「……すぅ……」
「……むにゃ……」
気持ち良さそうに肩を寄せあって眠るショートカットでカチューシャのようなリボンをつけた
女の子と、その隣の短いツインテールの女の子。片方は私の姪なのだが……
「……和むなー、この二人……そして萌えるな!」
……ベツニ、ヘンナコトハカンガエテマセンヨ? ホントデスヨ?
「……むにゃ……」
気持ち良さそうに肩を寄せあって眠るショートカットでカチューシャのようなリボンをつけた
女の子と、その隣の短いツインテールの女の子。片方は私の姪なのだが……
「……和むなー、この二人……そして萌えるな!」
……ベツニ、ヘンナコトハカンガエテマセンヨ? ホントデスヨ?
スケッチスケッチ! 最終筆 祭りのあと
「……という訳で、今日のスケッチ大会、お疲れ様でしたー。これから結果発表に移るけど、
その前に、絵を審査してくれた審査員を発表するよー」
ではどうぞー、と進行役のこなたが催促し、俺は駅舎の出口から外に出た。
その前に、絵を審査してくれた審査員を発表するよー」
ではどうぞー、と進行役のこなたが催促し、俺は駅舎の出口から外に出た。
「私のお父さんだよー」
俺――泉そうじろうが姿を現すと、目の前にいた10人の女の子のうち、6人は「えっ!?」と
驚き、2人は「うんうん」とわかっていた様な顔をして、1人は「なるほどね」と、どこか
納得をしている様な顔をしていた。
ちなみに2人とはつかさちゃんとゆーちゃんの事で、1人とはかがみちゃんの事。つかさちゃんと
ゆーちゃんには、俺がここに着いて駅の外でブラブラしてたら、ちょうど2人とも起きちゃって
見つかっちゃったんだよね。かがみちゃんは、付き合いも長いし、この中でも結構常識人だから、
なんとなく納得できたんだろう、と勝手に想像してみた。
俺――泉そうじろうが姿を現すと、目の前にいた10人の女の子のうち、6人は「えっ!?」と
驚き、2人は「うんうん」とわかっていた様な顔をして、1人は「なるほどね」と、どこか
納得をしている様な顔をしていた。
ちなみに2人とはつかさちゃんとゆーちゃんの事で、1人とはかがみちゃんの事。つかさちゃんと
ゆーちゃんには、俺がここに着いて駅の外でブラブラしてたら、ちょうど2人とも起きちゃって
見つかっちゃったんだよね。かがみちゃんは、付き合いも長いし、この中でも結構常識人だから、
なんとなく納得できたんだろう、と勝手に想像してみた。
「……じゃあこなた、これが俺の審査結果だ」
とりあえず10人の女の子に囲まれているという、かなり幸せなシチュを堪能した後、俺は
そう言って、こなたに審査結果が書かれてある紙を渡した。
「ありがと、お父さん。……コホン、それでは、発表します!――――」
とりあえず10人の女の子に囲まれているという、かなり幸せなシチュを堪能した後、俺は
そう言って、こなたに審査結果が書かれてある紙を渡した。
「ありがと、お父さん。……コホン、それでは、発表します!――――」
ガタンゴトン――ガタンゴトン――
「そういえば、日下部。お前、今日山に登ってすぐ、大きな声で叫んだよな?」
「あれっ? 何で柊がその事知ってるんだ? 私誰にも言ってないよな?」
「聞こえてたわよ、私のいた川原からでも。そうよね、みなみちゃん?」
「……はい……」
「あー、やっぱりあの声はみさきちのだったかー」
「あ、こなたも聞いたの? 日下部の声」
「うん、最初はまさかって思ったけど、峰岸さんの説明聞いたら確信したよ」
「……あんな事するの、みさちゃんしかいないと思ったから……」
「おいおいひでーなあやのっ!」
「……やっぱりみんな聞こえてたんスね……私は至近距離でそれを聞きましたから……」
「……お疲れ様、ひよりん……」
「……どーせ私はそーゆー人間ですよ……」
「あ、でも、日下部先輩との時間は楽しかったですよ? だ、だからそんなに落ち込まなくても
いいッスよ、先輩!」
「もう、みさちゃん。そんな風に膨れないのっ」
「……うるさくても黙ってても周りに迷惑をかけるな、こいつは……そういえば、みゆき達は
日下部の声、聞こえた?」
「いえ、私は聞いていませんが……」
「私もデス。ミサオの声は聞こえまセンデシタ」
「……私も、聞こえませんでした。鳥の声なら聞きましたが……」
「うん、ふくろうさんだったよねー」
「つ、つかさ先輩!」
「……つかさ、あんた天然ボケにも程があるわよ」
「ふえっ? 私、何か変な事言った?」
「つかささん、ふくろうは夜行性です。ですから、昼間にその鳴き声が聞こえるはずがないん
ですよ。たとえ明るいうちに聞こえたとしても、それは早朝や夕方に限られます」
「あ……そ、そっか……」
「……もしかして、その声が、日下部先輩の声だったのでは……? 私も、初めに聞いた時は、
鳥の声だと思っていましたから……」
