登録日:2025/07/10 Thu 01:02:18
更新日:2025/07/14 Mon 20:26:29
所要時間:約 8 分で読めます
『戦姫絶唱シンフォギア
XD UNLIMITED』とは、
戦姫絶唱シンフォギアシリーズのスピンオフであり現時点で唯一のゲーム作品。
2017年6月26日に配信開始され、2024年1月31日までサービスが続けられた。
本作では聖遺物の一つ「ギャラルホルン」によって様々な世界を冒険するのが特徴であり、そこで色んな人たちとの出会いが描かれている。
また、本編の補完エピソードとして『
GX』と『
AXZ』と『XV』の間に起こった『3.5』『4.5』が存在する。
本作はリアルタイムオートバトルであり、プレイヤーはそれに対する準備や必殺技の発動・楽曲の切り替えのみと簡単な操作を行う。
本編よろしく戦闘BGMはキャラクター毎の持ち歌が流れる。
ゲームバランスについては賛否が分かれる一方、ゲームオリジナルデザインのギアや、アニメ本編とは歴史を異とするIFの並行世界を描くイベントオリジナルストーリーは概ね好評。
また外部コラボレーションイベントのストーリーも評価は高い。過半数が特撮や少年漫画といった男性比率の高い作品で、シンフォギアの雰囲気を知っていてもなお「そこと!?」と思わせるチョイスもあり、プレイヤーはシナリオ完成度と合わせて2度驚かされることも多かった。
あらすじ
これは魔法少女事変が解決してからのお話―
これまで静寂を保っていた完全聖遺物「ギャラルホルン」が突如として起動し、様々な並行世界と繋がってしまう。
これによって発生した超常現象による事件を解決する為、シンフォギア装者達は「ギャラルホルン」によって様々な世界を渡って旅することになる…
登場人物
国連機関S.O.N.G.
装者たち
ご存知ガングニールを駆る主人公。
同じ年少組の調と切歌と一緒に悪ノリ要員として働いたりする事もチラホラ見受けられていたが、「翳り裂く閃光」では並行世界でのもう一人の自分と精神が繋がってしまい悪夢を見るようになってしまう。
一番かっこいいシンフォギア・天羽々斬を操るUTAMEにしてSAKIMORI。
相方である奏との死別から立ち直ってはいるが、それでも彼女に会いたいという気持ちは残っていた。
そして「片翼の奏者」では念願の『奏と再会する』という夢が叶うのだが…
弓っぽくない攻撃に定評のあるイチイバルを使いこなす女。
「ティアーズ・オブ・ピースメーカー」では死別した親に再会したものの、その世界で自分が死んでいることと、それによって音楽の道を捨ててしまっていたことに複雑な気持ちを抱くようになる。
セレナの形見であるアガートラームを纏う歌姫。
並行世界を旅する過程で、もしかするとセレナに会えるのではと予感はしており、ついに「イノセント・シスター」でついにセレナと再会する…が、豆腐メンタル故に動揺してしまっており、さらにセレナとの接し方でさらに苦悩することに。
デスデスデースなイガリマの装者。
「TWIN HEART MELODY」では謎のロボット軍団に襲われて拉致されてしまう憂き目に有ってしまう。
なお本作でサンタさんを信じていたのに「サンタさんはいない」ことを調に教えられてしまう。
切ちゃん依存がちょっとだけ強いシュルシャガナの装者。
「TWIN HEART MELODY」では切歌もろとも謎のロボット軍団に襲われて昏睡されてしまう。
あるイベントでは本編でも触れられた彼女の出生について踏み込むことに。
その他
S.O.N.G.司令官であるOTONA。
大の映画好きという点は心象実験にも影響しており、被験者に毎回決まって彼好みの映画を長時間見せることになっているらしい。
大半の世界でもS.O.N.G.ないしは二課の司令官として登場しているが、OTONAではない世界も多い。
しかし、装者たちに負けず劣らずの印象深い活躍が多く、スヴォル世界ではRN式ガングニールを身に纏い遂に前線に赴く。コラボ時には
オルフェノクになったりも…。
ご存知響のひだまり。「翳り裂く閃光」では悪夢にうなされる響を心配していたが…
物語中盤、2つの世界の響が揃って危機が迫っており、2人を救うにはこの未来しかいなかった。
そこで、クリスたちは並行世界にあった『神獣鏡』を未来に託すことを決意。
未来はかつて無理やり装備させられていた神獣鏡を、今度は自分の意志でその身にまとうことになる。
