23-251氏に戻る
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1.
岩崎家に集まったメンバーを見渡して、みゆきはこほんと咳ばらいをした。
「さて、みなさんに集まって頂いた訳ですが」
みゆきの他には、こなた、かがみ、つかさ、みなみ、ひより、パティと
3年生組と1年生組が一人を除いて集結している。
「本日の議題は他でもありません。小早川ゆたかさんのことです」
全員が一斉にうなずく。
「彼女の問題行動について、各自の報告をお願いします。まずは泉さんお願いします」
最初にアホ毛が跳ねている、小柄な少女が口を開いた。
「さて、みなさんに集まって頂いた訳ですが」
みゆきの他には、こなた、かがみ、つかさ、みなみ、ひより、パティと
3年生組と1年生組が一人を除いて集結している。
「本日の議題は他でもありません。小早川ゆたかさんのことです」
全員が一斉にうなずく。
「彼女の問題行動について、各自の報告をお願いします。まずは泉さんお願いします」
最初にアホ毛が跳ねている、小柄な少女が口を開いた。
~ 報告1 始め ~
「おはよう、こなたお姉ちゃん」
「お、おはよう…… 」
瞼を開けるとゆーちゃんが、いつもの通りに私のお布団にもぐりこんでいた。
「ゆ、ゆーちゃんいつの間に」
「えへへ。3時間前から」
「私のカラダに、何をしたのかな? 」
「内緒だよ。お姉ちゃん」
「お、おはよう…… 」
瞼を開けるとゆーちゃんが、いつもの通りに私のお布団にもぐりこんでいた。
「ゆ、ゆーちゃんいつの間に」
「えへへ。3時間前から」
「私のカラダに、何をしたのかな? 」
「内緒だよ。お姉ちゃん」
太腿の間がじんじんと痛むのは決して気のせいじゃないし、シーツがぬめりを帯びているのも、
断じて汗の為なんかじゃない。
「『そんなこと』はどうでもいいよ」
私の言葉を無視して、ゆーちゃんは唇を塞いで舌を入れる。
「ゆ、ん、んっ…… 」
間髪入れずに、パジャマの中に手をもぐりこませてくる。
「ゆ、ゆーちゃん。ふあっ」
唇を無理矢理離して荒い息をつくと、ゆーちゃんが満面の笑みをみせた。
「大好き。こなたお姉ちゃん」
断じて汗の為なんかじゃない。
「『そんなこと』はどうでもいいよ」
私の言葉を無視して、ゆーちゃんは唇を塞いで舌を入れる。
「ゆ、ん、んっ…… 」
間髪入れずに、パジャマの中に手をもぐりこませてくる。
「ゆ、ゆーちゃん。ふあっ」
唇を無理矢理離して荒い息をつくと、ゆーちゃんが満面の笑みをみせた。
「大好き。こなたお姉ちゃん」
私はみかんの皮みたいに、手際よく剥かれていく。
外気に晒された下腹部に、ゆーちゃんの小さな手が伸びて、アソコを揉みほぐす。
「おねえちゃん、イってもいいよ」
小悪魔的な微笑を向けてくる。体力は圧倒的に私が上だけど拒絶できない。
上目遣いのゆーちゃんには逆らえない。
「だめっ、ゆーちゃん、んああああっ」
外気に晒された下腹部に、ゆーちゃんの小さな手が伸びて、アソコを揉みほぐす。
「おねえちゃん、イってもいいよ」
小悪魔的な微笑を向けてくる。体力は圧倒的に私が上だけど拒絶できない。
上目遣いのゆーちゃんには逆らえない。
「だめっ、ゆーちゃん、んああああっ」
朝はゆーちゃんに、最低3回はイカされるんだよ。
毎朝、必ずイカされるから1週間で21回だよ。ギャルゲの女の子よりよっぽど淫乱だよっ
毎朝、必ずイカされるから1週間で21回だよ。ギャルゲの女の子よりよっぽど淫乱だよっ
~ 報告1 終わり ~
こなたが、涙ながらの訴えを終えると、全員が同情と憐みの視線を彼女に向けた。
「泉さん。ありがとうございました。次はみなみさん。お願いいたします」
今度はショートカットの少女が立ち上がった。
「泉さん。ありがとうございました。次はみなみさん。お願いいたします」
今度はショートカットの少女が立ち上がった。
~ 報告2 始め ~
「みなみちゃん。はやく~ 」
「で、でも…… 」
「ゆっくりしてると人がきちゃうよ」
「ひっぱっちゃ…… ダメ」
私は、首が痛くて悲鳴をあげました。しかし、ゆたかは空を仰ぎ見ながら微笑んでいます。
「みなみちゃん。お月様がでているよ」
確かに満月が東の空から昇っていきます。
「チェリーも一緒だったら良かったのにね」
「それは…… やめて」
私は、顔を真っ赤にしながら首を横に振りました。
