2016/12/07 に公開

(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30185513

  • カツドン自身によるまとめ(投稿者コメントより)
0:10 一回女性に愛される経験をしてみるべきだ。
1:03 田中ユタカさんのマンガ紹介
2:38 世の中のほとんどのエロ本にはリアリティを感じない。
3:08 あぁ…!!!
3:29 俺も経験してみたい。その必要がある。
4:07 万能的な性的世界に救いを求める所から卒業しなければ。
4:45 それなりにモテるんじゃないかな。
5:12 相性が大事だ。魂の繫がり。
5:48 俺は臆病になってるだけだ。青春時代の恋愛未遂の失恋の繰り返し。
6:43 傷つく事を怖れずにありのままで入っていけ。
7:25 愛される経験をすれば"心の穴"は満たされ、立ち直れる(?)
8:06 人格的に対等な男女関係がいいと思う。
8:29 Hな事もしたい。
8:36 「自分は愛されない」と"勘違い"しているだけかも。
9:28 精神的にリードしてくれる女性の方がいいかも。
10:04 まとめ






00:03 こんにちは、カツドンです。
00:06 まあ、昨日の動画ではね、ちょっと感極まってしまいましたけれども。
00:08 今はもう、大丈夫です。はい。
00:10 で、まあ昨日のね、動画上げてから、僕、ちょっとこう、
00:12 twitterとかコメントで言ってましたけれども、
00:14 あのー、やっぱりこう・・・
00:16 一回女性に愛される経験っていうのが、
00:18 してみるべきだなっていう風に思ったんですよ。
00:20 あのー、まあ僕、やっぱり今、あの、サン、今まで31年間、
00:23 あの、彼女が出来たことなくて。
00:25 恋愛経験ナシの童貞でね。
00:26 まあ、すごく寂しくて。
00:28 うーん、まあでも、なんかこう、なんだかんだ
00:30 ちょっとこう、最近はもう、もういいよ、みたいな感じで、
00:33 童貞でいい、みたいな感じで、ひとりでいい、みたいな感じで、
00:34 まあ、あのー、開き直ってる部分もあって、
00:36 まぁそれはそれで、まあ、楽しくもあっ、
00:38 うーん楽しい部分もあってね。
00:40 うーんまあ、別に、そんなに今現在ね、
00:42 こう、苦しんでるっていうわけじゃないんだけど。
00:43 でも、なんだかんだ言ってやっぱり、
00:46 うーん、やっぱ俺は彼女作ってね、
00:48 こう、女性、好きな人とね、
00:49 こう、結ばれて。
00:51 あのー、まあ、うーん、えっとこう、
00:52 女性にね、愛される経験ってのは、
00:54 するべきだなっていう風に思ったんですよ。
00:56 うーん、まあ、そういう風にね。
00:58 まあちょっとこう、最近ツッケ、
00:59 まあ、思ったりしてたんですけど。

01:01 決め手となったのがですね、実は、
01:03 ジャジャーン。
01:04 田中ユタカさんの、えーまあ、
01:06 あの、本ですね。
01:07 まあ、ちょっと田中ユタカさんのね、
01:08 こう、レビューお願いしますってのは前から言われててね。
01:11 ちょっと遅れてしまったんですけども。
01:12 まあ、エロ漫画の巨匠ですかね。
01:14 けっこうずっと前からね、こう・・・まあ、あの、はい。
01:17 んまあ、エロ漫画家の田中ユタカさんの、
01:19 僕、ファンなんですけれども。

01:20 僕がね、人生で一番最初に買ったエロ本もね、
01:22 田中ユタカさんでね。
01:24 このヴァージン・ナイトでしたね。
01:25 あの、コンビニで買ったんですけど。
01:26 うん。僕がね、一番最初に、こう、うん。
01:28 人生で一番最初に買ったエロ本。
01:30 まあ、中学校2年・・・あ、うぅ~・・・
01:33 うん、大人んなってからね、買ったんですけれども。うん。ふふっ。
01:36 で、最近ちょっと古本屋で買ったのがこの、
01:37 初愛・・・、えー、2っていうね、えー、
01:39 まあ、これをね、ちょっと、古本で 屋で買ってきてね、
01:42 読んでるんですけど、あのー、すごく良いですね。
01:44 んー、絵もすごく上手い、
01:46 上手くなってる。うん。
01:48 なんか昔とは結構、絵はちょっと変わってきてて。
01:49 まあなんかすごくね、まあ絵、絵もレベルアップしててね、
01:52 こう読んでてね、うわー、なんかすごく・・・
01:54 うーん、なんかこう、
01:55 コ、女の子かわいいなっていう風な感じで。
01:57 ちょっとこう、読ん、読む度になんかこう、
01:59 ドキドキして、溜息がでる、うー、ようなね。
02:01 そういう、ちょっとこう、うん。
02:02 まあ、ちょっと、内容、中身はね、あの・・・
02:04 普通にセックスの描写だから、こう、ちょっとYouTube、
02:07 動画として、見せられませんけど。
02:08 うーん。まあ、いいすねぇー。

