りづらそうな乗り物だな…」

フォオオオオン
黒船「ビルばっかだね…」
クラタナ「バイクと端末の接続完了。」
梓「どうやってやったんですか?」
クラタナ「ちょうどこのバイクにオートクルージング機能があったからそれ使って作業していたのよ。これで周辺がわかるはず。」
黒船「OK。」
【青年達移動中】
キィィィィィィン
クリプト「っ!重力場!!!」
ゴキンッ、ブオウッ!!!
なのは「っ!あ、あつい!なにこれ…」
クラタナ「ナパーム弾よ!い、いったいどこから・・・・?」
???「おやおや・・・・バリアを張られましたか・・・・。こんなにも早くイロスマ軍がくるとは予想外です。」
黒船「っ!お、おまえは・・・・!」
クラタナ「・・・・ぶんせきかんりょ・・・・きゃああっ!」
ウオンウオン、ガリリリリリィッ!ガシャアアアンッ、ドガァァァァン!!!
ウィザード「クラタナ!」
クラタナ「私は大丈夫よ。・・・でもバイクが・・・・。」
????「上手くかわしたようですね・・・・。」
クラタナ「とにかく、敵の名前は倉沢よ。」
倉沢「おや、よく私の名前がわかりましたね。私の名前は倉沢。ビジネスコマンドーとして働いていたのですが山崎に壊されました。しかし運命のいたずらなのか骨クッパ様に完璧に治してもらったうえ、ナパーム弾もいくらでもうてるようにしてもらったんです。」
黒船「っ…それは厄介だね・・・・。」
倉沢「偶然にもケダショウとかいう奴の張った網が功を奏しているみたいですね。資料にあったジャイロゼッター達と隔離させることができました。」
はやて「やっぱりあれは罠やったんやね・・・・。」
倉沢「さて、貴方達にはバーベキューになって骨クッパ様の夕食になってもらいます。御覚悟はよろしいですね?」
キィィィィィン
プラティオ「スペクトラルライト!」
ドォォォォォン!!!!
プラティオ「ぐあっ!」
なのは「プラティオ君っ!」
プラティオ「ぐっ・・・・。」
倉沢「おや、迎撃されましたか。しかしそんなことをしても無駄です。おとなしく私に焼かれてください…」

福島「せやあっ!」
キリリリリリィィッ!
倉沢「くっ!なかなかやりますね・・・・ですが、それでもまだまだ甘いでしょう!」
ドゲシッ!
福島「うあっ!」
黒船「ナパーム弾があるから近付きにくいな・・・・。」
倉沢「おや、もう怖気づいたんですか?たわいもありませんねぇ・・・・。っ!」
ドウッ!
鶴姫「くぅっ・・・やっぱり燃やされましたか・・・・。」
倉沢「・・・私に燃えるものは通用しません。まして弓矢でいるなど愚の骨頂。私はビジネスコマンドーなので体が金属で出来ています。」
桜乃「当たっても無理なんだね・・・・。」
円堂「なら!いっけぇぇええええ!!!」
倉沢「サッカーボールか。童が無駄なことを!」
ドゴォッ!
円堂「ぐああああっ!」
ウィザード「守までもが火傷を負ってしまった・・・・!なら次は俺が行く!」
【フレイムスタイル】
ウィザード「これならあいつのナパーム弾に対抗できるはずだ。」
倉沢「それは実際にやってみないとわからないことですよ・・・・?」
がぎぃんっ!ヒュルルルルルルル・・・・。
倉沢「ほう、情報に違わないその強さ。お見事です。敵ながらあっぱれですよ。しかし・・・・。」
黒船(ポケットの中でバイブがなる)「ハイこちら黒・・・・・っ!?じゃ、ジャイロゼッター組が・・・・壊滅・・・・?

【結界が張られた所】
現状況
他界:ヴィッツ、エクシーガ、シーマ、ギルティア、コルベットRM
戦闘不能:プリウスTC、プリウスα、エンツォ・フェラーリ、ブーン・ルミナス
ライバード「そ、そうだ・・・・。ランエボの形を模した奴以外は傷つきながらも倒すことができたんだが・・・・。」
クージャ「“フェザーテイル・・・・・・ぐああああああっ!!!」
ライバード「・・・・・いまランエボを模した奴に苦戦しているところだ・・・・。今までに5機もやられ、4機が大破して戦闘不能状態だ・・・・。」
スポーツカー チレelite【ワイルドラッシュ+トマホーク対車ミサイル+ワイルドラッシュ】
ズゴォッ!!!
X2011「ぐ、があああああっ!!!!」
ライバード「X2011!!わりぃ黒船!俺は切る!」
【イロスマ本隊】
黒船「あ、おい!きりやがった・・・・。」
キュアマーチ「黒船、私をライバードの所に行かせて。…いやな予感が」
黒船「行かせたいところだけどそうはいかないよ。あの結界は部外者を阻むからね。」
キュアマーチ「そんなっ!」
黒船「くっ!」
ドォッ!!
倉沢「なかなかにすばしっこいですね。・・・・でも次は当てますよ・・・・?」
【その頃】
白蘭「へぇ、あの倉沢って言う男の人、結構やるじゃん。僕んとこの真六弔花に欲しいくらいだ。」
ケダショウ・デストロイヤー「何でも最近骨クッパ様に拾われて改修されたアンドロイドらしいよ。」
クリオ「この分だと僕達の獲物、全部あの人とあのロボットに持って行かれそうだね・・・・。」
白蘭「あらま。大変!僕の持っているマシマロ、あと3袋しかないんだよ?」
E491系「どんだけ食ってんスか」
白蘭「だってジャッポーネの食べ物って全部おいしいんだもん。」

