なんたるチア・サンタルチア

隣の奥さん⑨

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匿名ユーザー

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受験前の2ヵ月は、勉強に集中するようにと逢うのを控えて
いたのですが、溜まったものの処理はしてもらっていました。
というよりも、奥さんの方が我慢できなかったみたいです。

当時、私には『はけ口』として新たな相手ができていたのですが、
奥さんへの感情は、メンタル面の広がりが強くなり、言葉での
感情確認から行為に至るというパターンになりつつありました。

しかし、行為においては・・
玄関先で下だけをさげた状態で繋がったり、生理の時はお口で、
『危険日』には後ろの口で、旦那さんが出張の時は当然のように
お布団の中でと、益々ディープになっていきました。

ただ、ここで感情の高まりのピークとして『現実面』を
直視していたならば、奥さんとの関係はここでピリオド
だったのでしょうが、双方の全環境がそれを許したのでしょう、
ピリオドはもっともっと先だったのである。

故人曰く
『尋常ではない環境でこそ、全ての高まりが増すのだ。』
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