なんたるチア・サンタルチア
隣の奥さん⑤
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匿名ユーザー
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長くいやらし~いキスが終わった後、奥さんは復活した私の『モノ』の
硬度を確認するように再度握り始め、2、3回擦りだすと
「○○君すごいね~もう?」と悪戯っぽい目付きで私を見上げたのです。
硬度を確認するように再度握り始め、2、3回擦りだすと
「○○君すごいね~もう?」と悪戯っぽい目付きで私を見上げたのです。
『奥さんとヤリたい』その欲求は衰えずにいました。
その場でパジャマのズボンを脱ぎ捨て奥さんを押し倒していたのです。
あとすることは一つ。
その場でパジャマのズボンを脱ぎ捨て奥さんを押し倒していたのです。
あとすることは一つ。
おそらく必死の形相で奥さんのショーツを剥ぎ取り、母なる大地を
鑑賞する余裕など到底あるはずも無く、一騎突入して行ったのだった。
たまたま偶然なのか、それとも既に『パックリ』と開いていたのかわからないが、
生あたたかい感触の部分にスッポリと入り込む感じがした。
鑑賞する余裕など到底あるはずも無く、一騎突入して行ったのだった。
たまたま偶然なのか、それとも既に『パックリ』と開いていたのかわからないが、
生あたたかい感触の部分にスッポリと入り込む感じがした。
その頃は何のテクニックなどあるわけでも無く、ひたすら自然の摂理のように
腰を動かし続けるだけだった。でも、奥さんは想像していたとおり眉間に
皺をよせ何かを呟いている、いや呻いている。
腰を動かし続けるだけだった。でも、奥さんは想像していたとおり眉間に
皺をよせ何かを呟いている、いや呻いている。
「あっ あっ あぃ あっ」
「○○君好きよ あっ・・・・・・」
「待ってたの・・ああうっ・・・」
私の腰のグラインドの頂点に合わせるように・・。
「○○君好きよ あっ・・・・・・」
「待ってたの・・ああうっ・・・」
私の腰のグラインドの頂点に合わせるように・・。
私の言葉も言葉になっていたかどうかは、わかりませんが、気持ちの中では
「奥さん 好きだ 好きだ」と呟いていたと思います。
「奥さん 好きだ 好きだ」と呟いていたと思います。
残念ながら、「もっと」とか「いい」とか「いく」などという言葉を
聞けぬまま、脊髄を突き抜けるほどの快感もなく、私は一騎に上り詰め
入れたまま、脈打ちながら『分身液』を放出していました。
その脈打ちに反応するかのように、奥さんの身体も『くくっ』と
仰け反るのを感じながら・・・・。
聞けぬまま、脊髄を突き抜けるほどの快感もなく、私は一騎に上り詰め
入れたまま、脈打ちながら『分身液』を放出していました。
その脈打ちに反応するかのように、奥さんの身体も『くくっ』と
仰け反るのを感じながら・・・・。
一分も奥さんの上に被さったままだったでしょうか、
目的を果たした私は、剥ぎ取った奥さんのショーツで『テロテロ』の
『モノ』を拭いながら立ち上がり、大きく脚を投げ出した格好で
横たわっている奥さんを見た瞬間、突然と罪悪感が襲って来たのでした。
目的を果たした私は、剥ぎ取った奥さんのショーツで『テロテロ』の
『モノ』を拭いながら立ち上がり、大きく脚を投げ出した格好で
横たわっている奥さんを見た瞬間、突然と罪悪感が襲って来たのでした。
すぐにでもこの場から立ち去りたい気持ちにかられ
慌ててズボンをはいて立ち去ろうとする私に、奥さんは
「○○君すごいね、またしようね」って言ってくれたのですが、
更なる罪悪感に占領されていた私には、その言葉を受け入れる余裕などは
全くありませんでした。
慌ててズボンをはいて立ち去ろうとする私に、奥さんは
「○○君すごいね、またしようね」って言ってくれたのですが、
更なる罪悪感に占領されていた私には、その言葉を受け入れる余裕などは
全くありませんでした。
何の言葉を返せないまま、その場をあとにしたのでした・・。
今思い出しても冷や汗ものなのは、その後も含め『避妊』という事を
考えていなかったことです。幸いにして『最悪の結果』は無かったものの。
考えていなかったことです。幸いにして『最悪の結果』は無かったものの。