「こなたさんを私にください!」
「ぶぅぅううぅう!!」
突然の告白にお茶を吹くそうじろう
まあ無理もないだろう
友達、しかも同性の子が娘をくださいと言ってきたのだから
「……あ~かがみちゃん、ちょっといいかな?」
口の周りとテーブルに吹いたお茶、それから…
かがみちゃんにかかった分のお茶を吹きながら言った
「なんでしょうか?」
「――ギャグ?」
「ぎゃ、ギャグなんかじゃありません!!」
バンッとテーブルに両手をついてこちらに前かがみに迫るかがみちゃん、近いって
「本気です!!」
「し、しかしだねぇ…同性じゃないかこなたとは」
「はい、分かっています…覚悟もできています」
覚悟って…
「もし許していただけるならドイツで暮らしていくつもりです」
「そ、そうか」
ドイツ…同姓婚が認められている国か…
どうやら彼女は本当に本気のようだ
「もう君たちは付き合っているのかい?」
ゴクっとお茶を飲みながら質問を投げかける
「いいえ」
「ぶぅうううぅ!!」
さっきよりも盛大に吹いたお茶があたりを舞う
「どど、どういうことだい?」
「まだ、告白してません」
それはまたおかしな話だな
「告白しても付き合ってもないのに娘さんをくださいはないだろうかがみちゃん」
「…」
「付き合っていたのならまだ話は別だけど」
「…!付き合っていたら認めてくれたんですか!?」
バンッとテーブルを激しく突きこっちに迫るかがみちゃん
お茶まみれだ
「い、いやOKを出すかは分からないけれど、やっぱりこなたの気持ちが一番大事だと思うんだ」
「そう……ですか」
シュンとなるかがみちゃん、まあ今回は仕方ないよかがみちゃん
「わかりました」
勢いよく立ち上がりこう告げた
「出直してきます!!こなたを落してから!!」
「そ、そうかい…がんばって」
失礼しましたっと言い放ち部屋から出て行く
お茶まみれのまま
「―――なんだったんだろうな、今のは」
お茶まみれの部屋を拭きながらそんなことを呟く
「なんかお茶はもういいや…コーヒーにするか」
今日はもうお茶を飲みたくない気分だなのでコーヒーにしようと思う
「ぶぅぅううぅう!!」
突然の告白にお茶を吹くそうじろう
まあ無理もないだろう
友達、しかも同性の子が娘をくださいと言ってきたのだから
「……あ~かがみちゃん、ちょっといいかな?」
口の周りとテーブルに吹いたお茶、それから…
かがみちゃんにかかった分のお茶を吹きながら言った
「なんでしょうか?」
「――ギャグ?」
「ぎゃ、ギャグなんかじゃありません!!」
バンッとテーブルに両手をついてこちらに前かがみに迫るかがみちゃん、近いって
「本気です!!」
「し、しかしだねぇ…同性じゃないかこなたとは」
「はい、分かっています…覚悟もできています」
覚悟って…
「もし許していただけるならドイツで暮らしていくつもりです」
「そ、そうか」
ドイツ…同姓婚が認められている国か…
どうやら彼女は本当に本気のようだ
「もう君たちは付き合っているのかい?」
ゴクっとお茶を飲みながら質問を投げかける
「いいえ」
「ぶぅうううぅ!!」
さっきよりも盛大に吹いたお茶があたりを舞う
「どど、どういうことだい?」
「まだ、告白してません」
それはまたおかしな話だな
「告白しても付き合ってもないのに娘さんをくださいはないだろうかがみちゃん」
「…」
「付き合っていたのならまだ話は別だけど」
「…!付き合っていたら認めてくれたんですか!?」
バンッとテーブルを激しく突きこっちに迫るかがみちゃん
お茶まみれだ
「い、いやOKを出すかは分からないけれど、やっぱりこなたの気持ちが一番大事だと思うんだ」
「そう……ですか」
シュンとなるかがみちゃん、まあ今回は仕方ないよかがみちゃん
「わかりました」
勢いよく立ち上がりこう告げた
「出直してきます!!こなたを落してから!!」
「そ、そうかい…がんばって」
失礼しましたっと言い放ち部屋から出て行く
お茶まみれのまま
「―――なんだったんだろうな、今のは」
お茶まみれの部屋を拭きながらそんなことを呟く
「なんかお茶はもういいや…コーヒーにするか」
今日はもうお茶を飲みたくない気分だなのでコーヒーにしようと思う
コンコン
「ん?」
コーヒーを口に含み飲み下していると、遠慮がちに扉を叩く音がした
「誰だい?入っておいで?」
「は、はい」
声の主が部屋の中に顔をのぞかせる
「つかさちゃん…だっけ?」
「はい…つ、つかさです」
かがみちゃんの妹か、お姉ちゃんとは違って大人しそうな感じがするな
「どうかしたのかな?」
「あ、はい……ちょっと大切なお話があって」
――あれ?一瞬デジャブを感じた気が
気のせいか
「大事な話?」
「はい…えっと、あの」
両手の人差し指をツンツン突合せながらいいごもっている
もしかしてこのシチュは…
「こ、こなちゃんを私にください!!」
「ぶっほうぇあぁあぁぁ!!」
盛大にコーヒーをぶちまけた
「き、君もか…」
「も、もしかしてお姉ちゃんも来たんですか?」