02:11 うーん、この人のね、こう・・・
02:13 まあ、そのー、エ、ロ漫画の特徴はですね。
02:15 なんか、リアリティがあるような気がす・・・
02:18 リアリティがあるんですよね、その。
02:19 実際の、カ、まあ、カップル達のね、
02:20 セックス・・・の、なぁ、ね。
02:22 えー、だ、一話完結のね、色んなね、
02:24 えーまあその、登場人物が出てきて、
02:26 まあ、色んなね、こう、うん・・・
02:27 一話完結のこう、そういう、物語なんですけれども。
02:30 まあその、カップル達のやりとり、そのー、
02:32 会話の内容とかさ、うーん、まあそういうのが結構、
02:35 リ、リ、リアル・・・リアリティがあるっていうか。

02:37 なんかこう、巷のさ、こう色んな、まあ、殆どの、そのー、
02:40 まあ。もう、僕も色んなエロ本を読んできたけども。
02:43 なんかこう・・・あんまねー。
02:45 グッとくるものが、少ないんだよね。
02:46 なんかこう、あんまリアリティが無いっていうか。
02:48 いや、・・・そんな展開ないだろ、みたいな。
02:50 うーん、なんか所詮、マンガ・・・なんだな、
02:53 みたいなね。こうちょっと、うーん、
02:54 覚めちゃうっていうか、リアリティが無いっていうか。

02:56 でもこの、田中ユタカさんのは、
02:58 まあ本当に、なんかカップルのやりとりを見てるような、
03:01 リアリティがあって。本当にこう、読んでるとねー。
03:03 こう、すごくねー、やっぱこう・・・
03:05 なんかこう・・・揺さぶられるっていうかねえ。
03:08 あああああ!みたいな感じでこう、
03:10 すごく、羨ましい。うーん。
03:12 やっぱ女の子・・・も、すごく美少女・・・がね、
03:14 こう、描かれてて。
03:16 すごく可愛くてね。こんな女の子と、
03:18 こんなー・・・ね、感じで結ばれたらホォー、
03:21 そりゃもーう、男の夢ですわ。みたいな、
03:24 感じでね・・・読んでてすごくやっぱねー、
03:26 羨ましい、の一言だね。うーん。
03:29 でね、えーまあちょっと最近、
03:31 この初愛2ってのを、こう読んでてね。
03:32 あー、なんか俺もやっぱりこういうの経験したいなって思って。
03:35 やっぱこう、読んでてすごくグーッっってなんかこう、
03:38 心が動いてさぁ。うーん・・・なんかこう、
03:41 いいなぁ、いいなあーっていう、
03:42 すごく、オ、心から思う、
03:44 湧いてくるっていうのコト、うー、こと、は、
03:46 やっぱ、俺に、足りない部分っていうか。
03:48 うん、やっぱ俺は、これを、
03:50 経験・・・する、
03:51 必要があるなっていう風に思ったんだよね。うんだから、

03:53 まあ、あんまりね、こう・・・開き直って、
03:56 別にいいよ、童貞でいいよ、みたいな感じで、
03:58 あんまヒト、まあ、開き直ってないでね、
04:00 うん、まあ、こう、まあ無理ない、程度で、こう、
04:02 やっぱ出会いを求めてね。
04:04 うん、俺もやっぱりこう、いつまでもスネてらんないなぁって。
04:06 うん、まあ、頭ん中でね、
04:08 こう、理想的な母親像
04:10 みたいなそういう、母性的な、理想的な、
04:12 えん、女性像を・・・こう頭の中で描いて、
04:16 妄想の世界にさ、こう・・・
04:18 救いを求めて、えー、そういう人とね、
04:19 こぉー、なんてーかこう、結ばれるね。
04:22 えー、そういう感じでこう、そこになんかこう。
04:24 まあ、喜びとか救いとか、快感を求めていたけれども。

04:28 まあカウンセリングのね、心理テストでも言われたように、
04:31 やっぱこう、まぁあのー・・・
04:33 あの、現実的なね。
04:34 えー、人格的な、こう他人との、
04:36 あのー、繋がりを、求めておらず、
04:38 未熟なレベルに留まっているっていう風にも指摘されたから。
04:41 やっぱりこう、こっから、
04:42 成長していくべきなのかな、とも思ったんですよね。
04:45 まあ俺、けっこう身長、小さいしさ。
04:47 まあ、イケメンじゃないし。
04:49 まあ別にそんなモテモテって訳じゃないけど。
04:51 でもまあ、結構そのー、なんていうかな。
04:53 それなりに、まあ、モテる・・・
04:55 まあ、モテる人からはモテるんじゃないかなって、
04:56 とかみる風にも思ってて。
04:57 まあ優しいっていうのが、まあ、うん・・・あるから。