ワムハチ「隙を見て乱入しましょう」
E491系「ケダショウ様、乱入おkですか?」
ケダショウ・デストロイヤー「僕の合図があるまでは乱入はするな」
E491系「うい」
ワムハチ「了解」
ケダショウ・デストロイヤー「大事なことなのでもう一度言う、僕の合図があるまでは乱入はするな」
ムシバキンマン「了解了解っと」

マミ「ここは私が一発で仕留めるわ」
まどか「マミさんお願いします」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」

すぐ近く
ケダショウ・デストロイヤー「今だ!!乱入だ」
ムシバキンマン「行くぜ行くぜー!!」
ワムハチ「ワム通りまーす」

マミ「これで仕留めたはずよ」
ケダショウ・デストロイヤー「残念だったな」
マミ「え?」
ケダショウ・デストロイヤー「クッパ軍はまだいるのさ」
ムシバキンマン「ムシシ…俺もいるぜ」
ワムハチ「有蓋車もいますー」
E491系「私も」
ケダショウ・デストロイヤー「ふっふっふ…クッパ軍の猛攻はこれから始まるのさ!!」

黒船「・・・・・お、おまえは・・・・。」
白蘭「あれ?見たことのない顔ぶれがいるね。」
バート「顔ぶれって・…どういうことだ貴さ・・・・・」
白蘭「”白竜”。」
きぃぃぃんっ!どぉぉぉん!!!!
バート「がああっ!」
リン「バー・・・・・」
白蘭「引き延ばしてあげるよ。」
ドォォォォォン!!!!(ビルの壁にクレーターができた)
倉沢「ティロ・フィナーレ?近頃の魔法少女は技名が臭いですねぇ。」
【CriticalHit!】
マミ(絶望している)
ケダショウ・デストロイヤー「身も蓋もないね、倉沢さん。」
倉沢「月給人間(サラリーマン)は正直が基本なのです。これくらいたやすいことですよ。」
まどか「な…なんで?」
倉沢「あれくらいたやすいことです。まあ改造前だったら危なかったかもしれませんがね。」
白蘭「あははっ、倉沢君は丈夫だなぁ♪」
倉沢「私はビジネスコマンドーなのですよ。お忘れなきよう。」
白蘭「へぇー、人型の兵器かぁ。僕が行った世界にはなかったなぁそんなの。」
倉沢「おや、そうでしたか…」
ベジータ「く、黒船・・・・な、なにもんなんだあの男は・・・・。」
クラタナ「変わって説明するわ。あの男の名は白蘭。REBORN!の世界で自分の力を思いのままに操って世界征服をたくらんだ男よ・・・・。その力とは”パラレルワールドを渡れる程度の能力”。」
黒船「・・・・言わなくても辻褄はあってたさ。・・・・まさかこんなに早く来るとは思いもしなかったけどね・・・・。
白蘭「おやっ、僕の能力について知っているようだね。」
黒船「あいにくと君のことは知っているようなものだからね。」
白蘭「なら・・・僕が”役立たずのムシケラ”と同じような役割を担っているということもわかってるよね・・・・。」
プラティオ「ぐ、ぐう…っ」
なのは「プラティオ君っ!無茶だよ…まだ火傷が治っていないのに・・・・。」
白蘭「ほぉ~う?そこの少年、プラティオ君と行ったかな?はやけどを負って身動きが取れないみたいだね。」
プラティオ「っ!」
白蘭「図星だね。その下手人は誰かな?」
倉沢「私です。どうです?見事な腕前でしょう?」
白蘭「(倉沢とプラティオを交互に見る)あっははははは!!傑作だよ倉沢君!さらに気に入った!彼、プラティオ君とは並行世界で戦ったことがあるんだけどあまり手ごたえがなくてねー、
僕のミニ白竜で心の臓を一突きで終わらせちゃったよ。とはいえあれだけの火傷を負わせるとは・・・・。・・・・僕は君がますます欲しくなった。真・六弔花に入らないかな?」
倉沢「・・・・あくまでも私はビジネスコマンドーです。黒い社会にははいりたくないので。」
白蘭「無理にこいとは言わないさ。別の人をスカウトすればいいだけだしね。」
サタニス「マヒャデドス!!!」
白蘭「氷属性の技?へぇ、面白いね君。だけど無駄だよ。」
ドォォォんん!
サタニス「!?」
白蘭「これくらいわけないよ。つなよしくんの技より威力が低いしね。」
189系「くっ、なんてこった・・・・敵側がここで戦力をあげるとは・・・・!」
アルカナ「これは補助を使わざるを得ないな・・・・!」

