そうなんですの? でりさま
2005/ 6/ 1 6:32 [ No.32277 /39216]
投稿者 :
ja2047
ja2047
実は戦後しばらくの間、「南京虐殺」は忘れられた存在だった。「大宅壮一文庫・雑誌記事索引総目録」を検索すると、占領下の昭和21年にティンパーリーの文が1回載っただけで、その後年10年間該当する記事がない。そして昭和31年に吉本隆明らが「多くの文学者が戦時下の言論活動の総括をしていない」と批判、「戦争責任論争」として一時話題になった時期に4件だけ「南京虐殺」が登場する。ちなみにそのうちの1件が先に紹介した「今井記者のニセ手記」である。そしてその後は昭和46年の1月まで14年近くもの間、1件の該当記事もない。・・・
【 『ゴーマニズム宣言』より抜粋 】
あああ、力が抜ける。
あのね、でりちゃん (--#
結局は誰もが忘れ、証人もいなくなり曖昧な記憶になってから
お金欲しさに騒ぎ出したんですよね。
田中正明氏のことですか? 小林よしのりのことかな?
と言うような会話が交わされているところへ、その小林よしのりの引用をして、なんかの証明になるかな?
「4件だけ「南京虐殺」が登場する。」
一見少ないように見えるが、これが数字を利用したトリックというものなのだよ。
実在した他の事件が何件取り上げられているかを示さずに、南京事件の記事の件数だけ示す。読んだ人は「少ないのかなあ」と、思う。
でも、本当のところは何も判らない。
一見少ないように見えるが、これが数字を利用したトリックというものなのだよ。
実在した他の事件が何件取り上げられているかを示さずに、南京事件の記事の件数だけ示す。読んだ人は「少ないのかなあ」と、思う。
でも、本当のところは何も判らない。
また、根拠は、「大宅壮一文庫・雑誌記事索引総目録」であって、昭和21年から45年、つまり、1946年から70年までの間の雑誌記事のうち、その目録に名前が載っているものだけなのだから、4件が多いのか少ないのかは、この記事を読んだだけでは判定できないわけだ。
こういうことをするから、
結局は誰もが忘れ、証人もいなくなり曖昧な記憶になってから
お金欲しさに騒ぎ出したんですよね。
田中正明氏のことですか? 小林よしのりのことかな?
ということになるわけだよ。
実際のところ、1946年から70年までの間に、南京事件に触れた出版物は、新聞を除いて、今ここで確認できるだけでも下記のものがある。
「東京裁判」について書かれたものを含まなくても、これぐらいはあるわけだ。
4件どころではない。
「東京裁判」について書かれたものを含まなくても、これぐらいはあるわけだ。
4件どころではない。
- 『近代戦史の謎』/洞富雄/人物往来社/1967
- 『生きてゐる兵隊』/石川達三/河出書房(市民文庫)/1951
- 『時間』/堀田善衛/新潮社/1955(新潮文庫/1957)
- 『みんなが知っている』/藤原審爾/春陽堂書店/1957
- 『牡丹』/三島由紀夫/「文芸」12巻9号//1955年
- 『南京攻略記』/佐々木到一/ 『昭和戦争文学全集別巻』/昭和戦争文学全集編集委員会 編/集英社/1965
- 『南京城内の大量殺人』/今井正剛/『文藝春秋特集』(169号) 1956.12.
- 『南京攻略戦と虐殺事件』/島田勝巳/『特集人物往来』 1956.6
- 『捕虜の血にまみれた白虎部隊』/秦賢助/『日本週報』1957.2.25.
- 『南京事件と漢口事件』/岸野博光/『軍事史学』1968.05
- 『南京大虐殺-日本軍の乱行―』/不動健治/『画報近代百年史 第十五集』/国際文化情報社/1952 http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=268;id=imgbord;id=imgbord#268
これは メッセージ 32273deliciousicecoffeeさんに対する返信です