しかし、過去の件や並行世界由来という事情もあってか弦十郎から制限がかけられていたが、「絆結ぶ赤き宝石」ではようやくS.O.N.G.第7の装者として認められるようになる。
OTONAでNINJAな翼のマネージャー。(一応)生身ゆえの限界はあるが、模擬戦で装者を手玉にとるレベルの実力を見せる。
スヴォル世界では二課と無関係な一人の忍として活動していたが、緒川家を巡る事件の末に二課預かりでRN式天羽々斬の装者となる。
S.O.N.G.の頼れる頭脳担当。
並行世界の出来事など、様々な脅威に現地人と知恵を出し合って立ち向かう。
『XV』や並行世界のキャロルとの兼ね合いもあってかあくまで後方担当だったが、2022年のエイプリルフールにて彼女のような何か「フナ太郎」が実装。
その後オリジナルシナリオ最終盤「End-of編」にて遂に本格プレイアブル化。並行世界の機械「アーティファクト」をベースに開発したメカを操る「操者」として闘う。
S.O.N.G.オペレーターにしてメニューボイス担当その1。
S.O.N.G.の過酷な労働環境を教えてくれる。
S.O.N.G.オペレーターにしてメニューボイス担当その2。
あったかいもの、どうも。
並行世界の装者
※本作ではメインキャラ扱いである奏、セレナも当項目に記載。
本編におけるかつてのガングニール装者。
「片翼の奏者」では自身ではなく翼が絶唱を使ってしまったことで逆に相方を失ってしまう。
家族、そして相方を立て続けに失ったことで復讐鬼と化してしまい、戦い以外の歌をすべて捨てて一人で戦いに出向く。
復讐鬼になってしまっていることは自覚しており、それ故か翼に会わす面がないと思っており、本編の翼に対し「お前は翼じゃないだろ!」とキレたりしていた。
しかし、彼女らとの戦いを経て次第に打ち解けるようになり、明るく奔放な性格を取り戻していく。
マリアの妹で、本編におけるかつてのアガートラーム装者。
「イノセント・シスター」では本編同様7年前の実験でネフィリムの暴走を止めるため絶唱したが、その世界でのマリアの犠牲によってなんとか生き延びる。
しかし、絶唱のバックファイア等で重篤状態だったため、コールドスリープ状態に。
その間に、ルナアタックで二課が壊滅するという最悪の事態が起きたことで、ノイズ対処はこのセレナしかいない状態になったため、7年もの眠りから目覚めることに。
そのため姉が死んだことはわかっていないが、本編世界の姉に対して何か違和感を感じてはいた模様。
ちなみにカナヅチである。
奏や未来と共に初期から実装されることは内定していたのだが、彼女らと違ってアニメでの戦闘シーンがないために一から戦闘スタイルを作る必要があり、そのため実装までに非常に時間がかかったという事情があったりする。
この件に関しては公式の4コマでもネタにされた。
「翳り裂く閃光」のもう一人の響。
ライブ直前に未来が引っ越してしまったことで、心の支えを失った結果、人間不信に陥ってしまう。
そのせいで二課とも一切協力せず、八つ当たり的にノイズと孤独に戦い続ける日々を送っており、その世界の翼からも心配されているほど。
「BAYONET CHARGE」のもう一人の翼。
風鳴家への反発から幼少期に弦十郎に付く形で家を出ており、秘密組織「影護」の一員として活動している。
弦十郎の影響をもろに受けており、一人称は「俺」で性格も男勝りな感じに。
「BAYONET CHARGE」のもう一人のクリス。
親を失った後、翼と弦十郎に救われ「影護」の一員になっている。
その世界の翼との関係は非常に強い。また性格は本編と違い丸い。
しかし激昂すると口調が荒くなることも。
- マリア・カデンツァヴナ・イヴ(Another)(CV:日笠陽子)
「Stand up! Girl!!」のもう一人のマリア。
特殊部隊「APPLE」の隊長だが、ウロボロスの構成員にかけられた呪いによって肉体の成長が止まり、今もなお幼い姿になってしまっている。
セレナも生存している関係上、「ガングニール」を纏ってはいるが、本人の意地っ張りが原因して身長に見合わないサイズになっている。
成長が止まっただけで精神年齢はちゃんと大人…のはずなのだが、好物のドーナツに食いつくなど疑わしい部分もある。
実はフィーネの魂が眠っていることが発覚しており、仮に普通に成長してしまうと最終的にフィーネに意識を乗っ取られてしまうことになる。
つまり今のマリアでいられるのもこの呪いによるものであるのだった。
「TWIN HEART MELODY」に登場する切歌に似たアンドロイド。
