カツドン(カツドンチャンネル)
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katudontarou
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目次
概要
【氏名】浅野 琢郎(あさの たくろう)
【生年月日】1985年8月9日(40歳)
【身長】165cm
【体重】83kg(日によって変動あり)
【生年月日】1985年8月9日(40歳)
【身長】165cm
【体重】83kg(日によって変動あり)
宮城県出身。宮城県仙台第三高等学校、東北学院大学工学部電気情報工学科卒。
2008年、新卒入社の会社を約2ヶ月半で退職。
その後の8年間に及ぶニート生活中にYouTubeを開始した。
また、同時期にブログ「カツドンの絵日記」を開設。サイトは2016年時点で既に削除されていたものの、同年12月、当時のURLを発見した視聴者によってアーカイブをWayback Machineで発掘されることとなる。
その後の8年間に及ぶニート生活中にYouTubeを開始した。
また、同時期にブログ「カツドンの絵日記」を開設。サイトは2016年時点で既に削除されていたものの、同年12月、当時のURLを発見した視聴者によってアーカイブをWayback Machineで発掘されることとなる。
情報発信者、セルフエクスプレッショナーを名乗り、幼少期からの過酷な体験を経て得た知識を広めるという活動を行っている。
近年は「希望を伝える」をモットーに活動中。
基本的に "幼少期の心の傷がそのまま成長したインナーチャイルドが、現代人の心に大きな歪みをもたらす" という「インナーチャイルド理論」を発信している。
近年は「希望を伝える」をモットーに活動中。
基本的に "幼少期の心の傷がそのまま成長したインナーチャイルドが、現代人の心に大きな歪みをもたらす" という「インナーチャイルド理論」を発信している。
芸名の由来は単に「カツ丼が好きだから」とのこと。本名とは一切関係もない。
しかし、本人はカツ丼を話題にすることは少なく、かつて「名前がカツ丼のくせにカレー屋を開こうとしている」(後述)と矛盾が生じていることを指摘された。
一説では彼がインスパイアされていたYouTuberの「KAZUYA Channel」のオマージュではないかともされている。
しかし、本人はカツ丼を話題にすることは少なく、かつて「名前がカツ丼のくせにカレー屋を開こうとしている」(後述)と矛盾が生じていることを指摘された。
一説では彼がインスパイアされていたYouTuberの「KAZUYA Channel」のオマージュではないかともされている。
数年間の言動により、「自分がメインで、あまり他人に関心がない」などの指摘を受け、視聴者が反転アンチor観なくなるというパターンも見られる。
YouTube活動に留まらず、バイト・店長などの社会経験もあるが、基本的にどの場所でも敬遠されていたことを本人が動画内でたびたび振り返っている。
恐らく、違う意味での天真爛漫さがあり、クラスの人気者だったという小学校低学年の頃のままの自分が残っているのだと思われる。
YouTube活動に留まらず、バイト・店長などの社会経験もあるが、基本的にどの場所でも敬遠されていたことを本人が動画内でたびたび振り返っている。
恐らく、違う意味での天真爛漫さがあり、クラスの人気者だったという小学校低学年の頃のままの自分が残っているのだと思われる。
2014年12月~2015年8月までを第1期、2015年9月~2016年2月までを第2期、2016年8月からを第3期と指定している。
特に第2期における尖った内容の動画がニコニコ動画内で注目され、一躍「例のアレ」界隈の仲間入りを果たした。
特に第2期における尖った内容の動画がニコニコ動画内で注目され、一躍「例のアレ」界隈の仲間入りを果たした。
2017年初頭、突如第3期を終了からの休止を発表。これまで休止から復帰までの期間が比較的短かったカツドンであったが、この時に限っては引退説も流れた。
が、2年後の2019年11月5日、5chの自身の専用スレッドに突如降臨。近況報告と共に仙台市内の商業施設内の飲食店「大戸屋ごはん処」の店長として働いていることを明かした。
その後色々ありカツドンの配置転換(アルバイトへの降格など)があったとされているが、本人も多くを語らないため詳細は不明である。
が、2年後の2019年11月5日、5chの自身の専用スレッドに突如降臨。近況報告と共に仙台市内の商業施設内の飲食店「大戸屋ごはん処」の店長として働いていることを明かした。
その後色々ありカツドンの配置転換(アルバイトへの降格など)があったとされているが、本人も多くを語らないため詳細は不明である。
令和に入ってからは、ひっそりと別名義のYouTubeチャンネルを開設したり、短めの近況報告動画を投稿したりするなど活動は低頻度ながらも行われていた。
そして、第3期から約5年半後の2022年9月1日、突如Twitterを再開、第4期の活動開始を発表した。
一連の動画内容から「過去を反省し、心を入れ替えている」「実社会経験で成長した」という好意的な反応が多く、長期間の店長経験が前向きな結果で表れたと見直す視聴者も多かった。
しかし、1年も経たずにこれまでと大きな変化が見られないことが明らかになり、今後の状況を懸念する声も聞かれるようになった。
一連の動画内容から「過去を反省し、心を入れ替えている」「実社会経験で成長した」という好意的な反応が多く、長期間の店長経験が前向きな結果で表れたと見直す視聴者も多かった。
しかし、1年も経たずにこれまでと大きな変化が見られないことが明らかになり、今後の状況を懸念する声も聞かれるようになった。
第4期は新規の視聴者も増え、事あるごとに盛り上がっていたのだが、2024年2月21日に突如活動休止することを発表。
理由として、未来の計画を立て自分を見つめ直すこと、目標とする料理人修行とYouTuberの両立が難しいこと、嫌がらせによるメンタル面での不調のためであることを挙げた
また、自身や両親への不快なDM、数カ月前にはエアガンでの被害、母親のガーデニングが枯れるなどの被害も被っていた。
休止期間中はSNSの更新も行わず、不定期で近況報告の動画を投稿すると報告された。
理由として、未来の計画を立て自分を見つめ直すこと、目標とする料理人修行とYouTuberの両立が難しいこと、嫌がらせによるメンタル面での不調のためであることを挙げた
また、自身や両親への不快なDM、数カ月前にはエアガンでの被害、母親のガーデニングが枯れるなどの被害も被っていた。
休止期間中はSNSの更新も行わず、不定期で近況報告の動画を投稿すると報告された。
と思われていたが…
2024年2月27日、突如警察が介入する問題が発生したため、予定をすべて白紙としたうえで完全な活動休止期間に入った。これにより、あっけなく第4期のカツドンチャンネルは終了した。
2024年2月27日、突如警察が介入する問題が発生したため、予定をすべて白紙としたうえで完全な活動休止期間に入った。これにより、あっけなく第4期のカツドンチャンネルは終了した。
その後、3月7日にX(旧Twitter)を更新し、同年2月に応募した料理人修行の求人に不採用だったことを報告した。
また、この求人に応募してから結果が届くまでの約1か月間、他の求人には追加で応募していなかったことも明かしている。
また、この求人に応募してから結果が届くまでの約1か月間、他の求人には追加で応募していなかったことも明かしている。
ちなみに休止中、視聴者とのDMでのやりとりで2月下旬に発生していた問題とは、引っ越しで無人となった八木山の借家の壁に何者かがスプレーアートを行った件であったことを明かした。
またこの件に関して、カツドンは不動産会社から損害賠償の請求を受けたことを報告している。
https://x.com/Echan_Lost/status/1764787616015077498?t=GBziEW3228CojAIi8xuS0A&s=09
またこの件に関して、カツドンは不動産会社から損害賠償の請求を受けたことを報告している。
https://x.com/Echan_Lost/status/1764787616015077498?t=GBziEW3228CojAIi8xuS0A&s=09
その後は報告通りSNSの更新は滞っていたが、同年6月16日に久々にXを更新。
内容は、和食の店舗に就職が決まり勤務を開始すること、同時にYouTube活動を再開することだった。
内容は、和食の店舗に就職が決まり勤務を開始すること、同時にYouTube活動を再開することだった。
翌17日の21時、約4か月ぶりとなる新作動画が投稿された。職場や住処の特定を避けるため動画内での映し方に配慮すると本人は述べていたものの、動画の背景やXに投稿された商品の画像などから宮城県の某温泉街にある旅館であることも明らかになった。
また、「料理人修行」「和食の店舗」として表現していた仕事内容は、洗い物や片付けの雑用担当であることが報告された。
また、「料理人修行」「和食の店舗」として表現していた仕事内容は、洗い物や片付けの雑用担当であることが報告された。
動画もYouTube、ニコニコ動画の双方で盛り上がっていた7月2日昼、突如1週間ほど投稿を休止することを発表した。
