オリスマ大企業24時パート3

ゆっくり霊夢「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」
グランマ「今日もクッキー作りよ」
キハ35「そうか。ワシは運用じゃな」
ゆっくり霊夢「そしてもう1匹、猫がいました」
ポヨ「ヒィア」
バート「wwww」
デデーン
電「バナナアウトなのです」
バシィ
バート「うわっ」

ゆっくり霊夢「おじいさんは川越線での運用、おばあさんは工場でクッキー作り、猫は川へ洗濯ものを洗いに行きました」
フォーゼ「猫万能wwww」
デデーン
電「フォーゼアウトなのです!」
バシィ
フォーゼ「うおっ!?」
ゆっくり霊夢「万能猫が洗濯をしていると、どんぶらこ、どんぶらこ とモモが流れてきました」
ポヨ「ヒィア!?」
ゆっくり霊夢「猫はどこからか網を取出し桃を引き上げました」

ポヨ「ヒィア!」
ゆっくり霊夢「猫はその強靭なあごで巨大な桃を持ち上げると某豆知識番組に出てきたどら猫のように去る背中にオーラを漂わせながら家へと帰りました。
フォーゼ「ちょwwwどら猫でも歯だけであのでかい桃持ちかえんのは不可能だロwwww」
電「フォーゼ、アウトなのです!」
クリティカルヒーット!!!
フォーゼ「ギャあーオウッ!!!」
梓「た、弾が・・・・。」
半田「電さんやりすぎだって…。」
ゆっくり霊夢「猫は家に桃を運び終えると玄関先に桃を置き、座っておばあさんたちの帰りを待ちました。
しばらくすると不良が良くつけているマスクのようなものを付けた男女を引き連れておじいさんとおばあさんが返ってきました。
男性の方は何故かスクラップになった電車の車体を持ち、女性の方は力太郎のようにてんこ盛りに盛られた皿を片手に1枚、計2枚持っていました。」
梓「だから不自然なんですってwwwwwなんでそうなるんですかwwww」
電「梓、アウトなのです!」
パシィンッ!
梓「あうっ!」
グランマ「ご苦労さん。クッキーはそこにおいてね。」
福岡「人助けもあたしの仕事だけんね!まかしときんしゃい!」
キハ35「強襲してきた電車を排除してくれてありがとうな。最近の不良ときたら(ブツブツぶつ」
デデデ大王「なんでそこでお経唱えるんだぞいwwwww」
電「デデデ、アウトなのです!」
【CriticalHit!!】
デデデ大王「オゴッホホホーウ!!!!」
鹿児島「久しぶいに力を出すこっができた。こっちこそあいがとう。」
ゆっくり霊夢「お爺さんとお婆さんがお礼を言うとマスクを着けた男女は帰って行きました。」
グランマ「・・・・あら?ずいぶんと大きい桃だねぇ。どうしたのかぇ?」
ポヨ「ヒィア!」
グランマ「何何・・・・?川を流れてきたから背中に洗濯物をのせて加えて持ち帰った?・・・・ごくろうさん。さて、みんなでお茶にしましょうかね。」
ゆっくり霊夢「お婆さんはそういうと危なっかしい様子で桃を抱え、まな板に置きました。そして・・・・血のこびりついた・・・・。」
【SE:車のブレーキ音】
ゆっくり霊夢『なんで処刑用のノコギリなんか出してるのよ!これ童話だから!』
????『よいではないか。たまにはユーモアをだな・・・・。』
ゆっくり霊夢『なんでそこでぼけるんだぁぁぁぁ!!!!!!』
?????「れいむよ、この木像はどうだ?」
ゆっくり霊夢『おまえはだまってろぉぉぉぉおおおお!!!!』
ドガシャアアアンッ!
?????「ぎゃああああ!!!我チェーンソーで築き上げた渾身の力作がぁぁぁぁ!!!!!!」
ゆっくり霊夢『催し物関係ねぇぇぇぇぇええええ!!!!』
12人「裏方丸聞こえwwwwなに作ってたwwwww」
電「全員!アウトなのです!」
12人「あいっでぇぇ!!!!」

ゆっくり霊夢「気を取り直して…そしてダイソーで買ってきた包丁で桃を切ろうとした時です」
パカッ
ニュルオ「生まれた―」
キハ35「中からよくわかんないものが」
ニュルオ「ニュルオです!!」
グランマ「中からなんか出てきたけど外枠の桃を切り取りましょうかねぇ」
ニュルオ「無視するなよ!!」
ゆっくり霊夢「こうしてニュルオ…桃太郎はすくすくと育ちました。そしてある日」
キハ35「なんか鬼の奴が東京の奥多摩と言う場所で暴れている、桃太郎代、倒してきてくれないか」
ニュルオ「分かりました。で武器ときび団子は」
キハ35「はい、最先端の技術が詰まった防具とRPG-7
ニュルオ「武器すげーな」
グランマ「そしてクック―100枚よ」
ニュルオ「団子じゃないんですか?」
グランマ「面倒」
12人「wwwww」
電「全員!アウトなのです!」
12人「いってぇぇ!!!」
ゆっくり霊夢「こうして桃太郎は鬼を退治しに奥多摩と言う名の鬼が島へ行くことにしました」

ゆっくり霊夢「そしてしばらく歩くこと20分、ニュルオは品川にやってきました」
バート「wwww」
デデーン
電「バナナアウトなのです」
バシィ
バート「うわっ」
ニュルオ「ここで犬と猿とキジを仲間にするぞー(棒)」
???「待ちな」
ニュルオ「この声は」
ヤムチャ「そこの坊主、俺に金をよこせ。さもないとお前を」
ニュルオ「はいクッキー」
ヤムチャ「金の代わりにクッキーか。まぁいい食ってやる」
バグッ
ヤムチャ「UMEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」
12人「えw」
デデーン
電「全員アウトなのです!」
バシィ×12
ニュルオ「鬼退治に付き合ってくれるならクッキーもっとやる」
ヤムチャ「ぜひ仲間に」
ゆっくり霊夢「こうしてニュルオはヤムチャを仲間にした」

ゆっくり霊夢「そしてしばらく歩いたあと、ニュルオたちは八王子に来ていた」
ニュルオ「次都会だ」
ヤムチャ「適当にナンパしてきた」
ニュルオ「ナンパすんなよ!!」
ヤムチャ「んで仲間にした」
まこぴー「よろしくお願いします」
ニュルオ「次は女かよ!!」
ゆっくり霊夢「こうしてまこぴーを仲間にした」
ニュルオ「奥多摩までもうすぐだ」

ゆっくり霊夢「中央線&青梅線で揺られること数時間、ニュルオ達は青梅に来ていた」
ニュルオ「電車に乗ってるだけだと僕たちただのぶらり旅してるみたいだ」
ゆっくり霊夢「一応言いますがこれは桃太郎のお話です」
ニュルオ「ここで仲間をもう1人雇うか」
まこぴー「仲間になりそうな人を連れてきました」
ドラえもん「どうも」
バート「えwww」
ライト「青タヌキww」
フォーゼ「wwwww」
デデーン
電「バナナ、フォーゼ、ライトアウトなのです!」
バシィバシィバシィ
ニュルオ「仲間決定!」
ゆっくり霊夢「こうしてニュルオはヤムチャ、まこぴー、ドラえもんを連れ奥多摩と言う名の鬼が島へ向かうことになった。ちなみにそこまでの移動は船ではなく、青梅線である」
12人「wwwww」
デデーン
電「全員アウトなのです!」
バシィ×12
12人「いってぇぇ!!!」

ニュルオ「ついに奥多摩と言う鬼が島へ着いたぞ」
ヤムチャ「鬼はこの俺が1人で倒す」
まこぴー「かませ犬フラグ…」
???「よく来たな桃太郎」
ニュルオ「お前が鬼か!」
???→カーズ「そうだ。私がカーズだ」
ニュルオ「てか鬼じゃねぇし!!」
コニー「こっちにもいるよ~」
ドジラス「フラーイ」
ヤムチャ「ウサギと人間っぽいのとSLがそれぞれ1匹か。楽勝」
ドジラス「かかってこーい」
ヤムチャ「行くぜ!!お前らなんか0,9秒で」
カーズ「ほい(棒読み)」
ドガッ
ヤムチャ「ぐほおおおお!!!!!?」
バタン
ニュルオ「やられるのはええよ!!」

まこぴー「ちと変身するから待ってて」
ニュルオ「変身するために陰に隠れるのかよ!!」
~変身中~
キュアソード「お待たせ」
ドジラス「うおおおおお」
キュアソード「ソードハリケーン!」
ズガアアアア
ドジラス「アァ~」
コニー「コニーアタック!!」
ドガッ
ニュルオ「おげっ」
ドラえもん「空気砲!!」
バンバンバン
カーズ「そんなものは効かぬぞ」
ニュルオ「なら、このクッキーを食え―!!」
ポイッ
カーズ「クッキーを投げた時点で無駄だ」
バクっ
カーズ「こんなクッキー…」
コニー「ん?」
カーズ「UMEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!」
12人「!?」
カーズ「なんだこのクッキーは!!?」
コニー「え?マジで?」
バグッ
コニー「UMEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!」
12人「ええええええええええええええええええええええええええええええええ」
カーズ「何でもしますからそのクッキーくれ」
コニー「もっとー」
ニュルオ「このクッキーすげぇな!!」
ヤムチャ「俺にも」
キュアソード「1枚」
ドラえもん「ちょうだい」
ニュルオ「皆このクッキーに夢中になってるよ!!!」

