kairakunoza @ ウィキ

即死魔法

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
「…出来ると思っている?」
 お姉ちゃんは眉間にしわを寄せて本気? と言う顔で問い返してきた。
「だ、大丈夫! だもん…たぶん」
 あう、声がどんどん小さくなる。
 私は、ある日の日曜日の朝、お姉ちゃんに提案した。
 私は、実はお姉ちゃんにあこがれている。
 あ! ち、違うの!
 ええと、違うよ!
 お姉ちゃんに憧れているんじゃなくって、お姉ちゃんに憧れているの!
 ……。
 …うう、違うの…。違うの…。
 私、おばかさんじゃないもん…。
 つ、つまり、私達は双子だけど、私は妹で、お姉ちゃんはお姉ちゃんでしょ?
 だから、私はお姉ちゃんっていう身分づけに憧れているの!
 はーっ、はーっ。
 …分かってくれた?
 …分かってくれたよね?
 ね?
 で、それは身分じゃない、とか言わないでね。
 …お願い。
「で、今日はあんたをお姉ちゃんって読んで欲しいと。私は、あんたにかがみって呼ばれる訳ね。ふーん」
 私はうんうん! と首をおもいっきり縦に振る。
 あんた、褒めて欲しい犬みたいになっているわよ、なんて言われたけど気にしない。
 だって本当にそうしたいんだもん。
「いい? いいかな?」
 私はしっぽがあったら多分音がするくらいの勢いで振っている。
「ま、元々双子の姉と妹の順番なんてあって無い様なもんだしね。しかも昔は順番の付け方すら逆だったし…いいわよ。
それじゃ、今日はつかさがお姉ちゃんね」
「やったぁ! お姉ちゃん大好きー!」
 私は嬉しくなってお姉ちゃんに飛びつこうとしたら、おでこをぺし、とちょっぷされた。
「きゃ! お、お姉ちゃんひどいよぉ…」
 お姉ちゃんに拒否された。
 そう思うと瞳がうるうるしちゃう。
「違うでしょ。今からあんたがお姉ちゃん、でしょ?」
「え?」
 私が…?
 首をかしげる。
 あ。
 はっとしてお姉ちゃんの顔を見る。
 あーあ、見たいな顔。
 でもその表情はとっても暖かくて、柔らかくて、泣きたくなるくらい優しくて…私はふらふらと抱きつきたくなってしまった。
 再びおでこに痛くないちょっぷ。
 うう…。
 自分で発案しておいてなんだけど、ちゃんとお姉ちゃん、出来るかなぁ?
「じゃ、じゃあ…お…か、かが…み?」
「何で疑問形か」



「だってだって、お姉ちゃんの事名前で呼ぶなんて…あ、い、今は私がお姉ちゃんなんだった…私がお姉ちゃん…お姉ちゃん」
 頭を抱えてぶつぶつと呟き、なんとか切り換えようとしていたら、お姉ちゃんが爆弾発言&行動。
「おね~えちゃん」
 へ?
 私は耳を疑った。
 なんて優しい声だろう。
 そして、私はぎゅっと抱きしめられた。
「はわ! はわわわ!」
「だいすき~」
「!!!」
 次の瞬間、私の視界は暗転したの。

