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かりのじかん。

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だれでも歓迎! 編集
ここはこなたの部屋
部屋には交換留学生として日本に来たパティがベッドに寝転び、こなた本人は絶賛エロゲ真っ最中だ
「~♪」
「コナター…」
「んー?」
「…ドウキョニンいるのに超!ダイオンリョウでエロゲをPlayするのはどうかと…」
画面には給水塔の上でバニールックで励んでいる男女が映っている


かりのじかん。


因みに先ほどは、男女が2匹のペットを連れてのんびりと散歩していた
「そーゆーパティも、そこら中に散らかして堂々とエロマンガ読んでるじゃん?」
「ベツにいーじゃナイですか…この部屋にイルのコナタだけですし」
パティが読んでるエロマンガの中には彼氏にテスト問題のヒントを尋ねる度におっぱいを揉みしだかれる彼女や
褐色の女の子とエレベーターの中で励んでいる女の子、海賊ルックで励む男女、大自然の中で大乱交スマッシュブラザーズ!等…様々だ
「―でも!やっぱりナマがイチバンですネ!」
「…流石にその持って行き方は……ま、やるけどさ」
パソコンの電源を落とし、立ち上がるこなた
「キョウはHitしますかネ?」
「どうだろねー…私としては巻き込みたくないというか、半々なんだけど…」
ちゅっ…
「んっ…」
「ん、はぁっ…れろ…ずずずっ」
どちらかと言うとパティが攻めている
アメリカ仕込みの技でこなたの唇にダイナミックに吸い付きダイナミックに唾液を啜る
「ふぅ…やっぱりこなたとワタシは相性がいいです、n~♪…なんというゴウホウロリ!!」

「…やっぱりそれなのね、、ま、私もそのデカいおっぱいに顔うずめたいから強くは言えないけど」
「では、ワタシはウシろをムいてますので、ハヤくヌいでクダさいね♪」
「別に女同士だから恥ずかしがらなくても…」
ぱさっ
スカートを脱ぎながら呟くこなた
「Nonoっ!…イイです?、シンのカイラクとはタクサンのガマンのウエにナリタッてるんですよ?…ワカリます?」
「それとこれとは違うような…」
「ハヤクハヤク、まだですか~♪」
パティの声は先ほどよりも軽やかだ
「んー…あと下着だけー…あ、でも靴下は脱がない方が―」
「あーもうシンボウタマらんですーーーーーーーーーーッッ!!」
という声と共にパティはこなたの体目掛けてダイブし、ベッドに押し倒した
ぼっすんっ!!
「言った事とやってる事違うよっ?!」
「もうジュウブンガマンしたのでス♪」
「あー…さいですか…」


――
  • ゆたかの部屋
「~~♪」
こんなところ…かな
今日描いた絵日記を見返す私
絵日記は数日前― 岩崎みなみと付き合うようになってからよりカラフルな色で描かれている
ゆたかはその中でも特にカラフルに描かれたページを見る
「……みなみちゃんのくちびる…やわらかかったな…」
ゆたかは唇に軽く触れながら呟く
最後の行には〈キスのその先……?〉という走り書きがある
初めてのキス ―それは甘く甘く、とても甘酸っくて…
目をつぶるとほら、今でも鮮明に―
ぼっすんっ!!
「な、なにっ?」

お姉ちゃんの部屋からだよね…?
パティさんも来てるのになにしてるんだろ?
そういえばえっちなゲームの音も聞こえないし…
〈キスのその先……?〉
さっきの日記の言葉が頭を過ぎる
…まさか、そんな…ね
「…ジュース取りにいこっと」

実を言うと半分は何をやっているのか見るためだった
「…音の事を聞くだけだもん、悪くない…よね」
そーっとそーっと、と抜き足差し足忍び足で歩く
「あ、ぁあっ…んっ…!」
え…?
「ソコはぁっ…や、んんっ」
〈キスのその先……?〉
まさか本当に―…?
あれ?…丁度ドアが開いて―
ごくりっ
唾を飲み、腕を開いていたドアにかけた

「さ、さっきの音の事を聞くだけ……だもん…」
ごくっ…―――キスの……先…
視線の先にはほぼ裸で抱き合っているこなたお姉ちゃんとパティさんの姿があった
「ん、ぁ…あ…」
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…
パティさんがこなたお姉ちゃんの肌にキスの雨を降らせる
その様子に思わず息を飲んだ
そんな…あんな事を…2人で…
あんな激しく…キスして…お姉ちゃん…気持ち良さそう…
「―!?」
きゅうぅぅん…!
…なに?…これ?
何で…体、熱く……
胸に手を当てる
心臓は寝込んでいた時よりも―
みなみちゃんに告白した時よりも―
みなみちゃんとキスをした時よりも―
みなみちゃんと保健室で添い寝した時よりも―
これまでしたどんなことよりも・何よりも、高ぶっていた
「っ……は、ぁっ…?」
どさっ
力が抜け、その場に膝をつく
熱い…苦しい…せつない……
むずむずする…おかしい…私、おかしいよぉ…おかしく、、なっちゃったよぉ……
口からは唾液が溢れ、だばだばと流れ出す
「…!?」
それを抑えようと唇を手で塞いだ
―いつの間にか手の平は唾液でべらべらになっていた
「…っぁ」
2人のしている事を食い入る様に見ていた内にいつの間にか指を咥え込んでいた

