
緑高速鉄道
作者:きらさき
路線図

車両

駅名標

紹介
架空国家ブリタリス民国全域で運行されている国の息がかかった独占企業。
フリースペース




■ 20m級3ドア車

■ M1300系(第0世代)
運行系統:青長線系統
本線3ドア車(当時)の車両更新の為、緑総合車両製作所で製造された緑鉄車シリーズ一番最初の車両です。大規模更新でM2370系と近しい姿へ更新されました。現在は青長線系統のローカル線で活躍中です。
運行系統:青長線系統
本線3ドア車(当時)の車両更新の為、緑総合車両製作所で製造された緑鉄車シリーズ一番最初の車両です。大規模更新でM2370系と近しい姿へ更新されました。現在は青長線系統のローカル線で活躍中です。

■ M2370系(第1世代)
運行系統:青長線系統、翼西本線
本線新快速(当時)の高速化に伴う車両増備、置き換えを目的に製造されました。当初は既存車の廃車発生品を流用していましたが、車両更新を機に新品へ交換されています。現在は青長線系統の普通、快速で主に活躍中です。
運行系統:青長線系統、翼西本線
本線新快速(当時)の高速化に伴う車両増備、置き換えを目的に製造されました。当初は既存車の廃車発生品を流用していましたが、車両更新を機に新品へ交換されています。現在は青長線系統の普通、快速で主に活躍中です。

■ M2390系(第2世代)
運行系統:青長線系統
青長線系統の車両増備を目的に製造されました。降雪が多い青長線や三心線の山間部でも安定して運用ができるよう、雪に強いつくりとなっています。現在は青長線系統の快速、ローカル線普通で活躍中です。
運行系統:青長線系統
青長線系統の車両増備を目的に製造されました。降雪が多い青長線や三心線の山間部でも安定して運用ができるよう、雪に強いつくりとなっています。現在は青長線系統の快速、ローカル線普通で活躍中です。

■ M2510系(第3世代)
運行系統:西野線系統、研山・りんかい線
西野線系統の車両更新、青長線系統の車両増備を目的に製造されました。M2450系の設計思想を取り入れ、新しい緑鉄3ドア車の基礎となっています。現在は西野線系統の普通、快速、そして研山線新快速で活躍中です。
運行系統:西野線系統、研山・りんかい線
西野線系統の車両更新、青長線系統の車両増備を目的に製造されました。M2450系の設計思想を取り入れ、新しい緑鉄3ドア車の基礎となっています。現在は西野線系統の普通、快速、そして研山線新快速で活躍中です。

■ M2520系(第3世代)
運行系統:翼島本線系統(北都)、北鹿本線系統(北都)
北都地区の車両更新を目的に、緑鉄編入前の北都鉄道時代に設計製造されました。2次車以降はM2510系に準じた構造となり、北都地区の車両の近代化に大きく貢献しました。現在は北都地区の普通、快速、新快速で活躍中です。
運行系統:翼島本線系統(北都)、北鹿本線系統(北都)
北都地区の車両更新を目的に、緑鉄編入前の北都鉄道時代に設計製造されました。2次車以降はM2510系に準じた構造となり、北都地区の車両の近代化に大きく貢献しました。現在は北都地区の普通、快速、新快速で活躍中です。

■ M2530系(第4世代)
運行系統:翼東本線、翼西本線、北鹿本線(楠細)、須咲線
楠細地区の車両更新、非電化区間の輸送力増強を目的に設計製造されました。同地区の主力M2450系と部品がほぼ同一でM2370系以来のストレート車体の3ドア車です。2両編成は蓄電池車で非電化区間でも走行可能です。現在は楠細地区の3ドア区間の普通、快速で活躍中です。
運行系統:翼東本線、翼西本線、北鹿本線(楠細)、須咲線
楠細地区の車両更新、非電化区間の輸送力増強を目的に設計製造されました。同地区の主力M2450系と部品がほぼ同一でM2370系以来のストレート車体の3ドア車です。2両編成は蓄電池車で非電化区間でも走行可能です。現在は楠細地区の3ドア区間の普通、快速で活躍中です。