「…お酢がっ!」
 私は意味不明な言葉で目を覚ました。
 天井は見慣れた私の部屋の天井。
 窓の外からは涼しい風と太陽の光が差し込んでいる。
「…ゆめ?」
 夢だったのかな?
 …なんかどっと疲れた。
 そう思った時、ドアがノックされた。
「あ、はーい」
 ドアが開き、お姉ちゃんが入ってきた。
 あ! お姉ちゃんだ!
 私は飛び起きようとしたその時。
「おねえちゃん、大丈夫?」
 首をかしげてそのセリフ。
 …寝起きにギャラクティカマグナムをいただきました。
 お姉ちゃんはとことこと私のベッドの横に来て腰掛けると、私の頭に手を置いてなでなでしてくれた。
 あうう、熱が出ちゃう。
「おねえちゃん、大丈夫? 今日一日、続けられる?」
 お姉ちゃんは役になりきったまま問いかけてきた。
 本当にすごいなぁ。
 さっきお願いしただけでもうちゃんと妹になっているんだもん。
「だ、大丈夫! お…かが、かがみも一日、ちゃんとやってね!」
 言えた!
 言えたー!
 私も言えたー!
 お姉ちゃんにかがみって言えたー!
 私は目が輝くのが自分でも分かった。
 やっぱり嬉しい。
 お姉ちゃんになれたって思うと嬉しいよ!
「了解。それじゃお姉ちゃん、もうすぐ時間だからお出かけの準備しようね」
 おね…かがみが微笑んだ。
 ぐはっ!
 そして瀕死の私に再びブーメランフック。
 だってだって、お姉ちゃん、妹を演じているせいか、なんか言葉遣いと仕草が幼いよ?
 正直に言うとそれ卑怯。
 て言うかリアルで犯罪。
 ああ、こなちゃん…。私、こなちゃんの世界に一歩近づいたかもしれない。



 小一時間後。
 用意を終えていつもの待ち合わせ場所に向かう私達。
 だけど、正直私は心臓がばくばくしっぱなし。
 だってさ、おねえもといかがみったら、手繋ごう? なんて言ってくるんだもん!
 お姉ちゃん、かがみをそんな風にあざとい子に育てた覚えはありません!
 あ、だんだん私も慣れてきたかな?
 とにかく、手を繋ぐ事はよくやるけど、いつもと違ってかがみの方が私の半歩後ろを歩くから視界に何もないの。
 かがみって、いつもこんな風に私を先導してくれたんだって思うと、ちょっと胸にくるものがあるよ。
 今日は私が先を歩く!
 かがみを決して路頭に迷わせたりしないもん!
 …ただ半歩先に道を歩くだけなんだけど。
「やっほー。かがみー、つかさー」
 待ち合わせ場所にはこなちゃんとみゆきちゃんが待っていた。
 みゆきちゃんは相変わらず丁寧にぺこり、と頭を下げてお出迎え。
「……」
「……」
 ふと、二人の目線が一点を凝視する。
 それは、かがみ。
「な、何よ」
 かがみはいつも通りのつもり。
 でも。
「かがみ、なんか雰囲気違うよ?」
「何か、ありましたか?」
 鋭い!
 二人とも鋭い!
「別に」
「そ、そうだよ。かがみはいつも通りだよ」
「かがみぃ!?」
 こなちゃんとみゆきちゃんが飛び上がった。
 あ、二人には言ってなかった。

「そ、そうだったんですか…」
 私達は喫茶店に入って今日の事を話した。
 ちなみに、私とかがみが隣で、私の向かい側にみゆきちゃん、隣にこなちゃん。
「道理で、かがみがなんかしおらしく見えたわけだ」
「普段のあたしはどういう風に見えているのよ」
 こなちゃんを睨むかがみ。
 でも、確かにいつものかがみよりもなんか瞳が、と言うか雰囲気が柔和だね。
 私は自分が偉くなった気がして何か嬉しい。やっぱり、お姉ちゃんは自分がしっかりしていないとね!
「えーと、私はプリンアラモードで、お姉ちゃんがコーヒーゼリーで、こなたがパフェ、みゆきがワッフル、と」
 かがみは慣れた手つきでウエイターさんに注文をとってもらった。
 !
 しまった!
 ここは私が率先してしなくちゃいけなかった!
「はうう…」
「どったのつかさ?」
 不意にこなちゃんが私の顔をのぞき込む。
 あ、いけない。堂々と、堂々と…。
「お待たせしました」
 注文が来た。さっき、一歩出遅れた私は、こういう時ならではのあのチャンスを見逃すまいと、かがみの行動を注視する。
 じー…。



