「「「つかーれたー!!」」」
ぱたん、と一斉に座り込む。
さすがに慣れない作業、ってのはキツいものらしかった。
さすがに慣れない作業、ってのはキツいものらしかった。
ここは鷲宮の大酉茶屋。
イベントと称してみんなで働いた、その後のおはなし。
イベントと称してみんなで働いた、その後のおはなし。
ジャージでぼーっと突っ立つ白石、机に突っ伏すあきら様。
壁にもたれるようにして目をつむるかがみとつかさ。
さすがに、今日こんなに人がくるとは思っていなかったようだ。
「うー、人が多過ぎたよぉ…」
「あー…びっくりしたぁ…」
「そう…ですね…でも楽しかったですよねー」
壁にもたれるようにして目をつむるかがみとつかさ。
さすがに、今日こんなに人がくるとは思っていなかったようだ。
「うー、人が多過ぎたよぉ…」
「あー…びっくりしたぁ…」
「そう…ですね…でも楽しかったですよねー」
あきら様の隣りに座りながら白石が相槌をうった瞬間、ピンクのアホ毛がぴん、と立った。
「だぁいたいねぇ!白石!あんたはパートさんなんだから、あんなにでしゃばらないでよ!」
「…あの、あきら様…一番働いて無かったのは、あなたです。」
「だーってー飽きたんだもーん!」
ぷいっ、とそっぽを向くあきら様。
「そういうことじゃなくて!」
「なんであきらが働かなきゃならないのよー。だいたいねー、あんたがちゃちゃっと働かないのがいけないんでしょー」
「…かがみさんもつかささんも…一生懸命働いてたのに…あきら様ときたら、全く…」
「あの…」
「しかもなーによ、あのマイクパフォーマンス!アドリブも言えないなんて、アシスタントとしてどーかしらー」
「それは!フリが急すぎて…まぁ引きだしがないのがあれなんですが」
「認めたー!この役立たずー」
「…あのー!」
「「なにっ?!」」
「…あの、あきら様…一番働いて無かったのは、あなたです。」
「だーってー飽きたんだもーん!」
ぷいっ、とそっぽを向くあきら様。
「そういうことじゃなくて!」
「なんであきらが働かなきゃならないのよー。だいたいねー、あんたがちゃちゃっと働かないのがいけないんでしょー」
「…かがみさんもつかささんも…一生懸命働いてたのに…あきら様ときたら、全く…」
「あの…」
「しかもなーによ、あのマイクパフォーマンス!アドリブも言えないなんて、アシスタントとしてどーかしらー」
「それは!フリが急すぎて…まぁ引きだしがないのがあれなんですが」
「認めたー!この役立たずー」
「…あのー!」
「「なにっ?!」」
見事にシンクロする二人。しかし、2人の視線の先には…
「しーっ…」
かがみの肩に寄り掛かって寝息をたてる、つかさがいた。
「…あらら…疲れちゃったんだね…じゃあきらも寝る」
「えっ?」
「なんかスタッフさんたちの後片付けがあるみたいですから、しばらく大丈夫みたいよ?あたしも眠いし…ふぁ…」
「んじゃ大丈夫だね。おやすみなさい、かがみちゃん、白石。」
「うん…おやすみなさい…」
「えっ?」
「なんかスタッフさんたちの後片付けがあるみたいですから、しばらく大丈夫みたいよ?あたしも眠いし…ふぁ…」
「んじゃ大丈夫だね。おやすみなさい、かがみちゃん、白石。」
「うん…おやすみなさい…」
ぱた、と机に再び突っ伏すあきら様。
そのまま目をつむるかがみ。
取り残された白石。
そのまま目をつむるかがみ。
取り残された白石。
「えーっと…えーっと…か…風邪ひきますよ?良いんですか?」
「すぴー…すぴー…」
「…すー…すー…」
「すぴー…すぴー…」
「…すー…すー…」
壁の2人は既に寝ていた。なんとなく、笑っていたのは気のせいではないはずだ。
白石はなんとなくほっとして、用意されていた毛布を2人の膝にかけた。
白石はなんとなくほっとして、用意されていた毛布を2人の膝にかけた。
「ほら、あきら様も、風邪ひきますよ?」
「枕ない?」
「ひいっ!」
「枕ない?」
「ひいっ!」
白石が毛布をかけようとした瞬間、あきら様が起きた。
あきら様は人差し指をたてて、しーっ!とする。
あきら様は人差し指をたてて、しーっ!とする。
「ま…まくら?枕…ないみたいですね…」
「なんだ…あ、あった。」
「ふぇ?」
「なんだ…あ、あった。」
「ふぇ?」
腕を捕まれる白石。
何のことか分かっていないようである。
何のことか分かっていないようである。
「はい、仰向けに寝る。」
「は?はい…」
「は?はい…」
とりあえず言われた通りに寝る白石。
間をおかず、その二の腕に頭を置くあきら様。
「おぉ、ちょうど良いや、おやすみ…」
「え?!ちょ、あきら様?」
「変なことしたらぶっ飛ばすから…ね…」
「しませんから、きっと!」
「どう…だか…」
間をおかず、その二の腕に頭を置くあきら様。
「おぉ、ちょうど良いや、おやすみ…」
「え?!ちょ、あきら様?」
「変なことしたらぶっ飛ばすから…ね…」
「しませんから、きっと!」
「どう…だか…」
白石は、案外その近さに驚きを隠せずにいた。
しかし今は驚きよりも、疲労からくる睡魔のほうが勝っていたことは間違いない。
しかし今は驚きよりも、疲労からくる睡魔のほうが勝っていたことは間違いない。
「白石…おやすみなさい…、」
「はい、おやすみ…なさい、あきら…様…」
「はい、おやすみ…なさい、あきら…様…」
変なことをする余裕もないくらいに、あっという間に2人も夢の中へ、連れ去られた。
あたたかい日だまりの中。
4人の寝息だけが、部屋の中から聞こえた。
4人の寝息だけが、部屋の中から聞こえた。
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- 寝起きドッキリのバズーカをぶっぱなしたい。 -- 名無しさん (2010-06-13 17:38:42)