ゆっくり霊夢「こうして桃太郎一行はクッキーごときで改心した鬼を連れて家に戻りました。そして」
グランマ「クッキーよ」
コニー「うわーい」
ヤムチャ「うまいうまい」
ゆっくり霊夢「そして、皆はクッキーに夢中になるのでした おしまい」
ファビィ「最後www」
デデーン
電「ファビィアウトなのです!」
バシィ
ファビィ「いてぇ」
ゆっくり霊夢「劇は終わりましたがステージのイベントは続きます」
ライト「劇だけじゃないのか」
梓「楽しみですね」
ゆっくり霊夢「続きまして」
???「待ちたまえ」
ゆっくり霊夢「ん?誰?」
メデューサレジェンドルガ「メデューサレジェンドルガと」
ガルの皆さん「とその仲間たちでーす」
バート「あいつらは確か前回この笑ってはいけないを崩壊させた奴らだ!!」
ライト「何故あいつらが!!」
ゆっくり霊夢「誰だよ。関係者以外立ち入り禁止d」
マスラ「サンダー、」
ユウチ「ビーストッ!!」
ビリャァァァァァ
ゆっくり霊夢「ギャアアアアアア」
メデューサレジェンドルガ「どんどん破壊だー!!」
バート「また来るとかうっとおしいな」
ライト「バトルの準備するか!」
半田「会場が崩壊する前に…!!」
メデューサレジェンドルガ「無駄無駄―お前らもすぐに消し去って」
???「おい」
メデューサレジェンドルガ「こんな時に誰だし」
ビルス「ねぇ君らって演出上のエキストラか何か?」
フミータ「完全なる破壊者です」
ビルス「ならどっかいってくれないかな。今僕いろいろ食ってるからさ」
メデューサレジェンドルガ「残念だけど今さっき全部食ったから。デザートのプリンもろとも」
ビルス「……」
メデューサレジェンドルガ「あははは~ごめんね~」
ビルス「完全にキレました」
メデューサレジェンドルガ「うぇ」

ビルス「地球まるごとリニューアルよりこっちのよくわからない集団の頭を先にリニューアルしてあげるよ(キレ顔)」
フミータ「やれるもんならやってみろ」
ビルス「ほい」【でこピン】
パチっ
フミータ「」
フミータ気絶
ローコ「ファッ!?」
ビルス「ほいほい」【手刀】
ズガッ
チッカ&テラウ&ユウチ&グゥミ気絶
メデューサレジェンドルガ「お前の頭を先にリニューアルしてやるわ!!」
マスラ「いくぜー」
ビルス「んじゃ君には」【手刀連発】
ズガズガズガズガズガズガ
複★雑★骨★折
マスラ メデューサレジェンドルガ気絶&複雑骨折
ババーズ「逃げるんだぁ…勝てるわけがないよ」
ビルス「全員逃げ腰になったwwさっきの勢いはどうしたんだい?」
チェット「ごめんなさい、マジで許してください」
ビルス「んじゃいいよ」
テラウ「マジか!!逃げるぞ!!」
ビルス「後は頼んだ」
ブロリー「はい」

テラウ「逃げるが勝ち」
ブロリー「どこへ行くんだぁ?」
テラウ「コンビニにへ」
ブロリー「そっち方面にコンビニは無い-です」
チェット「今のうちに逃げるんだよぉぉぉぉぉ!!」
ブロリー「逃がさないーです」
リニアE3系「俺に乗れ」
ブロリー「こいつらを頼む」
リニアE3系「今回もこいつらかよ。こいつらどんなグル-プだよ」
ブロリー「後はヨロシク―です」
リニアE3系「あいよwww」
ビュン!!
ブロリー「あいつらはすべてリニアの奴が連行したのでもう大丈夫です」

DE10「それではステージショーを再開します」
バート「そういやゆっくりはどうした」
DE10「さっきの衝撃でいろいろ自主規制状態になったので代わりに来ました」
ライト「えw」
デデーン
電「ライトアウトなのです!」
バシィ
ライト「いてー」
DE10「それでは次の出し物はベジータ様主催のビンゴ大会です」
12人「wwwwwwwww」
デデーン
電「全員アウトなのです!」
バシィ×12
12人「いったああああい!!!」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=x6Vht_cBPy4
ベジータ「ビンゴ!ビンゴ!ビンゴ!楽しいビンゴ!(ハッ!)地球は楽しい~と・こ・ろだよ~!ごーはーんもーおーいしーい!楽しいビンゴ!楽しいビンゴ!(ヘイッ!)」

ベジータ「さぁさぁ始まったよビンゴ大会!!景品は高級プリンや温泉旅行券、家、1000万円、スイカロックシード、エンドルフィンなどいろいろあるよー!!」
ビルス「プリン!!僕参加しよ」
ピッコロ「俺も」
バート「俺らも参加するか」
ライト「賛成」
ワドルドゥ「では私も」
電「皆でビンゴ大会なのです!」

ベジータ「列がそろったら景品がもらえるからな!それではスタート!」
ガラガラガラガラガラ ポトン
ベジータ「最初の数字は87!!」
バート「無い」
ライト「あった」
梓「あったです」
ベジータ「どんどん行くぞー!」
ガラガラガラガラガラ ポトン
ベジータ「次は65!!」

そして数十分後
ベジータ「次は198!!」
バート「なかなか出ないんですけど」
ウエスト「同感」
デデデ「ワシなんか3つしか番号あってなかったZOY」
梓「いまだに当選者0人ですよコレ」
ビルス「さっきからリーチ続きなのにビンゴしない」
ブロリー「主催者に聞いてくる―です」
ベジータ「それではどんどんやるぞー!!」
ブロリー「おい」
ベジータ「なんだブロリー。当たったのか」
ブロリー「その玉だす奴見せろ!!」
ベジータ「おい何するやめ」
ブロリー「フンッ!!」
バギッ
ブロリー「玉を見てみるです」
数秒後
ブロリー「一致番号が無いです」
ピッコロ「なんだと!?」
ビルス「完全にキレました」
ベジータ「ヤベッ・・・ばれた!!」
ブロリー「クズがぁ…」
ベジータ「(こんな時のためにPODを用意したからそのまま脱出だ)」
タッタッタッタッタッ
ベジータ「PODに避難」
ウィーン
ブロリー「好都合です」
ベジータ「あ…(察し)」
ブロリー「潰すのは面白くないから岩盤送りにしてやる…」
ガッ
ベジータ「ニャメロン!!」
ブロリー「うおおおお!!!」
ベジータ「ニャメロ―――ン!!」
ブロリー「フンッ!!」
ベジータ「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
ビュー―――――――――――――ン ドカーーーーーーーーーーーーーーーン
12人「……」
DE10「事故処理しますんでしばらくお待ちください」

ブロリー「もうビンゴ大会終わりかぁ?」
ベジータ「…」
妖精さんA「きゅうごかつどうひつようです?」
妖精さんB「きゅうきゅうしゃをよんだです?」
DE10「とりあえずビンゴ大会の代わりの出し物を開催します」

バート「なんかいろいろgdgdになってきた」
デデデ「さっきからいろいろ爆発だのいろいろ多いZOY」
DE10「それでは始めます。ブラッチャー改でブラ・LOVE・ブラッチャー」
バート「改?」
ウエスト「どんなのだろ」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=vrHznpTPvz8
ビーストメガトロン「俺様たちがー本気をだーせば 地球制服、簡単なのだ♪」
木下ベッカム&C55「ブラッチャ♪」
バート「wwwwww」
ウエスト「C55がいるんだけどwww」
デデーン
電「バート、ウエストアウトなのです!」
バシィバシィ

ビートストメガトン「おーれたち、悪役」
3人「ブラックヒーローーーーー」
DE10「以上ブラッチャー改でした」
バート「これで終わりかな?」
DE10「えーこれをもちましてオリスマ大企業主催の出し物を終わりにします」
バート「よーし終わった」
ライト「んで次はどうすんの?」
ワドルドゥ「いったんオリスマ企業に戻ります」
半田「おk」

控室
バート「今回のステージショーいろいろおかしかったな」
デデデ「とにかくどうでもよかったZOY」
ライト「そろそろ時間的にあれが来るか…?」

バート「あれってなんだよ」
ライト「ビビッてはいけない」
ウエスト「まさか―」
フォーゼ「そういや梓と半田とデデデとジェビィがいないんだが」
バート「そういや何所行ったんだ?」
ファビィ「まさか…」
バート「まさか…ねぇ…」

ザーーーーーーーー
バート「ん!?」
パッ(テレビがつく音)
ジョーカー(プリキュア)(TV)「皆さぁん、こんにちはぁ」
バート「誰だお前は!!」
ジョーカー(プリキュア)(TV)「私はジョーカー、以後お見知りおきを」
フォーゼ「まさか生中継か?」
ジョーカー(プリキュア)(TV)「そうです。今現在流れてる映像は生中継です。ただいまあなた達の団員の一部と目玉が1つのよくわからない個体をこちらの方で捕えています。返してほしければ屋上へ行くべきでしょう。それでは待ってます」
ブッ(テレビが消える音)
バート「いろいろまずい展開になった…」

キハ391系「現在のメンバーです」
バート
ライト
ウエスト
フォーゼ
ファビィ
魔理沙
ニャル子
シャロ

バート「とりあえず行くか…」
ライト「てかビビったらどうなるのコレ」
電「基本特に何もないです」
フォーゼ「そうか」
バート「それでは助けに行くぞ…」
ガチャッ……バタン
バート「うわっ…暗い…」
シャロ「おおおおおおお化けとかでてててててきまきまきまきませんよねねねねねねねねね」
ライト「とりあえずおちつけ」
ニャル子「餅つけw?」
デデーン
電「ニャル子さんアウトなのです!!」
アウトなのですアウトなのですアウトなのです…(声が響く)
バート「うわ――――っ!!!ビビったぁ―――!!!」
バシィ
ニャル子「いてっ」
バート「一瞬超ビビった」
電「次回から声のボリューム下げるので気を付けます…」

バート「夜中だから何か出てきたりするのか…?」
ニャル子「出てくるんじゃないんですか?」
ライト「前回もあったけどあの時はしつこくストラガイア一味が出てきたからなぁ」
フォーゼ「確かにな」
バート「そういやここ何階だ?」
ライト「確か2階だったな」
バート「んじゃエレベーター使うか」
電「エレベーターは今日は定期検査で運転をやめてるのです」
バート「えー マジかよー」
電「あと階段は複数あり、屋上へ向かうにはその中から1つを選ばなきゃいけないのです」
バート「メンドくせぇ」

