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柊みきの秘め事~Remember16

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kairakunoza

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だれでも歓迎! 編集
―避けられなかった結末、引き寄せられた運命―

初めてかがみがこなたを家に連れてきた時の事である
「か、かなた・・・・・!?」
みきはこなたの姿を見て信じられない様な声を上げた
(嘘よ、だってかなちゃんは!)
「お、お母さん?どうしたの?」
「?お、お邪魔します~」
(声まで!!かなちゃん?かなちゃんなの?)
みきは突然、こなたを抱き締めた。
「逢いたかった!ずっと待ってたんだよ!かなちゃん・・・・・」
咽び泣きながらこなたを抱き締める母に、かがみは呆然と立ち尽くすばかりだった。
「あ、あの、お母さんを知ってるんですか?」
こなたも内心、驚いてはいたが平然を装ってみきに聞いてみた
はっ、と我に帰るみき
「ご、ごめんなさい、私ったら、なんてことを、」

「ちょっと!お母さん!大丈夫!?どうしちゃったの!?」
さすがにかがみも心配して母に寄り添った
「あはは、ごめんなさいね、あなた、泉こなたさん、だったよね?」
「は、はい、」
「私ね、貴女のお母さんと友達だったのよ・・・・・なんか懐かしくなっちゃって、つい、ごめんなさいね」
「い、いえ、母には、よく似てるって言われます、です」
かがみはみきの瞳の涙と言動が気になった
―本当に、ただの親友という間柄だったのか?
もしかしてそれ以上の―
と、自分でも下らないと思う程呆れた推測に思わず苦笑いが溢れた
「はいはい、さあ、こなたこっちよ!」
かがみはこなたの手を引いて自室へ連れて行った

みきの胸は何故か鼓動が止まなかった

つづく

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