――ただ、守りたい――
――それだけなんです――
【滋賀県】
「ぐあああっ!」
「ひゃはははは!ぬるい、なんてぬるゲーだよおい!」
「く、そ……」
決して彼が弱いわけではなかった。
そりゃあ確かに彼は外見こそ仮面ライダー剣の橘朔也であり、ギャレンの姿で戦っていた。
そう、確かにギャレンは1話目では『ナズェミテルンデス』とか言われ、
次に出たときは敵の攻撃で凄い叫びまくり『俺の体はボドボドだ』とか名言を残し
次は復活したと思ったら結局恐怖で叫びまくり、次も敵にボコボコn
「おいいいい! いつまで橘の悪口を言えば気が済むんだ地の文んんん! あと俺は外見が橘なだけだ!
奴のヘタレ分まで受け継いでいない!! というか、橘にだってかっこいいシーンは
「何わけわかんないこといってんだよ」
叫びまくる流されに、スヴェルグは容赦なく剣を向ける。
食べ物を食べながらうろついていた流されに突然襲い掛かってきたゲーム脳のトカゲこと狂人スヴェルグ。
流されはギャレンに変身して対抗し、2人の勝負はそこまで悪いものではなかった。
だが、突然近くを赤い閃光が走り、それに流されの注意が逸れた、まさにそこにスヴェルグの必殺の一撃を喰らってしまった。
スーツで衝撃こそ吸収されてダメージはそれほどではないが、ギャレンの変身を解除されたのは痛い。
デルタギアこそあるが、アレは絶対に使いたくない。
だが、ならばどうすればいいのか。
(く、あの赤い閃光さえなければ!)
「ま、運が悪かったって諦めな!あんたはここでゲームオーバーだよ!」
勝利を確信したスヴェルグが剣を振り上げる。流されも、ここまでか、と目を瞑る。
「どりゃああああああああ!!」
「ぐうううううううううう!!」
その瞬間、スヴェルグの背中に何かが激突した。
「ぬああああああああああ!?」
「お、おい、うわああああああああ!!」
そして、そのままスヴェルグとその背中に激突した何かが、流されにぶつかり、全員がめちゃくちゃに固まって転がる。
「なんなんだいきなりこらあ!」
「うるせぇーーー!何普通に俺たちの戦いの線上にいるんだよぉーーーーー!
気がつかなくてぶつかっちまったじゃねぇか!」
「いいからどいてくれ!俺の体は……い、いかん!これ以上はヘタレフラグ!」
「喧しい……貴様ら、早くどけ」
2人にぶつかってきたのは、戦闘中だった
【勇気】ハーグと
宝貝:勇者王だった。
スタンドを使うハーグと、スーパー宝貝を使う勇者王(トリの問題はとりあえず後にしたらしい)の戦いは白熱し、気がつけばここまで移動しながら戦ってきていたのだ。
え? ハーグは腹ぶちぬかれた? だから奈良からこの滋賀県まで来られるわけないだろJK? はっはっは、皆さん。
漫画ロワじゃ 軽 傷 なんです!