2階
バート「暗いなぁー」
ライト「てか階段続いてないのかよ」
電「階段はこの先をまっすぐに言って左折した先にあるのです」
バート「それなら楽勝だな」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=75pYZRU2JDk
バート「おいこのBGMって」
ニャル子「青鬼!!」
ウエスト「まさか…ねぇ…」
青鬼「…」
バート「って出たああああああああああああああああ!!!!!!」
ライト「逃げるんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」
ファビィ「うわああああああああああ来るなあああああああ」

青鬼「…」
バート「にげろおおおおおおおおおおおお!!!」

バート「ハァ…ハァ…やばかったー」
ライト「皆無事か?」
電「こっちは無事なのです」
シャロ「無事でぇーす」
バート「あれ、返事が少ないな」
電「どうやら青鬼が出た時に皆とはぐれてしまったみたいなのです」
ライト「面倒だな…」

一方
フォーゼ「た…助かった…」
ファビィ「あれ?バートたちい無くね?」
ニャル子「本当ですね」
ウエスト「えー」
魔理沙「確かに私たち以外誰もいないぜ」
フォーゼ「マジか…」

きぃぃぃぃぃ…。
魔理沙「?フォーゼ、なんか音出したか?」
フォーゼ「イヤ、オ、オトナンカダシテナイゼ?」
魔理沙「え?」
きぃぃぃぃぃ・・・・・。
ニャル子「フォ、フォフォフォフォフォフォーゼさんがだだだだだしていないててててここことととははははははは・・・・・」
ビヨーン
ゴブリゾンビ【やぁ。】
ニャル子「」
魔理沙「き、・・・き・・・・」
ウエスト「あ・・・・う・・・・うわ・・・・」
フォーゼ「で・・・でででで」
ファビィ「で、でででででたぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!」
バヒュウウウウン!!!
ゴブリゾンビ「ねぇ、これで南ア○プスの天○水約150リッターがもらえるの?ちょっと楽すぎないかなぁ・・・・・・。」

フォーゼ「危なかった…」
ファビィ「そういや今ここで笑ったらどうなるんだろ」
ウエスト「多分シバかれないと思う」
ファビィ「とりあえずお前を」
魔理沙「おい…何をするんだ放すんだz…あはははははははwwwww」
デデーン
テレサ「魔理沙、アウト!!」
バシィ
魔理沙「いって!!」
ファビィ「何故テレサが」
テレサ「臨時のアウト言う係です」
ウエスト「やっぱあいついなくて笑ってもシバかれるのか…」

BGM:https://www.youtube.com/watch?v=JPOqLOjPtaY
バート「いろいろ怖い…」
ライト「この先を直進した先に階段あるのか…?」
バート「さすがにまた青鬼でないよな?」
シャロ「まさか」
ライト「青鬼だったら例のBGM来るだろ
バート「そうだよな…」
???「ギャー―――――――――――――――――――――――――!!!!!!!」
バート達「うわああああああああ!!!!!!!!!!」
バート「なんだったんださっきの悲鳴…」
シャロ「む…………むこうから………むこむこむこむこうからきここここここえてきましたよよよよ……」
バート「その前におちつけ」

ファビィ「さっきの悲鳴なんだろ」
ニャル子「バート達じゃないんですか?」
フォーゼ「まさかなぁ…」
テレサ「もしかしたらお化けの仕業かもしれませんよ」
ウエスト「お化けのお前が言うな」

ライト「多分演出だコレ」
バート「だな」
電「階段はこの先まっすぐなのです」
シャロ「だったら走りましょうよ」
バート「走るといろいろ危険だからやめよう」
ライト「後のメンバーはいずれ来ると思うが」
バート「だな」

ライト「このまま直進か」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=Tn3YLvsm2SI
バート「何だこのBGMは」
ライト「ここから聞こえてくるんだが」
バート「ちと見てみるか…」
ギーッ
バート「ジ―――ッ 何かいるのか?」

ライト「誰もいないじゃないか」
バート「とりあえず入ってみよ」
シャロ「どうせ何もないんですからこのまま」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=szGb41hHUHs
バート「!?」
カロン「ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる」
異次元列車「ようかいでるけん でられんけん」
ジバニャン「ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる」
ゲンガー「ようかいでるけん でられんけん」
ライト「いきなりなんだwwww」
デデーン
電「ライトアウトなのです!そして踊るのです!」
バシィ
ライト「いてーっ」
ジバニャン「そして踊るニャン!!」
ライト「うわなにするやめうわああああああああ」
バート「…」

ライト「ハァ…踊りつかれた」
バート「乙」
シャロ「さっさと階段へ行きましょうよ」
バート「そうだな。道草食ってる暇はないからな」

ウエスト「んー階段何所だかわかんねー」
テレサ「この先を左に曲がって直進すると階段でっせ」
ニャル子「またお化けとか出てきそうですね」
ファビィ「確かにねー」
フォーゼ「おいそんなこと言ってるとマジで来るぞ」
魔理沙「確かになwww」
デデーン
テレサ「魔理沙アウト」
バシィ

シャロ「そろそろですかねー…」
バート「あったあった」
ライト「さて上がるか」
タッタッタッ
3階
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=GncDyGrhXJQ
バート「この階段、4階に続いてないのかよ…」
電「ちなみに屋上は5階の上なのです」
バート「そうか」
ライト「BGMがやけにホラー感を湧き出しているな」
バート「と言うかここオリスマ大企業の実習棟だよな?」
電「そうなのです」
バート「明らかに廃墟にしか見えないんだが」
シャロ「演出ですよ演出…多分」

フォーゼ「あ、階段あった」
ニャル子「上りましょう」
タッタッタッタッ
R階入り口
魔理沙「屋上まで階段が続いていたぜ」
ウエスト「よし、あけよう!!」
ガッガッ
ウエスト「鍵がかかってる…」
ウエスト以外「ナ、ナンダッテ―!!?」

ニャル子「これって戻って鍵を探すしかないんですか?」
テレサ「大体そんな感じですねー」
フォーゼ「なら鍵を壊す!!」
テレサ「いやこの鍵超最新技術使っているから外部からの攻撃は受け付けないんだよね」
フォーゼ「それなら無理だ」
ウエスト「で、鍵ってカード式?」
テレサ「うん」

ライト「そう言えばさっきこのカードを拾ったんだが」
バート「なんじゃそりゃ」
電「このカードは確か屋上の鍵なのです!」
ライト「そうか。んじゃ持っておこう」
バート「で、屋上へ続く階段はどこだ?」
電「手当たり次第探すしかないのです」

ライト「そういや思ったんだがビビッてはいけないのはずなのに何もしかけないね」
バート「仕掛けない方がまだいいよ」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=sVTAe6bDCks
シャロ「なんか一瞬寒気が」
ライト「え?」
バート「そういやなんか向こうに人影が」
ライト「多分フォーゼ達かな」
バート「いや…あれは…」
T-1000「…」
K-1000「…」
豊橋鉄道T1000形「…」
バート「やべぇ、ターミネーターに出てくるT-1000じゃないか…」
シャロ「それと派生型の角栓と路面電車もいるですぅ」
ライト「なんでこんなのが…」
電「じつは夜の警備員係なのです」
ライト「それならよかった」
電「侵入者がいると何所までも追いかけてくるのです。ちなみに私たちは侵入者でないというのを伝えていません」
ライト「てことは…」
豊橋鉄道T1000形「起動…侵入者発見。排除する」
バート「やべぇ!!逃げるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ダダダダダダダダダダダダ

ライト「やばいぃ!」
バート「みんな離れないようにしよう!」
ダッダッ…
シャロ「今度はあっちから音が聞こえる・・・」
バート「これってまさか」
赤鬼「あっかぁあああああああ!」
バート「あいつももしかして・・・」
電「あの人も夜の警備員係なのです」
ライト「ええ!」
シャロ「うそだ!」
バート「とにかく逃げるぞ!」

バート「あそこの部屋に隠れるぞ!!」
ライト「おk!!」
ダダダダダダダ…
バート「ふう…助かった」
ライト「てかこの部屋なんだ?」
シャロ「電気を付けてみますねー」
カチッ
バート「あ、電気がついた」
ライト「なんだこれ…」
バート「やたら部屋汚いな」
電「しばらくはこの部屋で隠れているのです」
バート「それもそうだな」
ライト「ま、何もない部屋だし大丈夫じゃね」

ガチャガチャガチャ
バート「ん 何か天井から音聞こえないか」
ライト「確かに聞こえた」
ガチャッ ボトッ
シャロ「なんですかアレは!!!!??」
レオナルド「ん」
バート「緑の化け物が出たぁ―――――!!!!!」
ミケランジェロ「うわ――――!!!」
ライト「上から緑の忍者出てきやがった!!
ドナテロ「僕たちは亀だよ」
バート「あ、ほんとだ」
電「確かに亀なのです」
ライト「なんでコイツらがこんな場所に」
ミケランジェロ「それはねー 青い鬼に追いかけられて逃げてきた!!」
バート「お前らもかw」
デデーン
電「バートアウトなのです!」
バシィ
バート「いてっ」
ラファエロ「青い鬼と言っても変な奴だったぜ…」
バート「たとえばどんな?」
ドナテロ「簡単に言えば某くそみそみたいな感じだったよ」
バート「え それってまさか」

ライト「まさか…阿部鬼じゃないよな…?」
レオナルド「たぶんそいつだ」
ミケランジェロ「捕まると掘られる奴」
ドナテロ「でも僕らはカメだ。だから掘られることは多分ない」
バート「でも実際の阿部だと怪獣だろうが電車だろうがおじさんだろうが掘ってるぞ」
ドナテロ「え」
ラファエロ「今度その鬼見かけたら俺がフルボッコにしてやる!!」
バート「やめとけ…(いろんな意味で)」