その世界の調によって作られたロボットであり、数年前の事故によって昏睡状態となってしまった切歌の為に製造された。
当時は彼女の意識を呼び覚ます新しい身体として開発したが、うまくいかなかったため、結果として彼女の人格を模したAIを搭載することに。
そのためか、調からは快く思われていないそう。
切歌を連れ去った事件の元凶。
自分に対して冷たく当たる調の機嫌を良くしたいという理由で並行世界に赴き「本物の切歌」を連れ去ってしまうことに。
そして終盤、F.I.Sの襲撃で並行世界の切歌の生命維持が復活するより前に切れてしまう危機に陥った際、調の反対を押し切り自身のエネルギーコアで切歌を救い機能停止。
その後、「LOST SONG編」で修復され、以降は昏睡から回復した切歌が操作する形で復活することになる。
「TWIN HEART MELODY」のもう一人の切歌。
シンフォギアの起動実験にて意識不明になってしまい、しばらくの間昏睡してしまう。
そのため装者ではないが、昏睡から回復してからは先ほどのアンドロイド切歌を操作する形で戦闘に参加している。
性格はあまり変わりは無いが、髪が長い。
「TWIN HEART MELODY」のもう一人の調。
先ほどの事故で切歌が昏睡状態になったことを理由に科学者の道を志すことに。
技術者としては優秀だが、本編の翼同様自室は散らかり放題だそう。
- セレナ・カデンツァヴナ・イヴ(Another)(CV:堀江由衣)
「Stand up! Girl!!」に登場する第3のセレナ。
本編や「イノセント・シスター」のような惨劇が起こらなかったため、普通に成長している。
「APPLE」の副隊長を務めており、アンナ・サンダースという偽名を使っている。
成長した姉を超えるバストサイズ、好物はビールというプロフィールで適合者を驚愕させた。
錬金術師
- サンジェルマン(CV:寿美菜子)
- カリオストロ(CV:蒼井翔太)
- プレラーティ(CV:日高里菜)
原作では「パヴァリア光明結社」の幹部としてS.O.N.Gの前に立ちはだかった錬金術師たち。
ドラウプニル世界では単に「錬金術師協会」となっており、当初は行き違いから奏たち二課と対立するも、カルマ・ノイズという共通の敵の出現や、『AXZ』でサンジェルマンの本懐を知った後の響による説得で和解。頼れる現地協力者となる。
イベントやサブストーリーでは、原作で見せる機会が少なかった3人の微笑ましい一コマも多い。
ドラウプニル世界の錬金術師協会の会長。原作では「人でなし」だったため響も初対面では警戒していたが、ドラウプニル世界では人類を陰から守護し行く末を見守る使命を全うするきれいなアダム。
いい加減なところも多いが、やはり身体スペックと魔力は圧倒的。また、何だかんだで部下思いで年の功を見せる場面も。ことあるごとに脱ぐのは変わらない。
本作ではキャロルの父・イザークとは立場を越えた友人であり、イザーク亡き後はキャロルのことを見守っていた。
ドラウプニル世界では紆余曲折あって計画が早期に破綻した後、父の本懐を知りつつ生存し和解。
以後錬金術師協会預かりとなり、同世界の二課や並行世界とも共闘する。
当然というべきか幹部たち、特に城の一件があったプレラーティとは反りが合わない。
- レイア・ダラーヒム(CV:石上静香)
- ファラ・スユーフ(CV:田澤茉純)
- ガリィ・トゥーマーン(CV:村瀬迪与)
- ミカ・ジャウカーン(CV:井澤詩織)
キャロルに仕えるオートスコアラー4人組。ドラウプニル世界でも一度は機能停止するが、キャロルの手で修復・再起動し彼女に仕える。
多少は協調性を見せるようになったが、やはり根っこの性格は変わらない為ファラや幹部たちが苦労することに。
なおキャロルとオートスコアラーたちはメインストーリーのボスとして登場しているためモーション自体は完成していたのだが、実装までは結構な時間がかかり、スタッフの公式4コマでも「出番を求めるキャロル」といった形でネタにされた。
実装版は通常形態でも敵版から必殺技が大きく変更されている。
その他
聖遺物研究者。その正体は超先史文明期の巫女であるフィーネ。
…ではあるが、並行世界ではフィーネとしての人格が出てなかったり、フィーネとしてではありながらも二課に所属していることがほとんど。
ゲーム的にはショップ担当でもある。S.O.N.G.時代にはもういないでしょと言ってはいけない。
七夕には一途さ自慢という、本編を踏まえると色んな意味で笑えない一言を発する。
