年表 - カツドンチャンネル @ Wiki【10/12更新】

• カツドンチャンネルや、それにまつわるさまざまな出来事をまとめた大規模な年表です。

年表

年表

• 2025年｜2024年｜2023年｜2022年｜2021年

2025年

出来事 備考

日付	出来事	備考
10/06
8/29	カツドンチャンネルのなりすましアカウントがXに現れ視聴者とDMを行う、こちらに対しカツドン本人が注意喚起のツイートを行う。	Youtubeにもなりすましが発生していたが、本人はそちらには触れていない。
8/24	カツドンチャンネル第7期無期限の活動休止を発表。	地方に移住しており、そちらで地域活動を行うことを公表。
8/14	引っ越し準備と諸事情で当日の動画投稿をキャンセル。数日間動画を投稿できない旨を語った。	10日間ほど動画投稿を行わなかった。
8/11	同年の大晦日配信に登場した"エミちゃんマン"と都内で7か月ぶりの再会を果たす。
8/09	40歳の誕生日を迎え、都内のビジネスホテルでYoutube生配信。がしかし、騒音問題で隣室の客からクレームを入れられる。動画は削除。	翌日に投稿した謝罪動画の削除も求め、ニコニコ動画に転載されている分はカツドン本人が削除申請することを明かした。
8/05	仙台市内の高校の卒業証明書を発行し公開。
8/04	長年乗っていた原付「スーパーカブ90cc」を手放す。	使う予定がないため、とのこと。
8/03	アンチからの酷いDMや、非通知の着信などに対して今後やめるよう注意するショート動画を投稿。
〃	車内でYoutube生配信を行う。途中からカラオケボックスで配信を開始。がうまくいかず、結局Xのスペースで配信を行うことに。	車内、ましてや外ということもあってか環境が悪く、たびたびフリーズしたり何度も同じ部分を繰り返したりなどのトラブルに見舞われた。非通知の着信も原因ではなかったかとされる。
8/02	実家近くの公園で行われた『虹の丘・みずほ台夏祭り』に参加。	2年ぶりの参加。
8/01	昨年取得した調理師免許の申請書を提出。また、疑惑が出ていた「東北学院大学工学部」の卒業証明書を発行し大きな話題となった。
7/29	タイミーにてアルバイトをしていることを明かす。
7/28	女性YouTuber「いけちゃん」の騒動に関して、お気持ち表明の動画を投稿する。	この騒動が発覚したのは同月26日、カツドンは彼女のファンであることを以前から公言していた。
7/21	動画内にて、地方での面接に合格したことを公表。よって地方移住することとなった。
7/19	「のっぴきならない事情」により、数日間の動画投稿と生配信の休止を発表。
7/17	口コミサイト「好き嫌い.com」にて、カツドンが上位にランクイン。	カツドンは同日のXにて、「好き」を押すように推奨した。
7/11	徳島県三好市にある廃校を活用した施設「楽校の宿」に宿泊。「ほんで臭いの」事件が発生。	実際は「ほんで臭いの」とは言っておらず、方言がそう聞こえただけである。
7/10	四国入り。
7/09	生配信が電波の影響で上手く行かず、Xのスペースを開始しようとするが、肝心のやり方が分からず試行錯誤。
7/08	淡路島を訪問。途中で腹痛に襲われる。
7/07	スパチャ返金問題が発生。
7/06	兵庫県で視聴者の「狩猟者遠鱒」氏とランチ。その後生田川を歩く。	生田川のライブカメラに、カツドンの姿が映し出されていた。
7/05	兵庫県豊岡市で開催された「神鍋まんまるフェス」に参加しようとするものの、場の雰囲気に馴染めず途中で退散。	MCとしてカツドンがファンを公言する高橋メアリージュン氏が参加していたが、これ目的だったのかどうかは不明。
7/04	琵琶湖を訪問。
7/02	前日夜から朝までゲストハウスに宿泊していた模様。栃木県宇都宮市の「平和観音像」を観に行ったとのこと。
7/01	数日間に及ぶ車での旅企画を開始。
6/24	実質第6期が終了。
6/22	トラブルを受け、都内のバー『トラウマfeaturing SANDAIME KAMATA』を解雇。地元に帰ることを発表。	他店舗とのトラブルがあったようで、カツドン自ら辞めたという説もあり。
6/16	バーの鍵が何者かによって挿しっぱなしで、危機を感じたカツドンは社長に連絡。が、防犯カメラの映像からカツドン本人が前日に挿しっぱなしにしたまま帰宅していた事が判明。
6/15	第4期時代ではお馴染みの視聴者のAil氏と共に高円寺巡り。ビワを貰う。
6/13	チャンネル登録者数が1万人超え。
6/08	バーで大角社長から、「映画版のジャイアン並みのいい働きをした」と絶賛される。
