なんたるチア・サンタルチア

隣の奥さん⑩

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匿名ユーザー

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高校入試も無事終わり、その開放感の中で前々から奥さんから
提案のあった旅行をすることになったのでした。
幼い頃から放浪癖のあった私なので、両親は何の疑いももたず、
ただ、日に1度の連絡だけは家に入れることを条件に3泊4日の旅行に
OKを出してくれたのでした。

女性との旅行など、これまでに1度も考えたことも無かったし、
奥さんと4日間も一緒にいられること自体も初めての事なので
期待と欲望で胸と『あそこ』が膨らんでいたのは想像のとおりです。

この旅の出発点である、中核ターミナル駅で落ち合い、最初の目的地である
北東北のある温泉地へ向けてローカル列車に乗込んだのでした。

指定席などあるはずも無い普通列車の4人掛けシート、
通勤通学の時間帯はとうに外れていたため、一車両貸切
状態から、この旅はスタートしたのでした。

旅の開放感からか、列車が動き出す前から既に軽い前戯は
始まっていたのでしたが、列車が動き出した頃には本格的な
前戯となってしまいました。

お互いにまだ、直に触れ合っているわけでもないのに
奥さんは、黒いストッキングの上から触ってもわかる程に
テロテロの状態になっているようでした。
私の方も既に何度も『本気汁』を噴出させており、ズボンに
染み出すのでは、などと入らぬ心配をするほどでした。

当然の事の様に、奥さんは『モノ』を口に含もうと開放作戦を
試みているのですが、中々上手くいかない様子。
仕方なく足を前の座席に投げ出して、開放し易いように
補助してあげると、『モノ』は出るべき場所を見つけて
勢いよく、その存在をアピールしたのでした。

その様子を見て、奥さんは『うわぅ』というような奇声を
上げたかと思うと、『きゃっきゃっ』と笑いこけているのです。

そして、「久しぶり、浮気してなかったか?」と言いながら、
深呼吸をするようにしてお口に頬張り、
「んぐ~っんぐ~っ」と言葉になってない言葉を発しながら、
その顔を上下に動かし始めました。

私は、車掌が検札に入って来はしないか、気が散っていたのですが
試験前禁欲のせいでしょう、あっという間にコントロール不能です。
予告無く奥さんのお口に「どぉ~~くどぉ~~く」と『分身液』を
ぶちまけてしまったのでした。
あっけない『1R目』の終了でした。
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