はい、説明終了。話戻しますよー。やれやれこれだからゆとりは(ry
「いいから早くどきやがれ!」
「このまま龍を撃ってもいいんだぞ?」
「そ、それは山々なんだが、なんだか離れないんだ!」
「……えーっと……すまん、実は、俺たちの服、クレイジーダイヤモンドでくっつけちまった」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ナニイテンダオマエ!はっ、しまったオンドゥル語が!」
「なんだと」
「いや、手前が俺から距離とってドラゴン撃ってくるからよ、服とお前の腕をくっつけて離れなくしてスタンドラッシュしようと思って」
ドドドドドドドドド
「ふざけんなよてめえー!なんで俺たちまで巻き込んでんだよ!」
「ぶつかったショックで手元がくるっちまったんだよ~~~!」
「早く切れ」
「くっ、お前らもう少し離れろ!服を破けない!」
ドドドドドドドドドドドド
「そうはいかねぇ!このままラッシュで終わらせてもらうぜ!」
「おいこらー!俺たちまで巻き込む気かー!」
「後で治してやるからメンゴ!」
「ふざけるなーーーーー!」
ドドドドドドドドドドドドドドド
「おい、いくらお前がジョジョ書き手でも、擬音がうるさい。止めろ」
「は? いや、いくらなんでもそれは俺の能力じゃ」
「お、おい!お前ら、後ろ、後ろ!」
「あ? なんだよおm」
騒ぎまくっていた4人が見たのは、迫り来るヤマタノオロチと……その、喰らい着いてくる口。
そして、その奥に見える黒い渦だけだった。
*****
【東京都】
オッス!私萃香!決して西瓜でもSuicaでもないぞ!
旅の扉効果のある酒を配りながら神社と一緒に渡り歩いている!
で、今東京とかってところにやっと着いたんだけどさ。
「何なの、あんた」
私の目の前には見たこともない六首の蛇の妖怪がいる。ちなみにでかい。
そいつは神社に入りたいのか、首を突っ込ませようとしているが、それが攻撃とみなされているらしく
神社に阻まれて入れないでいる。
だが何が目当てなのか、それでも諦めないでこっちに入ろうとしている。
「参加者、じゃあないよなあ。なら、この旅の扉代わりの酒が目当てなわけないし…」
「旅の扉、と言いましたか?」
その時、人の声がして私は辺りを見回した。
と、大蛇の背中の方から何か手を振っているのが見える。
あそこに誰かいる?
「あ、ああ、言った! これを飲めば次のフィールドに行けるんだ!」
「酒……なるほど、大体わかりました。おそらくこの大蛇もそれが目当てなのでしょう。
古来、ヤマタノオロチは酒を飲み、酔った所を首を切られたといわれていますから、酒の匂いを嗅ぎ取ってここまで来たのでしょう」
「へ、へー。酒好きとしては共感持てるなー……って、お前、危ないぞ!!」
背中の声に反応したのか、大蛇の首が自分の背中を見下ろし、口を広げる。
まずい、あいつ、喰われる!
だが、霊体の私には何も出来ない。
けれど、背中からの声は、それでも落ち着いていた。
「一つ聞きます。お酒はちゃんとその神社の中にありますか?」
「そ、そんなことより速く逃げろ!」
「そして、その神社には大抵の攻撃は効きませんか?」
「き、効かない! 東北の方じゃ、降ってきたビームにも耐えた! それがどうしt」
私が更に言おうとした時だった。
私は始めて気付いた。
その大蛇の頭上に、現れた時からずっと雷雲が存在していたことに。
その大蛇の能力かと思った。けれど、違ったんだ。
その雷雲は――
「ならば……問題ありませんね、とびーはちは冷静に切り札を放ちます」
そして、雷雲から落ちた雷が――大蛇の体を貫いた。
******
「そうですか、○ロワの書き手は来ていませんでしたか、とびーはちは期待はずれという感想を素直に言います」
「悪かったな、期待はずれで。にしても、お前凄いな。コイツを倒しちまうなんて」
「書き手ロワならば制限はありませんから。もっとも、直に起きてはしまうでしょう、とびーはちはぴくぴく動いている大蛇を見ながら呟きます」
大蛇が地に伏せた、その目の前で、びーはちを名乗る、茶色い髪に学生服を着た少女は奇妙な口調で言った。
その手には、西洋剣と猫の着ぐるみのようなものが握られている。
この外見は、とある魔術の禁書目録の御坂美琴のものだ。
確かに、びーはちは彼女の戦闘、彼女の落ち込む様などを描いていて、外見にする条件は充分あるだろう。
ちよ父の着ぐるみは、固定支給だったらしい。
ただ、問題はその口調がその美琴の妹のシスターズたちとなぜか酷似していることだ。
シスターズたちは○ロワには今のところ出ていない。なのになぜ。
え? ならちよ父や、同卿書き手のロニーだって出ていない? いや、あれは一応記述があったけど、妹は皆無で……。
ま、いいか。
いい加減? うるせーーー!こっちの口調の方が可愛いだろ? あ!?