ワムハチ「ケダショウ様がついてるからこっち勝てる気がするwwww」
ケダショウ・デストロイヤー「(部下の奴らは僕がいることでやる気を見せてくれるだろう。いざとなったらクリスタルをはめ込んで僕が究極の生命体になってあいつらを無双してやる)」
ムシバキンマン「ムシシ…さてどいつから虫歯にしてやろうかな」
ふなっしー「あの虫歯菌やばいなっしー」
キュアソード「ギクッ」
205系「あの棒で刺されると虫歯になるんだとか」
へーベル君「ハーイ」
デキット「後白蘭と言う奴も恐ろしい気がする」
へーベル君「ハーイ」
バート「みんな、ここは力を合わせて相手を倒すぞ」

アルカナ「せぇいっ!」【マハラクカジャ】
ケダショウ・デストロイヤー「魔封じの杖!」
アルカナ「っ!?す、スキルの効果が出ない・・・・・!」
白蘭「あははっ、ごしゅ―しょー様、アルカナくん♪」
黒船「なんてこった!アルカナさんの補助魔法が・・・・・!」
サタニス「黒船!まんたんの薬箱を・・・・プラティオに!」
黒船「っ!わかった!」
【黒船はまんたんの薬箱を使った!】
プラティオ「く、くうっ・・・・ありがとう、黒船・・・・・。」
白蘭「おや?傷が治ったみたいだね・・・・。こっちにとっては好都合だ。」(とたんに無表情になり、首で合図を送る)
ケダショウ・デストロイヤー「アレをしろってことだね。わかった。」
黒船「っ!あれは・・・・センノ―マシン!」
なのは「プラティオ君、危な」
E491系「女は黙っててもらいやしょうか!」
なのは「がうっ!」
ドォォン!!!
ワムハチ「センノーマシン・・・・はっしゃあ!」
ミョヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ!
プラティオ「グ、ギャアアアアアアアッア・・・アタマガ・・・・・イ、イタイッ・・・ク、グアアアアアアアアアアアッ!!!がぐ・・・ぐううっ、うあああああああああっ!!!!!」
なのは「ぷ、プラティオ…君・・・・。」
ピュイィィィン
ワムハチ「成功した…のか?」
ケダショウ・デストロイヤー「いや、まだわからない。洗脳できたのなら目が赤いはずだしね。」
なのは「く・・・・くう・・・・、ぷ、プラティオ君?」
プラティオ「…」
なのは「大丈夫なの………ッ!め、目が…!」
黒船「逃げろ!なのは!」
バシィッ!
なのは「きゃうっ!」
プラティオ(洗脳)「…我主、ケダショウ様ナニヲゴショモウデショウカ・・・・。」
黒船「洗脳されたか・・・・。」
ケダショウ・デストロイヤー「セ…成功だ!研究部に報告をしたいところだが試験の方をやってみたい・・・・・!よ、よぉしっ!イロスマ軍に攻撃を開始しろ!」
プラティオ(洗脳)「了解。目標、イロスマ軍…」
福島「ぷ、プラティオ!?ど、どうしちゃったんだ…【ライトリフレクション】う、うああああああっ!!!!」
黒船「がああああっ!」
リン「リィーンッ!!」
ポヨ「ふぎゃああああああ!!!!」
へーベル君「くぁwせdrftgyふじこ」
プラティオ「…」【アポカリプス】
205系「があああああっ!」
キュアマーチ「いやあああああっ!!!!」
キュアソード「きゃあああああっ!!!」
ケダショウ・デストロイヤー「ふ、ふははははははは・・・・!あははははははははははははは!!!!!!!いい、これはいいぞ!ムシバキンマン!今すぐ研究部に報告しろ!”我洗脳に成功セリ、敵部隊に多大なる被害齎セリ”ってな!」
ムシバキンマン「イェッサー!!」
クラタナ「っ!な、何でこう言う時に・・・・っ!」
ケダショウ・デストロイヤー「駄目押しに全部のわなを発動させたのさぁ。これでお前らは終わりだぁ…!」
黒船「す、スクラップカーまできやがった…じゃ、ジャイロゼッター達は・・・・?」
【結界が張られていたであろう場所】
【胴体に魚雷がぶっ刺さって倒れているライバードSEのよこで むなしく携帯端末の着信音が鳴り響く…】

【イロスマ本隊】
黒船「くそっ、全滅か…!」
ランサ―エボリューションφ「…」
どぉぉぉぉん
黒船「新たな敵まできやがった…!」
キュアサニー「こうなったらやれるところまでやったろうやないか!行くで!みんな!」
イロスマ軍「おーっ!!!」

ケダショウ「死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」[破壊光線]
ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
半田「ぐあっ!!」
梓「にゃっ!?」
紬「きゃっ!!」
ケダショウ「オラオラオラ!!」[ギガインパクト]
ズガン
ウィザード&キョウリュウレッド「ぐあっ!!」

ケダショウ・デストロイヤー「それくらえ!!」【スカイアッパー】
ズガアア
ピッコロ「クソマァ!!」
ケダショウ・デストロイヤー「続いてこれだ!!」【波動弾】
ドカアアーン
ボーボボ「ぐは―っ!」
へーベル君「ハアアアアアーーーーイ!!!!!」
ポヨ「ヒィィィィィィィアアアアアアアア!!!!!!」
ケダショウ・デストロイヤー「僕のターンはまだ終わらない!!気合い玉!!」
ドカアアアアアアアアアアアアアン
バート「うわあああ!!!」
バスターセブン「ぐはあ!」
ワムハチ「ケダショウ様無双ですねー」
E491系「んじゃ私等は適当にしりとりでも」
ケダショウ・デストロイヤー「お前ら、僕が無双してるからって手を抜くな!」
E491系「へーい」
ムシバキンマン「研究部に報告しました」
ケダショウ・デストロイヤー「ご苦労」

