[カントン(かんとん)]
考えて投票すること。またその略。
グレーランダム(グレラン)っていうけどランダムに適当に投票してるわけじゃないだろ
という思想から。
[狐うどん(きつねうどん)](類:あぶらあげ)
狐陣営が勝利することを指す。
狐勝ちの方が文字数が少なく略称ですらない。普通村で使用すると嫌われる傾向にある。
ちなみに元々狐が死ぬことだったが意味が変化した。(霊界にて「狐がきたぞー」「狐うどんたべるか。」)
狐うどんという言葉がうまれるまえに同様の意味としてあぶらあげという言葉が普通村プレイヤーの一部で
使われていた。(要出典)
[C(きょうじん)]
kariudoのK と区別するために用いられる。多分CrazyのC、わかめてでの一般的な認知度は低い
◆TwentyFourさんの独り言 「あら狂人・・・dltlc」:
31844番地
またこの記述法においてはmは村人を指す
[K(きょうじん)]
kyoujinのK 同様の表記法を用いると狩人もKだが文脈で判断は難しくないだろうとは思うものの
略す必要あんの?という根本的な疑問は払拭されない
[M(きょうじん)]
Mad ManのM、狼がWで狐がFなら狂はMだろう、と一応の統一感は損なわれないが
『1M1W』と略すよりも『狂狼』と表記したほうが視認性が高く、有用なように思う
またMurabitoをMとする記述法があるため、ダブルミーニングになりゲーム内で用いるには不適当である
[共有ホラップ(きょうゆうほらっぷ)]
共有者が片方潜伏中に占い候補から●がでた時、●を相方と宣言し●出し占いの反応をみること。
●が相方だとホラを吹き、共有トラップにみせかけることから。
[ゲゲゲ(げげげ)] [ゲゲゲ・る](動)
発生元:きたろう(VIP村)
潜伏死で十分
[ゼブラ(ぜぶら)](類:パンダ/斑)
[チャオズ・ラン(ちゃおず・らん)]
意訳:ここからの戦いについていけないから(霊界に)置いていく 例:
116406番地
これも使用例が極端に少ない、戦犯と同じく他人に使う言葉でもないよなあ
[チュロス(ちゅろす)]
2-2など複数の霊COを吊らずに進めた場合の霊片噛み、じゃなかったっけ?違うみたい
2012/10現在Namazuで検索した限りでは実戦上の使用例無し
[▼(つりきぼう)](類:★(質問)/■(議題))
なんでもかんでも略せば良いってもんじゃ焼き
主に長期人狼で使用される。
長期人狼では吊や占の希望を抽出しリスト化や多数決をとるのが一般的なため、
記号をつけて抽出しやすくしている。
[凸/凸死(とつぜんし)]
なんでもかんでも略せば
なお、るる鯖ではボタンのデザイン上『突死/報告確認』の表記が公式に用いられている
[F(ふぉっくす)]
なんでもかんでも略せば
[HO(はーふ・おーぷん)](⇔フル・オープン/FO)
1:共有の片CO 2:長期特有の手法(→ハーフCO) 初出:りんご
75867番地
ごく一部のプレイヤーが独自に使用する語句であったが、放っておいたらいつの間にかwikiに項目が足されており
9万番台から突如使われ始めた
小文字でhoと記述した場合は『威嚇を行う猫』の意味で解釈される。ho<フーッ!
[漂白噛み(ひょうはくかみ)]
狂人が狼を囲った後、狂人を噛む事
わざわざ名前をつけなくても囲い噛みのほうがわかりやすい
[ブラック(ぶらっく)](⇔ホワイト)
1:占い師が出した狼候補。黒、●。
2:ちゃー語
[ベーグ・り(べーぐ・り)] [ベーグ・る](動)
1:上手く狐を処理して狼が勝つこと 2:真狂見分けつかずの占い噛み 3:占い即噛み
発生元:bagle
現在ではおおよそ3、2の意味で使用されることが多いがマルチミーニングなので混乱の元
[ポーシロスチ(ぽおしろすち)]
発言稼ぎ。
[ボルコンスキー・噛み(ぼるこんすきい・かみ)]
発案者:さかな 出典:戦争と平和(トルストイ作)
初出:巻き戻りにより消失(46700番地~46800番地付近)
占い1状況下で○を噛んで行ったら意外と勝てたことから命名:
52194番地
発案からおよそ3年程度の期間を経て9万番台後半から突然使用者が増え始めた
どっからこんなもん拾って来るのやら
[ホワイト(ほわいと)](⇔ブラック)
1:占い師が出した村人候補。白、○。
2:ちゃー語。昼の間に全員に村人だと思う人間を挙げてもらい、最多投票者を仮想共有者とすること。
[霊能アーマー(れいのうああまあ)]
共有が霊能者を騙り、霊能者を噛みから守ること。
なんでもかんでも名づければいいってもんじゃない。
[霊能クリーニング(れいのうくりいにんぐ)]
霊能CO者が二人以上いた場合、真偽に関係なく全員処刑すること。霊クリ。
→ローラー
最終更新:2014年07月26日 07:56