ふ~ん、つかさ先輩もお姉ちゃんやりたいなんて思っていたんスねぇ。
 あ、ども。婦女子の味方、田村ひよりっス。
 え? いえいえ。私は跡を付けたとかそんなんじゃないっスよ。
 たまたまネタ探しに街を散策していて、たまたま入った喫茶店に後から先輩達が入ってきただけの事っス。
 で、なんかおもしろそうなんで、ちょっと申し訳ないと思いつつ、こうして観葉植物の陰から見物させて貰っている訳っス。
 しかし、双子の姉妹が姉、妹をチェンジとは、つかさ先輩も中々マニアックなプレイが好きっスねぇ。
 さて、続き続き。私はペンを走らせながら、ペコちゃんの様な表情で耳を澄ませるっス。
 しかしまぁ、後輩が言うのもあれっスけど、あれだけかがみ先輩に甘えているつかさ先輩っスから、やっぱたまには甘えられる、
みたいな事をしたいんスかねぇ? 無理な気がするっスけど。
 まぁ、おかげでかがみ先輩がいつものツンモードより、そこはかとなく常時デレモードっぽいのが新鮮っス。しかもどことなく
仕草が幼く見えて、私としては眼福眼福っス。
 泉先輩も背中からピンク色のオーラが見えるっスよ。
 おや? 高良先輩からもっスか? 皆さんわかってらっしゃるっス!
 …で、さっきからつかさ先輩は、ちらちらとかがみ先輩の方を見ては、明らかに何かを期待しているっスね。
 あ、かがみ先輩も視線に気付いた。
 あ、つかさ先輩が慌ててあっちむいた。
「ふんふふーんふーん…」
 って、窓の外を見て鼻歌って、なんちゅーベタなごまかし方をしますか! 幼稚園みたいで可愛いっスよ!
 で、かがみ先輩もああ、と納得の表情をしましたね。
 流石かがみ先輩。
 勘まで幼くはなってないっスよ。
 そして、こちらからは丁度後ろで見えないっスけど、泉先輩に目配せで、だよね、と合図しているっス。
 あ、泉先輩が、そのとおり! と小さくサムズアップで答えましたよ。
 あの二人以心伝心っスねぇ。小指と小指がきっと紅いワイヤーで繋がってるっスよ。
 高良先輩は「?」と首をかしげてますね。まぁ、高良先輩はそこで事の成り行きをとくとご覧あれっスよ。
 さて、かがみ先輩はアラモードの生クリームをちょっと多めにスプーンに取り、またちらちらと横目で見ているつかさ先輩の
目の前で、ほっぺにクリームをつけたっス。
 自然っス。上手いっスねぇ!
 おお! 見給え! つかさ先輩の瞳がリミットブレイクの様にきらきらと輝いて、わんこの様にしっぽが振られているっス!
「か、かがみ! かがみっ!」
 そしてめちゃくちゃ嬉しそうに声をかけると、やっぱりあのセリフを言ったっス。
「あーあ、何しているの? ほっぺにクリームが付いているわよ?」
 満面の笑みでものすごーく得意げに言う。
 後輩が言うのもなんスけど、まったく、つかさ先輩は可愛いっスねぇ。
「あ、本当?」
 かがみ先輩も合わせるっス。
 ああ、微笑ましい姉妹愛…。
 でも…でも、次の瞬間、私は、私は! 世界を震撼させる、かがみ先輩の本当の恐ろしさを知る事になるっス!
「おねえちゃーん、ぺろってして♪」

 風が…やんだ!