■ M2540系(第5世代)
運行系統:青長線系統、西野線系統
青長地区の新快速特別車サービス開始に伴い専用車として製造されました。緑鉄3ドア車の新たなフラッグシップとしてコーポレートカラーの緑の面積を増やした新塗装が特徴です。現在は青長線系統と西野線系統の新快速で活躍中です。
運行系統:青長線系統、西野線系統
青長地区の新快速特別車サービス開始に伴い専用車として製造されました。緑鉄3ドア車の新たなフラッグシップとしてコーポレートカラーの緑の面積を増やした新塗装が特徴です。現在は青長線系統と西野線系統の新快速で活躍中です。

■ 20m級4ドア車

■ M2360系(第1世代)
運行系統:緑緩行線系統、芝羽線系統
本線緩行用として製造増備された事が始まりで、加浜線増備、芝羽線増備などを重ね緑鉄2番目の大所帯となっています。高速域の走行性能向上に大きく貢献し、現在の緑鉄車両の基礎となった車両です。現在は緑緩行線、芝羽線(主に緩行)で活躍中です。
運行系統:緑緩行線系統、芝羽線系統
本線緩行用として製造増備された事が始まりで、加浜線増備、芝羽線増備などを重ね緑鉄2番目の大所帯となっています。高速域の走行性能向上に大きく貢献し、現在の緑鉄車両の基礎となった車両です。現在は緑緩行線、芝羽線(主に緩行)で活躍中です。

■ M2410系(第1世代)
運行系統:鳥沢線、芝羽線、銅山本線
旧颯沢鉄道の車両としてM2360系ベースで製造されました。緑鉄編入後は大幅にリニューアルし、鳥沢線の混雑緩和の為に蓄電池車として生まれ変わりました。現在は鳥沢線と芝羽線の普通として活躍中です。
運行系統:鳥沢線、芝羽線、銅山本線
旧颯沢鉄道の車両としてM2360系ベースで製造されました。緑鉄編入後は大幅にリニューアルし、鳥沢線の混雑緩和の為に蓄電池車として生まれ変わりました。現在は鳥沢線と芝羽線の普通として活躍中です。

■ M2420系(第3世代)
運行系統:芝羽線系統
芝羽線速達列車用として製造されました。先代のM2380系を更にブラッシュアップし、より利用しやすいデザインを追求しました。緑鉄4ドア車のグレー基調の塗装はこの車両から始まりました。現在は芝羽線特急を中心に活躍中です。
運行系統:芝羽線系統
芝羽線速達列車用として製造されました。先代のM2380系を更にブラッシュアップし、より利用しやすいデザインを追求しました。緑鉄4ドア車のグレー基調の塗装はこの車両から始まりました。現在は芝羽線特急を中心に活躍中です。

■ M2430系(第3世代)
運行系統:緑本線系統
緑本線速達列車用として製造されました。M2420系の本線版です。走行機器のみならず座席やトイレなど中長距離走行を想定した設備が備わっています。M2450系登場時に車体更新されました。現在は緑本線系統の特別快速を中心に6ドア車運用全般で活躍中です。
運行系統:緑本線系統
緑本線速達列車用として製造されました。M2420系の本線版です。走行機器のみならず座席やトイレなど中長距離走行を想定した設備が備わっています。M2450系登場時に車体更新されました。現在は緑本線系統の特別快速を中心に6ドア車運用全般で活躍中です。