私立リディアン音楽院における響と未来のクラスメイトだが、「竜姫咆哮メックヴァラヌス」ではその名の通りメックヴァラヌスを纏ってノイズに対抗する。
- ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス(CV:杉田智和)
ウェル博士。櫻井と同様ギャラルホルン世界では故人だが、幾つかの並行世界では健在。
自己顕示欲が強く一言多いその性格は殆どの世界で変わらないが、本編よりは善良となっている。
スヴォル世界ではネフィリム腕で戦う貴重な戦力となっており、この姿でプレイアブルキャラとして実装された。
意外な助手とともに
メカゴジラの開発者という、割とマジで英雄になっている世界も。
- ヴァネッサ(CV:M・A・O)
- ミラアルク(CV:愛美)
- エルザ(CV:市ノ瀬加那)
ノーブルレッド3人組。レーヴァテイン世界では怪物に堕ちきることなくダークヒーロー的存在となっており、メックヴァラヌス装者と共闘する。
話の都合で他世界の装者たちとの接点はないはずなのだが、ちゃんと誕生日祝いボイスが実装されていた。ミラアルクから翼宛てにも。
アヌンナキの改造執刀医。立場が立場なので原作シナリオ『XV』編にしか登場しないのだが、何故か未来の体でプレイアブル化。
残念ながら?本来の姿バージョンは実装されず。
用語
本作のS.O.N.G.が特異災害対策機動部のころから保有していた完全聖遺物。様々な並行世界をつなぐ能力を持つが、人間が世界を渡るにはシンフォギアを纏う必要がある。
- 並行世界
読んで字のごとく、S.O.N.Gが存在する世界とは異なる歴史を歩んできた別世界。
並行世界を俯瞰する存在が中々現れなかったために、作中では「○○がいる世界」等、プレイヤー目線では「○○イベントの世界」のように呼ばれていた。オリジナルストーリー最終章の「End of……」編でようやく主な並行世界に以下の通称を定めた存在が現れた。- ギャラルホルン: ギャラルホルンが存在する、本作メイン舞台の世界。原作と同様の事件は概ね発生している。
- ドラウプニル: 「片翼の奏者」で初登場。天羽奏が存命で、錬金術師たちが善意の集団となっている世界。
- ナグルファル: 「翳り裂く閃光」で初登場。響(Another)の世界。
- グレイプニル: 「イノセント・シスター」で初登場。二課がルナアタックで壊滅した後F.I.S.が日本に進出、セレナが唯一の装者として活動する世界。
- スヴォル: 「先覚の協力者」で初登場。シンフォギアが開発されず、二課に協力するフィーネやウェル、RN式回天特機装束の装者が活躍する世界。
- ミストルティン: 「機械仕掛けの奇跡」で初登場。聖遺物ヤントラ・サルヴァスパに適合した少女・シャロンや翼(Another)とクリス(Another)がいる世界。
- ミョルニル: 「Stand up! Girl!!」で言及された。マリア(Another)とセレナ(Another)の出身世界で、現在は惑星全体が荒廃している。
- フロッティ: 「TWIN HEART MELODY」で初登場。調(Another)と切歌(Another)の世界。
- レーヴァテイン: 「竜姫咆哮メックヴァラヌス」で初登場。メックヴァラヌスが開発・運用されている世界。
- 見放された世界: 「End-of編」に登場。創造主に捨て去られた、滅び行く世界。
- 真なる世界: 原作アニメの世界。実は同じ宇宙に遠く離れて存在する他の世界とは異なり、根本的に別宇宙に存在する。
黒色の
ノイズ。これまでのノイズの上位互換であり、対象を一方的に炭化させ自滅せず、倒されるまで無制限に活動可能。さらに瘴気を放ち相対した人間に破壊衝動を植え付ける「呪い」をかけることが可能。
イグナイトモジュールはこの呪いに陥る可能性が極めて高いため、単純な戦闘能力も他ノイズより遥かに高いこの敵相手にイグナイトなしで戦わざるを得ないことに。
- デュオレリックギア
本作オリジナルの決戦機能。シンフォギア本体に加えて他の聖遺物を起動し力を上乗せするもの。
それぞれ追加聖遺物の名前で呼ばれており、後からデュオレリックという総称が定められた。
2つの聖遺物を同時に運用することでこれまで以上に強大な力が与えられるが、各聖遺物が起動時に装者の心を試してくる上、それを乗り越えて起動成功しても負担は通常のギアより大きい。
なお、当初はイグナイト形態が無かった奏、セレナ、未来にとっては、それの代替的なものも兼ねていた。