「みなみちゃん。チェリーとお散歩したくないの? 」
「ゆたか。お願い、もう…… こんなこと…… やめよう」
私は羞恥に震えながら必死に哀願しましたが、ゆたかは微笑を浮かべたまま、
ぐいぐいと私を引っ張っていきます。
「で、でも…… 」
「ゆっくりしてると人がきちゃうよ」
「ひっぱっちゃ…… ダメ」
私は、首が痛くて悲鳴をあげました。しかし、ゆたかは空を仰ぎ見ながら微笑んでいます。
「みなみちゃん。お月様がでているよ」
確かに満月が東の空から昇っていきます。
「チェリーも一緒だったら良かったのにね」
「それは…… やめて」
私は、顔を真っ赤にしながら首を横に振りました。
「みなみちゃん。チェリーとお散歩したくないの? 」
「ゆたか。お願い、もう…… こんなこと…… やめよう」
私は羞恥に震えながら必死に哀願しましたが、ゆたかは微笑を浮かべたまま、
ぐいぐいと私を引っ張っていきます。
私を連れて公園の近くまで来た時、ゆたかは急に立ち止まりました。
不意に寂しそうな顔で私を見下ろします。
「みなみちゃん、私のことキライなのかな」
「え…… そんなこと」
私は口ごもります。どんな恥ずかしい目に遭わされても、ゆたかを嫌いになれません。
そして、ゆたかに嫌われたら、生きていくことができません。
「私、ゆたかの事、好き…… 」
「ありがとう。みなみちゃん」
リードを持つ手を離して、ゆたかは私を抱きしめます。
彼女の口付けは甘くて、優しくて、蕩けそうになってしまいます。
「さ、いくよ。みなみちゃん」
「う、うん」
私は恥じらいながらも嬉しそうな顔を浮かべて、ゆたかに連れられていったのです。
不意に寂しそうな顔で私を見下ろします。
「みなみちゃん、私のことキライなのかな」
「え…… そんなこと」
私は口ごもります。どんな恥ずかしい目に遭わされても、ゆたかを嫌いになれません。
そして、ゆたかに嫌われたら、生きていくことができません。
「私、ゆたかの事、好き…… 」
「ありがとう。みなみちゃん」
リードを持つ手を離して、ゆたかは私を抱きしめます。
彼女の口付けは甘くて、優しくて、蕩けそうになってしまいます。
「さ、いくよ。みなみちゃん」
「う、うん」
私は恥じらいながらも嬉しそうな顔を浮かべて、ゆたかに連れられていったのです。
~ 報告2 終わり ~
「みなみちゃん…… それって」
「いわゆる、えすえむってヤツっスか。濃いっスねえ」
真っ赤になるみなみに、興味の視線が集中する。
「では次に、かがみさん。お願いします」
「いわゆる、えすえむってヤツっスか。濃いっスねえ」
真っ赤になるみなみに、興味の視線が集中する。
「では次に、かがみさん。お願いします」
~ 報告3 始め ~
「ゆたかちゃん。ちょっと来なさい! 」
ゆたかちゃんが、女の子漁りをしているって話を聞いたから、驚いて廊下に呼び出したわ。
「かがみ先輩、どうしたんですか?」
「とぼけないでよ。アンタなんて事してんの? 」
「ですから、どういう事でしょうか? 」
「こなたや岩崎さんにイヤラシイことして、何考えてるのよっ! 」
あくまでとぼけるゆたかちゃんに、カッとなって詰め寄ったわ。でも……
ゆたかちゃんが、女の子漁りをしているって話を聞いたから、驚いて廊下に呼び出したわ。
「かがみ先輩、どうしたんですか?」
「とぼけないでよ。アンタなんて事してんの? 」
「ですから、どういう事でしょうか? 」
「こなたや岩崎さんにイヤラシイことして、何考えてるのよっ! 」
あくまでとぼけるゆたかちゃんに、カッとなって詰め寄ったわ。でも……
ふわっ
「な、なに? 」
「先輩、とても可愛いですね」
小柄なはずのゆたかちゃんが、私を包み込むように抱きついてきた。
「か、からかわないでよ! 」
顔を真っ赤にして怒ったわ。でもね。
「本当に可愛らしいです。こなたお姉ちゃんがお嫁にしたい気持ち分かります」
「ばかっ」
「ふふ。もう少し素直になると良いですね」
ゆたかちゃんは、私の唇をいきなり塞いできたわ。
「んんっ…… だめっ」
必死に逃げようとするけど、ゆたかちゃんのキスがとても優しくて、頭がぼうっとなってしまう。
「先輩、とても可愛いですね」
小柄なはずのゆたかちゃんが、私を包み込むように抱きついてきた。
「か、からかわないでよ! 」
顔を真っ赤にして怒ったわ。でもね。
「本当に可愛らしいです。こなたお姉ちゃんがお嫁にしたい気持ち分かります」