ゆび…噛んでると落ち着くなぁ…
でも…体のむずむずは取れないし、私…わたし…どうしたら―
いつしか2人は抱き合って足を挟んで体を揺らしていた
「あぁ…アァ!、ん…イイっ…」
「パティ…そろそろ…ヤバっ…い…」
何でそんなに気持ち良さそうなの?
どんな感じなの?、どんな…どんな――…
『~~―――……!』
がたっ…どさっ
呼吸をする事を忘れ、見入っていた私はふらふらとその場に倒れ込んだ


びくっ、びくんっ!
「「ふぁ…あぁあぁぁっ…!!」」
それは丁度こなたとパティが同時に達した時だった
がたっ…どさっ
「!!」
『Fiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiーーーーーsh!!!」
「キタキタキタキターー!!」
「コウソクのVisionミノガスなァー!」
「付いて来れるなら…―!、、って何でさ!?」
2人は飛び起き、わざと開けていた扉の前に走り込んだ

「…はー…お姉…ちゃ…はー…」
「muu…てっきりオナニーしてるモノとオモッテいたのですが…フク、ミダレてないですシ…」
パティは全然納得していない様子だ
「…オナ…ニー……?」
「むぅん、どうやらした事ないみたいだね」
こなたはあごに手を当て喋る
「ナン…だと…?……Pureですネ」
「だねー、ピュアすぎるよ…」
「―だからこそ!ソメガイがあるとイウモノです!…ウフフ、ウフフフフフフフフ♪」
パティは手をわさわさと動かし目を輝かせた

「―…ちょい待ち」
「ユタカ~♪♪♪、ハジメテですよネ~?…オネエサンがキモチヨクしてあげますヨ~♪」
パティは興奮しハァハァと息を荒げている
「…きもち……よ…く…?」
対するゆたかは(別の意味で)息もだえだえでパティの言葉の意味さえ気づかない
「D、DEでは、ままままずはオイシャサンごっこから―」
「待ってって言ってるでしょ」
べしぃっ!
「gaっ!?」
こなたはパティの頭目掛けてキツめのチョップをした
「コ…コナタ…ナ…ナニヲサレル~~」
ぷるるるるる…
「―ってホントにナニをしてるんでス?」
「電話だけど?」
「…Why?」

かちゃ
[はい、岩崎です]
「みなみちゃん?、私私、こなただよ」
[はぁ…今晩は]
「ごめんねー、こんな夜遅くに」
[いえ…そんな…]
「突然だけどさ、私とパティが付き合ってるの知ってるよね?」
[ええ、それがいったい…?]
「2人でえっちしてたらさ、ゆーちゃんに見られた…というかわざと見られる様に仕向けてた
んだけどそれでゆーちゃん発情しきってるんだよねー、、あ、パティの発案なんだけどね、これ」
[………]
「ゆーちゃんオナニーも知らないみたいでさ、発散方法知らないわけよ」
双方の部屋に沈黙の時間が訪れた
「…だから、みなみちゃんここに来ない?」
[……どういう…?]
みなみのクールな声がぶれた
「ゆーちゃんとはまだ保健室でチッスして添い寝しかしてないんでしょ?、、みなみちゃん溜まってるんじゃないの~?」
[……………!]
「私らがアシストするから、さ」

「んぁあああああ!!!もうガマンデキません!ユタカをイタダきますヨ!イイですか?イイですよネ?」
ちゅっ…
「ん、ひ…みな、み…ちゃ…?」
ゆたかは軽く朦朧として相手が誰かすらも分かっていない
「Aaow!…Verrrrrrrrrrrrrrrry cuteッ!Verrrrrrrrrrrrrrrrrrry prettyーーーーーーッッ!!」
もはや何かに変身しそうなパティである
「あー…今パティが我慢仕切れずに強引にゆーちゃんにキスしたよ?、早くしないと―」
[……聞こえてます]
バキぃっ!
「…ばき?」
電話の向こう側から聞こえる何かが壊れる音に戸惑うこなた
[………分かりました、行きます]
ぷつ…ツー…ツー…ツー…ツー…
「コナタ?、コイビトをウルとはどういうコトです?!、まぁハツアンしたのはワタシですけど!」
パティは凄い剣幕だ
「…………いや…今のはパティが悪いでしょ…それよりも…」
「いったいナニがハジマルんです?」
「……死亡フラグ立っちった」

パティは一瞬顔をしかめたが、直ぐに言葉の意味を理解した
「…マジで?」
「\まじで/」
「ちょ、それどうやってやったンですか?!…はトモカクどうしますカ?」
「…………かがみも呼んどく?」
こなたは苦笑いした

……もう、いっそ4Pでもしようか―…?


















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