バート「てかお前ら何の目的で来たんだ?」
ミケランジェロ「よくわからないピエロみたいなやつにピザとられたから潜入したわけ」
バート「なるほど…w」
デデーン
電「バートアウトなのです!」
バシィ
バート「いて―ッ」
ミケランジェロ「笑ったらしばかれるのかwww」
デデーン
電「ミケランジェロ、アウトなのです!!」バシィ
ミケランジェロ「えぇーーー!!!」
レオナルド「マイキーがしばかれたってことは俺らも笑ったら同じことになるのか」
ラファエロ「そもそもどんな企画だよそれ」
ライト「笑ってはいけないシリーズだけど」
ミケランジェロ「なんか面白そうだなー」

ドン…ドン…ドン…
バート「なあ…足音聞こえないか?」
シャロ「えぇ…かなり重い足音ですね…」
電「甲冑みたいな音ですね…」
ライト「甲冑…嫌な予感しかしねぇ…」
バート「あいつの存在か?」
タンジェント「呼んだ?」
バート「うお!いつからいた!」
タンジェント「いや~みるくさんが怖かったので」
バート「みるくって誰だよ…」
タンジェント「僕の上司です キリッ」
ライト「キリッじゃねえよ!」
レオナルド「要するに仕事から逃げてきたと?」
タンジェント「ご名答!」
バート「ダメだ…めんどくさいやつが増えた…」
タンジェント「そういえば弁当用意しましたけど食べます?」
バート「この状況で食べてる場合じゃねぇよ!」
ライト「どうせ泥水で作った野菜炒めが入ってんだろ」
タンジェント「さささささささあななななななんのこここここことでしょしょうしょしょうか???(汗汗汗汗汗)」
ライト「図星かよ!今適当に言ったぞ!」
バート「(最近会わずに済んだのにまたコイツかよ…)」

ラファエロ「泥水で作った野菜炒め食うくらいなら苔とミミズ食った方がマシだな」
レオナルド「確かにな」
ミケランジェロ「それよりピザ食べたい」
ドナテロ「と言うかピエロ倒したら戻せるじゃないか」
ミケランジェロ「そうだね」
バート「さて、そろそろ5階へ行くか…」
レオナルド「俺達も多分こいつらと目的一緒だからついていくぞ」
ライト「おぉ頼もしい」
シャロ「カメが4匹仲間になったですぅ!」
レオナルド「まずは俺が外を見るから俺の指示に従え」
バート「分かった」

レオナルド「よし、誰もいないな」
バート「てか人数多くて忍者っぽく行動するの無理に近いんですけど…」
ミケランジェロ「確かに人数多いよー9人とかすぐばれちゃうよ」
ライト「同感」
レオナルド「人数多いのはしょうがないけどあの青い鬼が出てきたらどうする」
ラファエロ「ぶっ潰せばいいだけだろ?」
バート「いや、逆に潰されるぞ」
ラファエロ「バナナは黙ってろ!」
バナナ「誰がバナナだ!!てか表記!!」

ドナテロ「多分階段は直進して100メートル行ったら右に曲がってさらに30メートル先にあると思うよ」
バート「どこからの情報だよ」
ドナテロ「パンフレット」
ライト「パンフレットか…」
バート「まぁ行くか」
レオナルド「よし、行けるぞ。皆ついてこい」
バート「おk」
タッタッタッタッタッ…

屋上のとある部屋
ジョーカー(プリキュア)「さてと、助けは来るんですかねぇ」
デデデ「塚放せZOY!!この子供にトラウマ植えつけてなおかつ変な笑い声と多彩な顔芸見せつつプリキュアの1人の髪の毛を舐める変態が!!」
ジョーカー(プリキュア)「…ちょっと潰さないといけませんねぇ」
デデデ「ちょ」
ズガッドガッボギッバギィ!!!
ジョーカー(プリキュア)「このデブペンギンはいりません。下の階に落としておきましょう」
デデデ「おいやめ…アァー―――――――――――」
梓「…」
ジェビィ「…」
ワドルドゥ「陛下…」

バート「この先に階段があるのか」
ライト「これであのピエロを倒せるぞ」
ミケランジェロ「ねぇなんか向こうに変な物体があるんだけど」
レオナルド「変な物体?」
バート「ん?あれは…」
デデデ「う…う」
デデデ以外「!?」
デデデ「お…バート…あいたかったよ……」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=pMpa2dZ_IAs
バート「うぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!」
ライト「うわあああああああああああああ!!!!!!」
シャロ「お化けが出たああああああああああああ」
電「はわわわわわわわっ!?」
ミケランジェロ「本物のお化けが出たあああああああああああああ」
レオナルド「これはマジでやばいぞ!!!」
デデデ「ちょちょちょちょっと待ってよ!」
ラファエロ「その顔で近づくんじゃねぇ!!!!」
バート「本当のペンギンお化けが出たあああああああ!!!!」
デデデ「だから違うってば!!!」

ドナテロ「ペンギンのお化けこっち来ないで!!!」
デデデ「だからワシはお化けじゃないZOY!!!」
バート「ん、そういやよく見たらこれ…」
ライト「デデデだ……w」
シャロ「そういえばwwww」
デデーン
電「ライト、シャロアウトなのですっ!!!」
バシィ
ライト「久しぶりにシバかれた――ッ」
シャロ「こっちも――ッ」
デデデ「今気づくとは遅いZOY…」
バート「で、なんでここにいるの?あいつに捕まってなかったのか?」
デデデ「あいつの悪口言ったら蹴られて屋上からこの階まで落とされてなんやかんやあってさまよってバート達見つけるも逃げる コレ状況ZYO」
バート「なるほど」
デデデ「で、この亀は何ZOY」
バート「タートルズっていうんだってさ」
デデデ「なるほ」

バート「で、囚われの場所は屋上であってるのか?」
デデデ「屋上ZOY。てかあのピエロ以外に仲間らしき奴が数人いたZOY」
レオナルド「つまりは複数犯ってことか」
ミケランジェロ「まさかそいつらが僕たちのピザ食べたりしてないよねー?」
デデデ「確かあのピエロ野郎が1枚食べてたZOY」
ミケランジェロ「な――――にぃー―――!?もう許さないぞ!」
ライト「とりあえず屋上へ向かうか」
ドナテロ「屋上へ続く階段あったよ!!」
バート「よし、上がるか」
タッタッタッタッ

R階入り口
ウエスト「この際下に降りて鍵探した方が良いね」
フォーゼ「同感」
ファビィ「てなわけで魔理沙、1人で探してきてくれ」
魔理沙「なんで私だけ!?」
ウエスト「なんとなく」
フォーゼ「俺らここで待ってるから」
ファビィ「1人でも大丈夫だから問題ない」
ニャル子「てなわけで決まりですねー」
魔理沙「あぁ…だるいんだぜ…」

フォーゼ「んじゃがんばってくれよ」
魔理沙「行ってくるぜ」
ウエスト「ん、誰か上がってくる」
ニャル子「え?」
バート「さてそろそろってお前ら先についてたのか」
フォーゼ「そういうバートはどこに行ってたんだよ」
バート「適当にあちこち回ってなんやかんやあって亀4匹仲間にして顔面崩壊のデデデを引き連れてきた」
デデデ「よ」
フォーゼ「なんだこの顔―!!!!」
ウエスト「恐ロシア…」
ライト「で、なんでお前らここにいるの?わざわざ待っててくれたのか?」
ウエスト「じつはかくかくしかじかで魔理沙に鍵を探して来ようとしたわけで」
電「その必要はないのです。はい鍵」
フォーゼ「おっ、ラッキー!これで屋上に行けるぜ!」
バート「よし、皆突入するぞ!!」
バート以外「おー!!!」

屋上のとある部屋
ジェビィ「おい離せよ顔面マジキチスマイルのショッカー」
ジョーカー(プリキュア)「ショッカーじゃありません。ジョーカーです。あのデブペンギンも潰したことなのでもう助けは来な」
ガチャッ
ジョーカー(プリキュア)「n」
バート「ここか!!!」
ミケランジェロ「ブヤカシャー!!!」
ラファエロ「ピエロ野郎はここか!!」
魔理沙「助けに来たんだぜ!!!」
ワドルドゥ「皆さん!!」
半田「ついに助けが!!!」
ジョーカー(プリキュア)「ついに助けが来てしまいましたか…まぁいいでしょう。ではこの私が相手になりましょう」

ジョーカー(プリキュア)「来なさい、チョイアーク達!!」
チョイアーク軍団「チョイーーーーーーーーー!!」
バート「チョイアーク軍団までいるのかよ……」

ラファエロ「チョイアークだがチョークだが知らんがこんなやつら俺がぶっ潰してやる!!」
ドナテロ「チョイアークは1人当たりの戦闘力数は弱いけど集団で集まると結構厄介だよ!」
ミケランジェロ「だったら戦国無双みたいにやっちゃえばいいじゃん」
レオナルド「マイキーの言う通りだ。この戦闘員みたいなやつは俺らが相手しよう。後はあいつらに任せればいいさ」
ミケランジェロ「賛成ー 後潰したらピザを食った犯人ピエロもフルボッコだ」
チョイアーク軍団「チョイ―!!!」
ミケランジェロ「はーい行きますよ~ ブヤカシャー!!!」
ダダダダダダダダダッ
レオナルド「はあっ!!」
ズバッ
ドナテロ「ふんっ!てやぁ!!」
ドガッ
ラファエロ「オラオラオラオラオラ!!!」
チョイアーク軍団「チョイ―――!?」
バート「チョイアーク軍団はあいつらに任せよう。俺らはあのピエロと決着だ」
ジョーカー(プリキュア)「あなたたちの相手など、私1人でも十分です」
ライト「余裕ぶっこいて内心弱かったらシャレにならんがw」
デデーン
電「ライトアウトなのです!」
バシィ!
ライト「いてっ!!」