およそ6日後に活動を再開したものの、それと同時にニコニコ動画での動画転載を最新のものに限り禁止することを明らかにした(過去に転載された動画の削除申請は行わない)。
この措置の理由として、「カツドンには何をしてもよい」という認識が広がり始めたことにあり、特にニコニコ動画の転載動画に寄せられているコメントがその背景の一因ではないかと考えたためである。
およそ6日後に活動を再開したものの、それと同時にニコニコ動画での動画転載を最新のものに限り禁止することを明らかにした(過去に転載された動画の削除申請は行わない)。
この措置の理由として、「カツドンには何をしてもよい」という認識が広がり始めたことにあり、特にニコニコ動画の転載動画に寄せられているコメントがその背景の一因ではないかと考えたためである。
数週間後の7月27日早朝、彼の実家近くで同日に開催された「虹の丘・みずほ台夏祭り」に関連し、開催地のグラウンドのフェンスに多数のポスターが貼られていることを5chで視聴者が報告した。
ポスターはカツドンをネタにする内容で、2023年度彼が子供に交じり盆踊りに参加したり、誤解を招きかねない角度で撮影した動画を投稿したりしたことが炎上した可能性がある。
ポスターはラミネート加工、金具で補強され、容易に取り外せないようになっていた。
また、顔写真など情報が明確に記載され、作成元が自治会を名乗る形になっていたが、これは自治会が関わっているものではなく第三者によるものである。
しかし、参加した視聴者によると、地元民の高齢者がこのポスターを本物と信じ注意喚起を行っていたというエピソードが存在する。
ポスターはカツドンをネタにする内容で、2023年度彼が子供に交じり盆踊りに参加したり、誤解を招きかねない角度で撮影した動画を投稿したりしたことが炎上した可能性がある。
ポスターはラミネート加工、金具で補強され、容易に取り外せないようになっていた。
また、顔写真など情報が明確に記載され、作成元が自治会を名乗る形になっていたが、これは自治会が関わっているものではなく第三者によるものである。
しかし、参加した視聴者によると、地元民の高齢者がこのポスターを本物と信じ注意喚起を行っていたというエピソードが存在する。
この件発覚後すぐ、カツドンは体調不良を理由に数日間の活動休止を発表したが、休止中のとあるお昼、カツドンらしき人物がカメラを片手にポスターを取り外す様子を視聴者に目撃されていたという。
そして休止明けの2024年8月2日(金)珍しく18時台に動画をアップロード。
そこで発表されたのは、長期間の活動休止についてであった
本人によると、最低でも3年間は休止しなければならないとのことであったが、視聴者とのDMでは2年程度に短縮されていた。
休止の理由として、昨年から実害行為が止まらなかったこと、実社会での経験を積むこと、夢であるカレー店開業に向けた準備に集中する必要があることなどが挙げられた。その結果、一旦身を引くことが最善と判断したとのことである。
そこで発表されたのは、長期間の活動休止についてであった
本人によると、最低でも3年間は休止しなければならないとのことであったが、視聴者とのDMでは2年程度に短縮されていた。
休止の理由として、昨年から実害行為が止まらなかったこと、実社会での経験を積むこと、夢であるカレー店開業に向けた準備に集中する必要があることなどが挙げられた。その結果、一旦身を引くことが最善と判断したとのことである。
これにより、2024年8月2日をもって、第5期カツドンチャンネルは約1か月半の活動を経て終了した。
10月26日、仙台市内の会場で調理師免許試験を受験。12月に合格を報告した。
試験中、(とある事情で)視聴者から非通知の電話がかかってくるというアクシデントがあったものの、試験自体には影響がなかったようである。
試験中、(とある事情で)視聴者から非通知の電話がかかってくるというアクシデントがあったものの、試験自体には影響がなかったようである。
11月、視聴者とのDMにて、「東京のバーで働きたい」と考えていることが明らかになった。本人によると、東京都内の「bar ATAOKA」のツイートを見て、その系列店で働きたいと思ったとのこと。この系列店ではカツドンの盟友であるsyamuも当時勤務していたため恐らく触発されたものと思われる。
当初カツドンは社長である大角結菜氏に既読スルーされていたようで、数日後には「店舗で働かせてほしいとDMを送ったが返事が来ない」と述べていた。
当初カツドンは社長である大角結菜氏に既読スルーされていたようで、数日後には「店舗で働かせてほしいとDMを送ったが返事が来ない」と述べていた。
12月13日、調理師免許試験の合格とともに、職場であった旅館を退職することも報告。
12月17日には4か月ぶりの動画を投稿し、退職に至った経緯や、とあるトラブルで試用期間のみでの勤務だったことを明かした。
さらに12月20日には、先述のバーの系列店である東京都大田区蒲田の「トラウマ featuring SANDAIME Kamata」で一日店長を務めることを発表した。
12月17日には4か月ぶりの動画を投稿し、退職に至った経緯や、とあるトラブルで試用期間のみでの勤務だったことを明かした。
さらに12月20日には、先述のバーの系列店である東京都大田区蒲田の「トラウマ featuring SANDAIME Kamata」で一日店長を務めることを発表した。
翌年1月頃からは正式に店長に就任し公式TikTokも開設。視聴者から賛否両論はあったものの、都内での生活を楽しんでいる様子であった。
しかし、2025年6月22日、付き合いのあるキャバクラの店長との間での出禁トラブルを受け、解雇(カツドンが先に自ら退職を申し出たという説もある)。社長から今後一切の関わりを持たないことが告げられた。
こうして、カツドンの都内での活動は終了した…
しかし、2025年6月22日、付き合いのあるキャバクラの店長との間での出禁トラブルを受け、解雇(カツドンが先に自ら退職を申し出たという説もある)。社長から今後一切の関わりを持たないことが告げられた。
こうして、カツドンの都内での活動は終了した…
2025年7月、心機一転し車で各地を旅する企画を開始した。これまで訪れたことのある宮城県内や都内に限らず、関西や四国まで積極的に訪れていた。
なぜ急に旅企画を?と疑問視されたが、実は兵庫県で開催されるスピリチュアル関係のフェスに参加するためだったとのこと。
なぜ急に旅企画を?と疑問視されたが、実は兵庫県で開催されるスピリチュアル関係のフェスに参加するためだったとのこと。
21日には地方移住の予定を立てていることを発表、そして移住先での面接に合格したことを公表。
詳しくは明かされていないが、本人曰く第4期のスーパー店員時代よりも勤務時間が長いとされているようだった。
詳しくは明かされていないが、本人曰く第4期のスーパー店員時代よりも勤務時間が長いとされているようだった。
8月9日には、40歳の誕生日を迎え都内のホテルから配信を行ったが、騒音などのトラブルを各方面から指摘され炎上、本人は関連する動画をすべて削除した。
その後、よほどトラブルが尾を引いたのか動画やSNS投稿が珍しく2週間ほど行われない事態が発生した。本人は建前上"引っ越し準備"と説明、そんなさなかの8月24日(日)、珍しく午後14時台に動画を投稿し、約1年ぶりとなる無期限の活動休止を発表した。
行動
- 「いらすとや」提供の、男女が仲睦まじくキスをするフリーイラストを見て号泣、さらにそれをラミネートし部屋に飾る。
- AI生成の女性の顔写真をプリントアウトし、ラミネート。
現在(2025年)もAIイラストを鑑賞して癒しを得ているという。
なお、このとき使用されたコピー機とラミネーターについては、支援者から送られたものではないため出処は不明である。
なお、このとき使用されたコピー機とラミネーターについては、支援者から送られたものではないため出処は不明である。
- そうめんの湯切り中に雨が降り出し激怒
第1期の動画内での出来事。
そうめんの湯切りをしている最中、突然の雨に見舞われベランダの布団を取り込みに向かった。
しかしその最中に布団は濡れてしまい、そうめんも伸びてしまうという踏んだり蹴ったりの状態に。
思わず感情が高ぶったカツドンは手元の湯呑みを割ったのである。
そうめんの湯切りをしている最中、突然の雨に見舞われベランダの布団を取り込みに向かった。
しかしその最中に布団は濡れてしまい、そうめんも伸びてしまうという踏んだり蹴ったりの状態に。
思わず感情が高ぶったカツドンは手元の湯呑みを割ったのである。
- 卵を電子レンジで加熱させ破裂させる
2023年8月16日の朝生配信中、手作りカレーのトッピング用ゆで卵を作ろうとしていた時のこと。
『レンジでゆで卵を作れるよ』というチャットのコメントを真に受け、卵をそのまま電子レンジに入れ破裂させた。
視聴者から「は?」というようなコメントが相次いだが「レンジでゆで卵作れるってコメントで言ってたよ!」と半分キレながら対応。
その後「出力弱かったから爆発すると思わなかった」と発言し視聴者からは驚きの声が挙がった。
『レンジでゆで卵を作れるよ』というチャットのコメントを真に受け、卵をそのまま電子レンジに入れ破裂させた。
視聴者から「は?」というようなコメントが相次いだが「レンジでゆで卵作れるってコメントで言ってたよ!」と半分キレながら対応。