「うん…まあ、ね」
「もしかしてOKしたんですか」
目が怖い
この子実は黒いな…コーヒーまみれだけど
そう心の中でキャラ付けをしながら返事をした
「いや、しなかったよ」
「そ、そうですか…よかったぁ」
安堵の表情をするつかさちゃん
「でも君への返事も同じ…NOだよ」
「え?」
「なによりこなたの気持ちが最優先だ、こなたと付き合ってから2人でまたきなさい」
「……分かりました」
すっと立ち上がり扉の前へ
「し……失礼しました」
そう言葉を残し部屋の外へ消えていった
「――俺何か悪いことしたかな」
部屋中のコーヒーを拭きながら次は紅茶でも飲もうと考えていた
「ん?」
コーヒーを口に含み飲み下していると、遠慮がちに扉を叩く音がした
「誰だい?入っておいで?」
「は、はい」
声の主が部屋の中に顔をのぞかせる
「つかさちゃん…だっけ?」
「はい…つ、つかさです」
かがみちゃんの妹か、お姉ちゃんとは違って大人しそうな感じがするな
「どうかしたのかな?」
「あ、はい……ちょっと大切なお話があって」
――あれ?一瞬デジャブを感じた気が
気のせいか
「大事な話?」
「はい…えっと、あの」
両手の人差し指をツンツン突合せながらいいごもっている
もしかしてこのシチュは…
「こ、こなちゃんを私にください!!」
「ぶっほうぇあぁあぁぁ!!」
盛大にコーヒーをぶちまけた
「き、君もか…」
「も、もしかしてお姉ちゃんも来たんですか?」
「うん…まあ、ね」
「もしかしてOKしたんですか」
目が怖い
この子実は黒いな…コーヒーまみれだけど
そう心の中でキャラ付けをしながら返事をした
「いや、しなかったよ」
「そ、そうですか…よかったぁ」
安堵の表情をするつかさちゃん
「でも君への返事も同じ…NOだよ」
「え?」
「なによりこなたの気持ちが最優先だ、こなたと付き合ってから2人でまたきなさい」
「……分かりました」
すっと立ち上がり扉の前へ
「し……失礼しました」
そう言葉を残し部屋の外へ消えていった
「――俺何か悪いことしたかな」
部屋中のコーヒーを拭きながら次は紅茶でも飲もうと考えていた
コンコン
「……」
俺は呪われてるんじゃないか?
「失礼いたします」
何も言ってないのにいきなり入ってきた
ピンク色の髪の発育のいい女の子
「君は…みwi、みゆきちゃん…だっけ?」
「はい、みゆきです。今日は大事なお話があって参りました」
「そうですか」
なんだか魂のこもった口調に、こちらも自然と敬語になってしまう
だが、大体の話の予想はつく
「こなたさんをいただきに来ました」
「……」
いただきにって…ずいぶん強気だね
というかやはり…君もか、君もなのか
なんかもう慣れたよ
多分今日一日で百合耐性が相当上がっただろう、どうでもいいが
「こなたと両思いになってから出直してきてくれ、
かがみちゃんとつかさちゃんにも同じこと言ったけど」
「……わかりました」
「お?」
ずいぶん潔いな
「こなたさんを手篭めにしてからまた来ます」
なんだか勘違いしている気がするが、もうめんどくさいのでスルーしておくことにしよう
男として…意味分からんが
気づいたらみゆきちゃんは部屋から姿を消していた
ジャポニズムも大概にしてほしいな
というかこなた…なんでお前は同性にばかりもてるんだ
コンコン
「入りたまえ!!」
力強く言う、開き直ったよ!!悪いか!!
「WAWAWAわっすれっもの~♪どうも白石でっす♪」
――誰だ?
いや、というか男だ!!
やっとまともなのが来た
俺はどちらかといえば「お前のようなやつに娘はやらん!!」
のタイプだろうが、もうそんなのはいい
異性であればなんでもいい
「話があるんだろ?座りたまえ」
「はい、よっこいしょういち」
こらこらそれはつかさちゃんのネタだろう
「おじさん」
「なんだね?」
さあ言え、早く言え
「結婚してください」
「阿部氏ぃいいぃぃいぃいいぃいぃぃぃ!!」
タンスに突っ込んだ
左斜め後ろからストレートを打ち込まれたかのような衝撃だ
「返事はOKなんですね!?」
「そんなわけあるかあああ!!」
自分でも驚くべき跳躍で跳び膝蹴りをホモサピエンスにかます
「アッー!!」
一直線にあいたままの扉から飛んでいくホモサピエンス
そのまま帰ってくるな
「はぁ…今日はなんなんだいったい、こういうのを厄日って言うんだろうか」
めまぐるしすぎて頭がよく回らない
夢だとしてもこんなのは見ないだろ
「でも今の衝撃のおかげでいろいろ降りてきたな…煮詰まってたから感謝すべきだな、うんうん」
そう現実逃避しながらパソコンの前に腰掛ける
「さてと、仕事でもするか」
カタカタとキーボードの上を指が滑っていく
開け放たれた扉の向こうから
「ちょ!!さ、3人とも落ち着いて!!わーなんで服脱がすの!?助けてお父さーーーーーーん!!」
という声が聞こえた気がするが
取り合えず幻聴だったということにする
ひそかに頭の中で『すまんこなた』と謝っておいた
「……」
俺は呪われてるんじゃないか?