「……チャイムが鳴る直前に聞こえたのなら、みさちゃんの声で間違いないと思うけど……」
「どうなの? ゆーちゃん、つかさ」
「確かに聞いたのは12時前だったと思うけど……」
「……じゃあ、その鳥の声の正体は、日下部先輩の声?」
「Wow! 駅まで届くトハ、What big voice! 驚きマシタ!」
「いやー、それ程でも……」
「褒められる事じゃないけどな」
「あれっ? 何で柊がその事知ってるんだ? 私誰にも言ってないよな?」
「聞こえてたわよ、私のいた川原からでも。そうよね、みなみちゃん?」
「……はい……」
「あー、やっぱりあの声はみさきちのだったかー」
「あ、こなたも聞いたの? 日下部の声」
「うん、最初はまさかって思ったけど、峰岸さんの説明聞いたら確信したよ」
「……あんな事するの、みさちゃんしかいないと思ったから……」
「おいおいひでーなあやのっ!」
「……やっぱりみんな聞こえてたんスね……私は至近距離でそれを聞きましたから……」
「……お疲れ様、ひよりん……」
「……どーせ私はそーゆー人間ですよ……」
「あ、でも、日下部先輩との時間は楽しかったですよ? だ、だからそんなに落ち込まなくても
いいッスよ、先輩!」
「もう、みさちゃん。そんな風に膨れないのっ」
「……うるさくても黙ってても周りに迷惑をかけるな、こいつは……そういえば、みゆき達は
日下部の声、聞こえた?」
「いえ、私は聞いていませんが……」
「私もデス。ミサオの声は聞こえまセンデシタ」
「……私も、聞こえませんでした。鳥の声なら聞きましたが……」
「うん、ふくろうさんだったよねー」
「つ、つかさ先輩!」
「……つかさ、あんた天然ボケにも程があるわよ」
「ふえっ? 私、何か変な事言った?」
「つかささん、ふくろうは夜行性です。ですから、昼間にその鳴き声が聞こえるはずがないん
ですよ。たとえ明るいうちに聞こえたとしても、それは早朝や夕方に限られます」
「あ……そ、そっか……」
「……もしかして、その声が、日下部先輩の声だったのでは……? 私も、初めに聞いた時は、
鳥の声だと思っていましたから……」
「……チャイムが鳴る直前に聞こえたのなら、みさちゃんの声で間違いないと思うけど……」
「どうなの? ゆーちゃん、つかさ」
「確かに聞いたのは12時前だったと思うけど……」
「……じゃあ、その鳥の声の正体は、日下部先輩の声?」
「Wow! 駅まで届くトハ、What big voice! 驚きマシタ!」
「いやー、それ程でも……」
「褒められる事じゃないけどな」
……という俺としては至極幸せな会話が繰り広げられている訳だが……彼女達が電車内中央の
5人掛けの座席を占領しているのに対して、俺は進行方向の右後ろ、その隅っこにいる。
何故かといえば、こなたが「お父さんは私達に近づかないで。何するかわからないから」との
キツーイお言葉をもらったからなのだが……俺って、そんなに信用ないのか? とはいえ、「隣の
車両に移って」といわれるよりはましか。この会話さえも聞けなきゃ、俺はどうやって生きろと……
……っと、そこまでは言い過ぎか。
5人掛けの座席を占領しているのに対して、俺は進行方向の右後ろ、その隅っこにいる。
何故かといえば、こなたが「お父さんは私達に近づかないで。何するかわからないから」との
キツーイお言葉をもらったからなのだが……俺って、そんなに信用ないのか? とはいえ、「隣の
車両に移って」といわれるよりはましか。この会話さえも聞けなきゃ、俺はどうやって生きろと……
……っと、そこまでは言い過ぎか。
あっと、そういえば今回のスケッチ大会の結果なんだが……
賞は個人賞とペア賞、2つ作っておいたんだ。それで個人賞の方は、さすがに漫研に所属してる
だけあって、圧倒的に絵が上手かった田村ひよりちゃんが、ペア賞は、それぞれ雰囲気の違った、
優しくて可愛い絵を描いてくれたゆーちゃんとつかさちゃんのペアがそれぞれ受賞した。
ちなみに賞品は……とりあえず後で3人に決めてもらうことにした。先に買っておいて、それが
欲しくない物だったら困るからな。
賞は個人賞とペア賞、2つ作っておいたんだ。それで個人賞の方は、さすがに漫研に所属してる
だけあって、圧倒的に絵が上手かった田村ひよりちゃんが、ペア賞は、それぞれ雰囲気の違った、
優しくて可愛い絵を描いてくれたゆーちゃんとつかさちゃんのペアがそれぞれ受賞した。
ちなみに賞品は……とりあえず後で3人に決めてもらうことにした。先に買っておいて、それが
欲しくない物だったら困るからな。
それにしても……と、みんなで楽しく語り合うこなたを見て、俺は今週の日曜日、つまり6日前の
事を思い出していた。
事を思い出していた。
――ねえねえお父さん。今度の土曜日空いてる?