まだ文句を言う奴は、ガーベラストレートでどぅぶれぁしてしまえ!
「原作1巻でも、美琴は雷雲を呼んで落雷を狙った場所に落とすというトンでも攻撃をしていますから、今回はそれを使っただけです、とびーはちは自画自賛します。
ただ、この攻撃は周辺の電子機器にも影響を及ばせてしまうのですが、とびーはちは心配になって自分の首輪を触ります」
びーはちは自分の首輪が爆発しないかと、軽く首輪をさわり、美琴の≪電気使い(エレクトリックマスター≫の能力で軽く調べてみた。
(? おかしいですね。機械の作動を感じません。壊れたのか、それとも……)
「おーい、酒いいのかー。もう時間ないぞ?」
萃香の声に我に返り、時計を見てみると、確かに時間は残り少ない。
(仕方ないですね。他の書き手達は旅の扉を先に潜ったと信じておきましょう)
そう言って後を追おうと萃香の方に向き直った。
が、その萃香の顔がぽかん、と自分の頭上の方に向いている。
「どうしたのですか、とびーはちはくるくるぱーになってしまったかもしれない鬼に向かって問いかけます」
「誰がくるくるぱーだ! なあ、あれ、なんだ?」
「あれ?」
その声に、びーはちもまた萃香が見る方向を見やった。
(そんな……そんな、嘘でしょう?)
びーはちはその、飛来するものを見て愕然とした。
それは、あまりにとんでもなかった。
目の前でぴくぴくしている大蛇が比較にならないくらい。
こちらに向かって上空から突っ込んでくる、それは――
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******
「一体どうなっているんだ! 機械が完全に故障している!」
男、不屈のACE ATTACKER(以下、不屈)は核ミサイルのコクピットの計器を操作しながらぼやいた。
彼は滋賀を散策していたのだが、そこで4人の戦いを目撃、さっそく交渉人としてその戦いを止めようとしたところ、4人が突然
大蛇に飲まれてしまった。彼はその光景に驚いた。
そして同時に、その背中に誰かがいることに気付いた。
助けなければ。そう思った。
幸い、大蛇は放送で告げられた埼玉の方に進んでいる。後を追うことにはメリットもある。
まあ、追う手段は1つしかないのが問題なのだが。
結局、彼が核ミサイルに乗る決断をするまで、5分を要した。
そんなこんなで東京まで飛んできたのだが、遠雷が起こったと思ったら、突然コクピットの計器が狂いだし、操縦がきかなくなってしまったのだ。
そして今に至る。
(ま、まずい! このままでは核ミサイルが着弾し、私はおろか、東京にいる者たちは全滅してしまう! だが、どうすれば!)