 ひひひ、ひいらぎぎぎぎかかかかかかがみいぃぃぃっっっっ!
 ききき君はなんて事をををヲヲヲっ!
 つつ、つかさ先輩が色を失って白黒っス! と言うか燃え尽きているっス!
 高良先輩の眼鏡が割れ砕けてスローモーションで宙に舞っているっス!
 泉先輩のアホ毛が溶解アンテナの様にぴんこ立ちっス! 背中もぞわっと波打っているっス!
 私も残り人生の全てのラッキーを今ここで使い果たした気分っス!
 そんでそんで! 何でかがみ先輩はほっぺをつかさ先輩に自ら近づけているっスか!
 実際にやってくれって言うっスか!?
 死者に鞭を打つっスか!?
 ゴブリンにナイツオブラウンド使うっスか!?
 やめて! もう私達のHPはゼロよ!



 つかさ先輩が時間と色を取り戻したけど今度は真っ赤っス! 真っ赤を通り越した神の赤っス!
「おねえちゃーん、はやくぅ~」
 うわ甘っ! 甘いっス! 甘い声! スィーツボイスっス! 吊り目で下がり眉は南極条約で禁止っス!
 スが多くて申し訳ないっス!
 目を閉じ、ほっぺを突き出したその姿はまるでキスをせがんでいるかの様で…様で…。
 思わず、泉先輩と高良先輩も重力に引き寄せられ、墜ちてゆくイカロスの様にかがみのほっぺに近づいてゆくっス!
 私もガジュマルを蹴り倒してそのほっぺに吸い付きたいっス!
「はっ!」
 そこで周囲の異常に気付いたつかさ先輩がふんばるっス。
「い、いいよ、かがみは甘えん坊ね」
 他の人に食われる前に食う、と意訳出来たっス。棒読みでそのセリフを言った後、つかさ先輩は震えながらもかがみ先輩のほっぺ、
と言うか唇の端についたクリームを、少しだけ出した舌でゆっくりと…舐め取ったっス!
 舐めたーー!
 今絶対クリームだけじゃなくて唇も舐めたー!
「……」
 ゴクリ。
 かがみ先輩を除く全員の喉が音を立てて鳴ったっス。
「うん、ありがと」
 かがみ先輩が、ひまわりの様な微笑みで首をかしげたっス…。
「ひ、ひゃああーーん!」
 突然、その顔を見たつかさ先輩が頭を抱えて可愛く泣き出しました。
 あ、泣くって言うか鳴くって感じっス。
「ど、どしたのつかさ?」
「つかささん?」
「お姉ちゃん?」
「もう言わないでぇーーー!」
 かがみ先輩からお姉ちゃんの言葉が出た途端、更に激しく鳴き出すつかさ先輩。
「ちょ、ちょっと、どうしたのよ。つかさ!」
 あ、かがみ先輩がお姉ちゃんに戻ったっス。
 つかさ先輩が、はっと顔を上げて、かがみ先輩の顔を見上げ、そして。
「…お、おねえちゃぁん…」
 今度は本当に鳴き出したっス。
「うええ…」
「つかさ…」
 ほんの数十秒前の立場が完全に逆転したっス。
 泣きじゃくるつかさ先輩を優しく抱きしめるかがみ先輩。
 ああ、やっぱりこれが本当の柊姉妹の姿っスねぇ。
 泉先輩も高良先輩も、背中から安堵とほんのちょっとの名残惜しさが滲んでいるっス。
「お姉ちゃん…ごめんね、ごめんね、私、やっぱりお姉ちゃんになれない…」
「でも、さっきまでいい感じだったのに…どうして?」
 それを言うっスか?
 多分貴女のせいっスよ!
 貴女があまりにも可愛いから、つかさ先輩の萌えキャパシティをあっさり超えちゃったんスよ!
「私…やっぱり妹がいい…。お姉ちゃんの役もすてきだったけど…お姉ちゃんが私に甘えてくれるのってすごく嬉しかったけど…
私、お姉ちゃんが妹をやっていると、私、私、お姉ちゃんが居なくなりそうな気がして怖くなっちゃったの…ぐす…ぐす…」
「…ま、数時間しか保たなかったけど、仕方ないわね」
「うん、ごめんなさい…お姉ちゃん…」
 つかさ先輩がかがみ先輩の胸に顔を埋めてすりすりしているっす。
 すっかりいつもの甘えん坊モードっスね。
「うーむ、しかしほんの少しの間とはいえ、あの破壊力は侮れなかったよ。つかさの白旗は正解だね」
「白旗ってなによ」
 かがみ先輩と泉先輩もいつものボケツッコミに戻ったっス。