――ん? 空いてるには空いてるが……どうしたんだ?
――その日にさ、ここまで付き合ってくれない?
――どれどれ……って、こんな所までか!? 何しに行くんだ?
――みんなでスケッチ大会するから、その審査員として来てほしいの。
――……ツッコミ所満載だな……みんなっていうのは、かがみちゃん達の事かな?
――うん、その予定。まだ誘ってないけど。
――おいおい、大丈夫か?
――大丈夫だいじょうぶ。誘ったら絶対来てくれるから。
――そ、そうなのか……?
――ん? 空いてるには空いてるが……どうしたんだ?
――その日にさ、ここまで付き合ってくれない?
――どれどれ……って、こんな所までか!? 何しに行くんだ?
――みんなでスケッチ大会するから、その審査員として来てほしいの。
――……ツッコミ所満載だな……みんなっていうのは、かがみちゃん達の事かな?
――うん、その予定。まだ誘ってないけど。
――おいおい、大丈夫か?
――大丈夫だいじょうぶ。誘ったら絶対来てくれるから。
――そ、そうなのか……?
「こなたのやつ、言い出すのはいつも突然だもんな」
そして火曜日に宣言通りにかがみちゃん達を誘い、さらにはかがみちゃんと同じクラスの
日下部みさおちゃんと峰岸あやのちゃん、オタク仲間というひよりちゃんとパトリシアさん
とも約束をしちゃうんだから、こなたも結構行動力あるよなー、とちょっと感心もした。
そして火曜日に宣言通りにかがみちゃん達を誘い、さらにはかがみちゃんと同じクラスの
日下部みさおちゃんと峰岸あやのちゃん、オタク仲間というひよりちゃんとパトリシアさん
とも約束をしちゃうんだから、こなたも結構行動力あるよなー、とちょっと感心もした。
………………
……あれ? そういえば、何かいつの間にか静かになっているような……
ふと気になって、右の方を見てみる。
ふと気になって、右の方を見てみる。
「……ああ、なるほど……」
俺の見てる方向、ついさっきまでワイワイ楽しそうな会話が繰り広げられていた座席では、
俺の見てる方向、ついさっきまでワイワイ楽しそうな会話が繰り広げられていた座席では、
「……くぅ……」
「……すぅ……」
「……すぅ……」
今度は小さな小さな、寝息の合奏が始まっていた。
かがみちゃんとつかさちゃん、みさおちゃんとあやのちゃん、高良みゆきちゃんと岩崎みなみ
ちゃんがそれぞれ互いに肩を寄せ合い、ひよりちゃんとパトリシアさんは前の方、左右に一人ずつ、
ゆーちゃんはこなたの膝の上で、ぐっすりと眠っているようだ。まぁみさおちゃんが女の子
らしくないいびきをしてたり、ひよりちゃんとパトリシアさんが少しマニアックな寝言を
言ってたり、寝息は様々だが……
ちゃんがそれぞれ互いに肩を寄せ合い、ひよりちゃんとパトリシアさんは前の方、左右に一人ずつ、
ゆーちゃんはこなたの膝の上で、ぐっすりと眠っているようだ。まぁみさおちゃんが女の子
らしくないいびきをしてたり、ひよりちゃんとパトリシアさんが少しマニアックな寝言を
言ってたり、寝息は様々だが……
「おっ、こなたはまだ起きてるのか」
ゆーちゃんを膝枕しているという、場所を代わってほしいくらい羨ましい体勢のこなたに俺は
話しかけた。こなたも目はトロンとしていて、どこか眠そうだ。
「……こっちこないでって言っておいたじゃん」
「きっついなー……急に静かになったもんでな。気になって来てみたんだ」
「どうだかねー……」
こなたはどこか不機嫌だ。やはり眠たいのだろう。
ゆーちゃんを膝枕しているという、場所を代わってほしいくらい羨ましい体勢のこなたに俺は
話しかけた。こなたも目はトロンとしていて、どこか眠そうだ。
「……こっちこないでって言っておいたじゃん」
「きっついなー……急に静かになったもんでな。気になって来てみたんだ」
「どうだかねー……」
こなたはどこか不機嫌だ。やはり眠たいのだろう。
「……こなた」
「何、お父さん。私も眠たいから、早くどっかいってよ」
「はは……こなた、今日は楽しかったか?」
眠たい目を擦るこなたに、俺はそう問いかけた。
「……楽しかったに決まってるじゃん。私が提案したことなんだし」
さもあたり前のように返すこなたに、もうひとつ問いかける。
「何、お父さん。私も眠たいから、早くどっかいってよ」
「はは……こなた、今日は楽しかったか?」
眠たい目を擦るこなたに、俺はそう問いかけた。
「……楽しかったに決まってるじゃん。私が提案したことなんだし」
さもあたり前のように返すこなたに、もうひとつ問いかける。
「じゃあもう一つ質問なんだが……なんでこなたはスケッチ大会をすることにしたんだ?
