「困ったー。」
自室の机でこなたは頭を抱えていた、
もちろん勉強をやっていたのではない。
明日父の日のプレゼントを買うお金が無いため悩んでいたのだった。
「ありのまま今起こったことを話すぜ、
父の日のプレゼントを買いに出かけたら、
みくるフィギュアを抱えて帰ってきた(r。」
こなたはポルナレフの台詞を言いながら、
机に飾ってある朝比奈みくるフィギュア(メイドVer)を恨めしそうにみる。
「それにしてもどうしよう。」
しばらく机に突っ伏したまま唸っていた時、
ふと数日前の光景が頭に浮かんできた。
自室の机でこなたは頭を抱えていた、
もちろん勉強をやっていたのではない。
明日父の日のプレゼントを買うお金が無いため悩んでいたのだった。
「ありのまま今起こったことを話すぜ、
父の日のプレゼントを買いに出かけたら、
みくるフィギュアを抱えて帰ってきた(r。」
こなたはポルナレフの台詞を言いながら、
机に飾ってある朝比奈みくるフィギュア(メイドVer)を恨めしそうにみる。
「それにしてもどうしよう。」
しばらく机に突っ伏したまま唸っていた時、
ふと数日前の光景が頭に浮かんできた。
いつものように4人が昼食をとっている時、
チョココロネを半分ほど食べ終えたこなたがふと話し出す。
「もうすぐ父の日だねぇ、みんなはどんなプレゼントしたことある。」
こなたの話につかさが反応する。
「私は小学校の時に肩もみ券をあげたかなぁ。」
つかさの話を双子の姉であるかがみが補足するかのように付け加える。
「でもねお父さんたら、つかさからもらった肩もみ券を大事にしまって使わないままだったけどね。」
「プレゼントよりも、つかささんの気持ちがお父様にはうれしかったのでしょうね。」
3人を見守るかのようにみゆきが微笑む。
チョココロネを半分ほど食べ終えたこなたがふと話し出す。
「もうすぐ父の日だねぇ、みんなはどんなプレゼントしたことある。」
こなたの話につかさが反応する。
「私は小学校の時に肩もみ券をあげたかなぁ。」
つかさの話を双子の姉であるかがみが補足するかのように付け加える。
「でもねお父さんたら、つかさからもらった肩もみ券を大事にしまって使わないままだったけどね。」
「プレゼントよりも、つかささんの気持ちがお父様にはうれしかったのでしょうね。」
3人を見守るかのようにみゆきが微笑む。
「肩もみ券ねえぇ、いいかも。」
しばらくブツブツとつぶやいていたこなただったが、
何かいいアイデアを思いついたようで口元が猫のようになる。
そして部屋を出て、数分後画用紙と色鉛筆を持って戻っきた。
「そうだ、愛だよ愛!」
とつぶやきこなたは何かを作り始めたのであった。
しばらくブツブツとつぶやいていたこなただったが、
何かいいアイデアを思いついたようで口元が猫のようになる。
そして部屋を出て、数分後画用紙と色鉛筆を持って戻っきた。
「そうだ、愛だよ愛!」
とつぶやきこなたは何かを作り始めたのであった。
翌日、父の日ということでそうじろうの好物を並べた夕食を終えると、
こなたは昨日作ったプレゼントをそうじろうに渡す。
「お父さん、いつも有難う。」
「おっプレゼントもあるのか嬉しいねぇ。」
うれしさで眼を細めながら、そうじろうはそれを受け取る。
「お父さん、あけてみてよ。」
そうじろうが包みをあけると<肩もみ券>とかかれた紙が10枚入っていた。
「肩もみ券か、さっそく一枚使わせてもらおうか。」
そういいながら、そうじろうは肩もみ券をこなたに渡す。
券を受け取ったこなたが父親の方に行こうとすると、
「俺がそっちに行くから、こなたは座っていていいぞ。」
言ってこなたの後ろに移動してきた、
そしてこなたの小さな肩に大きな手をおくと、
こなたは昨日作ったプレゼントをそうじろうに渡す。
「お父さん、いつも有難う。」
「おっプレゼントもあるのか嬉しいねぇ。」
うれしさで眼を細めながら、そうじろうはそれを受け取る。
「お父さん、あけてみてよ。」
そうじろうが包みをあけると<肩もみ券>とかかれた紙が10枚入っていた。
「肩もみ券か、さっそく一枚使わせてもらおうか。」
そういいながら、そうじろうは肩もみ券をこなたに渡す。
券を受け取ったこなたが父親の方に行こうとすると、
「俺がそっちに行くから、こなたは座っていていいぞ。」
言ってこなたの後ろに移動してきた、
そしてこなたの小さな肩に大きな手をおくと、
「早速始めるからな。」
と言うとこなたの肩をもみだした。
「ひゃぁ、お父ーさん違うって。」
急に肩をもまれたこなたは思わず声を上げる。
「最近ネットゲームをやりすぎじゃないか、結構肩が張っているぞ。」
「お父さんってば!」
こなたは必死に抗議するが、幸せ一杯の父の耳には入っていないようだった。
「17になった娘が肩をもませてくれるなんて、俺は世界一の幸せものだ。」
「私がお父さんの肩を…はぅん。」
父親の強くかつ優しい絶妙な強さの肩もみに、
こなたは気持ちよくなり抵抗する気力が無くなる。
と言うとこなたの肩をもみだした。
「ひゃぁ、お父ーさん違うって。」
急に肩をもまれたこなたは思わず声を上げる。
「最近ネットゲームをやりすぎじゃないか、結構肩が張っているぞ。」
「お父さんってば!」
こなたは必死に抗議するが、幸せ一杯の父の耳には入っていないようだった。
「17になった娘が肩をもませてくれるなんて、俺は世界一の幸せものだ。」
「私がお父さんの肩を…はぅん。」
父親の強くかつ優しい絶妙な強さの肩もみに、
こなたは気持ちよくなり抵抗する気力が無くなる。
それから10分経過したが、父親による肩もみはまだ続いていた、
「かなた、こなたは本当にいい子に育っているよ。」
父親は無意識のうちに亡き妻に話しかけていた。
一方娘は気持ちよさで夢うつつになりながら、
後9回こんなことがあるのかとぼんやり考えるのであった。
「かなた、こなたは本当にいい子に育っているよ。」
父親は無意識のうちに亡き妻に話しかけていた。
一方娘は気持ちよさで夢うつつになりながら、
後9回こんなことがあるのかとぼんやり考えるのであった。
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- なんか……いいね、こういうの。 -- 名無しさん (2009-08-05 00:06:24)
- 肩も眉間? -- 名無しさん (2009-06-24 23:08:27)
- ええわかります -- 名無しさん (2009-06-24 23:08:10)
- たしかに、肩もみ券だな -- 名無しさん (2009-06-24 21:14:50)