その後「出力弱かったから爆発すると思わなかった」と発言し視聴者からは驚きの声が挙がった。
- 貼り紙被害
2023年11月頃から、カツドンが当時住んでいた八木山の各所でカツドンに関する注意喚起の貼り紙が相次いで見られるようになり、それを本人が回収する動画がたびたび投稿された。
当時、X(旧Twitter)にて彼自身がこれまで回収した貼り紙の写真を投稿したが、その写真の隅にしわやテープ跡のない綺麗な状態の貼り紙が複数枚写り込んでいたことが注目された。
当時、X(旧Twitter)にて彼自身がこれまで回収した貼り紙の写真を投稿したが、その写真の隅にしわやテープ跡のない綺麗な状態の貼り紙が複数枚写り込んでいたことが注目された。
この点で一時、「貼り紙は自分で作った撮影用のものではないか」という憶測も生じたが、同時に「わざわざその一部始終を自ら公開するわけないだろ」という声も挙がった。
- お電話ごっこ
八木山の借家からの退去準備をまとめた動画の中で、市役所に電話をしているとされるシーンが登場する。
しかし視聴者の一部から「手に持っているのは電話じゃなくてポケットWi-Fiではないか?」との指摘が挙がった。
よく見ると電話ではなくポケットWi-Fiそのものであり、「既に電話はし終えており、再現シーンだったのではないか」という見方も出ている。
しかし視聴者の一部から「手に持っているのは電話じゃなくてポケットWi-Fiではないか?」との指摘が挙がった。
よく見ると電話ではなくポケットWi-Fiそのものであり、「既に電話はし終えており、再現シーンだったのではないか」という見方も出ている。
このことから、過去の動画内における電話シーンは「演技だった可能性があるのでは」という憶測も広がった。
ただし、本人はコメント欄で問いかけられても特に否定も肯定もしていない。
ただし、本人はコメント欄で問いかけられても特に否定も肯定もしていない。
- アルバイト女性への言動
飲食店に勤務していた時のこと。カツドンは部下のアルバイト女性(Zさん、学生ではない)との会話の中でアニメ「忍たま乱太郎」が話題に挙がった。
しかし、カツドンは「忍たま乱太郎」ではなく場にふさわしくない言い間違いをしてしまったとのこと。
気付いて当日中に謝罪のLINEを入れたはいいものの、それから間もなくZさんに告白、結果的に振られている。
その後、カツドンは彼女にビシビシ指導をするようになってしまったとのこと。理由は不明だが彼女はその後バイトを退職。
しかし、カツドンは「忍たま乱太郎」ではなく場にふさわしくない言い間違いをしてしまったとのこと。
気付いて当日中に謝罪のLINEを入れたはいいものの、それから間もなくZさんに告白、結果的に振られている。
その後、カツドンは彼女にビシビシ指導をするようになってしまったとのこと。理由は不明だが彼女はその後バイトを退職。
この出来事は長いこと語られていなかったが、2024年頭の動画内でカツドンがエピソードとして語ったこともあり視聴者の間で話題になった。
しかし、2024年7月に視聴者から改めて問いかけを受けた際「LINEではなく30分後に直接謝罪した」「指導を名目に厳しく当たった事実はない。誤解を招く表現をしてしまい申し訳ない」と説明している。
しかし、2024年7月に視聴者から改めて問いかけを受けた際「LINEではなく30分後に直接謝罪した」「指導を名目に厳しく当たった事実はない。誤解を招く表現をしてしまい申し訳ない」と説明している。
- 石油ファンヒーターの内蔵タンクに直接給油
2023年11月23日の「石油ストーブ2つ戴きました🙇♂️❗僕が不審者じゃない理屈🙇♂️」で視聴者から石油ファンヒーターを2つ貢がれたカツドン。動画後半部分では、深夜に市街地にあるガソリンスタンドへ向かい、給油されたヒーターの内蔵タンクを両手にスキップしながら帰宅する場面を挿入していた。
ちなみにストーブの内蔵タンクに直接灯油を入れて持ち運ぶのは消防法違反であるとのこと(縦に長く容易に倒れ得るほか、仕組み上危険のため)。
この件により、スタンド側に視聴者から注意の問い合わせがされ、スタンド側も消防署からも注意を受ける結果となった。また、経営母体が該当店舗の担当者に注意・指導をしたとのこと。
なお、後に該当部分をカットし本動画は再投稿。
この事件以降、カツドンの元に善意(?)のポリタンクが視聴者から複数個送り付けられている。
この件により、スタンド側に視聴者から注意の問い合わせがされ、スタンド側も消防署からも注意を受ける結果となった。また、経営母体が該当店舗の担当者に注意・指導をしたとのこと。
なお、後に該当部分をカットし本動画は再投稿。
この事件以降、カツドンの元に善意(?)のポリタンクが視聴者から複数個送り付けられている。
- カレーを水増し
YouTubeでのライブ配信にて視聴者のためにカレーを調理していた際の出来事。
配信中、カツドンは「水分を飛ばす」と説明しカレーを煮込み続けていたが、途中でタッパーに移したカレーに水をなみなみと注ぎ、再び鍋へ戻すという工程を披露した。
結果的に、煮詰める前よりもカレーの液面が高くなっているように見えたため、視聴者の間で様々な憶測を呼んだ。
配信中、カツドンは「水分を飛ばす」と説明しカレーを煮込み続けていたが、途中でタッパーに移したカレーに水をなみなみと注ぎ、再び鍋へ戻すという工程を披露した。
結果的に、煮詰める前よりもカレーの液面が高くなっているように見えたため、視聴者の間で様々な憶測を呼んだ。
この行動について「15人前を作る予定だったが、途中で分量が足りないと感じて水を足したのではないか」といった推測もあるが、詳細な理由は明らかになっていない。
- 社員寮に電子ピアノを持ち込む
2024年6月、宮城県内の旅館での勤務を開始し社員寮に引っ越した際にカツドンは借家から台座の付いた電子ピアノを持ち込んでいた。
5期初回の動画で「ピアノだけはどうしても持っていきたかった」と語っていたものの、ピアノはアマチュアであったことから当初は「本当に寮へ持ち込んだのか?借家で撮ったストック動画ではないか?」との声も少なくなかった。
5期初回の動画で「ピアノだけはどうしても持っていきたかった」と語っていたものの、ピアノはアマチュアであったことから当初は「本当に寮へ持ち込んだのか?借家で撮ったストック動画ではないか?」との声も少なくなかった。
さらにコメント欄では「分解せず寮にそのままの形で運んでるのか?」との疑問の声も相次ぎ、撮りためていたという説に拍車をかけた。
しかし、後日公開された室内の様子が分かる動画にてはっきり電子ピアノが映り込んでいたことから、ストック動画ではなかったことが確認された。
しかし、後日公開された室内の様子が分かる動画にてはっきり電子ピアノが映り込んでいたことから、ストック動画ではなかったことが確認された。
一方、「賃貸、それも共同生活の場で演奏したら迷惑ではないか」という指摘も見られた。
本人は「人の声より小さい音量で弾いている」と説明したが、電子ピアノはヘッドホンの接続も基本的には可能である。
ただし、カツドン自身が「ヘッドホンは付けたくない」とコメントしているため、これに関してはよく分からない状態となっている。
本人は「人の声より小さい音量で弾いている」と説明したが、電子ピアノはヘッドホンの接続も基本的には可能である。
ただし、カツドン自身が「ヘッドホンは付けたくない」とコメントしているため、これに関してはよく分からない状態となっている。
- SPICY CURRY 魯珈レシピ盗用疑惑
2024年7月25日、『僕の考えるおいしいスパイスカレーの作り方を紹介っ✊😁スパイスチキンカレーカレー🍛✨』のタイトルでオリジナルカレーレシピを紹介する動画を投稿した。
独自のレシピだったが、投稿直後、このレシピが東京都内の人気カレー店『SPICY CURRY 魯珈』のレシピを引用したものではないかとの疑惑が浮上した。
根拠としては食材やスパイスの種類、調理時間等が極めて似ていること、魯珈のカレーをカツドンがたびたびオマージュしていること、魯珈のレシピ本を愛読していることを公言していること、一人前レシピとしては調味料類が小さじ0.3や1/24等と不自然な分量になっていたことなどが挙げられる。
根拠としては食材やスパイスの種類、調理時間等が極めて似ていること、魯珈のカレーをカツドンがたびたびオマージュしていること、魯珈のレシピ本を愛読していることを公言していること、一人前レシピとしては調味料類が小さじ0.3や1/24等と不自然な分量になっていたことなどが挙げられる。
コメント欄でカツドンは『何か作り方とかでわからないことあればリプしてください🙆♂️』とコメント。視聴者からは上記の疑惑についての質問や説教、カレー自体への指摘などが相次いだ。
視聴者からの指摘を受け、カツドンは翌26日にXにて
『昨日の動画のカレーのスパイスの配合は割と色んなレシピで見かけるオーソドックスなパターンだと思います。でも玉ネギやトマトやお肉やスパイスの分量のバランスなど僕なりに何度も試作して自分で好きだなぁと納得できる形のレシピを紹介しました。それをパクリだと感じる人がいたらすみませんが…。』
と投稿。火に油を注ぐ結果となった。
https://x.com/katudon0809/status/1816686257243849153?t=VVo6JPwES5XZ2qWc7breFg&s=19
視聴者からの指摘を受け、カツドンは翌26日にXにて