クッパ軍研究部
16000系「センノーマシンが戦場で活躍しているようだ」
ドゥーフェンシュマーツ「私のネーター技術と16000系の鉄道技術、ばいきんまんのロボ技術とマジョリーナのよくわからない技術をベースにしたからな」
マジョリーナ「誰がよくわからない技術だわさ!!」
16000系「まぁ成功したんだしこれはいい結果を残せそうだ」

ケダショウ・デストロイヤー「正拳突き!」
黒船「ごっ…はぁっ……」
ケダショウ・デストロイヤー「からの・・・・アッパーカット&メテオスマッシュ!」
ゴガッガシュッ!!
ダァァァンッ!
黒船「ぐ…ごほっごほっ」
プラティオ(洗脳)「……」
ガシっ
黒船「う…うあ…。」
プラティオ「……」
白蘭「あはははっ!かつての勢いのよさはどうしたんだい?僕達をもっともっと楽しませてよ!」
黒船「く、くうっ…っ!」
スポーツカー チレelite「……」【超音速ミサイル】
ドッ!ズガァァァァァンッ!!!!!
キュアマーチ「あ…う…」
福島「くっ・・・でやあああああああああああ!!!!」
スガシュッ!
スポーツカー チレelite「……!」
福島「手ごたえがあtt…ぐっ!」
ミシミシミシ
福島「が・・・うあああっ・・・・・。」
スポーツカー チレelite「・・・・・。」
福島「くっ・・・」
クラタナ「”ウォールオブソード”!!」
ガキョッ!
スポーツカー チレelite「……?」
クラタナ「っ、点で聞いていない・・・・」
スポーツカー チレelite「……」
ブオンッ!ダァァァンッ!
福島「が…はっ…」
キュアサニー「な、なんなんやあの強さ…普通の強さやない…」
白蘭「あはははっ♪おじげづいているみたいだね♪」
黒船「こ、こんなところで僕らはひかない……諦めないんだ・・・・!」
【その頃:クッパ軍】
骨クッパ「ふあ~あ……あむ。はっきり言って白蘭をあっちに行かせたのは正解だったかもしれないな。」
デスゼノン「と、申しますと?」
骨クッパ「イロスマ軍をフルボッコにしたうえクリスタルを全部奪取してくれるという希望が湧いて来たぞ。」
デスゼノン「その希望、打ち砕かれないといいんですがね。」
骨クッパ「あと新型のスクラップカーを投入したのも功を奏したみたいだな。・・・・イロスマ軍のジャイロゼッター達が全滅しているぞ。」
デスゼノン「これは・・・・こっちに戦況が傾いて来たかもしれませんね。」
骨クッパ「だが油断するなよ・・・・。あっちには”スーパーなアイテムを持った人物”がいるからな・・・・。」
【その頃:オリスマ大企業司令部】
マスターバート「くそっ!なんてこと……。黒船が連れてきたジャイロゼッターとかいう変形ロボの集団があんなにやられるなんて・・・・。」
秘書「お、落ち着いてください・・・・。」
マスターバート「これが落ち着いていられるか!・・・敵方に何があったというんだ・・・・・。くそ・・・・。おい!黒船の知人からもらった薬草を材料にした新アイテムはまだか!」
秘書「ま、まだのようです…・あと12日はかかるかt」
バァンッ!
マスターバート「じゅ、十二日だと!?それでは間に合わん!急がせろ!」
秘書「こ、これでもフル稼働のようでして・・・・」
マスターバート「畜生、もう打つ手はないのかよ……」

???「それなら任せろ」
マスターバート「ん?誰だ君は」
???→ICE「私ははエージェント部隊チーム世界特車隊所属のICE」
マスターバート「んで用件は」
ICE「いろいろ困ってるみたいだね。薬草を使った新アイテムがなんやかんやと」
マスターバート「ああ、それだ」
ICE「そのアイテムだがこっちから取り寄せる」
マスターバート「そんなことが可能なのか?」
ICE「私を甘く見ない方が良い。それとほぼ同じ効果のものを2分30秒で作る」
マスターバート「分かった。頼んだぞ」

【イロスマ本隊】
ケダショウ・デストロイヤー「僕のショーをさらに盛り上げるためにゲストを呼んでおいた」
ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」
ワムハチ「なんですかコイツ」
ケダショウ・デストロイヤー「僕のサポーターだ。いろいろウザい点があるけど気にするな」
ウザマサ・デストロイヤー「欧米か」
ドガッ
リン「リィン!」
ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」
モリト「何がしたいんだモー!!」
ケダショウ・デストロイヤー「さぁウザマサ・デストロイヤーよ、僕と一緒にショーを盛り上げようではないか!!」