絵、下手だろ? お前」
「……それ、峰岸さんにも言われたよ……」
と、こなたは低かったトーンをさらに低くして呟いた。……俺が下手って言ったから、少し
落ち込んだのか?
「……卒業する前に、もう一度みんなで集まる機会が欲しいなって思ったからだよ」
「ふむ……」
その答えに俺は納得しかけて、
「……いや待てよ。ならここでピクニックでも良かったんじゃないか? いちいち苦手な
お絵かきで大会を開かなくても……」
「…………//////」
そう聞くと、こなたは押し黙って、何故か頬を赤らめて俯き、こう答えた。
絵、下手だろ? お前」
「……それ、峰岸さんにも言われたよ……」
と、こなたは低かったトーンをさらに低くして呟いた。……俺が下手って言ったから、少し
落ち込んだのか?
「……卒業する前に、もう一度みんなで集まる機会が欲しいなって思ったからだよ」
「ふむ……」
その答えに俺は納得しかけて、
「……いや待てよ。ならここでピクニックでも良かったんじゃないか? いちいち苦手な
お絵かきで大会を開かなくても……」
「…………//////」
そう聞くと、こなたは押し黙って、何故か頬を赤らめて俯き、こう答えた。
「……だ、だって、ピクニックじゃする理由が見つからないというか……ほ、ホントの理由を
言うのが恥ずかしくってさ……高校生にもなってさ、別れるのがいやだからみんなで遊びに
行くって、は、恥ずかしいじゃん……だから、何か他の理由ないかなって思ってたら、ちょうど
美術系の漫画がアニメでやっててさ、それで……//////」
ここまで言って、こなたは赤くなった顔をさらに赤らめて、
「も、もういいでしょ! 聞く事がないなら早くどっか行ってよね! 私、眠たいからさ!」
怒鳴り声でシッシッと俺を追い払い、座席に寄りかかってすぐに寝息を立て始めた。かなり
恥ずかしかったのか、結局顔を赤らめたまま眠ってしまっている。
言うのが恥ずかしくってさ……高校生にもなってさ、別れるのがいやだからみんなで遊びに
行くって、は、恥ずかしいじゃん……だから、何か他の理由ないかなって思ってたら、ちょうど
美術系の漫画がアニメでやっててさ、それで……//////」
ここまで言って、こなたは赤くなった顔をさらに赤らめて、
「も、もういいでしょ! 聞く事がないなら早くどっか行ってよね! 私、眠たいからさ!」
怒鳴り声でシッシッと俺を追い払い、座席に寄りかかってすぐに寝息を立て始めた。かなり
恥ずかしかったのか、結局顔を赤らめたまま眠ってしまっている。
「……そんな大声出したら、みんな起きちゃうだろ」
そう呟きながら、俺はこなたに言われた通り、元の隅っこの席に戻った。トンネルに入ったのか、
いつの間にか窓の外は真っ暗になっていた。
「こなたも結構ツンデレなんだな……おっ?」
少しおどけた風に呟いた直後、目の前が突然パッと明るくなった。後ろを振り返ってみると、
遠くの山に沈もうとしている、綺麗な夕陽がそこにはあった。
その光は、電車内の隅々まで広がり、こなたたちも含めて、すべてをオレンジ色に染めていった。
そう呟きながら、俺はこなたに言われた通り、元の隅っこの席に戻った。トンネルに入ったのか、
いつの間にか窓の外は真っ暗になっていた。
「こなたも結構ツンデレなんだな……おっ?」
少しおどけた風に呟いた直後、目の前が突然パッと明るくなった。後ろを振り返ってみると、
遠くの山に沈もうとしている、綺麗な夕陽がそこにはあった。
その光は、電車内の隅々まで広がり、こなたたちも含めて、すべてをオレンジ色に染めていった。
「……こんなやつだけど、これからもこなたの事、よるしくな」
俺はオレンジ色に染まった10人の女の子達に向かって、そう、呟いた。
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- うん、いいよっ!
ていうか、そうじろう相変わらずのハーレムだな -- 15 (2009-02-04 20:10:00)