『昨日の動画のカレーのスパイスの配合は割と色んなレシピで見かけるオーソドックスなパターンだと思います。でも玉ネギやトマトやお肉やスパイスの分量のバランスなど僕なりに何度も試作して自分で好きだなぁと納得できる形のレシピを紹介しました。それをパクリだと感じる人がいたらすみませんが…。』
と投稿。火に油を注ぐ結果となった。
https://x.com/katudon0809/status/1816686257243849153?t=VVo6JPwES5XZ2qWc7breFg&s=19
- 体重報告bot
2024年6月中旬より、カツドンはXにて自身の体重を写真付きで毎日アップロードし始めた。初日の体重は82.8kg。
その後、約2週間で1kgの減量が確認され、「このペースで減量できるのか?」と疑問の声もあったが、当初はあまり話題にはならなかった。
その後、約2週間で1kgの減量が確認され、「このペースで減量できるのか?」と疑問の声もあったが、当初はあまり話題にはならなかった。
しかし、2週間経過後から減量に火がつき、1週間でさらに1kgの減量が見られ一部では病気の可能性や体重報告の正確性に関する疑問も浮上した。
また、奇しくも同じ体重計を使用していた視聴者から「体重が増えているのにキラキラのエフェクトが画面に表示されている」(前回測定から300g減っていると表示される)などの指摘もあり、視聴者からカツドンは追及される羽目となった。
この件について、カツドンは同年7月末「昼間や朝に複数回体重を測っているため、画像にキラキラ表示が出ていない場合がある」と説明している。
- 確定申告
2024年9月13日、親交のある漫画家・イラストレーターの安蔵くんこがTwitchで行った生配信において、2023年末に友人と2人でカツドンの借家を訪問した際の裏話が語られた。
https://x.com/fl4etewOTJ59340/status/1834863501258768580?t=-kK5KeuKDmvwecECIR90YA&s=19
https://x.com/fl4etewOTJ59340/status/1834863501258768580?t=-kK5KeuKDmvwecECIR90YA&s=19
配信内容によると、当時カツドンは自宅に多額の現金を保管していたとされる。
無職状態時に生活に余裕があるように見えたり、約9万円にも及ぶ中古iPhoneを購入できたことへの背景が説明された。
無職状態時に生活に余裕があるように見えたり、約9万円にも及ぶ中古iPhoneを購入できたことへの背景が説明された。
また、金銭の余裕があるにも関わらず欲しい物リストを公開していた点についても指摘され、一部のネット上では確定申告をちゃんと行っているのか心配する声も挙がった。
この安蔵の発言後、カツドンは安蔵のXアカウントのフォローを外し、しばらく疎遠となった。
2025年頭に安蔵がカツドンの働いていた都内のバーに出向き直接謝罪するまで、この状態が続いていたという。
2025年頭に安蔵がカツドンの働いていた都内のバーに出向き直接謝罪するまで、この状態が続いていたという。
カツドンの謎
- 薄毛を認めない
活動初期のイラストや発言では自身の髪型を認めるような表現をしており、4期初回の配信でもネタにし肯定する発言が見られた。
しかし、4期末期では「剃っているだけ」と徹底して認めない姿勢を見せるようになった。心境の変化があった可能性がある。
第5期では、「今日は帽子を被っているから違う」といったユーモラスともとれる反論を行っていた。
第5期では、「今日は帽子を被っているから違う」といったユーモラスともとれる反論を行っていた。
- ぶりっ子
カツドンは活動初期から特徴的な「ぶりっ子」的な振る舞いを見せることがあった。
4期以降、手足をバタバタさせる、下唇に指を当てて首を傾げるポーズを取るなど、以前よりも表現の幅が広がった様子が見られた。
また、視聴者から贈られたコスプレ用品で女装を披露することも多々あったほか、動画やXにおいて、自身を「可愛い」「赤ちゃんみたい」と自賛する様子も増えた。
また、視聴者から贈られたコスプレ用品で女装を披露することも多々あったほか、動画やXにおいて、自身を「可愛い」「赤ちゃんみたい」と自賛する様子も増えた。
- 動物愛護
カツドンは幼少期、実家で犬(パル)を飼っていたほか、初期の動画内にも近所の野良猫を度々登場させるなど動物に親しんでいたことが知られている。
4期以降は「犬や猫を保護してみたい」といった発言を行うこともあったが、視聴者や一部からは「動物を飼うのは難しいのでは」という指摘もあった。
4期初回の動画で、手作り弁当に興味を示す散歩中の犬とふれあう姿が見られた。しかし、4期中期から動画撮影の邪魔になると感じたのか、吠える犬や騒ぐ小鳥に対して不機嫌な表情を見せる場面もあった。
また、2024年2月6日、自身の電話番号が不手際で流出したタイミングで、Xに「一匹でも多くの犬猫を救いたい。」と脈略もなしに投稿している。文脈や背景は不明であった。
https://x.com/katudon0809/status/1754888313293697112?t=T41uN4AuFLhka_L1Gk6WDw&s=19
https://x.com/katudon0809/status/1754888313293697112?t=T41uN4AuFLhka_L1Gk6WDw&s=19
この投稿の直前、彼は無関係なスピリチュアル系動画のリンクも投稿していたため余計謎が深まっていた。
当時、一連の投稿に視聴者からアカウントを乗っ取られたのではないかと推測されていたが、一連の投稿主はカツドン本人であると確定。話題そらしか現実逃避かは不明である。
当時、一連の投稿に視聴者からアカウントを乗っ取られたのではないかと推測されていたが、一連の投稿主はカツドン本人であると確定。話題そらしか現実逃避かは不明である。
また、動画内でカツドンが鳩に餌付けをするシーンも今に至るまで複数見られた。条例では禁止されてはいないが、仙台市の公式見解では「野鳥にエサをやるな」とされており、あまり推奨されていない行為であった。
- 学歴
長年、動画内で学歴についてはなかなか触れることがなかった。
本人曰く大卒であり、東北学院工学部を出ているとのことだったが「オームの法則しか知らない」などといった過去発言から、このエピソードの信憑性は薄いものであった。
また、小学校・大学時代とされる頃の話はするが中学・高校時代の話はほぼしないことからこちらも謎に包まれており、卒業アルバム・卒業証書を捨てたなどの発言からます謎が深まる結果となった。
がしかし、2025年1月22日の生配信で「さんこう」を卒業していると突如発言。
宮城県内の「さんこう」といえば
本人曰く大卒であり、東北学院工学部を出ているとのことだったが「オームの法則しか知らない」などといった過去発言から、このエピソードの信憑性は薄いものであった。
また、小学校・大学時代とされる頃の話はするが中学・高校時代の話はほぼしないことからこちらも謎に包まれており、卒業アルバム・卒業証書を捨てたなどの発言からます謎が深まる結果となった。
がしかし、2025年1月22日の生配信で「さんこう」を卒業していると突如発言。
宮城県内の「さんこう」といえば
- 宮城県仙台第三高等学校
- 宮城県貞山高等学校
が挙げられる。
ちなみに前者は県内でもトップ3の進学校であり、カツドンが所属していたとされるラグビー部も存在する。
ちなみに前者は県内でもトップ3の進学校であり、カツドンが所属していたとされるラグビー部も存在する。
6か月後の2025年7月、高校の卒業証明書の提示を視聴者に促されたもののスルー。
が…8月の動画にて「東北学院大学工学部 電気情報工学科」「宮城県仙台第三高等学校」の卒業証明書をいきなり公開し話題となった。
が…8月の動画にて「東北学院大学工学部 電気情報工学科」「宮城県仙台第三高等学校」の卒業証明書をいきなり公開し話題となった。
- 凄まじく健康かつ頑強な身体
飲酒量も多く、塩分過多の料理やインスタント食品、お菓子を好きな時に好きなだけ食べ、基本的に睡眠時間も短く夜更かししているが寝方ミス(後述)以外に体調を崩すことがまるでない。
本人は過去にヘルニアや神経症状、うつ病なども公表していたが、診断をされているわけではなく、医師からは「極めて健康」と診断されている。
本人は過去にヘルニアや神経症状、うつ病なども公表していたが、診断をされているわけではなく、医師からは「極めて健康」と診断されている。
- 公園机への落書き
4期時代、借家近くの公園にて動画撮影をすることが多かったカツドン。
ある日、公園の東屋の机に蛍光ペンでの落書き(カツドン見てるか~?)がされているのを発見、それを視聴者、特にアンチの仕業であるとした動画をアップした。
視聴者は器物損壊罪に当てはまるため警察に通報するようアドバイスをしたのだが、当の本人は落書きが罪に当たるという指摘に通報はやめて落書きは自分で消しておくと発言。
実際に動画内で公園に出向き、除菌アルコールを用いて落書きの掃除を行った。
無駄に様々な場所で大量にアップされているカツドンの直筆文字と落書きの文字が似ているところなどで疑惑も出たが違った模様。
ある日、公園の東屋の机に蛍光ペンでの落書き(カツドン見てるか~?)がされているのを発見、それを視聴者、特にアンチの仕業であるとした動画をアップした。