モリト「モリトくんパーン」
【我、反撃に成功セリ!】
スポーツカー チレelite「・・・・・。」【ゼノカウンター】
モリト「んもぉぉぉぉ!!!!!」
ウザマサ・デストロイヤー「牛か!」
ドゴッ、キィィィィィィィィンッ、ドォォォン!!!!
デキット「モリトォっ!!!」【意義連発】
【我、反撃に成功セリ!】
スポーツカー チレelite【ゼノカウンター】
デキット「うあああああっ!」
リョーマ「くっ・・・・」
桜乃「仲間が…やられていく・・・・・!」
ケダショウ・デストロイヤー「ンムフハハハハハははは!!!いいぞ!これが僕の望んでいた構図だ!・・・・だが・・・・もういっちょダメ押しと行くか。」
カチャリ。
E491系「センノービーム、発射!!!」
ミヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ
三成「う、ぐ、がああああああっ!!!」
大谷「みつな・…ぬぅっ、くっ、ぬああああああああっ!」
なのは「みつなりさ・・・・いやああああああああっ!」
ピッコロ「っ!?一度に3人もだと・・・・!?」
プラティオ(洗脳)「……」
黒船「くはっ、えほっ、えほっ・・・・。・・・・今ならチャンスかもしれない・・・・アンチイレイ・・・・」
ワムハチ「させると思った?」
黒船「っ!」
ワムハチ「ドーンッ!!!」
黒船「があああっ!!」
ドゴォォンッ!
黒船「ぐ・・・う・・・・うあ・・・・。」
福島「くぅ…ここまで追い詰められるとは…」
スポーツカー チレelite「…」【ブレイズスピア】
福島「っ!」(やられ…)
【スマブラX 戦場】
ガシィッ!
福島「ら、ライバー…ド…?」
キュアマーチ「らいばーどぉぉぉ!!!い、生きていたんだね…よかった…ほんとに…っ!」
ライバード「ICEとかいうやつが達人の整備士セットとかいうアイテムを使って俺たちのことを復活させてくれたんだ。ありがとう、ICE。」
ICE「どういたしまして。」
倉沢「ちぃっ!敵方のジャイロゼッター組が全員来てしまいましたか・・・・。」
ブーンルミナス「なのはさんとプラティオさんの様子が変ですね。・・・・・何かしましたか?」
E491系「洗脳を施してやったんだ。・・・・お前たちは見たところ機械系のようだからセンノーは無駄のようだな。」
プリウスα「賢明な判断ですね。さあ、ここからは私たちの番です。」
プリウスTC「スクラップレースカー!お前にリベンジマッチを申し込んでやる!」

ケダショウ&ウデマサ「ダブルキーック!!」
ズガン
フォーゼ「いでっ!!」
オーズ「うわっ!!」

白蘭「あははっ、どうやらジャイロゼッター達が復活してしまったみたいだね!」
ワムハチ「お、落ち着いている場合ですか白蘭さん!これどー考えてもこっちがピンチに陥ってるでしょう!」
白蘭「だいじょーぶだいじょーぶ!こっちには”クッパ軍内で一番強いスクラップカー”スポーツカー チレがいるんだからさ!」
E491系「人はそれを慢心という。」
白蘭「え~?そうかなぁ?でも倒れてもぼくが・・・・ね。」
ワムハチ「・・・・・そ、そうだよな、びゃ、白蘭さんならきっとやってくれる!」(震え声)
ICE「イロスマ特製薬箱だ!効果をありがたく受け取れ!」
【イロスマ軍生物組の傷と気力が全快した!】
倉沢「あなた、目障りですね。・・・・燃やされてください!」
ドッ、ズオオオオオッ!
ボヒュッ!
ICE「水属性重力場を付けておいて正解だったぜ!」
倉沢「なぬっ!ナパームバースト!」
ドヒュヒュヒュヒュヒュッ!!!
ICE「当たらなければどうということは…」
黒船「ICE!後ろ!」
ICE「っ!?」
ランサ―エボリューションφ【ドレッドロア】
倉沢「どうやら私の脳とあの車のAIがシンクロしたようですね。・・・・・しにな」
【幻世「ザ・ワールド」】
ガガガガガガシュッ!
プリウスTC「…そして時は動き出す。」
ランサ―エボリューションφ「!?」
倉沢「!?な、ナパームとナイフが・・・・あ、あべしぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ、ドガァァァァァァァァン!!!!!
ランサ―エボリューションφ、倉沢、他界。
スポーツカー チレelite「…」【ワイルドラッシュ】
プリウスTC「っ!」
どどどどぉぉんっ!
プリウスTC「あぶなか」
なのは「・スターライト…ブレイカ―。」
ドゴォォォォォォン!!!
プリウスα「ツーリングさ」
プラティオ(洗脳)【アルティメットスペクトラルライト】
キュイイイイン
ブーンルミナス「αさん危ない!」
ガァァァァンッ!
プラティオ(洗脳)「…」
ブーンルミナス「いきなり味方を攻撃するなんてどうしたんですか・・・・プラティオさん・・・・・。」
E491系「悪いけど君の声はたぶん届いていないと思うよ。・・・・だって僕達が洗脳しちゃったからね。」
ブーンルミナス「めをさましてください、プラティオさん!」
プラティオ(洗脳)「……」(ごくっ)
ズオオッ!
ブーンルミナス「くっ!」
黒船「…よし!蘇生箱が届いた!ライトを復活させるよ!」
ライトが復活した!
ダァァァンッ!
ライト「ぐっ!スペクトラルライトも侮れねェな・・・・。」
ブーンルミナス「ら、ライトさん!?」
ライト「よお!あんときゃもう終わったかと思ったぜ・・・。」
三成(洗脳)「……」【BASARA技】
ギルティア「くっ…はぁっ!」
ガキンッ!
三成(洗脳)「っ!」
ギルティア「バンディット…」
ウミョオオン。
【ワイルドラッシュ】
ギルティア「っ!」
【88mmバルカン】
ギルティア「!?…がああああっ!!!」
ヒュルルルルルドォォォン!
はやて「ギルティアーッ!」
白蘭「やっとこさお出ましか。」
ワムハチ「お出ましって・・・・まさか・・・・・。」
白蘭「そう。今いる怨霊変形ロボット軍団…スクラップカーって言うんだったっけ?・・・・の最強ランクの最上種、スクラップカー スポーツカー チレRMさ。」

