こなたとかがみはアニメイトに来ていた。
「今日はコミックでも見ようかな~」
「はいはい」
かがみはそういいながらも心の中ではあることを思っていた。
(この店は、どこか危ない!)
「今日はコミックでも見ようかな~」
「はいはい」
かがみはそういいながらも心の中ではあることを思っていた。
(この店は、どこか危ない!)
「また来たな伝説の少女A(とその友人)!!!」
よし!伝説の少女Aシフトにチェンジだ!!」
「イエッサー!!」
よし!伝説の少女Aシフトにチェンジだ!!」
「イエッサー!!」
かがみは目を見張った。おかしい、さっきまでここにはハルヒがあったはずなのに……
「こなた、この店なんか怪しいと思わない?」
「ん~、店員が熱心なだけじゃない?」
そういいながら、セールDVDに手を出すこなた。
そのときふと、こなたがよろめいた。
(!なに!?)
そういいながらレジを見ると髪の毛がすごい店員がこなたをじっと見つめている。
(こいつだ!!)
かがみはそう思うと、
「こなた、この店なんか怪しいと思わない?」
「ん~、店員が熱心なだけじゃない?」
そういいながら、セールDVDに手を出すこなた。
そのときふと、こなたがよろめいた。
(!なに!?)
そういいながらレジを見ると髪の毛がすごい店員がこなたをじっと見つめている。
(こいつだ!!)
かがみはそう思うと、
「私 の こ な た に、色目使ってんじゃないわよ!!!」
「ふべほっ!?!」
「!?店長ーー~~!!!」
かがみはその店員に思いっきりストレートをかました。
と、こなたがふっ、と気づき商品を戻していた。
「さぁ、早く帰りましょ」
「う、うん。」
かがみの剣幕に圧倒されて、こなたとかがみは出て行った。
「ふべほっ!?!」
「!?店長ーー~~!!!」
かがみはその店員に思いっきりストレートをかました。
と、こなたがふっ、と気づき商品を戻していた。
「さぁ、早く帰りましょ」
「う、うん。」
かがみの剣幕に圧倒されて、こなたとかがみは出て行った。
「店長!お怪我は?!」
「っく!俺としたことが……
次からはあの伝説の少女Aの恋人Bにも気をつけねば……」
「っく!俺としたことが……
次からはあの伝説の少女Aの恋人Bにも気をつけねば……」
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- かがみこそ、最強のこなたの
守護神ですね!かがみ最高で
す。面白かったです。 -- チャムチロ (2012-07-29 13:35:52) - 兄沢のガン見はそーいう風に取られても仕方無い?
いやいや、恋は盲目ですな -- 名無しさん (2011-04-15 23:21:02) - かがみんのデレは誰にも止められない!
つか意外とこえぇ! -- 名無しさん (2008-07-18 02:15:44)