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感情移入

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
いつも以上のほくほく顔で帰ってきたこなた
「ただいま~!あれ届いてる~!」
「おう、届いてるぞ」
新作のエロゲーをネットで注文していて、今日届く予定だったのだ
「お父さんもうインストールすんだ?」
「済んだぞ。ちょっと時間がかかったけどな。ほい」
「ありがと~」
ルンルン気分で自室に戻り、早速パソコンを起動させる
(まだかな~まだかな~パソコンが起動するまでの時間ってひじょ~に長く感じるんだよね~)
完全に立ち上がるのを待たずに早速ディスクをセットする
インストール状況を表示する画面が現れると同時にインストールが開始される
(まだかな~まだかな~インストールが完了するまでのz以下略)
そしてようやくインストールが完了し、早速起動させる
今までの作品もどれも評価がよく、今回発売されたゲームもかなりの期待がかかっていたものだった
その期待を1%たりとも裏切ることがなかったこのゲームは、ストーリー、グラフィック、どれをとってもかなりの完成度だった
こなたはプレイしているうちに、今までにないほど感情移入をしていた
「こなた~、そろそろご飯だぞ~」
その声で気付いたのだが、もうすでに7時を過ぎていた
一刻も早く続きがしたいこなたは、夕飯をぱぱっと済ませてしまうと、急いで部屋に戻り続きを始めた
やがてやってきたエロゲー必須のあのシーン
それに向かって雰囲気が盛り上がっていっているシーンで、こなたも思わずドキドキしてきた
(なんだろう…今までこんな事なかったのに…)
そしてCGが映し出され、主人公とヒロインの「あの」行為が始まる
感情移入の度合いが激しかった分、こなたの体の疼きも他のエロゲーとは違うものがあった
(なんだろう…今までこんなに興奮したことなかったのに…)

興奮を抑えながら読み進めていっていたものの、「本番」が始めるとその我慢も限界に達していた
(も…もうダメ…)
マウスを持っていた手をズボンの中に潜り込ませると、そこはもうすでにじっとりと濡れていた
(うわ…もうこんなになってたんだ…)
下着の上から割れ目をゆっくりとなぞる
「あっ……んっ…」
思わず声が出てしまう
(あっ…こらえないと…隣の部屋にはゆーちゃんがいるんだし…)
その考えとは逆に手の動きはますます激しくなる
鬱陶しくなってきた服を脱ぎ捨て、下着姿となったこなたは、再び行為を再開させる
もう片方の手は胸元に伸び、わずかなふくらみの頂点にある突起を指でいじり始めた
「はあっ……あっ…あ……」
胸にのびていた手を一度はなし、マウスを操り、ゲームのほうを「自動再生」に設定する
これで自慰に耽りながら、続きを見ることができる
(ここでゆーちゃん入ってきたらどう思うかな…きっと姉の威厳はなくなるだろうね…)
そのスリルが興奮に拍車をかけた
下着の上から触っていた手は、いつの間にか直に触れていた
一番敏感な部分を爪でそっと引っ掻く
その途端、電流が流れたような快感がこなたを襲った
「あああっ…!!はあ……はあ…」
最初はそっと触れていたが、だんだん激しくなっていった
そして中指を入り口にあてがうと、そっと中に挿れ始めた
「あっ……あああっ…なんか……いつもより…すごい…」
中で指を動かすだけで卑猥な音が出てくる
「ん…んんっ…はあっ…はっ……」
指の動きがだんだん速くなる
それと同時にこなたの絶頂も近づいてくる
穴に入れる指を2本に増やし、中で指を動かすと同時に蕾を親指で圧迫する
「あああっ……はっ、ああっ、あ、あ、あっ」
絶頂を迎えるのはもうすぐそこだった
「あ、あ、はあっ、あああっ、あ、あああああああああっ……!!!」

翌日、ゆたかに聞こえないような声でそうじろうが聞いてきた
「こなた、どこまで進んだのか?」
「あっ!ああ、あれね…ああ…えっと……ね…寝落ちしてあんまり進んでないんだ…」
半分嘘で半分本当だった
あの後急激に眠気に襲われたこなたはセーブしたあとそのまま寝てしまったのだった
「そうか~…あれは面白いぞ~!結局一睡もせずにしてしまったからな~
でもまだエンディングまで行ってないんだよな~」
一晩中したってことは、あのシーンも見たんだ…
そう思うと昨日のことを思い出してしまい、思わず顔が赤くなってしまう
悟られぬように、あわてて朝食を食べきると席を立った
「ん?どうしたんだこなた」
「い…いや!なんでもない!」
そして学校に行く前
「ねえお父さん、あのシーンって何回あるの?」
「うーん…結構あったぞ」
「え!?マジ!?」
思わず大きな声を出してしまう
「どうしたんだこなた?普段はそんなの気にしないのに」
「あー…まあ、何となく気になったというか…ね」
目をそらしながら答えるこなた
「お、急がなくていいのか?待ち合わせの時間じゃないか?」
時計を見るとかがみ達との待ち合わせ時間まであと数分だった
「うわ!急がないと!行ってきます!!」
「気をつけろよー」
急いで走りながらも(あんなシーンが何回もあるんだ…)と考えていた
















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  • もしかしたらゲームのヒロインはツインテなのかも -- 名無しさん (2011-04-18 16:03:04)
  • どんなシーンかは想像ついたけど、やっぱり気になる… -- 名無しさん (2008-05-28 19:28:22)
  • どんなシーンなんだ・・・ -- 名無しさん (2008-02-16 12:38:38)
  • コメント一番のり! 短編長編ともにかなりおもしろい  これからもがんばってください -- 名無し坊主 (2008-02-16 11:48:44)

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