ケダショウ・デストロイヤー「あの外国車両厄介だ」
ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」
ケダショウ・デストロイヤー「変顔する暇あるなら戦え」
ウザマサ・デストロイヤー「欧米か 南米か」
バシッバシッ
ケダショウ・デストロイヤー「貴様!この僕に反逆したな!!」
ウザマサ・デストロイヤー「ギャハハハハハハハwwwww」
ケダショウ・デストロイヤー「僕に逆らう奴はこうだ!!」
ギュイイイイイイイイイイイイイイイイン
ウザマサ・デストロイヤー「えええええええーーーー解せぬううううう!!!」
ウザマサ・デストロイヤー 吸収される
ケダショウ・デストロイヤー「ふう。やっぱあいつは名前の通りウザかったな」
バート「あいつ仲間を吸収しやがった」
リン「なんて奴だリーン」
ワムハチ「ケダショウ様の威力を思い知ったか!ケダショウ様は反逆民を吸収することができるのだ!」
ケダショウ・デストロイヤー「君たちも吸収してあげようか」
デキット「やばい、気を付けろ」

ケダショウ・デストロイヤー「まぁ今はいいや。どうせ今の状況でも余裕で行けるからね。吸収するのはピンチなってからだ」
ワムハチ「お前ら幸運だったなwwだがウザマサを吸収したからにはわずかに強くなっていますけどねw」
ケダショウ・デストロイヤー「ではお手並み拝見といこうか。メガトンパンチ!!」
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアア
カズキ「ぐはあああああああああああああ」
和樹「ぐほぉ!?」
ケダショウ・デストロイヤー「続いて破壊光線!!」
ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ウエスト「うわ―――!!」
首領パッチ「ぐはぼべっ!!」

【ホンバンハイリェーッス。】
黒船「味方を吸収した・・・・だと・・・・!?」
ケダショウ・デストロイヤー「あんな煽ってくるだけの役立たず、きゅうしゅうしてエネルギーに転換した方がましです。」
白蘭「あははははっ、言うねー君。」
ケダショウ・デストロイヤー「もう新参者とかにしのぎを削る暇はないんだよ、白蘭君。」
白蘭「一億玉砕・・・・か。ジャッポーネがとっていた策だったっけ?悲しかったね。」
ケダショウ・デストロイヤー「だがこうやって自ら行っていると自棄になるものだよ。」
白蘭「それもそうか。」
ミョォォォン、ミョォォォン。
白蘭「あははっ、また増援だ♪」
ワゴン ケリHi-RM「……」
スポーツカー サルHi-RM「……」
ライバード「ちっ、増援か・・・・!支援機、発射!」
【イロスマ軍支援機、411機破壊 クッパ軍支援機、1008機破壊】
【戦況優勢!】
白蘭「それでも不利になるのか・・・・。それじゃ、白竜に任せましょうかね♪
グオオオン、ドガガガガガガガァンッ!
【イロスマ軍支援機、2018機破壊】
トレノ(shigeno)「なっ、なんだよあの竜は…!」
白蘭「プラティオ、任せたよ。」
プラティオ「…」【ライトリフレクション】
【イロスマ軍支援機、514機破壊】
プリウスα「TCさんが生きていると信じて…いきます!」【メカベホマ】
プリウスTC『しもし…もしもし!黒船?スターライトブレイカーに押されて結構深いところまで来たみたいだ・・・・。これから戻るから今の戦況を維持しておいて!』
黒船「OK!」
X2011「でりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」
ドガガガガガガガガガ!!!!
スポーツカー チレRM「……」
X2011「せやぁっ!!」
ドゴォッ!!!
スポーツカー「っ!?」
X2011「くっ、スラスターでやわらげられたか…。……!?」
【88mmバルカン】
ドガガガガガガガガガガガガガバキンバキンガガガガガガガガガガガッゴガ、ドンガガガガガガガガガガ!!!!!
X2010「2011っーーーー!!!!」
ヒュルルルルルル ドォォォォンッ!!!
プリウスα「っ!」
ウイイイイン
プリウスα「よし、エンジンはやられていないみたいですね。これならいけそう・・・・・!?」
エコカー イロRM「…」
プリウスα(か、囲まれた!?)
エコカー ウハRM「…」
プリウスα「あの技は…デュアルブラスト!避けられ」
????「スペクトラルライト!!!」
ドォォォォォン!!!
スクラップエコカー、41機破壊
ブーンルミナス「大丈夫ですか?相手も頭使うようになってきましたね・・・・。」
白蘭「おやおや、ルミナスちゃん救助に向かっちゃっていいのかなぁ?」
ブーンルミナス「レーダーに反応があったのでむかっただけです。鉄道組がプラティオさんを抑えてくれるはず・・・・・!」
白蘭「あはははははっ!滑稽だ!君はプラティオくんの戦闘能力を過小評価しすぎだよ!」
ドォォォォォン!!!!
京急2100形「がああああああっ!!!!」
ICE「このぉっ!!」
ブーンルミナス「そんな!」
白蘭「おっと、君と話しこんでいる暇はないや。ミニ白竜で…片づけないとね♪」
ブーンルミナス(あの鋭さ…黒船さん達人間組が危ない…!)