視聴者は器物損壊罪に当てはまるため警察に通報するようアドバイスをしたのだが、当の本人は落書きが罪に当たるという指摘に通報はやめて落書きは自分で消しておくと発言。
実際に動画内で公園に出向き、除菌アルコールを用いて落書きの掃除を行った。
無駄に様々な場所で大量にアップされているカツドンの直筆文字と落書きの文字が似ているところなどで疑惑も出たが違った模様。
- なりすまし
2023年7月1日、仙台市内にてカレー店主催の「インド料理講座」が開催された。
開催前から詳細こそ明かさなかったものの、配信でカレーのワークショップに参加することを仄めかしており、費用などのヒントを基に調べ上げ参加した視聴者が、実際に現場にカツドンらしき人物がいたことを報告した。
その人物は
・職場(コープ)のエプロン、進撃の巨人のTシャツ、衛生帽を着用
・インド料理講座にも関わらず、講師に「カレーを作るのか」と複数回にわたり質問
・同じ班のマダムに話しかけるも反応が冷たかった
・YouTuberであることを皆の前で報告
開催前から詳細こそ明かさなかったものの、配信でカレーのワークショップに参加することを仄めかしており、費用などのヒントを基に調べ上げ参加した視聴者が、実際に現場にカツドンらしき人物がいたことを報告した。
その人物は
・職場(コープ)のエプロン、進撃の巨人のTシャツ、衛生帽を着用
・インド料理講座にも関わらず、講師に「カレーを作るのか」と複数回にわたり質問
・同じ班のマダムに話しかけるも反応が冷たかった
・YouTuberであることを皆の前で報告
していたという。この他にもいくつかの証言があるほか、証拠写真までも投稿された。
ここで問題なのは「職場のエプロンで参加していた」点である。
ここで問題なのは「職場のエプロンで参加していた」点である。
当日、カツドンは動画を投稿し「カレーのワークショップに参加した」と報告。
視聴者から「職場のエプロンで参加してたの?」などと質問攻めにあったものの、カツドンは「人違い」「なりすまし」と件の人物と無関係であることをアピールした。
視聴者から「職場のエプロンで参加してたの?」などと質問攻めにあったものの、カツドンは「人違い」「なりすまし」と件の人物と無関係であることをアピールした。
ただどう証拠写真を見ても、頭の形、服装、顔全てがカツドン本人であり「あそこまで似てるとドッペルゲンガー以外の何者でもない」「仙台にはカツドンのそっくりさんがいるのか」と突っ込まれる。
がその後、10月9日の配信にて再びこの質問を問われたカツドンは「あれ俺です」と開き直り、なりすましではなく本人だったことを明かした。
恐らくこれ以上なりすまし設定しても面白みがないため真実を明かしたものと思われる。
恐らくこれ以上なりすまし設定しても面白みがないため真実を明かしたものと思われる。
- 女性に優しい
親交のある女性漫画家兼vtuberの安蔵くんこが友人を連れカツドンの借家に遊びに来ると判明。その後しばらくの間「僕は女性に優しい」「恋愛とは」「男とはかくあるべし」といった持論を動画内で垂れ流していた。
ちなみにカツドンは彼女いない歴は年齢であることを明かしている。
ちなみにカツドンは彼女いない歴は年齢であることを明かしている。
しかし、2023年12月14日当日、安蔵と共に現れたのは安蔵の友人のオ◯ニストたけ(男性)であり、共にカツドン宅を訪ね、仙台市内に出かけた後ダラダラと過ごし解散したのだが、安蔵が頑なにカツドンの隣に座らない、どことなく2人とカツドンの間によそよそしい空気がある、移動中でもプリクラでも安蔵とたけが2人で盛り上がりカツドンが着いていけてない様子が見られた。
この翌日から心なしかカツドンは情緒不安定な様子であり、配信でも不機嫌な言動が増えた。
恐らくカツドンの中で「安蔵くんこの"友人"は女性で男1人女2人の状況になるので、事前の動画で好印象を与えておけば仲良くなれるかも」という筋書きがあったが友人は男性だったので予定が狂い、なおかつ安蔵と2人きりになる間もなく仲良しな姿を見せられたため勝手に尊厳が傷つけられたという推測がなされている。
恐らくカツドンの中で「安蔵くんこの"友人"は女性で男1人女2人の状況になるので、事前の動画で好印象を与えておけば仲良くなれるかも」という筋書きがあったが友人は男性だったので予定が狂い、なおかつ安蔵と2人きりになる間もなく仲良しな姿を見せられたため勝手に尊厳が傷つけられたという推測がなされている。
- アザラシ幼稚園のチャット欄
2024年8月、オランダの野生のアザラシ保護施設(通称:アザラシ幼稚園)がネットでブームに。Youtubeでの配信に日本から数千人規模の視聴者が殺到、大量の寄付が寄せられ日本のみならず現地でもニュースになるなど人気は留まることを知らなかった。
そんな最盛期の8月12日深夜頃、ライブ配信のチャット欄に突如「カツドンチャンネル」を名乗るなりすましの視聴者が出没。アイコンもカツドンと同様の物であった。
そんな最盛期の8月12日深夜頃、ライブ配信のチャット欄に突如「カツドンチャンネル」を名乗るなりすましの視聴者が出没。アイコンもカツドンと同様の物であった。
彼のなりすましは動画リンク(2024年8月頭の活動休止発表のもの)を連投、また「アザラシもいいけどカツドンチャンネルをよろしくお願いします🙇♂️」「仙台のアゴヒゲアザラシもよろしくね」といった売名系のコメントを連打した。
その後も昼夜問わず度々出没したが、視聴者は彼を知るわけもなく激怒。チャット欄でも怒りのコメント、ブロックを推奨するコメントが度々流れていたほか、リンク先のカツドンの動画には「あそこの配信は皆でアザラシを愛でる為の場所です」「アザラシ幼稚園に高頻度で宣伝チャット残すなよ迷惑」などの怒りのコメントが多数寄せられた。一部のコメントには外国人のものや、然るべき機関に通報したと報告するものまであった。
その後も昼夜問わず度々出没したが、視聴者は彼を知るわけもなく激怒。チャット欄でも怒りのコメント、ブロックを推奨するコメントが度々流れていたほか、リンク先のカツドンの動画には「あそこの配信は皆でアザラシを愛でる為の場所です」「アザラシ幼稚園に高頻度で宣伝チャット残すなよ迷惑」などの怒りのコメントが多数寄せられた。一部のコメントには外国人のものや、然るべき機関に通報したと報告するものまであった。
休止を公表していたカツドン本人もさすがに事態を重く見たのか、今回の行為は成りすましによるもので自分は一切関与していない、という声明を出した。
好きなもの
- 自分
これは本人も説明している。
度々「イケメン」「カワイイ」と自画自賛したり、時には「赤ちゃん」と自身を表現したりすることもある。
ツイートにも自撮りが投稿されることが主だが、2025年に都内のバーの店長を務めていた際も広報ツイートに顔写真を添付しており、関係者から説教されるなど不評だった模様。
度々「イケメン」「カワイイ」と自画自賛したり、時には「赤ちゃん」と自身を表現したりすることもある。
ツイートにも自撮りが投稿されることが主だが、2025年に都内のバーの店長を務めていた際も広報ツイートに顔写真を添付しており、関係者から説教されるなど不評だった模様。
- アルコール
動画内でも度々飲酒しており、ダイエットや糖質制限を宣言した翌日にビールを飲んでいたり、激辛料理の辛味を誤魔化すために日本酒を飲むなど、アルコールが大好きな模様。
2024年1月12日のカラオケ配信では2時間でビールジョッキを7杯も空け平然としていた。
が、2025年頃から何度か泥酔し関係者に迷惑をかけるなど度々弱くなってるのでは?と思われる。
2024年1月12日のカラオケ配信では2時間でビールジョッキを7杯も空け平然としていた。
が、2025年頃から何度か泥酔し関係者に迷惑をかけるなど度々弱くなってるのでは?と思われる。
- Kさん
カツドンがかつて片思いしていたスーパーの店員。当たり障りのない会話、社交辞令を受け好きになった模様。
sm28114718の12:00〜において「Kさんのアパートにはもう行かない」と発言をしている。
本人は無意識のうちに発言していたらしく、視聴者からイジられ焦りつつもすぐさま「スーパー」の言い間違いだったと訂正。
しかし視聴者からは「どうやったらアパートとスーパーを間違えるんだよ」とツッコまれた。
sm28114718の12:00〜において「Kさんのアパートにはもう行かない」と発言をしている。
本人は無意識のうちに発言していたらしく、視聴者からイジられ焦りつつもすぐさま「スーパー」の言い間違いだったと訂正。
しかし視聴者からは「どうやったらアパートとスーパーを間違えるんだよ」とツッコまれた。
- おもちゃ
いわゆるおもちゃである。
第4期に視聴者からソレが送られてきた際には本気でワクワクしている、喜んでいる様子が確認され、視聴者から乾いた笑いが起こった。
しかし、2023年11月に関係者監修のおもちゃの動画を投稿したもののすぐに動画を削除。
理由としては社会的な立場から考慮してとのことである。
第4期に視聴者からソレが送られてきた際には本気でワクワクしている、喜んでいる様子が確認され、視聴者から乾いた笑いが起こった。
しかし、2023年11月に関係者監修のおもちゃの動画を投稿したもののすぐに動画を削除。
理由としては社会的な立場から考慮してとのことである。