「失礼いたします」
何も言ってないのにいきなり入ってきた
ピンク色の髪の発育のいい女の子
「君は…みwi、みゆきちゃん…だっけ?」
「はい、みゆきです。今日は大事なお話があって参りました」
「そうですか」
なんだか魂のこもった口調に、こちらも自然と敬語になってしまう
だが、大体の話の予想はつく
「こなたさんをいただきに来ました」
「……」
いただきにって…ずいぶん強気だね
というかやはり…君もか、君もなのか
なんかもう慣れたよ
多分今日一日で百合耐性が相当上がっただろう、どうでもいいが
「こなたと両思いになってから出直してきてくれ、
かがみちゃんとつかさちゃんにも同じこと言ったけど」
「……わかりました」
「お?」
ずいぶん潔いな
「こなたさんを手篭めにしてからまた来ます」
なんだか勘違いしている気がするが、もうめんどくさいのでスルーしておくことにしよう
男として…意味分からんが
気づいたらみゆきちゃんは部屋から姿を消していた
ジャポニズムも大概にしてほしいな
というかこなた…なんでお前は同性にばかりもてるんだ
コンコン
「入りたまえ!!」
力強く言う、開き直ったよ!!悪いか!!
「WAWAWAわっすれっもの~♪どうも白石でっす♪」
――誰だ?
いや、というか男だ!!
やっとまともなのが来た
俺はどちらかといえば「お前のようなやつに娘はやらん!!」
のタイプだろうが、もうそんなのはいい
異性であればなんでもいい
「話があるんだろ?座りたまえ」
「はい、よっこいしょういち」
こらこらそれはつかさちゃんのネタだろう
「おじさん」
「なんだね?」
さあ言え、早く言え
「結婚してください」
「阿部氏ぃいいぃぃいぃいいぃいぃぃぃ!!」
タンスに突っ込んだ
左斜め後ろからストレートを打ち込まれたかのような衝撃だ
「返事はOKなんですね!?」
「そんなわけあるかあああ!!」
自分でも驚くべき跳躍で跳び膝蹴りをホモサピエンスにかます
「アッー!!」
一直線にあいたままの扉から飛んでいくホモサピエンス
そのまま帰ってくるな
「はぁ…今日はなんなんだいったい、こういうのを厄日って言うんだろうか」
めまぐるしすぎて頭がよく回らない
夢だとしてもこんなのは見ないだろ
「でも今の衝撃のおかげでいろいろ降りてきたな…煮詰まってたから感謝すべきだな、うんうん」
そう現実逃避しながらパソコンの前に腰掛ける
「さてと、仕事でもするか」
カタカタとキーボードの上を指が滑っていく
開け放たれた扉の向こうから
「ちょ!!さ、3人とも落ち着いて!!わーなんで服脱がすの!?助けてお父さーーーーーーん!!」
という声が聞こえた気がするが
取り合えず幻聴だったということにする
ひそかに頭の中で『すまんこなた』と謝っておいた
【 fin 】
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- 「すまんこなた」 -- 名無しさん (2010-01-31 22:13:41)
- おもしろいですねw -- 名無しさん (2010-01-22 21:22:19)
- そうじろう!!あんた最高だ!!開き直り加減が特に!! -- 名無しさん (2008-09-21 01:33:14)
- 阿部氏wwwww -- 名無しさん (2008-08-11 13:00:52)
- 白石wwwww -- 名無しさん (2008-07-28 23:25:51)
- すげえうける
えーと・・・ジャックだっけ?面白すぎ! -- 名無しさん (2008-04-01 11:56:26) - すごく良かった -- ロリ狂 (2007-12-17 08:21:33)
- 白石wwwwwwwww神展開wwwww -- 名無しさん (2007-10-04 14:53:30)
- 白石がガチホモ扱いにww
-- 名無し (2007-10-01 14:22:44) - ホモがきたwww -- namu (2007-09-30 11:14:19)
- ダメだ、笑いすぎてお腹痛いw -- 名無しさん (2007-09-30 00:38:15)
- み、みのるぅゥWRYYYY!! -- 名無しさん (2007-08-04 02:57:37)
- とりあえず・・・
そうじろうはこなたを助けろw -- 名無しさん (2007-07-22 12:33:15)