【イロスマ軍の交戦地】
福島「くっ、すばしっこい…」
梓「ですね…」
ケダショウ・デストロイヤー「さぁーって、本日のビックリドッキリ兵器でも出しますか!」
【車のブレーキ音】
ワムハチ「なんですかそれは」
ケダショウ・デストロイヤー「何でも超兵器とかいうのから分離させたいわくつきの兵器さ。さて、鬼が出るか蛇が出るか…ドンッ!」
【にゃんこビーム】
E491系「なぁにこれぇ」
ケダショウ・デストロイヤー「よし、あたりを引いたみたいだね。」
ワムハチ「これが当たり!?どー考えても外れでしょ!」
ケダショウ・デストロイヤー「いやだなぁ、見た目通りだと思ったら大間違いだよ。…ドーンッ!」
ドガァァン!!ごごごごご…ずがぁぁぁん…
ワムハチ&E491系「( ゜д゜)ポカーン」
福島「……っ。」
梓「福島さん…」
福島「…敵がどんな武器を使ってきても、おらは諦めねぇ…。それが常識を覆す兵器だとしてもな。」
ケダショウ・デストロイヤー「ありゃりゃ。逆に士気をあげちゃったみたいだね。さぁて、堂出てくるのかなぁ…ッと。」

ライバード「ロケット弾部隊!敵を攻撃して行ってくれ!」
189系「援護頼むぞ!」
ヒュン、ヒュンヒュン、ドゴォォォン!!!
ムシバキンマン「ごほぉっ!?」
プラティオ(洗脳)「ジャマヲスルナ…」
ヒュンっ!
ライバード「っ!」
なのは(洗脳)「…」
トレノ(shigeno)「チッ!」
ドオウッ!
ケダショウ・デストロイヤー「敵方のロボット…車が元となっているだけあってすばしっこいねぇ」
福島「せやぁぁぁああああ!!!」
ケダショウ・デストロイヤー「おっと。」
福島「くっ!」
大谷(洗脳)「…」
ヒュンッ、バシィッ!
福島「うあっ!」
エンツォ「福島ぁ!」
福島「おらは大丈夫だ、自分のことは…!」
タタタタタタタタッ、
秋「キャアッ!」
三成(洗脳)「…」
シュッ、ザシュッ!
福島「ぐああああっ!」
秋「福島さん!?」
福島「ま、間に合ってよがったべ…。ぐうっ!」
秋「だ、大丈夫ですか!?」
サタニス「彼は大丈夫だよ。…”ベホイム”!」
福島「ふぅ…あんがと…」
ィィィィィィィン
ヴィッツ「っ!鶴姫さん危ない!」
ギィンッ!
白蘭「いい反応だねヴィッツくん。その感知能力に敵ながらあっぱれだよ。」
ヴィッツ「悪いけどそう簡単にはやらせないさ。こっちだって絆があるからね!」
白蘭「絆?あははっ!綺麗ごとを言うねぇきみは!」
ヴィッツ「いっているといいよ。そのうちほえづらに・・・・」
ビビビビビビビシッ!
ヴィッツ「っ。」
スポーツカー チレRM「…」
白蘭「おやっ、気が効くねぇwwww」
スポーツカー チレRM「…」【88mmバルカン+88mmバルカン+88mmバルカン】
ドガガガガガガガガガガ!!!!!
ヴィッツ「くっ!弾幕が厚すぎる…!」