05:00 まあ、親のスネかじりでメンヘラで、
05:02 あのー、フリーターっていうね、
05:04 こう条件的には、すごい、悪いけど。
05:06 まあでも、全然最初からそういう、条件とかさ、
05:08 こう、あんま厳しく求めてくる・・・
05:10 女性と、繋がり合いたいとか思ってないから。
05:12 うーやっぱこう、愛し合うが一番大事だと思ってるからさ。
05:15 うん、なんていうかもう、
05:16 ああ、相性、うん。まあ、そのー、よん。
05:18 相性って軽く言うけど、そのー、本当になんかもう、
05:20 あれですよね。こう、魂・・・の繋がりっていうかさ。
05:23 出会うべくして出会った、こう運命の、人。
05:26 みたいなさ。うん、そういう・・・
05:27 人がね、なんか現れてくれたら
05:28 嬉しいなーみたいに思ってんだけど。
05:30 結局やっぱ、相性ですよね。うん。
05:32 あ、この人だ。この人だっていう風に
05:35 こうガチっとさあ。合う、
05:36 人が、現れたらもう別に、
05:37 相手がさぁ、そんな、そのー、無職であっても、
05:40 うーんまあ、別に・・・全然、構わないって。
05:43 俺も、そうだしね。だから・・・
05:44 関係ないんだよ、そんな、条件なんか。うん。
05:46 って俺は思う。

05:47 まあ、ただね、俺はね、
05:49 少し臆病になりすぎてるから。
05:51 やっぱ自信失い・・・失っちゃったんだよね。
05:53 こう、学生時代に、やっぱ女の子ス、いっぱい、
05:56 たくさん、色んな、人を好きになってきたけど。
05:58 やっぱこう、本当に、やっぱこう、こ、
06:00 なんていうかな、自己ヒ、自己肯定感も無かったし。
06:02 自分・・・なんつうかなー。こう、まあ、
06:04 あのー、やっぱりこう・・・あーん、な、
06:06 対人・・・付き合い、ダメだったから。
06:08 恋愛未遂の、まあ惨めな失恋ばっかり繰り返してね。
06:11 両想いだと思ってたのに、実は、彼氏がいたみたいな。
06:14 そういう、あの、ズドーンとショックで自信を失う連続で、
06:17 えー、ば、ちょっと俺、本当にやっぱりこう、
06:19 男としての自信がね、ダメんなってっちゃって。
06:22 おー、臆病になってね。
06:23 自分が、まあ女性から愛されるわけがない、
06:25 っていうね。まあ、すごい
06:27 臆病にもう本当に、んー、もう、
06:29 な、なりきっちゃってるんだと思う。
06:31 まあ、そこ・・・だけですよね。
06:33 うん。なんかまあそういうの臆病さ・・・をね、
06:35 こうちょっとカイ、あのーなんか、た、た、立ち直って、
06:37 うん、いけば、うん俺はまあ、その。
06:39 普通にこう・・・んー、
06:41 女性と付き合えるなーという風に思ってんだけど。
06:43 まあ恋人作ってね、こう、と、お付き合いするってのは
06:45 やっぱこう自分の内面をさらけ出し、
06:47 合っていくからさ、すごく傷・・・
06:49 きず、きずィ、傷つく可能性もってやっぱこう、
06:50 リスクも、まぁ大きいんですよね。
06:52 だからまあ、うん、やっぱりこう、
06:54 まあ、臆病でね、こう無理だな、今までこう、
06:56 そういうのも、できなかったんだけど。

06:58 まあでもね、もうもう、傷ついたっていいからさ。
07:00 うん、ま、なんかこう、もう、なんてーか、こ、もう、
07:02 飾らない自分のさ、こう、ありのままで、こう、なんかこう。
07:05 うん、入っていってさ。色んなこう・・・
07:07 経験をしてね、こぉーやっぱ、おお・・・、
07:09 ふたりでね、こう、こう成長していければいいんじゃないかなって。
07:11 とにかくやっぱり俺は本当に、好きな人作って、
07:14 うん、女の子とこうね、こう、女性と、ツ、
07:15 お付き合いして、うん、ぱス、
07:18 うーん本当にレンア、恋愛を、経験してみる必要があると思った。
07:21 うん、一回ね、女性に愛される経験って、
07:23 やっぱりこう、うーん、しなきゃダメだなって思いました!
07:26 そういうね、こう幸せなパートナー関係ってのをね、
07:29 経験することができていけばね、まあ、僕の中、
07:32 今の、今の僕の心の中に、
07:34 こう・・・なんかこう・・・もう、大きく、
07:35 あ、穴が、あぁ・・・開いてる、
07:37 あぁ、大きな穴が、なんかこう満たされていくっていうね。
07:39 そういうのはあると思う。うん。
07:41 なんかこうやっぱこう。うん。
07:42 スあのー、女性に愛されることによって、何かが満たされてね
07:45 俺は立ち直っていけるんじゃないかなって。
07:47 心のね、病気もなんか、
07:49 癒されて・・・いくっていうね。
07:50 そういう、可能性も十分、
07:52 あるだろうなと、思います。

