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ソフトウェア工学

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ソフトウェア工学・・・2年/CS/必修



lecture01 - 07/09/20

ソフトウェア工学 第一講

ソフトウェアをつくるときはみんなで手分けしなければならない。

<具体的な授業の受け方>
  • 質問をすること。
  • 講義録を早めに印刷すること
  • 欠席は5回までOK
  • (テストに持ち込めるものは)自分で書いたノート・講義録はOK

レポート最高3枚程度の問題になっている。
誤字脱字で1点ずつ減点。
9pt~10ptの字で書く?
プログラムは8,9ptで横書き
締め切りは翌々週の授業

lecture02 - 07/09/27

ソフトウェア工学の対象領域

学生時代勉強した人が勝つ!
→基礎科目(数学、物理学など)をしっかり勉強しておく必要あり。

◎オペレーティングシステムの変遷
1960年代:multiprogramming operating systems
1970年代:virtual memory operating systems
1980年代:multiprocessor operating systems
1990年代:distributed(network) operating systems

1.3 経済的側面
1.4 保守の側面
 フェーズ1 要求仕様
 フェーズ2 仕様書
 フェーズ3 設計
 フェーズ4 実装
 フェーズ5 統合
 フェーズ6 保守
 フェーズ7 切り替え 

保守にはすごくお金がかかる!

<演習問題>1.2と1.9
1月の中旬

CHAPTER 2 ソフトウェア開発とその問題点

開発規模による影響が一番大きい。
(仕事算適用不可)

いつでもテスト、テスト、テスト!
保守が中心的な作業。


2.2 要求フェーズ

クライアントの要望を聞くのが大体不真面目な人が多い。
→しっかり要望を聞かなくてはならない。

★ソフトウェアを難しくしている4つの原因
1.複雑性
2.調和性
3.変更可能性
4.不可視性

lecture03 - 07/10/04


lecture04 - 07/10/11


lecture05 - 07/10/18

CHAPTER 5 テスト

堅牢性
性能  重要!

テストと正当性証明は違う。

テスト仕様書・・・A4で10ケース、ないしは5ケーステスト条件を書いておき、
結果を端に明記する。

ウォークスルー・・・プログラム全体をチェックする。

lecture06 - 07/10/25











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Last Update: 2007年10月18日12時12分33秒
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