ダダダダダダダダダダンッ!
ガシャガシャガシャガシャッ!!!!
ヴィッツ「くっ・・・・!」
黒船「せやぁぁぁ」
ビシィッ!
黒船「ぐああああっ!」
ディナス「黒船ぇ!」
クラタナ「ウォールオブソード・・・・!!!」
ひゅるるるる、しゃきんっ!ひゅん、ひゅんひゅん!!
ガスッ!ドォォォォン!!!
エコカー エニRM 破壊
ガスッ!ドォォォォン!!!
スポーツカー サル 破壊
ヒュンッ!
白蘭「おっと。危ないなぁ。」
クラタナ(それでも2機…。納得がいかないわね!)
ブーンルミナス「…」(なんとかしてプラティオさん達を洗脳から解放してあげないと…でもどうすれば…)
スポーツカー チレRM「…」【88ミリバルカン+88mmバルカン+88mmバルカン】
【コンビネーションカウンター発動!】
ガギョッ!
スポーツカー チレRM「!?」
鶴姫「今です!」
ヴィッツ「OKわかった!」【暴風の矢】
ガギョギョギョギョギィンギョギョギョギョッ!!!
スポーツカー チレRM「…」
エコカー エニRMG「……」【メカベホマ】
鶴姫「そのまま行けるわけにはいかないようですね…」
エコカー エニB【ハミングアロー】
鶴姫「くぅっ!」
グスッグスッグサッ!
ヴィッツ「鶴姫さん!くそっ!」【特薬草】
鶴姫「あ、ありがとうございます・・・・。」
白蘭「ふぅ・・・・。さて、僕はただ単にイロスマ軍の力を見に来ただけだからね。ここでお暇させてもらうよ。」
ワムハチ「ゑ、イロスマ軍をここで途絶えさせないのかい?」
白蘭「ここで殲滅させるにはまだまだ面白味が足りないよ。さーて、僕は要塞に戻ってるね♪」
ワムハチ「あ、ちょ」
白蘭 悠然と撤退
E491系「なんという自由奔放な奴なんだ・・・・。」
ワムハチ「ここで抑えるつもりだったんだが・・・。まあいいさ、スクラップカーもいるからなんとかなるだろうね。」
ケダショウ・デストロイヤー「スクラップカー・・・・確かにそうかもね。スクラップカー達!もっとはたらいてくれよ!」
【スペシャルカード発動!:ハイパーチャージャー】
【敵軍団の攻撃力がかなり上がってしまった!】
スポーツカー チレ×8【パンツァーミサイル×8】
ドヒュドヒュドヒュッ!!
ボガボガボガァァァン!!!
ライバード「ぐあああああっ!!!」
ブーンルミナス「いやあああああっ!」
黒船「ジャイロゼッター達が・・・・!・・・・!?」
スポーツカー チレ×4【ドレッドロア】
マーチ「きゃあああああっ!!!」
どがああああああん!!!!
ライバード「い、今の爆発・・・・・まさか・・・・!」
205系「キュアマァァァァチィィィィィ!!!!!!」
キュアマーチこと、緑川なお 他界
ドガァァァン!!!
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン、ギィンッ!(ボロボロの刀が地面に刺さる音)
半田「あ、アズ・・・・サ・・・・?」
中野梓 他界
クージャ「フェザーテイルアロー!!
ガシュウッ!ヒュルルルル、ドォォォン!!!
ゴシュウッ!ドォォォン!!!
クージャ「それでも二人他界・・・・」
スポーツカー サルHi-RM【ジャグリングショット】
ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン!シャシャシャ、カチャン!ドォォォォン!!!
ポヨ「ぎにゃあああああ!!!!!」
へーベル君「ハァァァァイ!!!」
205系「ヘーベルゥーーーーー!!!
ワゴン ケリHi-RM【ビッグホーンミキサー】
ゴシュゥッ!!!ドォォォォン!!!!
へーベル君 他界
ベジータ「く、こ、こうなったらおれがビッグバンアタックをお見舞いしてやる!」
ドォォォォォォン!!!!
ベジータ「どう・・・あ・・・・ああ・・・・・!」
スポーツカー サルHi-RM【トリプルボルテックス】
【カウンター成功!】
ICE「やめろぉ!」
ガァァン!ヒュウウン、ドォォォン!!!
189系「こうなったら…一か八かの賭けだ!」【あずさの雷】
スクラップカー 324機破壊
ケダショウ・デストロイヤー「ぐがあああああああああっ!!!ぐ、こ、この…!」
ワムハチ「け、ケダショウ様、撤退した方が賢明です!ここまで追い詰められたのならば…!」
ケダショウ・デストロイヤー「くっ、だ、だがまだ洗脳したままのやつらがいるじゃないか…!」
E491系「ぐ…ご…ごごごご!」
ワムハチ「そ、そうですね…!」

ムシバキンマン「ムシシ…こうなったらあいつらと一緒に地獄送りにしてやる」
189系「潰してやる…」
ムシバキンマン「あん?」
189系「てめーらは俺を怒らせた」
205系「同じく」
ワムハチ「戦闘力数…マジパナイ」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=Tl0_xTXc3RM
189系「お前らを葬り去る」
205系「お前ら全員長野送りにしてやらぁ!!!」
ケダショウ・デストロイヤー「やれるものならやってみろ」
205系「やってあげようじゃないか!!滅びのバーストストリーム!!!!」
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ムシバキンマン「うぎゃああああああああああ!!!」
ワムハチ「いてえええええええええええええ」
189系「さばきのつぶて!!」
ズガガガガガガガガガガガ
E491系「くるなあああああ」
ケダショウ・デストロイヤー「ぐはあああああああ」
キュアハート「洗脳組はあたしに任せて!!!」
チータス「俺らに任せるじゃん?」
189系「頼んだぜ」
205系「俺の嫁の仇だああああああああああああああ!!!」【滅びのバーストストリーム】
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ケダショウ・デストロイヤー「ぐはああああああああああああ!!!!!」
189系「オラッとどめ行くぞぉ!!!」【あずさ百列拳】
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ
189系「オラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラおらぁ!!!!!」
ケダショウ・デストロイヤー「ぐはああああ!!!」

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最終更新:2015年03月03日 20:58