各装者のデュオレリックギアは以下の通り。登場順に記載。- 天羽奏…ブリーシンガメンギア
- 暁切歌…クルースニクギア
- 雪音クリス…ネフシュタンギア
- 小日向未来…アイギスギア
- 風鳴翼…ムラクモギア
- セレナ・カデンツァヴナ・イヴ…グレイプニルギア
- マリア・カデンツァヴナ・イヴ…ヘルメスギア
- 月読調…八尺瓊勾玉ギア
- 立花響…ミョルニルギア
装者の精神状態や強い欲求、特定の事物の理解などによって、ギアの形態が変化する現象。
……身も蓋もない言い方をすると水着やサンタ服のような姿で戦うことの理由付け。
ただし水着ギアなら本当に水辺での機動力が向上し、怪盗ギアなら静音性が高まるなど単なる着せ替えに留まらない性能を誇る。このため戦術の多様化を目指して狙った心象変化の習得を目指す心象実験も多数行われた。
追記修正は並行世界を旅してからお願いします。
- Xの公式アカウントがまだまだ元気なことでお馴染み -- 名無しさん (2025-07-10 02:07:19)
- ゲームバランスというか対人戦のアリーナが特に酷かった(これに関しては当時適合者からも誰も反論されなかったくらいには)。特にユニゾン実装時のひびきりの暴れぶりは未だに忘れられない。それでも好きだったよ -- 名無しさん (2025-07-10 15:00:45)
- ガメラとコラボしたのこれだっけ? -- 名無しさん (2025-07-10 16:08:04)
- ガメラに限らずコラボ先があまりにも多種多様だった、元々特撮オマージュ多めでライダー・戦隊・ゴジラやグリッドマンは分かるし、なのは・ゆゆゆ・バンドリも美少女ものとしておかしくないけど進撃の巨人や聖闘士星矢は予想外すぎた -- 名無しさん (2025-07-10 19:33:40)
- ↑実はひぐらしともコラボしたことがある。 -- 名無しさん (2025-07-10 22:21:06)
- ↑グリッドマンに至っちゃ3回もコラボしたから、サ終時にグリッドマン側のXアカウントからコメントもらってたよね -- 名無しさん (2025-07-11 00:49:23)
- 本編じゃ聞けない組合せの曲も出ててよかった、響×キャロルやif展開ならではのトリプルガングニール、意外なところだとクリス×未来さんとか -- 名無しさん (2025-07-11 06:53:56)
- 数あるソシャゲの中でも、OPの出来は異常 -- 名無しさん (2025-07-11 12:12:15)
- グリッドマンコラボで本家よりも先に合体しているの面白いよな -- 名無しさん (2025-07-11 13:05:42)
- メックヴァラヌスはアジ・ダハーカが元だっけ? -- 名無しさん (2025-07-11 13:50:10)
- 心技体知力乾巧ってやつの仕業なんだ -- 名無しさん (2025-07-11 14:24:00)
- ゲームバランスはシナリオとか読むだけなら簡単だけど高難易度とか踏み込むと一気に持ち物検査がすごい -- 名無しさん (2025-07-11 19:03:35)
- 属性がいくらなんでも多すぎてやめちゃったなぁ とはいえとんでもコラボとか2010年代後半のFGOコピーみたいなゲームの中ではシナリオの質は良かった方ではある アニメが5期でケリがついてもそれから5年くらいは続いたんだから -- 名無しさん (2025-07-11 23:41:11)
- 見落としなら申し訳ありません。この項目って新規項目申請に見当たらない気がするのですが… -- 名無しさん (2025-07-12 11:23:05)
- ↑新規項目申請は必須ではなく推奨。トラブル防止のためにもなるべく申請した方がいいけど、今のところ未申請で作っても即刻違反にはなりません -- 名無しさん (2025-07-12 13:21:56)
- キャロル関連のシナリオは全部出来が良かった思い出。途中でやらなくなったけど初期のアナザー奏さんのイベって開催から3ヶ月くらいで復刻しててなんか笑ったな。配布の☆4奏さん凸できなかったから助かったけど -- 名無しさん (2025-07-13 08:51:49)
- ↑×6そう。カットイン見ると哲学兵装になったT-REXの化石かもしれないけど -- 名無しさん (2025-07-14 01:39:16)
- キャロル実装はXV放映時のCMでもネタにされてたなぁ -- 名無しさん (2025-07-14 20:26:29)
最終更新:2025年07月14日 20:26