ジョーカー(プリキュア)「ではバトルスt」
バキューン
ジョーカー(プリキュア)「おべふっ!?」
バート「ちょ いきなり何事」
宇宙人「…」
デデデ「あれは…ワシと仲良くなった宇宙人!!!」
デデデ以外「ナ、ナンダッテー!?」
ジョーカー(プリキュア)「宇宙人ごときが…私を怒らせましたね?」
宇宙人「デデデ、マイフレンド。コイツ、タヲス」
ジョーカー(プリキュア)「あなたから病院送りn」
宇宙人「バーン」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン
ジョーカー(プリキュア)「」
デデデ以外「宇宙人最強説www」
デデーン
電「デデデ以外全員アウトなのです!!」
バシィ×∞

宇宙人「デデデ…イマダ」
デデデ「こんなピエロハンマーでこうZOY!!!」
ドガッ!!!
ジョーカー(プリキュア) 宇宙に飛ばされる
デデデ「よし」
バート「梓たちを救出完了」
ミケランジェロ「ピザを取り返したぞ!!イェーイ!」
レオナルド「やっぱ1つ食われてるが」
ミケランジェロ「ま、そこはいいじゃん?」
レオナルド「それもそうだな」

その頃
ジョーカー(プリキュア)「地球は青かった」
C62-50号機「何言ってんだコイツ」
探査機はやぶさ「頭おかしいね」

ドナテロ「では僕たちはこれで」
ミケランジェロ「またねー」
バート「あの亀、さほど話してないけどいいやつだった」

控室
梓「久しぶりに控室戻ってきましたね」
バート「この後は多分…無いだろ」
ライト「これで終わりかな?」
ワドルドゥ「皆さーん、本社へ帰りますよー」
バート「帰るって…終わりじゃないの?」
ワドルドゥ「いやまだある」
ワドルドゥ以外「なんだってー!?」
ワドルドゥ「てなわけでバスで帰ります」
フォーゼ「さすがにバス車内でまたねたとかは…無いよな?」
ワドルドゥ「ご想像にお任せします。それでは帰ります」

DE10「こうしてバート達一行はバスで本社へ帰ることになった。しかし、バス車内でネタが続くとはだれも予想していなかったであろう…」

バス車内
バート「あぁ眠い…」
ライト「さすがに時間的にあれだから人少ないな」
シャロ「てか運転士誰なんでしょうね?」
バート「見てみるか」
ウエスト「運転士は…」
イオナ「きゅうそくせんこー」
バート「誰!?」
ワドルドゥ「伊401のメンタルモデル、イオナです。そしてこのバスは伊401と国鉄401系をベースにしたハイテクバスです」
バート「この子だけで運転してる時点ですごい…」
フォーゼ「しかもハンドル握ってないぞ」
デデデ「どうやって運転してるか気になるZOY」
ジョナサン・ジョースター「それは企業秘密だァ―――ッ!!!」
12人「!?」
バート「誰」
ジョナサン・ジョースター「ただの車掌です」
ライト「バスに車掌いるか…?」
ワドルドゥ「気にしたら負け」

バート「んじゃ座席戻るか」
ライト「そうだな」
【座席戻り中】
バート「さて寝r」
ウィーン
バート「え、乗客?」
ファントム(プリキュア)「…」
デデデ「よくわからないイケメンが入ってきたZOY」
ファントム(プリキュア)「我が名はファントム。プリキュアハンターだ……」
デデデ「イケメンの割には名前がダサいZOY」
バート「ファントムとか仮面ライダーウィザードの真似か?」
ファントム(プリキュア)「(怒)」
ウエスト「プリキュア狩るのかな?」
ライト「それただの変態じゃん」
シャロ「それなら即警察に」
ファントム(プリキュア)「お前ら女子を1人ずつ確認する」
女子組「え」

ファントム(プリキュア)「まずはお前からだ」
シャロ「ふぇっ!?」
ファントム(プリキュア)「プリキュアじゃないな。次」
ニャル子「私ですか~?」
ファントム(プリキュア)「違うな 次」
魔理沙「わたs」
ファントム(プリキュア)「はいスルー」
魔理沙「ハァ☆」
ファントム(プリキュア)「次が最後か…」
梓「…」
ファントム(プリキュア)「プリキュアじゃないな」
梓「当たり前です(やばい…大いなる力で変身してたけど大丈夫かな?」
ファントム(プリキュア)「ご協力ありがとう そしてさようなら」
???「待ちなさーい!!」
ファントム(プリキュア)「ん」
???「えーい!!」
バート「!?あいつは…」
???→魔法少女ビースト「私が、噂の魔法少女、ビースト!!」
ファントム(プリキュア)「え」
魔法少女ビースト「あなたをパクッと食べてあげるわ」

ファントム(プリキュア)「マミられるはいやだ!」
魔法少女ビースト「待て!」
ファントム(プリキュア)「はぁ、はぁ、はぁ……ここなら安全…って………え?」
阿部さん「ウホッ、いい男!」
渡辺ゴードン「阿部さんの言う通り 中身はいい男ですねー」
ファントム(プリキュア)「げっホモ…」
阿部さん「さて・・・やらないか?」
ファントム(プリキュア)「一体どっちに逃げればいいんだ…」
左 魔法少女ビースト「あなたをパクッと食べてあげるわ」
右 阿部さん「やらないか?」 渡辺ゴードン「いい男ですねぇ」
ファントム(プリキュア)「…」

ファントム(プリキュア)「この際こいつらをサイアーク化して」
渡辺ゴードン「サイアーク?あぁあれですか。でも私たちには効きませんよ」
阿部さん「仲間も呼んでおいた」
野獣先輩「暴れんなよ……暴れんなよ……」
ビリー・ヘリントン「あぁん?あんかけチャーハン?」
ワリオ「ぐへへへへへ」
クマ吉「君だけずるいよ。プリキュアの全裸をコレクションするなんて」
ファントム(プリキュア)「もうダメだ…おしまいだ」
魔法少女ビースト「マジカルダイスサーベル!! これであなたはおしまいよ!えいっ」
「ファントム 掘り掘り」
ファントム(プリキュア)「うぇ」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=6Sosfh60448
阿部さん「やらないか」
ファントム(プリキュア)「断る!!」
クマ吉「断っても無駄だよ」
阿部さん「イッツ 掘り掘りタイム」
ファントム(プリキュア)「おいまて、プリキュアのアレは1つやるk…アァ―――――――――――――――――――――――♂」

バート「あいつの掘られたっぽいが聞こえた」
ライト「この調子で大丈夫か…」

ビリー・ヘリントン「あぁ…そうだプリキュアのコレクションはどこなんだ…」
VAN様「あっちぃ・・・」
クマ吉「あっちとはどこだ」
ファントム(プリキュア)「すぐ近くのアレです」
ビオランテ「おぉ~^」
阿部さん「それではファントムが買っているプリキュアのコレクションはみんなで山分けだ」
ビリー・ヘリントン「あぁ~^いいっすね~^」
ファントム(プリキュア)「俺の愛用だからやめろ!」
ワリオ「ワッハッハー!ホモのくせにw」

半田「ふと思ったんだけど、なんか妙なオーラを感じる」
梓「どんなオーラ?」
半田「ホモではないんだけどなんかの別の意味で妙なオーラが……」
ジェビィ「どうせ気のせいじゃないのか?」
シャロ&ニャル子「そうですよ」
???「おーい」
魔理沙「ん、誰だ?」

209系RIN「やぁ」
12人「えwwwww」
デデーン
電「全員アウトなのです!!」
バシィ×12
バート「何故来たし」
俺「いきなりだけどさ、キャラ変更するね」
バート「何故」
209系RIN「俺以外に書く奴がこねぇんだよ!!!!しかもキャラ出してるし!!」
バート「いやもう終わりそうなんですが」
209系RIN「気にすんな!!執筆者が俺しかいないんだよ!!!他は放棄したんや!!」
ライト「で、対象は?」
209系RIN「半田、梓、ジェビィ、シャロ、霧雨魔理沙、ニャル子」
対象の6人「え」
209系RINそんじゃお前ら退場」
6人退場
209系RIN「代わりのやつ投入」
ロボニャン、愛乃めぐみ、ブロリー、ニュルオ、ラットル、高町なのはに入れ替わり
バート「えええええ」
デデデ「選ばれなくてよかったZOY」
ブロリー「これからヨロシク―です」
ロボニャン「私はロボットだから絶対笑わないぞ!」
なのは「あ、バートとライトとフォーゼさんとファビィ久」
バート「よ、1回目以来か」
なのは「1回目の内容何かうろ覚えだったけど別にいいやw」
デデーン
電「なのはアウトなのです!」
バシィ
なのは「痛いッ!!」
209系RIN「てなわけで新メンバーでよろ」

龍田「新しいメンバーは以下のように記録を引き継いでもらいます」
DE10「メタ発言すぎるが大丈夫か」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」

ロボニャン:半田の記録
愛乃めぐみ:梓の記録
ブロリー:ジェビィの記録
ニュルオ:シャロの記録
ラットル:魔理沙の記録
高町なのは:ニャル子の記録

一方、離脱組は……
Hさん「なんかインビジブル・ドーパントに変身するの久々だな」
Mさん「ったく、なんで私達までインビジブル・ドーパントにされるんだよ!!」
Aさん&Sさん&Nさん「そうよ!!」
光栄次郎「すまないのう、お主達は今映す価値がないんじゃよ」
真ゲス「お前らは用無しだからなぁwwwwwwwwwwww」
Zさん「ま、これはこれで面白いじゃねェか(ゲス顔)」

