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神話はいずれ崩壊する

2005/ 6/ 4 8:09 [ No.32320 / 39216 ]

投稿者 :
ja2047

もし40万人(多くは一般市民と主張)という嘘がバレたら、3倍になった広大な敷地の中で関係者が、いや中国国民の目が点になる事でしょう。

私はむしろそれを期待してるんですけどね (^^
(記念館の掲示は30万ですけど)
ただ、国際的には、30万説が結構説得力を持っているみたいなので、むしろユネスコが30万説に「お墨付き」を与えてしまうことの方を心配しています。

先日ジョシュア・フォーゲルの「歴史学の中の南京大虐殺」を斜め読みしたのですが、30万説が正しいという前提の元で、なぜ日本人にはこれを認めない人間がいるのかという分析を試みていました。
まあ、そういう立論の本なのだからしょうがないんだけど、結構理屈としては成立してしまうのですね、これが。

そして「中国人は卑劣な国民である」という印象を世界に与えることになると思います。

被害国の話が大袈裟になりがちなのは世界共通の現象ですから、南京事件についても
その疑いがあるということを改めて確認することになるかもしれませんね。
「加害者vs大袈裟な被害者」という構図がより明確になるなら、好ましいことだと思います。

まだ本格的な共同研究はしていないのですね?

笠原氏らの南京事件調査研究会の活動があったぐらいではないですか?
現地踏査などもやっていますが、専門家とは言え、あくまで民間レベルのものですね。

中国側が強行に主張すれば日本政府は応じざるを得ないと思うのですが

中国側からは積極的な主張はないでしょう。
「30万虐殺」は、戦後の裁判を通じて既に国際的に確立した事実だというスタンスですから、「確立した事実」の見直しなど、彼らにしてみれば必要ないという考えなのでしょうね。

いや、何度もいいますが、共同研究もしていないのに
40万人を確定の事実とする中国側についてどのようにお考えですか?

先にも述べましたように、中国は今日においてもなお「政治優先」の国です。この点日本の現状は少しましなのですよ。

第二次世界大戦の勝利というのは、彼らにしてみれば重大な政治的成果ですし、その上、「抗日戦争」というものは現在の中華人民共和国にとっては「建国神話」なのですね。簡単には変わりませんよ。

今日本人にできることは、歴史研究として地道に事実を解明していくこと。機会を捉えて、事実の方向に国際的な認識を変えていくと言うことだと思います。相手の言うことを虚と見なして、嘘には嘘のプロパガンダ合戦に持ち込むことは最悪ですよ。

ただなー、たとえば徹底的に確認しうる事実に基づいて南京虐殺の映画を作ったとして、この物語での犠牲者は仮に2万人であるという映画を作ったとして、犠牲者30万の映画と「絵」は同じになるのですね。

違いは、最後に出てくる字幕が
「このようにして30万を越える人々が殺害された」 と 「このようにして2万もの人々が殺害された」 の、違いでしかないと思いますが (--;




これは メッセージ 32319 ja2047 さんに対する返信です

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