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メモ - (2008/06/08 (日) 23:50:49) のソース

状況まとめ
1.天領共和と皇帝帝國の休戦が成立
→
・天領共和はテラ帝国を襲わない
・皇帝は、難民を皇帝領に受け入れる。
・天領共和は、テラ共和国を攻撃する(レーザー百本)

2.天領共和と皇帝帝国の休戦が不成立
→
・天領共和は、帝国と共和国を襲う
・皇帝は、テラ共和国に(形ばかりの)降伏をよびかけたのち、共闘する。
・難民キャンプにもレーザーゆくかも。

2-2.
天領共和と皇帝帝国の休戦が不成立(その過程で皇帝が怒った場合)
→
・天領共和は、帝国と共和国を襲う
・皇帝は、テラ共和国に降伏をよびかけつつ、テラ共和も襲う。
・難民キャンプにもレーザーゆくかも。

シナリオ2の場合、天領共和国が、難民キャンプを襲撃することが予想されます。

皇帝:「現状では、難民を守るためにも、休戦だ。難民キャンプに空爆が起きれば、対応できない」
皇帝:「1、2本のレーザーでいいのだ。それで俺は数千万の民を見殺しにした愚か者になれる」

まぁ天領共和からすれば、皇帝の評判を簡単に潰すことができるんで、100本のうちの1,2本は難民に飛ばすだろう、というわけです。

○滅亡までのリスク順

2-2.天領共和国と帝國の両方が敵
→レーザー百本乱れ撃ち+皇帝軍を相手に
1.天領共和と皇帝帝國の休戦が成立
→レーザー百本乱れ撃ち。
2.天領共和と皇帝帝国の休戦が不成立
→帝国宇宙軍と共闘できる。


・一番ありがたい状況
 皇帝軍・帝国軍と共闘できる体制で、天領共和国と戦い、かつ、難民も守る。

・現実論
 皇帝軍・帝国軍と共闘できる体制で、天領共和国と戦い、かつ、難民は見殺し。

・ある意味かっこいい状況
 難民を守る代わりに、滅亡覚悟で、レーザー百本と対決。

・ある意味かっこいい状況について

1.難民を守る大義を優先できる
2.でも大義の結果、国が滅びたら最終的にもっと大勢の設定国民が被害を受ける


○打開案
・天領共和国も経済的につらいはず。そこで穏健派と交渉する。
・天領テラに人がいることを、天領共和国に報道し、それによって世論で揺さぶる
→
 法官組織を通じて伝えられないか?
 護民官組織を通じて伝えられないか?
 尚書を通じて伝えられないか?
 皇帝の休戦条件にいれられないか?


○その他
暗殺はなしだよね。なしですねー。
是空のレーザー無敵を利用して、難民をかばえないか?

○質疑まとめ

Q1:EV112の外交交渉ですが
a.ナンバリングイベントなので編成済みの個人ACEしか使えない&このターンは行動済みとなる
b.編成外の個人ACEも送り込める。
c.その他

Q2.PLACEは個人ACEとして送り込めますか?

Q3.友情勲章ACEは送り込めますか?

Q4.料金を複数回払って、一国から二人以上送り込めますか? その場合、PLACEと個人ACEを帯同して行動してもらうようにはできますか?
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