209系RIN「あ、すまん こっちの手違いでSさんを退場させちまったww なのでSさん復活ね」
Sさん以外「え」
209系RIN「てなわけでこっち来てね」

バート「新メンバーで来たか…」
ロボニャン「私は笑わないからこのままいける!!」
なのは「でも実質記録引き継いでいるから0回じゃないけどねw」
デデーン
電「なのはさんアウトなのですっ!!!」
バシィ
なのは「痛い!」
ライト「次の停留所に着いたぞ」
ウィーン
209系RIN「や」
バート達「またお前かよ!!!!!」
209系RIN「手違いによりシャロ復活ね」
ニュルオ「そしたら僕は」
209系RIN「お前はそのまま 記録はシャロのを引き継いでね」
シャロ「復活ですー」
209系RIN「13人で頑張ってねー」
バート達「…」

ウィーン
バート「何か入ってきた」
からくりベンケイ「あ、からくりベンケイなり!!」
ニュルオ「なんかすっげーのきたな」
ウエスト「なんだコレ…」
からくりベンケイ「このバスに勇者ネジがあると見た」
ロボニャン「いや、このバスにはない。ネジはこっちにあるぞ―!!!」
デデデ「何言ってんだZOY」
ロボニャン「グリグリ~…じゃなくて私の方に数個ほどあるぞ」
からくりベンケイ「そうか、なら調べさせてもらおうか!!」
ロボニャン「ぬおわーっ!!」
ライト「いきなり刺したぞ」
バート「大丈夫か!?」
ロボニャン「ウアァ―――――♂」
ロボニャン以外「!?」
ウエスト「ロボットが感じてるwww」
デデーン
電「ウエストアウトなのですっ!」
バシィ
ウエスト「うわっ」
ロボニャン「それは誤解だ。ロボットである私にそのような感覚はプログラミングされていない…」
からくりベンケイ「なんと奇怪なからくりじゃ…勇者ネジを探すのも一苦労じゃわい」
ロボニャン「からくりではない…ロボt」
グサッ
ロボニャン「アァ―――♂グリグリ~」
めぐみ「…」
シャロ「…」
なのは「…」
ラットル「女性陣がドン引きしてるよ」
ライト「完全に感じてるなコイツ」
ロボニャン「それは誤解だ!!ロボってある私にs」
グサッグサッ
ロボニャン「うわ~っ!!いい~っ!!」
ロボニャン以外「もう訳が分からない」

ロボニャン「グリグリ~ あーもっとおおおおおおおおお」
からくりベンケイ「(こやつ、絶対感じておるな)」
ロボニャン「アー―――グリグリ気持ちいいいいいくぁwせdrftgyふじこlp;1・んjygfghj」
ウエスト「何か壊れかけてる」
バート「感じすぎてついに逝ったな」
ロボニャン「グ…リグ…リ…」
ドカーン(爆発音)
ロボニャン 機能停止
ライト「機能停止したwwww」
デデーン
電「ライトアウトなのです!!」
バシィ
ライト「いてっ」
からくりベンケイ「うーむ…このロボットやらに勇者ネジは無いみたいじゃのう」
デデデ「ロボなら後2人いるZOY」
ウエスト「それって」
ラットル「まさか」
デデデ「そう、お前ら。そして電」
電「はわわっ!?」
デデデ「お前は人間に近い何かだけど後ろに兵器積んでるZOY」
からくりベンケイ「よし、その3人を徹底的に調べ上げるとしよう」
3人「うぇ」

からくりベンケイ「まずはそこのネズミっぽい何か」
ラットル「オイラに何ちゃらネジは無いよー(震え声)」
からくりベンケイ「では調べるとしよう」
グサッ
ラットル「アァー――――♂チ(自主規制)がぁーーーーーーーーー」
ラットル以外「wwwwwwwwwwwwwww」
デデーン
電「ラットル以外アウトなのです!」
バシィ×13
からくりベンケイ「このネズミに勇者ネジは無いとみた。次そこのカンセンジャーカモン」
ウエスト「ウエストだよ!!」
からくりベンケイ「どうでもいいから来るのじゃ」
ウエスト「へーい」
5分後
からくりベンケイ「うーむ…これにもない。最後はそこのロリk…じゃなくて後ろの兵器を」
電「それだけは勘弁を」
からくりベンケイ「ま、多分ないじゃろな」
全員「だったら最初からやるな!!!」

からくりベンケイ「では運転手に」
ジョナサン・ジョースター「なっ、イオナに何をするだァ――――――ッ!!!!」
からくりベンケイ「いや聞くだけ」
イオナ「知りません(即答)」
からくりベンケイ「そうか…ならバス自体にネジが!!!」
ジョナサン・ジョースター「おい待て」
からくりベンケイ「ではでは調べさせてもらおうか」
グサッ
ロボニャン「アァー―――――グリグリ~」
からくりベンケイ「……(呆)」

バート「お前機能停止したんじゃないのか?」
ロボニャン「そんなわけがない。すぐ復活した」
からくりベンケイ「おぬし絶対グリグリを味わいたいだけじゃろ」
ロボニャン「そのとおr…いや、単にバスを守ってるだけだ!!」
からくりベンケイ「やれやれ…(呆) このバスに勇者ネジはないな。ではさらば」
ロボニャン「待って!!もっと快感を!!(興奮気味)」
からくりベンケイ「スルー☆」
ロボニャン「ハァ☆」

ニュルオ「お前って人間か?」
ロボニャン「違う!!私はロボットだ!!!」
バート「次のバス停に着いたぞ」
ウィーン
エシディシ「おれは炎のエシディシ!」
バート「なんかめんどくさそうなのが来た」
エシディシ「さてICカードで乗車…ってタッチする部分どこよ」
ジョナサン・ジョースター「このバスにはIC端末には対応していません。現金でよろしくお願いします」
エシディシ「IC端末系対応してないバスとかあんまりだ…HEEEEYYYYあァァァァんまりだァァァァァァAHYYYAHYYYAHYWHOOOOOHHHHHH!!!」
全員「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デデーン
電「全員wwwwアウトなのですwwww」
デデーン
ジョナサン・ジョースター「君もアウト!」
バシィ×14
エシディシ「次のバス使うか」
バート「ただの都会民か」

ジョナサン・ジョースター「終点に着きました」
バート「案外早かったな」
ライト「さて降りるか」
ウィル・A・ツェペリ「バスの運賃2ポンド賭けてもいいよ?」
バート「なんだコイツ」
ライト「無視しようぜ」
フォーゼ「ポンドって…円じゃないのかw?」
デデーン
電「フォーゼアウトなのです!」
バシィ

ウィル・A・ツェペリ「バスの代金2ポンドだよ」
イオナ「日本円でお願いします」
ウィル・A・ツェペリ「」
バート「ざまぁwwww」
ニュルオ「コイツ日本円持ってないなwww」
デデーン
電「バートとニュルオアウトなのです!」
バシィバシィ
バート「いてっ!」
ニュルオ「痛い!」
バート「まぁいいや。下車だ」

オリスマ大企業本社控室
バート「ふう…」
ライト「疲れた」
シャロ「そろそろ終わりですかねぇ?」
ニュルオ「てかこっち活躍すくねーな」
ロボニャン「いきなり変わったからしょうがない」
愛乃めぐみ「そうだよねー」
ブロリー「引き出しネタで活躍見せるです…」
なのは「そうだね」

バート「まずは誰からいこうか」
ロボニャン「俺からやる!」
ブロリー「ロボニャン、さっさと引かないと笑わせてやるぞぉ!」
ロボニャン「では引きます」
ロボニャン以外「ざわ・・・ざわ・・・」
アムロ「アムロ、いっきまーす!」
ピューン
ロボニャン「ぐわっ、いてええええええええええ」
バート、ファビィ、ブロリー、ライト、ウエスト、ニュルオ、ラットル、デデデ、なのは「wwwww」
デデーン
電「以上の9名、アウトなのです!」
バシィ×9
バート達「いてぇ!」

ラットル「次はオイラがやろう」
デデデ大王「えーい、ネズミのラットルよ、いちかばちか引けゾイ」
ラットル「デヤッー」
パイを投げるロボ「ドリャ」
ラットル「いてぇ!」
デデデ「パイを笑う者はパイに泣くぞいwwww」
バート、ブロリー、ライト「wwww」
デデーン
電「バート、ブロリー、ライト、デデデ アウトなのです」
バシィ×4
バート「いてぇ」
ブロリー「痛いです」
ライト「ラットルめぇ」
デデデ「痛い痛いぞーい」

ブロリー「次は俺がやるです・・・」
ライト「おk」
ブロリー「てりゃぁああああああああ!」
ファビィ「強く引くのか!」
ジャイアン「おいのび太ァア!」
ブロリー「!?」
引き出しの中でボコボコ中・・・
ジャイアン「いってぇ・・・」
バート「wwww」
ファビィ「ジャイアンwwww」
ライト「ブロリーwwww」
ロボニャン「引き出しwww」

デデーン
電「バート、ファビィ、ライト、ロボニャン アウトなのです」
バシィ×4
バート「ジャ」
ファビィ「イ」
ライト「ア」
ロボニャン「ンーーーーーーー!!!!」

ニュルオ「次は僕が」
バート「ろくなの引くなよ…」
ニュルオ「えいっ」
ガラッ
ニュルオ「DVDが1枚ある」
バート「DVDネタか…とりあえず見てみよう」
ライト「DVDレコーダーのスイッチオン」
ピッ

映像
京急2100形「今すぐ全プリキュアを集めろ」
ディケイド「ハァ?」
京急2100形「理由は大手私鉄はプリキュアと共存できないからだ」
ディケイド「そんなのライダー大s」
ミッチ「黙ってろ」
ディケイド「潰す」
のるるん「ちゃんと予告やれるん!!」
だれも予測不可能!究極のバトルが始まった!
けいきゅん「大手私鉄、30編成まいります」