■ M2440系(第4世代)
運行系統:緑本線系統、加浜線系統、りんかい線系統
本線系統の一部特別車特急専用車両として製造されました。M2370系1500番台で試験的に導入された車体構造を本格採用し、以降の緑鉄ストレート車体のスタンダードとなりました。現在は緑本線系統、加浜線系統、りんかい線系統の4ドア車一部特別車専用車として活躍中です。
運行系統:緑本線系統、加浜線系統、りんかい線系統
本線系統の一部特別車特急専用車両として製造されました。M2370系1500番台で試験的に導入された車体構造を本格採用し、以降の緑鉄ストレート車体のスタンダードとなりました。現在は緑本線系統、加浜線系統、りんかい線系統の4ドア車一部特別車専用車として活躍中です。

■ M2450系(第4世代)
運行系統:緑本線系統、緑緩行線系統、加浜線系統、芝羽線系統、空港快速線系統、楠細地区4ドア車運行区間全線
本線系統、芝羽線系統の増備車両更新を目的に製造されました。後に楠細地区車両更新、空港快速増備、加浜線系統車両更新なども重なり、緑鉄1番目の大所帯です。緑鉄4ドア車の主力であり、主力路線ほぼ全線で見る事ができます。
運行系統:緑本線系統、緑緩行線系統、加浜線系統、芝羽線系統、空港快速線系統、楠細地区4ドア車運行区間全線
本線系統、芝羽線系統の増備車両更新を目的に製造されました。後に楠細地区車両更新、空港快速増備、加浜線系統車両更新なども重なり、緑鉄1番目の大所帯です。緑鉄4ドア車の主力であり、主力路線ほぼ全線で見る事ができます。

■ M2460系(第4世代)
運行系統:空港緩行線系統
M2450系を他社輸出用に設計したものを試験も兼ねて製造されました。本線や空港緩行線の増備に投入されましたが、現在は空港緩行線のみでその姿を見る事ができます。
運行系統:空港緩行線系統
M2450系を他社輸出用に設計したものを試験も兼ねて製造されました。本線や空港緩行線の増備に投入されましたが、現在は空港緩行線のみでその姿を見る事ができます。

■ M2470系(第4世代)
運行系統:緑本線系統、海坂線、隣玉線、りんかい線、銅山本線、芝羽線、株咲線、横沢線、桃一色線、颯沢線、鳥沢線
銅山本線系統のローカル線向け車両更新の為製造されました。2,4,5両編成が製造され閑散区間から混雑区間そして本線系統の増結用車として様々な場面で活躍中です。
運行系統:緑本線系統、海坂線、隣玉線、りんかい線、銅山本線、芝羽線、株咲線、横沢線、桃一色線、颯沢線、鳥沢線
銅山本線系統のローカル線向け車両更新の為製造されました。2,4,5両編成が製造され閑散区間から混雑区間そして本線系統の増結用車として様々な場面で活躍中です。

■ M2480系(第5世代)
運行系統:空港快速線系統、空港緩行線系統、加浜線系統、りんかい線系統
空港快速線車両更新を目的に製造されました。後に緩行向け1000番台と2000番台も製造され、海山地区ではM2450系に次いでよく見かける車両となっています。車体構造をさらに見直し、お客様のニーズに合った快適な車内空間を提供します。
運行系統:空港快速線系統、空港緩行線系統、加浜線系統、りんかい線系統
空港快速線車両更新を目的に製造されました。後に緩行向け1000番台と2000番台も製造され、海山地区ではM2450系に次いでよく見かける車両となっています。車体構造をさらに見直し、お客様のニーズに合った快適な車内空間を提供します。

■ M2490系(第6世代)
運行系統:加浜線系統
加浜線快速輸送力増強を目的に製造されました。M2340系以来の4ドア拡幅車体。ワイドドアを初採用し、混雑しがちな加浜線特別快速や通勤快速で活躍予定です。
運行系統:加浜線系統
加浜線快速輸送力増強を目的に製造されました。M2340系以来の4ドア拡幅車体。ワイドドアを初採用し、混雑しがちな加浜線特別快速や通勤快速で活躍予定です。

■ 気動車・機関車

■ 特急・新幹線

■ 引退車両