07:53 まあもちろんね、こう、
07:54 ただ愛されてるだけじゃなくて僕もね。
07:56 こう彼女のことを、こうちゃんと愛してね、お互いその、
07:59 なんだかこう・・・まあ・・・ア、アンフェアにならないように。
08:01 どっちかがどっちかにさ、
08:03 こう一方的にこう「愛して愛して」みたいな感じで、
08:04 おんぶにだっこじゃ良くなくて。
08:06 まあ、男女のね、こう性別の違いはあるけれども、
08:09 人として、なんかこう、
08:11 人格的には対等っていうかさ。
08:12 うん。あの、そういうが、俺はやっぱりこう、
08:14 いい、男女関係だと思うんだけども。
08:16 そういうね。えー、感じでお互いね、
08:18 えー支え合えるような。
08:19 うん、なんかお互いこう・・・人としてね。
08:21 こう、高め合って成長していけるような。
08:23 そういう素晴らしいね、こう・・・
08:25 パートナー関係。うん、そういうのを、
08:27 俺は、経験したい。うん。あとまあ、そのね。
08:30 あの、まあ・・・エッチなこともしたい!うん。

08:34 ふっふ・・・
08:35 おー、おれ、やっぱこう、
08:36 今現在の僕、の破滅的なその、自信の無さとか、
08:39 女性に愛されるわけが無いとか、
08:41 じょせ・・・もうヒト、俺は他人から愛されないっていう、
08:43 思いは、やっぱちょっと僕の、勘違い、によってこう、
08:46 形成されてるっていう部分は、あるのかなーみたいに思って。
08:48 だからそこは、やっぱこーう・・・
08:51 実際にね、経験してみることで、
08:52 こう解消されていく、ものなのかなってね。
08:54 だから実際にね、こう・・・ンン
08:55 好きな人と結ばれて、愛されることによって、
08:58 あっ、そうなんだ!
08:59 ああ、俺の勘違いだったんだ!
09:01 ああ俺、十分女の子とね、
09:02 うーん、女性から、
09:04 愛してもらえる・・・人間なんだぁ!みたいなね。
09:07 ソ、こう、やっぱ・・・実体験として。
09:09 実体験として、こう、愛されることで、
09:11 そのー、まあ勘違いは解消されてね。
09:13 自信というものを取り戻していける・・・
09:16 の、かもしれないですね。
09:17 そこらへん、ちょっとまあ、わかんないけど。
09:18 そういう可能性もあるかなっていう感じで。
09:20 とにかくやっぱり経験することですね。
09:22 愛される経験っていうのをね。うん。
09:24 来年2017年ね、んーなんかこう、うん。
09:26 普通に彼女出来そうな気がします。うん。

09:28 なんか僕にはねー、ちょっとやっぱ精神的にねぇ、
09:30 こう、進んでる、あのー、
09:32 落ち着いたね、こう、女性・・・が合うような気がしますね。
09:35 なんかこう、ちょっとこう・・・
09:37 若い女の子っていうかさあ。
09:38 ウン、カツドンさんカツドンさんダイスキー、みたいな感じで、
09:40 甘えてくる女の子より、
09:42 やっぱボ、僕をちょっと・・・
09:43 精神的に、リードしてくれる、
09:45 ちょっと落ち着いた感じの?うーん女性のほうがね、
09:47 まあ、年齢は別に上でも下でもいいけど。
09:50 うん、そういう女性のほうが、合ってるような気がする。
09:52 俺、ちょっとメンタル、不安定だから。
09:54 そんな俺をなんかちょっとね。こう、まあ。
09:56 時には厳しく、時には優しく。
09:58 なんかこう、導いてく・・・
10:00 リードしてくれるヨウナ、ような女性がね、
10:02 合ってるかなーみたいに思いますけどね。

10:04 はい、ということでね、
10:05 えーちょっと長話になりましたけども。
10:07 カツドンのね、えーちょっとこう、うん。
10:09 彼女ね、作ってね、
10:10 女性に愛される経験を、しようっていうね。
10:12 えーちょっと、はい。決意表明で、ありましたー。
10:14 ありがとうございました。


最終更新:2017年04月01日 01:27