脱出装置すら動かない、そんな彼の元に、何かが舞い降りた。
どだん、とキャノピーの上に乱暴に飛び降りた影が。
「なっ!?」
「『"Radical Good Speed"』と、最速兄貴氏に文句を言われそうな能力で、びーはちは颯爽と降臨します」
それは小柄な少女だった。その足には不釣合いな足甲が突いており、それは結構メジャーなアニメ、スクライドのものだったので、
不屈にも思い当たるものだった。
「そのアルターの脚力で、ここまで飛んできたのか!? なんて無茶を!これは核ミサイルなんだぞ!?」
「仕方ありません。びーはちは、何が何でも助けたかったのですから、とびーはちは静かに語っておきます」
「っ……き、君は……!」
不屈は感動した。こんな、見ず知らずの書き手の為に、こんな無茶をして助けに来てくれる者がいたのかと。
核ミサイルなどという、危険極まりない物の上に着地するというとんでもない真似を。
びーはちと名乗った書き手は、その手に酒を持っていた。いくつか持っていて、何本かは着地のショックで落としてしまっていたが。
「本当にすまない。これは私の落ち度だ……だが、力を貸してくれ。このミサイルをなんとか東京から逸らしたい。
だから、君の」
破壊されたキャノピー
キャノピーを貫き、私に向かってくる西洋剣
西洋剣を無表情に突き立てている目の前の少女
そして、一瞬の首への痛み
それが、不屈の感じた最後の痛覚だった。
*****
「申し訳ありません、とびーはちは鮮血に染まったコクピットに向かって謝罪します。
アロンダイトでコクピットの男の首を切り裂いたびーはちは、アロンダイトを貫いたキャノピーの穴からゆっくりと引き抜いた。
そして、手元の酒を口に運ぶ。
――申し訳ありません。あなたを助けようとしたのは、遠くからでは○ロワ書き手がいるかわからなかったからだったのです。
――もし、ここにいたのが最速兄貴氏か、ロニーさん氏か、
魔術師殺し氏だったなら、私は共に酒を飲んだでしょう。
――私は、○ロワの先輩達を尊敬しています。
――乱立期、やる気をくじく微妙なSS、毒吐きにおけるネガキャン、叩き、荒し。一時期は○ロワは潰れた、終わったといわれていたそうです。
――そんな絶望的な状況に屈しなかったのが、びーはち以外の先輩書き手達です。
――予約を絶やさず、荒しに屈せず、ゆっくりと根気強く続けて、今の盛況を築いた先輩書き手たち。
――びーはちは彼らを失いたくありません。こんなロワで、彼らを失い、○ロワが失ってしまうなど、耐えられません。
――彼らの努力を無にしたくないのです。だから、びーはちは決めました。
――○ロワの書き手を守ろう。他の書き手達を殺そう。間違っているのは分かっています。だから、血に塗れるのはびーはちだけでいい。
――あの時、他の書き手を殺さなかったのは、あそこに○ロワ書き手が3人もいたからです。
――先輩達は何も知らなくていい。びーはちは彼らの前ではマイペースなちよ父でいればいい。先輩達が知ったら、きっと力ずくでも止めるでしょうから。
――ミサイルは止めません。あわよくば、参加者を減らせるかもしれませんし。ただ、どうか○ロワ書き手が東京付近にいないことを祈ります。
――先輩達はどうか生き延びてください。罪も、罰も、全てびーはちが引き受けます。だから、どうか○ロワを終わらせないでください
――それだけが、私の望みです――
******
びーはちが核ミサイルの上から消えた直後、その下ではびーはちが予期していない事態が起こっていた。
びーはちが落とした6つの酒瓶、それが落ちて言った先は、大蛇の頭上だった。
そして酒の匂いを嗅ぎ取り、酒好きの根性で起き上がった6つの首は、それぞれが酒を飲み込んだ。
その結果、首は6つとも消え失せた。旅の扉はどうやら参加者以外にも適応するらしい。それもまた旅の扉であった一の首までだ。
そして、その場には大蛇の胴体だけが残され、そして――誰も止める者がいなくなった核ミサイルは
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γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
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_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--~''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