 愛でたし…じゃなくて目出度し目出度しっスね。
 さて、後十年は戦えそうな位豊富なネタを貰った事だし、そろそろ飲み物片づけてノートをまとめて…。
「でもさぁ、つかさ」
「何? お姉ちゃん」
「…一日、なんて言わないから、たまに…たまーにでいいから…」
「うん?」
「…また、妹を…やらせてくれない?」
「「「えええええっ!?」」」
 かがみ先輩を除いた三人が同時に声を上げ、そして。
 ぶほっっっっっ!
 ちちち、チャイ吹いたっス! いや、そんな事よりかがみ先輩! 今何を言ったっすか!?
 精神だけじゃなく、とうとう私の耳も腐ったっスか!?
「か、かがみ! 何を!?」
「かがみさん! それは罪です!」
 高良先輩も流石にコンフュっス。
「な、何よ、別にいいでしょ?」
「でで、でもお姉ちゃん…妹するの、大変じゃないの?」
「ま、まぁ大変、よ。大変だけど…」
 かがみ先輩がふい、と顔を背けるっス。
 そして顔がほんのり赤いっス。
 ヤバイっス!
 かがみ先輩は今度こそ私達を本気で殺る気っス!
 逃げないと! 逃げないと…!
 でも、耳が、目が、次の一言を聞くまで、その表情を見るまで動かないと言っているっス!
「私だって、その…」
「「「「ゴ ク リ」」」」

「甘えんぼに、なりたいもん…」



 うちゅうの ほうそくが みだれる!



 ……。
 …………。
 ああ、光が…あれはお迎えの光っスね…。
 お母さん、お父さん…こんな私を産んでくれてありがとうっス。
 婦女子だけど、一生懸命生きてきて、最後に神の光に焼かれて生涯を終えるなら、悔いは無いっス…。
 お墓は国際展示場が見える海辺に建てて欲しいっス。
 あはは、パトラッシュ…私、もうゴールしていいよね…。
 …………。
 ……。

 で、その後のことなんだけど、私の一言の後でみんな鼻血出してエビ剃っちゃうし、しかも何故か隣にいた田村さんまで
同じ様になっちゃう始末。
 いつから居たのかしら?
 おかげで私、その後暫く四人が気付くまでの世話で大変だったんだから。
 本当、私、何かおかしな事言った?
 今度、こなたかみゆきに、つかさにしたみたいにちょっとだけ甘えてみようかな? ねえ、どう思う?
 お・ね・え・ちゃ・ん。
「あれ? つかさ、あんたまた鼻血出てるわよ? だいじょう…きゃあっ! ちょっとつか…やめ……あん……」















コメントフォーム

名前:
コメント:
  • かが×つか、良いです! -- チャムチロ (2012-08-19 21:15:11)
  • 眩しいいいぃぃぃ... -- 名無しさん (2011-01-05 15:16:51)
  • これはヤバいwww
    かがみが反則レベルのかわいさ 神の光にやk -- オビ下チェックは基本 (2009-10-05 20:20:08)
  • 神いいぃぃぃぃぃぃぃ!!!! -- 名無しさん (2009-09-23 09:41:19)
  • 妹かが☆フェチ入りました!今度は妹モードのまま学校生活を、是非! -- 名無しさん (2009-09-23 04:34:26)
  • 光になるぅぅぅ -- 名無しさん (2009-09-20 21:25:36)
  • 萌え死にました!! -- 栃木の侍 (2009-05-27 02:52:35)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー