なんたるチア・サンタルチア

隣の奥さん④

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匿名ユーザー

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翌日は寝不足とまだ抜けきれない罪悪感から学校をさぼり、
布団の中でグダグダしていた。
昨夜の出来事を反芻しては空しさを打消すように『行為』を行い、
ティッシュを抜く音だけが部屋の中に響いていた。

頭の中では、現実の行為を模索し始め、奥さんと『ヤル』
ということしか浮かんでいなかったのである。

気がつくと隣の玄関を開けて入り込んでいる自分がいた。
しかも、パジャマ姿のまま怒張した『モノ』浮かび上がらせながら。

幸いにして、旦那は仕事に出かけている時間帯で、
赤ん坊は寝ていたのだろう、奥さんは台所で洗い物をしていた。
私の気配を感じたのか、奥さんは私の方を向きかけたのだが、
私の行動の方が一瞬早く、こちらを向きかけた奥さんのお口を
私の口で塞ぎ強く抱きしめていた「好きだ」と言いながら。

最初はびっくりしたように、その口を払いのけようとモガイタ
ようであったが、予想に反して簡単に硬直はとれてしまった。
逆に奥さんの方から私の口の中に舌を絡ませてきたので、
こちらの方がたじろいでしまったのである。

心臓がバクバクと音をたて、身体じゅうの血が逆流するような
自分の身体が自分のものでないような、そんな状況の中
奥さんは私のパジャマの下でパンパンに怒張した『モノ』を
手のひらで軽くそして強くを繰返しながら握り、そして
ゆっくりと擦り出していた。

私は奥さんの首筋に唇を這わせながらも、怒張した『モノ』の
割れ目から透明な本気汁が吹き出てくるのを見た。
その瞬間、「ううっ」と声を漏らしたのと同じタイミングで、
奥さんは私の『モノ』を素早くしゃがみこんで咥えてくれたのだ。
2、3回お口でのスライドの後、咥えたお口を離して
「○○君のって、大きくて硬いね」
「お口に出していいのよ」って言ってくれたのです。

もう、そこには罪悪感も恐怖心もありゃしません。
とにかく、奥さんのお口の中にいっぱい出してやるという不埒な
気持ちしか無かったのです。

長~い放出の後、奥さんは少し嗚咽まじりに、傍にあった布巾に
私の『分身液』を吐き出していたようですが、お口から溢れた分は
舌をグルリと回して舐めてしまったようです。
(改めて気づいた-昨夜は全部飲み込んだんだ)

「今日もいっぱい出たね~」なんて笑いながら、そのお口で
私にキスしようとするので、私はそのお口を避けるような仕草を
したのですが、結局はディープなキスを数分間続けてしまったのです。
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