実際、当時のカツドンは近所のスーパーでアルバイトを行っており、後に料理人として成功するためのビジョンがあったことから社会的信用を失いたくないことが理由だったと思われる。
- 味の濃い料理
適正量を超えためんつゆや醤油、塩、オイスターソース、時にはその場にある抹茶などを追加投入することが極めて多い。
視聴者に送付するものでさえ塩分過多であったため、余ったものを自分で食べる際には更に調味料を加えていた。
視聴者に送付するものでさえ塩分過多であったため、余ったものを自分で食べる際には更に調味料を加えていた。
カップ麺や袋麺も「味が濃い方がおいしい」とのことでお湯を少なめに入れ、基本スープは全て飲み干す。
健康には良くない食生活だが本人は内臓系に問題はない模様。
健康には良くない食生活だが本人は内臓系に問題はない模様。
- スピリチュアルの本
初期の動画で中古の書店で買い漁っていることを公表。
動画内で語るスピリチュアル論のベースにしたり、時々は書籍自体のレビューを行ったりしていた。
しかし、彼の語るレビューと内容には所々違いがあったようで、あまり読む時間がなかったのでは?とされている。
動画内で語るスピリチュアル論のベースにしたり、時々は書籍自体のレビューを行ったりしていた。
しかし、彼の語るレビューと内容には所々違いがあったようで、あまり読む時間がなかったのでは?とされている。
- ビデオの転載疑惑
2012年8月、動画サイトで2500時間以上ビデオを視聴、またビデオを転載もしていたというアーカイブがWayback Machineにて発掘。なぜかその疑惑が2024年2月になって浮上した。
ユーザー名がYoutubeのアカウントと同様だったことから憶測が広がり、またアイコンが適切でないものだったことも含めて話題となった。
サイトの性質もあり、そのプロフィールに紐付けられた自己紹介文はかなり大っぴらなもので、視聴者からは「えぇ…」という声が挙がった。
本人はすぐさまこの情報を知ると動画内で「当時(カツドンが話題になる以前)からなりすましがいた、誤解なきよう」「ブログ時代からアンチがいた」と否定している。
サイトの性質もあり、そのプロフィールに紐付けられた自己紹介文はかなり大っぴらなもので、視聴者からは「えぇ…」という声が挙がった。
本人はすぐさまこの情報を知ると動画内で「当時(カツドンが話題になる以前)からなりすましがいた、誤解なきよう」「ブログ時代からアンチがいた」と否定している。
嫌いなもの
- 悪人告発ドットコム
多種多様な罪人の罪状や情報、顔写真が記載され共有を行っていたサイト。啓発目的だったとされる。
2023年12月6日、なんと本名で記事が作成された。
https://tomatocandycafe.com/2023/12/06/%e6%b5%85%e9%87%8e%e7%90%a2%e9%83%8e/
2023年12月6日、なんと本名で記事が作成された。
https://tomatocandycafe.com/2023/12/06/%e6%b5%85%e9%87%8e%e7%90%a2%e9%83%8e/
瞬く間に注目記事の常連となり、コメント欄も大量のコメントで溢れかえる事態となった。
カツドンも視聴者から報告されすぐさま『自分の氏名で検索したら名誉毀損を見つけた… 「悪人告発ドットコム」の問題点』というタイトルの動画をYouTubeに投稿している。
カツドンも視聴者から報告されすぐさま『自分の氏名で検索したら名誉毀損を見つけた… 「悪人告発ドットコム」の問題点』というタイトルの動画をYouTubeに投稿している。
影響力は5chやニコニコ、Xの足元にも及ばない場末のサイトであるが、「誰でも気軽に情報を載せられる上に、サイト側からの情報の審査も無い、名誉毀損が横行する可能性の高い、問題あるサイトだと思います」と反応し、以降も度々言及しては不満を述べていた。
現在はサイト自体が削除され問題はないが、当時は本名で検索するだけでサジェストに「悪人」が出てくるという一種の風評被害となっていた。
また、一線を越えた書き込みも投稿されており、さすがのアンチも注意喚起を行っていた。
ちなみに運営元が海外にあり、管理人も日本語がおぼつかない外国人だったようで対応をしようにも難しかった模様。
また、一線を越えた書き込みも投稿されており、さすがのアンチも注意喚起を行っていた。
ちなみに運営元が海外にあり、管理人も日本語がおぼつかない外国人だったようで対応をしようにも難しかった模様。
- アンチ
2023年の12月頃、昼夜問わず生配信中に自宅に投石を受けていることを告白。
当初は幻聴を疑う声も多かったが実際、その音は配信中にしっかりと録音されており、念のため連日の生配信を中止したところ投石が止んだと言われている。
当初はカラスが石を落下させた説や近隣住民による抗議説もあった。
当初は幻聴を疑う声も多かったが実際、その音は配信中にしっかりと録音されており、念のため連日の生配信を中止したところ投石が止んだと言われている。
当初はカラスが石を落下させた説や近隣住民による抗議説もあった。
また、バイト先や動画内で紹介した店舗のGoogleマップのレビューにカツドンに関する書き込みがなされたり、同年11月頃から自宅やバイト先の近隣にカツドンを揶揄した貼り紙が貼られたり、スーパーやコンビニ内などでカツドンを勝手に撮影した写真が出回ったりするようになった。
本人は動画やXで注意喚起を行い、同時に警察にも相談。その影響なのかますますアンチの活動は勢いを増していった。
本人は動画やXで注意喚起を行い、同時に警察にも相談。その影響なのかますますアンチの活動は勢いを増していった。
2024年2月、カツドンは貼り紙が貼られた一部箇所に出向き、貼り紙の回収を行いその模様を動画として投稿した。
- 告白は確認作業
4期の動画内。好きな人ができたと公表し、すぐさま告白しようとするカツドン。
視聴者から「告白は、相手との信頼関係を築いてからその確認として行う」という「告白は確認作業」とのコメントが定期的に書き込まれた。
この考えに対して「恋愛強者の意見」「そんなん知らんよ」とカツドンは反論動画を投稿。
彼は好きになる〜告白までの期間が非常に短いタイプであり、視聴者から「好意のない人からの告白は怖い」などと指摘されるが、それでも納得いかず生配信で視聴者達と討論し合う事態にも至った。
「相手に喜んでもらいたい」「浅野さんから告白されて幸せ」と思ってもらえるのが心理だそうで…
視聴者から「告白は、相手との信頼関係を築いてからその確認として行う」という「告白は確認作業」とのコメントが定期的に書き込まれた。
この考えに対して「恋愛強者の意見」「そんなん知らんよ」とカツドンは反論動画を投稿。
彼は好きになる〜告白までの期間が非常に短いタイプであり、視聴者から「好意のない人からの告白は怖い」などと指摘されるが、それでも納得いかず生配信で視聴者達と討論し合う事態にも至った。
「相手に喜んでもらいたい」「浅野さんから告白されて幸せ」と思ってもらえるのが心理だそうで…
- 女子
あくまで過去の話題。
中学3年生の頃、友人であるYくん、Yくんの友人である女子2人とカツドンは下校。
ただ、Yくんは学校から自宅までの距離が近く、団地組だったカツドン+女子2人で下校となる構図が完成してしまう。
中学3年生の頃、友人であるYくん、Yくんの友人である女子2人とカツドンは下校。
ただ、Yくんは学校から自宅までの距離が近く、団地組だったカツドン+女子2人で下校となる構図が完成してしまう。
その様子になることを恐れた当時"女子恐怖症"だったカツドンは、先に帰ることを3人に告げ抜け道から遁走してしまった。
- 新型コロナウイルスワクチン
2022年の生配信で未接種であることを明かした。
また、2024年1月のDiscordにおけるカツドンレイド(スペース生放送)においても懐疑的で未接種であることを明かした。
また、2024年1月のDiscordにおけるカツドンレイド(スペース生放送)においても懐疑的で未接種であることを明かした。
- 好き嫌い.com
様々な芸能人、有名人に対しての正直なレビューが集まる著名サイト。
「好き」「嫌い」の2択を選択でき、それに対してのレビューを匿名で書き込むことができる。
カツドンはいつからかYouTuberとしてこのサイトに登録されているのだが、元々からアンチの票やコメントが多数を占めていた。
がしかし、2025年7月11日に投稿した動画内で発言した言葉が四国に対する揶揄とみなされ、こちらの発言内容を批判した視聴者のツイートがXにて万バズ。
「好き」「嫌い」の2択を選択でき、それに対してのレビューを匿名で書き込むことができる。
カツドンはいつからかYouTuberとしてこのサイトに登録されているのだが、元々からアンチの票やコメントが多数を占めていた。
がしかし、2025年7月11日に投稿した動画内で発言した言葉が四国に対する揶揄とみなされ、こちらの発言内容を批判した視聴者のツイートがXにて万バズ。
これによって視聴者のみならず、外部からの「嫌い票」の取得に拍車をかける結果となった。
カツドンは17日夜、このサイトを視聴者に教えてもらったのか、Xにて視聴者に「好き」を押すように指示。
カツドンは17日夜、このサイトを視聴者に教えてもらったのか、Xにて視聴者に「好き」を押すように指示。
