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 護軍都尉とは、前漢代に置かれた宮廷に仕える職官である。皇帝または大司馬に属し、諸々の将帥をす(綱紀を監視し、非法を糾弾する)ことを司った。
 漢初には護軍中尉といい、のちに護軍都尉、司寇護軍と改称する。
 後漢以降は中護軍を参照。


目次



歴史

 護軍中尉、及び都尉は故は秦官。
 漢の高帝二年、陳平を護軍中尉とする。
 のちに護軍都尉と改称する(武帝期頃か)。
 武帝元狩四年、大司馬に属す。
 成帝綏和元年、大司馬府に居り、その地位は大司徒司直に比す。
 哀帝元壽元年、更名して司寇
 平帝元始元年、更名して護軍
 中興以後は中護軍


 一人、秩二千石。


職掌

 尽く諸将を護す*1


属吏

 不詳。



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関連項目・人物

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詳説





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最終更新:2015年01月25日 22:01

*1 護軍中尉陳平(陳平伝)