京成AE形「はいどーも」
阪急9000系「関西の私鉄王国見せようか」
鳴滝「おのれディケイド!!」
キュアフォーチュン「私はあなたを許さない!!」
京成パンダ「京成電車は快適」
ドジラス「LOVEまこぴー」
まこぴー「えっ」
クマ吉「変態と言う名の」
ファントム(プリキュア)「プリキュアハンターだ…」
ミッチ「黙ってろよ」
シュトロハイム「ドイツの化学は世界一ィィィィィィィィィィ」
くまモン「バナナァ!!」
バロン「バロンだッ!!」
営団8000系「ポテトストリーム!!」
スマプリ5人「うわああああ!!!」
ふなっしー「ああああ!!!!やめろなっし!!」
ミッチ「黙ってろ」
MEX「さてとどめを」
ほむら「その必要はないわ」
セル「貴様、何者だ!?」
E351系「通りすがりの特急列車だ」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ」
キュアピース「通りすがりのスーパーヒーローです」
バリィさん「…」【バリィアタック】
ベジータ「ふおおおおおおおお!?」
比叡「気合い!入れて!行きます!」

BGM:https://www.youtube.com/watch?v=lv3Ea8bAfXM
ディケイドドライバー「この夏、カオスなバトルが始まる!!」
劇場版 仮面ライダー・ザ・ムービー 仮面ライダーvsプリキュアvs大手私鉄feat.魔法少女&ゆるキャラ大決戦 ~奇跡の全員大集合~
いずれ公開!!
池沼東大生「全員映画館へ行くんだよぉ!!!」
ネロ男爵「前売り券を買うとワシのプロマイドカードが手に入る!!」
205系「俺の方が売れるよ」
ジバニャン「入場者特典にはチョコボーと500円玉がついてくるニャン!!」
コマさん「本当は妖怪メダルと全8種類のキーホルダーズラ」
リニアE3系「同時上映はこまち大決戦だよ」

バート「訳が分からん」
ニュルオ「すげぇ映画だ…(棒読み)」

ニュルオ「俺の引き出しは笑わない物か・・・」
高町なのは「次は私が引くです」
シャロ「わかりました!」
高町なのは「ん、ボタン?」
バート「なんかやばいぞ・・・」
高町なのは「とりあえず押してみますわ」
ポチッ
ライト「やばいな」
ハンター3体「!」
デデデ大王「わ、わしを狙うのかZOY!」
ファビィ「デデデから離れろ!」
愛乃めぐみ「うわー」
デデデ「ハンターが追ってくるううううう」
落とし穴「今です」
デデデ「ん、落ちるぞぉおおおおおおおおおおい」
バート、ライト、ファビィ、シャロ、めぐみ、なのは「wwwwwwwww」
デデーン
電「バート、ライト、ファビィ、シャロ、めぐみ、なのは アウトなのです」
バシィ×6

愛乃めぐみ「さてあたしの番」
ガラッ
愛乃めぐみ「何にも入ってないwwwwwww」
めぐみ以外「wwwwwwwwwwwwwww」
デデーン
電「全員、アウトなのです!!」
バシィ×14
バート「何もなかったか」
ニュルオ「何もない方がマシだよ」
ロボニャン「あと引き出しネタやりたい奴いるか?」
ブロリー「もういいーです」

デデデ「特に何もないZOY」
ロボニャン「確かにな」
電「最後やりたいのです」
バート「まさかのアウト判定者が」
電「それでは行くのです!えーい」
ガラッ
バート「ボタンが出てきた」
電「ポチッとな」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=SeEOvhOr7ag
バート「!!?」
ライト「またこれかよ!!!」
デデデ「まさかあの3人が!!」
暁「どうも」
バート達「誰!?」
暁「暁よ。一人前のレディーとして扱ってよね!」
ロボニャン「お子様はこの時間ねてるはずだぞ」
暁「お子様言うなぁー!」
デデーン
電「ロボニャン、タイキックなのです!」
ロボニャン「What!?」
サワムラー「サイッ!!」
ドガッ!!
ロボニャン「うわあああ~いい~!!!」

ロボニャン「何もしてないのにタイキックは何だ!!」
電「同型艦に何かやると強制タイキックなのです」
バート「理不尽すぎる」
暁「ではこれで」
ライト「戻っていったな」
デデデ「もう一度押してみるか」
ポチッ
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=SeEOvhOr7ag
暁「暁よ。一人前のレディーとして扱ってよね!…ってまた呼ぶなぁ―!!」
デデデ「また来たwwwwwwww」
デデーン
電「デブペンギンアウトなのです!」
バシィ
デデデ「デブペンギンチャウ!!」

暁「ではこれにてさいならなのです。次呼んだらいろいろお仕置きやるのでいろいろ覚悟しておいてね」
バート「戻っていったな」
デデデ「ここで押すのが基本ZOY」
ライト「え」
デデデ「ポチッとな」
ポチッ
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=SeEOvhOr7ag
暁「………」
ブロリー「なんかおかしいーです」
暁「全員、フルコース」
デデーン
電「全員、フルコースなのです!!」
バシィ×13
サワムラー「サイッ!!」
ドガッ×13
阿部さん「男性陣を掘るぜ」
男性共「アァ―――――――――――――♂」
「バッバッカモ~ン!恥を知りなっさ~い!」
ドゴーン!×13
全員「いてええええええええええええ」
「ネバ~ギブ~ア~ップ!」
金剛「バァァァニングゥ! ラァァァッヴ!!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
13人「やめてくれ――――!!!!!」
暁「ボタン没収。それでは~」
バート「ひどい目にあった…」

ロボニャン「何ともきついネタだった…」
ニュルオ「そういやさっきの女が変なDVD落としていたから拾ったんだけど」
バート「何々…?【舞台裏GX~NG&未公開ネタ~】だと」
ライト「とりあえず再生だ」

【NG 飲食】
ワドルドゥ「何でことするんですか!?」
ベジータ「いやいや、あの人も食ってるし…」
シャルロッテ「ガブガブガブガブガブ」
マミ「」
監督「グロテスクな映像流すな!!!」
【NG 飲食その2】
ワドルドゥ「何でことするんですか!?」
ベジータ「いやいや、あの人も食ってるし…」
ねばーる君「納豆ネバネバ~」
監督「てめぇどこから来た!!!」
ねばーる君「出たいネバ~」
【NG プリキュア登場】
レナード「ではあらためてプリキュアの登場です」
ファントム(プリキュア)「わが名はファントム、プリキュアh」
レナード「アンラブリーは帰ってどうぞ」
ファントム(プリキュア)「…」
【NG クッキー作り】
ゆっくり霊夢「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」
グランマ「今日もクッキー作りよ」
キハ35「あ、卵切れてる」
グランマ「え」
【没ネタその1】
けいきゅん「お客様へお知らせします。ただいまより終点までお隣を走りますリニアモーターカーとのデッドヒートを行います。ご協力をお願いいたします」
股尾前科「フルノッチオン」
主電動機:MT54
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【没シーンその2】
宇宙人「バーン」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン
ジョーカー(プリキュア)「」
ズィーズィー「勝ったッ!笑ってはいけない完!」
【未公開ネタその1】
ベジータ「PODに避難」
ウィーン
ブロリー「好都合です」
ベジータ「あ…(察し)」
ブロリー「潰すのは面白くないから岩盤送りにしてやる…」
ガッ
ベジータ「ニャメロン!!ニャメロン!!」
ブロリー「うおおおお!!!」
ベジータ「ブロリーに殺されるとは…これもサイヤ人の運命なのか…」
パラガス「それ私の台詞」
【未公開ネタその2】
タンジェント「バナナアームズwwwwwwwwナイトオブスピアーwwwwwwwww」
戒斗「お前いつまでそのネタ言ってやがる!!」
タンジェント「仮面ライダーバナナwwwwwwwwwwwwwバナナおぶすぴーあアアアアアアーーーーーーーーwwwwwwwww」
戒斗「バロンだッ!!」

ED BGM:https://www.youtube.com/watch?v=RsuwxDNpuHM
テロップ「この番組は オリスマ大企業、四葉財閥、JR北海道、明治乳業、バンダイナムコゲームス、タカラトミー、ツクダオリジナルの提供でお送りしました」

バート「なんだよコレ」
シャロ「でもいろいろ面白かったじゃないですかw」
ロボニャン「いろんな場所にあらゆるネタがw」
なのは「てか最後の曲w」
デデーン
電「シャロ、ロボニャン、なのはアウトなのですっ!!」
バシィ×3

バート「いろいろあったな~」
ライト「そろそろ終わりかな~」
ワドルドゥ「みなさーん」
バート「なんだ?」
ワドルドゥ「本日の業務はこれにておしまいです」
バート「よっしゃああああああああ!!!!!終わったあああああああああああ」
ウエスト「長かったようで短かったような」
ロボニャン「活躍が少なかったorz」
なのは「同じく」
ブロリー「…」
デデデ「終盤で入れたからしょうがないZOY」
ワドルドゥ「みなさんお疲れでしたー」
バート「イヤッフェ―イ!!」
ライト「終わったしバスで帰るか」
バート「そうだな」

DE10「こうして、笑ってはいけないオリスマ大企業24時は完結した」
ジバニャン「とでも思っていたのかニャン!?」
キハ391系「家に帰るまでが笑ってはいけないだから帰りのバスも笑いを取るッ!!」
DE10「わけがわからないよ」

バート「バスで帰って集まった場所に行って解散か…」
デデデ「もう終わったZOYwww」
デデーン
電「デデデアウトなのです!」
バシィ!
デデデ「What!?」
バート「まだやるのか!?」
ワドルドゥ「解散するまでが笑ってはいけないです」
なのは「えええええ!!!!!!?????」
ロボニャン「まさかまたバスネタやるのか!?」
ワドルドゥ「そうです。てなわけでバスに乗れや」
ニュルオ「口調がwwwwww」
デデーン
電「ニュルオアウトなのです!」
バシィ!!
ニュルオ「うわっ」
バート「解散するまでやるとか誰考えたんだよ…」

バート「てかこのバス赤と白のバスだな。暗くてよう見えんが」
ロボニャン「気仙沼線のBRTか。てか何故このバスを…?」
ワドルドゥ「こまけぇこたあいいんだよ!!!はよ乗れ!!」