しかしサイトの不人気ランキングでは7月18日11時時点で8位にランクイン、トレンドランキングでも同日21時時点で浜辺美波、大谷翔平に挟まれ2位を記録していた。
こちらのサイトは匿名を謳っているが、2025年6月に同サイトの管理人が発信者情報開示命令により氏名を開示されており、だからと言うわけではなく当たり前に誹謗中傷は厳禁である。
こちらのサイトは匿名を謳っているが、2025年6月に同サイトの管理人が発信者情報開示命令により氏名を開示されており、だからと言うわけではなく当たり前に誹謗中傷は厳禁である。
- 中学生の頃に流行っていた男性歌手グループの声
第5期の動画内で「中学校の時に流行ってたかっこいい男性歌手グループの声にイライラしていた」と発言。
名前は明かされなかったが、カツドンの中学時代は1999~2001年頃なので、その頃に流行っていたアーティストで間違いないとされる。
名前は明かされなかったが、カツドンの中学時代は1999~2001年頃なので、その頃に流行っていたアーティストで間違いないとされる。
- ブサイク度診断
自他ともに自己評価が高いことを認めるカツドン。
そのため、Funny-AIというサイトの「【AI診断】あなたはイケメンかブサイクか」という顔診断によって幾度もブサイクの判定を受けると、「だっつの!💢」という反応を示した。
その後もカツドンがあちこちで自撮りを投下するたび、視聴者がXのリプ欄にその自撮りを用いた診断結果を投稿していたのだが、基本よくない判定であり、「違う」「根拠に乏しい」と絵文字なしでキレたような返信を行っていた。
ちなみにジョークサイトなのであまり結果を真に受ける必要はない。
そのため、Funny-AIというサイトの「【AI診断】あなたはイケメンかブサイクか」という顔診断によって幾度もブサイクの判定を受けると、「だっつの!💢」という反応を示した。
その後もカツドンがあちこちで自撮りを投下するたび、視聴者がXのリプ欄にその自撮りを用いた診断結果を投稿していたのだが、基本よくない判定であり、「違う」「根拠に乏しい」と絵文字なしでキレたような返信を行っていた。
ちなみにジョークサイトなのであまり結果を真に受ける必要はない。
- 貼り紙
2023年11月初旬からカツドンをネタにした貼り紙が近所のあちらこちらに貼られ、視聴者の提案もあり警察に相談する事態となった。
そして同月22日、カツドンは近所のパン屋で購入したパンをあろうことか小学校へ通じる階段に座りながら食べていたのである。
こちらの模様は動画に収められており、同時にカツドンは近所のおじさんに声掛けされていた。
本人は「地域の方からの温かいお声がけ」と語っていたが、動画投稿後視聴者からバッシングされる始末。
学校側にも報告が行っていたようで、本人は怪しい人物ではないと弁明の動画を数本投稿している。
https://www.youtube.com/shorts/RBoILTd2MKE
そして同月22日、カツドンは近所のパン屋で購入したパンをあろうことか小学校へ通じる階段に座りながら食べていたのである。
こちらの模様は動画に収められており、同時にカツドンは近所のおじさんに声掛けされていた。
本人は「地域の方からの温かいお声がけ」と語っていたが、動画投稿後視聴者からバッシングされる始末。
学校側にも報告が行っていたようで、本人は怪しい人物ではないと弁明の動画を数本投稿している。
https://www.youtube.com/shorts/RBoILTd2MKE
また貼り紙を見たパン屋の女性オーナーが警察に相談し、カツドンは出禁を命じられたという噂がどこからか流れていたが、実際はアンチがパン屋との間にトラブルを起こした経緯でカツドンが警察から「あまりこのパン屋に行かないがいいですよ」と忠告を受けただけの模様(現在当該ツイートは非公開)。
https://twitter.com/you_syumiroku/status/1747244606369268130?t=RcCFqUE8H2XRyWGcStT7vQ&s=19
https://twitter.com/you_syumiroku/status/1747244606369268130?t=RcCFqUE8H2XRyWGcStT7vQ&s=19
- 宮崎駿
かつてはスタジオジブリの作品を好んで観ていたようだが、彼の思想に違和感を覚えたとブログで公表していた。
YouTubeのジブリ関連動画のコメ欄に「真実」を大量に書き込んでいたと公表している。
現在については不明。
YouTubeのジブリ関連動画のコメ欄に「真実」を大量に書き込んでいたと公表している。
現在については不明。
- 両親
子供の頃、お笑い番組を観ていたところを父親に咎められ、母親もその意見に従ったことをきっかけに両親に対して嫌悪感を抱いていた模様。
かつてのブログ内でも度々言い争いをしたことが明かされている。
ちなみに咎められた際に生まれた名言が「あー静かでいい!」であり、このときカツドンが兄と姉とがいる3人兄弟の末っ子であることが判明している。
かつてのブログ内でも度々言い争いをしたことが明かされている。
ちなみに咎められた際に生まれた名言が「あー静かでいい!」であり、このときカツドンが兄と姉とがいる3人兄弟の末っ子であることが判明している。
- 恋愛ソング
「巷に溢れる恋愛ソングは恋愛強者に向けられたもの」として、あまり好きではない模様。
自身が彼女いない歴=年齢かつ、恋愛にコンプレックスがあることを度々語っておりそれらも理由なのでは?とされる。
自身が彼女いない歴=年齢かつ、恋愛にコンプレックスがあることを度々語っておりそれらも理由なのでは?とされる。
- ロキソニン
2022年12月9日、新型コロナウイルスに感染し陽性反応が出たことを報告。炎症の治療薬として基本的にロキソニンが用いられることが多いが、2024年1月にDiscordにおいて「ロキソニンは強いから嫌」と発言。
ブログ時代からホメオパシーを推奨しており、薬剤に対して懐疑的な意見を持っているようなので自然治癒させたものと思われる。
ブログ時代からホメオパシーを推奨しており、薬剤に対して懐疑的な意見を持っているようなので自然治癒させたものと思われる。
- Wayback Machine
インターネットのサイトやデータを(全てではないが大抵)アーカイブしているサイト。消されたデータまでアーカイブされており、古くて1999年頃のデータまで現存している。
かつて運営していたブログ「カツドンの絵日記」や某ビデオのアップロード疑惑も全てこのサイトを通して視聴者により発掘されたものであり、カツドンは4期の動画内でこのサイトに対し懐疑的な意見を述べていた。
かつて運営していたブログ「カツドンの絵日記」や某ビデオのアップロード疑惑も全てこのサイトを通して視聴者により発掘されたものであり、カツドンは4期の動画内でこのサイトに対し懐疑的な意見を述べていた。
動画紹介
- 自分語り
一貫して自身が訪れた店、日常のあれこれの話題がメインであるが、4期初期に行われていた「深夜便」では恋愛トークやスピリチュアルトークなどがメインで行われていた。
活動初期は基本的に大学時代など過去の昔話であり、自身の壮絶な体験を元に、インナーチャイルド理論などに結び付けて語られていた。
また、親や漫画紹介などの話題もたびたび出ていた模様。
また、親や漫画紹介などの話題もたびたび出ていた模様。
- 美白フィルター
ヒゲ・シミ・シワがコンプレックスなのか、デフォルトだったのか、美白フィルターをかけて撮影している模様。
ある回で「蕁麻疹ができちゃった」と患部を視聴者に公開したが、美白フィルターのおかげでほぼ見えなかったという出来事もあった。
補正が強すぎるため背後の街並みや夜景が白飛びしていることも多く、視聴者からは「仙台の空は白いのか」とコメントされることも。
第5期からは撮影機器が変わった(2024年頭に中古のiPhoneを購入している)のか、画質が向上すると共に美白フィルターが消失し、修正なしの動画となっている。
第5期からは撮影機器が変わった(2024年頭に中古のiPhoneを購入している)のか、画質が向上すると共に美白フィルターが消失し、修正なしの動画となっている。
- 食事シーン
動画や生配信でも後半部分で流されることの多いシーン。
自炊した料理やコンビニ等で購入した食品を食べる様子を映している。
自炊した料理やコンビニ等で購入した食品を食べる様子を映している。
基本「ソフソフ食い」と呼ばれる啜り食いであり、そのせいでむせている様子もかつては見られた。
視聴者からこの食べ方は不評で、改善するようたびたび注意を受けている。
視聴者からこの食べ方は不評で、改善するようたびたび注意を受けている。
武術
初期にたびたび行われていた。
ハンガーや棒切れを用いて振り回し型を決めるというもの。
「バガボンド」「バキ道」などの漫画から影響を受けたと語った。
ハンガーや棒切れを用いて振り回し型を決めるというもの。
「バガボンド」「バキ道」などの漫画から影響を受けたと語った。
4期では木の棒もとい木刀を自作しており、自宅に凸者が現れた際はそれを持ち外へ向かう素振りを見せた。
合気道の黒帯を所有しているとのことで、視聴者からその証拠を求められとある動画をアップロード。
そこに映っていたのは黒帯ではなく、「エイ!」「アアッ!」と2パターンの声を上げ合気道らしき型を決めるカツドンの姿であった。
そこに映っていたのは黒帯ではなく、「エイ!」「アアッ!」と2パターンの声を上げ合気道らしき型を決めるカツドンの姿であった。