「ばかっ」
「ふふ。もう少し素直になると良いですね」
ゆたかちゃんは、私の唇をいきなり塞いできたわ。
「んんっ…… だめっ」
必死に逃げようとするけど、ゆたかちゃんのキスがとても優しくて、頭がぼうっとなってしまう。
「先輩、大好きです」
濃厚なキスの次に、息を耳に吹きかけられる。
「だめよっ、そこは」
「もっと素直になってください」
「だから、ダメ…… いやっ、あん」
「先輩、ここ感度がいいんですね」
「やめて、耳、弱い…… んだから、んあっ」
くすぐったくて必死に逃げようとするけど、何故か力が入らなくて絡められた腕を振り解けない。
「嫌、噛まないでっ」
「かがみ先輩、とても色っぽいです」
「そんなこと…… いうなぁ」
濃厚なキスの次に、息を耳に吹きかけられる。
「だめよっ、そこは」
「もっと素直になってください」
「だから、ダメ…… いやっ、あん」
「先輩、ここ感度がいいんですね」
「やめて、耳、弱い…… んだから、んあっ」
くすぐったくて必死に逃げようとするけど、何故か力が入らなくて絡められた腕を振り解けない。
「嫌、噛まないでっ」
「かがみ先輩、とても色っぽいです」
「そんなこと…… いうなぁ」
私はがくがく震えながら、必死で我慢していたわ。でも、ゆたかちゃんはね。
「先輩、我慢しないでください。お体に良くありませんから」
スカートの中に指が差し込まれてきて……
「そ、そこはダメよ」
「チカラを抜いてくださいね。痛くないですから」
「ダメ、みんな見てるから、やめてっ」
けれども、ゆたかちゃんはまさぐる手を緩めてくれやしなかったわ。
その後? ご想像の通りよ! さんざんよがり狂わされて、衆人環視の中でイかされまくったわ!
最後の方は周囲に人だかりができていたわよ……
「先輩、我慢しないでください。お体に良くありませんから」
スカートの中に指が差し込まれてきて……
「そ、そこはダメよ」
「チカラを抜いてくださいね。痛くないですから」
「ダメ、みんな見てるから、やめてっ」
けれども、ゆたかちゃんはまさぐる手を緩めてくれやしなかったわ。
その後? ご想像の通りよ! さんざんよがり狂わされて、衆人環視の中でイかされまくったわ!
最後の方は周囲に人だかりができていたわよ……
~ 報告3 終わり ~
ゆでたこのように真っ赤になった、かがみが着席してから、司会のみゆきが締めくくる。
「これをもちまして、第1回、『小早川ゆたか対策委員会』を終了させていただきます。
皆様、お忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございました。
これにて散会いたします」
「これをもちまして、第1回、『小早川ゆたか対策委員会』を終了させていただきます。
皆様、お忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございました。
これにて散会いたします」
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ゆーちゃん対策委員会♪ 第2日へ続く
ゆーちゃん対策委員会♪ 第2日へ続く
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- Q対策する気はあるのでしょうか?
Aそれぞれの被害者がまんざらでもないのでgdgdです←結論 -- 名無しさん (2009-01-25 19:32:21) - 見せてもらおうか、エロパロの赤い悪魔の性能とやらをwww -- 名無しさん (2009-01-25 05:06:34)
- wwwww(゚∀゚) -- 名無しさん (2008-09-22 05:42:32)
- 続きにワクテカが止まらねぇ!
ゆたか黒いよゆたか -- 名無しさん (2008-05-01 00:50:52) - 吹いたwww -- 名無しさん (2008-03-16 16:48:06)
- 改善する気ないのかwww -- 名無しさん (2008-02-23 21:19:17)
- 報告だけwww -- 名無しさん (2008-02-23 11:21:33)
- 全く何の議論もせずに散会かよwww
ワロスww -- 名無しさん (2008-02-23 11:03:18) - 対策されてねぇwwww -- 名無しさん (2008-02-23 07:46:11)