東 京 は 核 の 炎 に 包 ま れ た
「うひゃーーーーー!」
神社と萃香はその爆風で吹き飛ばされていった。核でも無事なのは腐っても主人公の拠点と言うところか。賽銭ないけど。
その吹き飛ぶ先は、果たしてどこか。
【現在位置・新フィールドへ】
【狂人スヴェルグ@RPGロワ】
【状態】健康。ゲーム脳。 疲労(小)
【装備】“神を斬獲せし者”@AAAロワ
【道具】支給品一式、不明支給品0~2
【思考】
基本:バトルロワイアルというゲームのルールに従い、クリアする。
1:3人から離れたい。
2:このゲームを楽しむ。
※外見は トカ@WILDARMS 2nd IGNITION です。
【流されやすいRe:birth◆N4mOHcAfck@
ライダーロワNEXT】
【状態】ダメージ(小)疲労(小)
【装備】ギャレンバックル
【持物】支給品一式、不明支給品0~1 、デルタギア
【思考】基本:絶対に他人に騙されない
1:3人から離れたい
2:頭脳戦において、自らの力量を証明したい
【備考】
※外見は黒いスーツを着た橘 朔也@仮面ライダー剣です
【【勇気】ハーグ@漫画ロワ】
【状態】腕に軽い打撲、波紋で随時回復、疲労中、『 軽 症 』ったら軽傷
【装備】なし
【道具】支給品一式、LUCKの剣@
ロボロワ、スーパーエイジャ@漫画ロワ、『ピンクダークの少年』3部までセット@ジョジョ2nd
【思考】基本:あのスカタン(主催者)を一発ぶん殴ってやらねぇと気が済まねぇ~~。
0:眼前の男をぶちのめす。その前に3人から離れたい。
1:『ピンクダークの少年』第二部以降を読む。
2:
逃走王子に追いつき、説得して落ち着かせる。
3:仲間欲しー。
【備考】
※外見はプッチ神父の服を着たジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険です。
※ジョジョのことで知らないことはありません。
※波紋を使えて、スタンド『ホワイトスネイク』を操れます。
※【勇気】により、十秒間だけ『首元に星型の痣があるキャラのスタンド』にホワイトスネイクを変化可能。
※疲労は一度回復した後、スタンド変化で蓄積しました。
【宝貝:勇者王@ロボロワ】
【状態】健康、イークイップにより戦闘形態 、腕一部損傷
【装備】M.W.S.@ロボロワ、哮天犬@ロボロワ、金蛟剪@ロボロワ(非支給品)
【道具】支給品一式、不明支給品0~1(確認済み)
【思考】基本:強いヤツと戦う。
1:目の前の男と戦う。その前に3人から離れたい
【備考】
※外見はナタク@封神演義です
※イークイップすることにより、戦闘形態(金蛟剪モード)になれます。
※3人の服の一部と勇者王の腕のパーツが融合しています。
【
びーはち(仮称)@
マルチジャンルバトルロワイアル】
【状態】中の人:健康、疲労(中) 中の人状態
【装備】無毀なる湖光@○ロワ、エアバッグ@現実
【持物】基本支給品、破壊の杖(使用済み)@漫画ロワ、外装(中破)
【思考】
1.同ロワ書き手は助ける。他ロワ書き手は○ロワ書き手の為に殺す、とびーはちは思考します。
2.どうにかしてみんなに追いつく、とびーはちは考えます。
※外見は身長212cm、体重130kg(推定)で金色のちよ父です
※背中にトリップ(◆b8v2QbKrCM)の刻印有り
※中の人の外見は御坂美琴@とある魔術の禁書目録です。電気を操る事が可能。なぜか口調はミサカ@とある魔術の禁書目録です
※エアバックは六時間経たなければ再使用できません
※八俣大蛇の首が6本、それぞれが次フィールドへ転送されました。
首単体でも動けるかは不明です。首の特性は以下のとおり。
第一の首:旅の扉@FFDQロワ
第二の首:乖離剣エア@
アニロワ2nd
第三の首:シルバースキン@漫画ロワ
第四の首:不死の酒@○ロワ
第五の首:???@???
第六の首:???@???
【不屈のACE ATTACKER@二次スパ 死亡】
【東京都 核爆発】
※東京都に核ミサイルが直撃しました。
核汚染や爆発の余波が周辺地域に及ぶ速度は不明です。
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最終更新:2009年06月25日 17:56