料理
初期は「店味」(店で提供できるような味)を合言葉に、さまざまな料理に挑戦。
たびたび家庭菜園で作った野菜も使用していた。
たびたび家庭菜園で作った野菜も使用していた。
4期ではカレーをはじめとした料理の数々を生み出し、その模様はYoutubeでライブ配信された。
基本的に調味料を入れる時は"なんとなく"であることが多いとのこと。
基本的に調味料を入れる時は"なんとなく"であることが多いとのこと。
カレーを作る際、黒く焦がしてしまったり、隠し味ではない量のジャム、玉露、ポン酢、リンゴジュース、めんつゆ…などを投入したりし、視聴者から突っ込みを食らっていた。
農業
3期まで
- 実家の庭
農園(自宅の庭に置いたプランター)
と言いつつ地植えもしていた。
と言いつつ地植えもしていた。
- 貸農園
30坪、実家から車で約20~30分の場所。
第4期から
- 借家の庭
地植えメインのため、パッと見あまり処理をしていないように見える。生ゴミを堆肥として埋め込んだり、肥料の混ぜ込みをしたりしていた。
植物にEM菌(農業等に有効とされる有用微生物群)を撒くこともあった。
植物にEM菌(農業等に有効とされる有用微生物群)を撒くこともあった。
基本的に雑草は生え放題。たまに刈り取る様子を動画でアップしていたがすぐさま伸びる様子が確認できた。
音楽
ピアノ、ギター、アカペラ歌唱など幅広い。
ピアノではショパンの楽曲、ギターでは松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」が持ち歌である。
ピアノではショパンの楽曲、ギターでは松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」が持ち歌である。
どれもアマチュアレベルとのこと。
好きな歌手→尾崎豊、ザ・ブルーハーツ、東京スカパラダイスオーケストラ、松任谷由実、hide。
好きな歌手→尾崎豊、ザ・ブルーハーツ、東京スカパラダイスオーケストラ、松任谷由実、hide。
カメラワーク
時に起床シーンから動画が始まることがあるが、一旦起きてからまた起床のふりをしているとのこと。
路上を歩く自分を映すシーンもあるがカメラを置いて来た道を戻り、また同じ場所を通りすぎて引き返しカメラを回収している。
基本的にカットや撮り直しは行わず、噛んだ部分も言い間違い、テロップの誤字もそのまま動画化される。
路上を歩く自分を映すシーンもあるがカメラを置いて来た道を戻り、また同じ場所を通りすぎて引き返しカメラを回収している。
基本的にカットや撮り直しは行わず、噛んだ部分も言い間違い、テロップの誤字もそのまま動画化される。
稀に動画がきっかけで問題が起こることもあり、アップロード前に動画内容を確認したりもしないのでは?とされている。
生活
シャワーは3日に1回、風呂は1週間に2~3回。
入らない日もあると公表。(2022年9月時点)
入らない日もあると公表。(2022年9月時点)
八木山の借家時代、たびたび台所や風呂場にアリ、G、カマドウマが出没していたことを「クリリンの園芸ライフ」時代に告白。動画にもその模様が収められていた。
特にアリに関しては4期のカレーライブ配信中、棚や壁を練り歩いているのを指摘され、アリ対策の餌を台所のあちこちに置いていた模様。
特にアリに関しては4期のカレーライブ配信中、棚や壁を練り歩いているのを指摘され、アリ対策の餌を台所のあちこちに置いていた模様。
剪定バサミをフォーク代わりに用いることもあった。
空気清浄ファンヒーターを台所で素手にて掃除。
余談だがこの空気清浄ファンヒーター(SHARP HX-W1)は発火の危険性があるとしてリコール対象製品に認定されている。が、点検を受けたかは不明。
余談だがこの空気清浄ファンヒーター(SHARP HX-W1)は発火の危険性があるとしてリコール対象製品に認定されている。が、点検を受けたかは不明。
自宅で食器を洗う際には食器用洗剤ではなく、ハンドソープの「キレイキレイ」を用いていた。
部屋にテーブルがないため、客をもてなす際は代わりに床にダンボールを敷きその上に茶を出した。
暑いから涼むとネタで借家の冷蔵庫に"入ろう"とする。入ったわけではない。
しかしこちらは当時カツドンがカレーを作り、視聴者に提供していたことから批判の声が相次ぎ、動画の該当部分をカットし再投稿。
しかしこちらは当時カツドンがカレーを作り、視聴者に提供していたことから批判の声が相次ぎ、動画の該当部分をカットし再投稿。
特に好む女性のタイプ
「容姿」
- 吉木りさ
- 島崎遥香(元AKB48)
- あのちゃん
- いけちゃん(YouTuber)
- 高橋メアリージュン
- 伊織もえ
- ゼパ(YouTuber)
- あまつまりな
- あかせあかり
基本的に「清楚」な人物を好んでいることが伺える。
「恋愛観」
・好きでも、相手に執着しない
・女性を幸せにしたい
・霊的に支えあえるパートナーが欲しい
・両思いだと思っていた相手に彼氏がいるとカウンターパンチになる
・好きでも、相手に執着しない
・女性を幸せにしたい
・霊的に支えあえるパートナーが欲しい
・両思いだと思っていた相手に彼氏がいるとカウンターパンチになる
かつては女子との距離感がよく分かってなかったらしく、中学時代に全くやりとりのない女子にいきなり「おやすみ」メールを送ったり、大学の女子にボウリングに誘うメールを送り無視されたりなどあったことを振り返っている。
レガシー(歴史的業績)
- 地元小学校の周年式典に出席

カツドンは小学校時代の思い入れが強い模様で、2016年11月29日、母校の30周年記念式典に参加。
休日ではあったが同校の児童、職員、来賓、そして一般人枠でカツドンが参加。ちなみにカツドンはこの時風邪をひいて体調不良だった模様。
校歌を人一倍大きな声で歌い、心が晴れやかになったと嬉々とした表情で語った。
- ニート脱却できそうな予感がしたことについて乾杯
- 愚痴のメールを送る

元動画→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm26731588
カツドンは大学時代に「委員会」のメンバーとあまりうまくいっていなかったようで、卒業後の2009年、メンバーに当時を愚痴ったメールを送信したとのこと。その様子を振り返る動画。
供述からするにカツドンが「うまくいってなかった」と思い込んでいた可能性も高い。
- カレー屋閉店

2023年9月1日、念願の間借りカレー店「カッちゃんのスパイスカレー」を開業したカツドン。
しかし、トッピングのチーズを炙る際にガスバーナーから思い切り火が吹き出し炎上。アルコールの付いたビニール手袋をしていたこともあり、手元に思い切り炎が燃え上がった。
幸いにも大事には至らなかったが、この前後の様子を客として訪れていた視聴者が撮影。Xやニコニコ動画、YouTubeなどのメディアで拡散、店舗主から契約解除を言い渡され開業からわずか3時間で閉店する事態となった。
- ホストの面接

元動画→https://youtu.be/DlTXQyUV120?si=OeYXQRmtr_jJPr6I
2024年1月中旬、「大いなる目標」を胸に東京を訪れたカツドン。理由は直前までぼかされていたが後にホストの面接を受け、不合格であったことを本人が公表。
翌年2025年には同じく都内にあるバーで店長を数か月担当していたため、ある意味この夢は叶ったのではないだろうか。
- 電話番号セルフ開示

元動画→https://youtu.be/wOuWNLKSd7I?si=VB-Ez0GPrHFiczAL
2024年2月6日、夢である料理人の求人に申し込んだカツドン。しかし、誤ってカツドンは電話番号入力フォームにぼかしを入れず動画を投稿してしまい多くの視聴者から指摘を受ける。(現在はぼかし修正済み)
アンチからはLINEを追加されたり、メルマガを契約されたりの行為を受けた模様。
その後も事あるごとに不在着信がかかり、翌年10月の調理師免許試験中にもその影響が出たとのこと。
2025年8月、生配信中に非通知爆撃を受け活動に支障が出たため、今後対応していくとのショート動画を投稿した。
2025年8月、生配信中に非通知爆撃を受け活動に支障が出たため、今後対応していくとのショート動画を投稿した。
- 宿泊先で許可を得ず生配信
2025年8月9日、40歳の誕生日を迎えたカツドン。
宿泊先の都内のホテルから生配信を行ったのだが、配信中にテンションが上がり大騒ぎ状態。隣室から壁ドンをされても「勘違い」とのことでスルーしていたのだが、看過できなかったのか隣室経由でフロントから苦情の電話がかかってくる事態となった。
その後のカツドンは憔悴とおちゃらけの間を行き来している様子が見て取れた。
また、本人はホテルに許可を入れていない状態で生配信を行っており、そちらもホテル側に謝罪する羽目となった。
その後かなり大目玉を食らったのかライブ配信、この件の謝罪動画を急遽非公開に。転載を行った視聴者には削除するよう要請した。
謝罪動画は非公開となったり視聴可能になったりを繰り返し、その後非公開に戻った。
その後かなり大目玉を食らったのかライブ配信、この件の謝罪動画を急遽非公開に。転載を行った視聴者には削除するよう要請した。
謝罪動画は非公開となったり視聴可能になったりを繰り返し、その後非公開に戻った。