バス車内
バート「てか13人も入るのか?」
ワドルドゥ「こまけぇこたあ(ry」
デデデ「撮影用に改造されているから座れるはずだZOY」
数分後
バート「皆座ったぜ」
アナウンス「ドアが閉まります ご注意ください」

キハ391系「こうして、バスは終点へ向けて出発した。そして、バート達を笑いの刺客が大量に来ることは誰も予想していなかっただろう」

第1停留所
バート「1つ目か…」
ウィーン(ドア開く音)
なのは「ドア開いたけど誰もいない…」
ロボニャン「深夜バスだからか?」
ウィーン(ドア閉まる音)
バート「誰も入ってこなかった件」
ニュルオ「何故停車したのかが不明なんだけどw」
デデーン
電「ニュルオアウトなのです!」
バシィ
ニュルオ「うわっ」

第2停留所
ウィーン(ドア開く音)
ドゴルド「ようてめぇら」
バート「おっかねぇのが来た!!!」
ドゴルド「誰おっかねぇだと!!腹立たしいぜ!!」
ニュルオ「確かデーボス軍のキレ気味のやつか」
ドゴルド「それより今回は俺様が爆笑ネタを披露してやる」
ロボニャン「私は笑わないぞ!」
ブロリー「…」
ドゴルド「まず1つ目、ふなっしーのモノマネをやります」
バート「果たしてどうなるか?」
ドゴルド「ヒャッハ―!!なっしなっしなっしいwwwwww梨汁ブシャー!!ヒャッハ―!!!カオスの旦那ああああああああああああああああああ!!!!!!!」
13人「wwwwwwwwwwwwww」
デデーン
電「全員アウトなのです!」
バシィ×13
13人「うおおおお!!!」
ドゴルド「うっぷ…やりすぎて気持ち悪くなってきた…降りよ」

バート「第2ではいろいろやばかった」
ライト「次もやばそうだ…」
第3停留所
ウィーン
バート「次は誰だ?」
天津風「…」
13人「誰っ!?」
天津風「…このバス…いい風来てる?」
ニュルオ「バスの中だからせいぜい冷房程度の風しか来てないけど」
天津風「あそう」
ウィーン(ドア閉まる音)
ブロリー「結局何もやらなかった―です」
バート「何がしたかったんだあいつ」
ワドルドゥ「ちなみに停留所は次のも含めてあと4つあります」
なのは「多くない?」
ロボニャン「それより次に停留所に着くぞ」
第4停留所
ウィーン
トランクス「僕はイケメン☆トランクスだ!!」
ブロリー「はいはい無視」
トランクス「そうはいかないぞ!!!このイケメントランクスさまはこの笑ってはいけないでh」
ウィーン
トランクス(外)「ハァ☆」
バート「さっきから笑えねーww」
デデーン
電「バートアウトなのです!!」
バシィ!!

バート「このバス停ネタ楽勝じゃね?」
ライト「そうだな」
第5停留所
ウィーン
宮内れんげ「にゃんぱすー」
ニュルオ「誰コイツ?」
宮内れんげ「にゃん、ぱす―!!」
バート「何が言いたいんだ…」
オレスキー「貴様ら!にゃんぱすーと返さんか!!」
じんめん犬「そうだよ。はよ挨拶しろ」
めぐみ「なんでオレスキーもいるの!?」
バート「てかなんだこのよくわからない3人組は…」
ライト「さっきからまじで訳の分からない客入ってくるな…」
オレスキー「あいさつしないから強制タイキックだ!!」
デデーン
電「全員タイキックなのです!!!」
サワムラー「サイッ!!」
ドガッ×13
バート「に!」
ライト「ゃ!」
ファビィ「ん!」
ウエスト「ぱ!」
デデデ「す!」
なのは「う―!!」
ニュルオ「にゃー!」
ラットル「うー!」
シャロ「にゃー!!」
ロボニャン「うわあああああああああああああああああ~(快感)」
ブロリー「ヘアっ!」
めぐみ「痛いッ!!」
オレスキー「なんだその挨拶は!!途中違うあいさつ入ったぞ!!!てか1人感じてる奴がいたぞ!!」

じんめん犬「しょうがないから手本見せてやるよ。にゃんぱすー(棒読み)」
オレスキー「棒読みじゃないか!!俺様が手本を見せてやるッ!!」
じんめん犬「おい待t」
オレスキー「ジョー↑ジョー↓ にゃんぱすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!!!!」
オレスキー以外「…」
じんめん犬「ほーら周りがしらけただろ」
オレスキー「これが俺様流のあいさつだ!!そう挨拶すると最高にハイって気分になるぞ――ッ!!」
じんめん犬「ディオ・ブランドー乙」
宮内れんげ「でぃおって何なのん?」
じんめん犬「後で調べろ」
オレスキー「さぁ挨拶をするだァ――――!!!!」
じんめん犬「ジョナサンネタがww」
デデーン
電「じんめん犬、アウトなのです!」
バシィ!!
じんめん犬「うぎゃー!!」
13人「ざまぁwww」
デデーン
電「全員アウトなのです!」
バシィ×13

オレスキー「じゃあ13人のやつ全員にゃんぱすを言え!!言わなかったり棒読みだったらタイキック喰らわせるぞ!!」
バート「え…マジかよ」
オレスキー「まずはお前からだ!!」
ニュルオ「にゃんぱすー」
オレスキー「まぁいい感じだ。次」
ラットル「にゃんぱすーーー!!」
オレスキー「元気がいいね!!次!!」
ブロリー「にゃん……ぱすぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」【イレイザーキャノン】
ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
オレスキー「」
じんめん犬「ぐへっ…れんちょんは無事か?」
宮内れんげ「ここなのん(PODに避難してた)」
じんめん犬「まずこの屍を病院へ連れて行かせよう」
宮内れんげ「…」

ブロリー「奴がいろいろムカついたのでデデーンした」
デデデ「確かに奴はイラッと来た」
バート「それより次来るぞ」
第6停留所
ウィーン
ネロ男爵「陛下!!!ご無事で…ってん!?」
バート「次は何だよ…」
ネロ男爵「これただのバスだったwワシとしたことが」
デデーン
電「ネロ男爵アウトなのですっ!!」
バシィ
ネロ男爵「ぬおっ!?」

ウエスト「結局残りの停留所はあと1つ」
ニュルオ「このまま次も何もないと思うけどな」
バート「最後の停留所が来るぞ」
ロボニャン「どうせ何もしないと思うけどなっ!!」

第7停留所
ウィーン
アリブンタ「よ」
バゴーン!!
アリブンタ「」
13人「何があったwwwwwww」
デデーン
電「全員アウトなのですっ!」
バシィ×13

バート「全ての停留所を通過したぜ…」
ライト「もう終了だー!!」
ピンポンパンポーン
運転士「お客様にお知らせいたします。今からこのバスはショートカットのため、土讃線スペシャルを行います。行ってる最中はこのバスが飛びますが気にしないでください」
13人「!?」
バート「バスが飛ぶってなんだよ!!」
ニュルオ「ちと運転士見てくる」

運転室
ニュルオ「運転者は…」
のるるん「そろそろやるかな…ってお客さん、立ってると危ないよ」
ニュルオ「あ、すいませーん」

バート「結局誰だった?」
ニュルオ「何か普通のやつ」
ライト「あっそう」

のるるん「まもなく始めます!!お立ちのお客様は死を覚悟してください」
バート「えwwwww」
デデーン
電「バートアウトなのです!」
バシィ
バート「うわっ」
のるるん「飛翔!!」
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=eXq7swFUOhc
バッ!!(バスが飛ぶ音)
シャロ「飛んだですううううううううううううう!!!!!!」
ニュルオ「バスって飛べるんだな」
のるるん「これぞ必殺技!気仙沼線スペシャルラインinBRTバージョンだ!」

のるるん「現在飛翔中です。外の眺めは最高ですYO」
バート「何故飛んだあああああああああ!!!!!!」
電「正直言うとネタが無いからなのです」
ファビィ「何だよその理由!!!」
ライト「降ろせえええええええええええ」
のるるん「現在上空300m地点にいるからここから飛び降りたらまず生きて帰ってこられないるん♪」
ライト「デデドン!(絶望)」
ニュルオ「にしても夜景がきれいだなー」
ブロリー「最高―です…」
デデデ「バスの天空観察ショーなんて最高ZOY」
のるるん「あ」
ウエスト「ん?どうした?」
のるるん「やべぇガス切れたwwwww」
13人「えwwwwwwwwww」
デデーン
電「全員と運転手アウトなのです!!」
バシィ!!×14

のるるん「当バスはそのまま地上へ墜落します。そのままおつかまり下さい」
バート「おちるうううううううううう!!!!!!!」
なのは「助けて―――!!!
ライト「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああああああああああ」
デデデ「ヒエ――ッ!!!」
ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン(墜落する音)
バート「何とか…助かったぜ…」
ライト「皆生きてるかー?」
電「皆大丈夫なのです。後運転手も」
バート「え」
電「運転手は墜落寸前に窓から飛び降りて生還したのです」
バート「どんだけ運いいんだよ」
ライト「そういや墜落場所、ここって解散場所じゃね?」
ウエスト「そういやそうだ」
ワドルドゥ「皆さん、お疲れ様でした」
電「これにて解散なのです!」
バート「はぁ…終わったぜ…」
ライト「てか次もやるのかな?」
ワドルドゥ「主催者曰く、多分やらないそうです」
バート「そうか…」
ワドルドゥ「それではみなさん、またあう日まで」
バート「さよならー んじゃ俺らも帰るか」
バート以外「そうだね」

ズィー・ズィー「笑ってはいけないオリスマ大企業24時完!!!」
キハ391系「先に言われたああああああああーーーー」

Hさん「所で俺達のシーンは?」
Mさん「多分無いんじゃないのか?」
他のみんな「」シーン

~完~

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最終更新:2015年03月18日 10:54