〃	バーで行った生配信が、スパチャ関連の問題で炎上。	2日後、大角社長は店内での飲酒配信を今後禁止する旨を明かした。
5/25	TikTokで定期的に(投稿しない日もあったが)行っていた「100日後に繁盛店になるBarトラウマwithカツドンチャンネル」シリーズが終了。
5/19	現体重が75kgであることを明かし、8月末までに65kgまで落とすことを公言。
5/12	他店舗で泥酔、その影響かバーを無断で欠勤してしまったとのこと。
4/27	下北沢のナイトクラブ「Spread」で行われたイベント「特級茶葉」で、特製ビンダルゥをふるまう。
4/18	YouTuber、ゆたぼんが「イベントバーエデン蒲田」の一日店長を務めたうえ「留学出発会」を開催。カツドンも参加する。	翌日よりゆたぼんはフィリピン留学のため日本を離れることとなった。カツドンはしばらく「生誕祭」だと勘違いしていた模様。
4/12	大田区のおぎの稔区議のイベントに参加。ゲスト出演した人気タンバリン芸人の「ゴンゾー」氏と、ステージ上でコラボする。
〃	親交のある女性歌手、CleA氏のTikTokライブのチャット欄にカツドンのなりすましが乱入、カツドン本人もチャット欄に登場したためカオスな状態となる。
4/01	冗談で「彼女が3人いる」ことを明かす。	日付を見れば一見で分かるが、エイプリルフールである。
3/29	恋愛面で「オレのこと好きかもしれない」と思うのはおかしいという考えであることに気づいたとのこと。
3/22	同日に予定されていた東京都江東区亀戸の「バーアタオカ」カツドン一日店長イベントが中止となる。
3/21	バーの営業を再開。
3/20	アイドルグループ「Hi-Fi GIRLs PROJECT:LUNARIA」のライブに行ったことを公言。メンバーとチェキを撮影している。
3/18	前述のトラブルにより、店長から一時的にアルバイトへの降格処分となった。
3/17	同日未明、配信中に店内で泥酔し視聴者の通報で警察も駆けつけた上救急搬送。同日に「くらしのマーケット」による清掃が入り、保健所の検査でも問題はなかった模様。
3/16	都内のバーで「お客さんが来るまで生配信する」という名目でYouTubeライブ配信を開始。しかし結局客は1人も来店せず、カツドンは次第に酔っ払い始める。翌日未明までこの配信は行われた。	翌日未明にカツドンの歴史を揺るがす事件が起きたのだが…
2/26	安蔵くんこがバーに2度目の来店。視聴者のライクアイ氏も交えての来店であり、その後カツドン含め3人で千代田区の「タコス屋 BLAISE」を訪れた。
2/24	親交のある漫画家の安蔵くんこが蒲田のバーに来店。トラブルで疎遠となっていたカツドンとの仲直りを果たした。
2/14	TikTokアカウント開設。
2/12	カツドン、シーシャ（水たばこ）を初体験。
2/02	蒲田のバー内で同時営業していたコンカフェ「天使のわけまえ」のTikTokに登場。	客役。
1/26	東京都大田区蒲田のバー『トラウマfeaturing SANDAIME KAMATA』の店長に就任。
1/16	タレント、高橋メアリージュン氏のファンであることを明かす。	ネットの広告で一目惚れしたと発言。
1/10	体調不良により、数日間勤務を休む。	風邪であったとのこと。
1/06	都内でテイクアウトしたカツ丼に対してXでコメント。	とんかつの中が冷めていたことが彼にとって"愛が足りない"行為だと感じたらしい。
1/04	諸事情により、6、7日のバーの営業を中止することを発表。
1/03	大角社長が計画していた「浅野企画」の社長就任を辞退することを公表。バーでの大晦日配信でクレジット決済に対し誤った対応をしてしまいその責任をとって辞退したとのこと。

2024年

出来事 備考

日付	出来事	備考
12/31	蒲田のバーにてYouTube年越し生配信。ヘルプとして「エミちゃんマン」が参加する。お客さんも来店したものの、途中からカラオケ生配信に。	クレジットカード決済について誤った認識をしていたようで、カツドンは後日謝罪に追い込まれる。
12/29	syamuがカツドンの動画内に登場。
12/24	恒例のクリスマス6時間生配信を今年はバーから開催。寝配信も行なった。	本人の記述ではこの日から第6期が開始されたとのこと。
12/22	東京都大田区蒲田のバー『トラウマfeaturing SANDAIME KAMATA』の従業員になったことを発表。
〃	同じく大物YouTuberの1人であるsyamuと初対面。大きな話題となる。
12/20	東京都大田区蒲田のバー『トラウマfeaturing SANDAIME KAMATA』がグランドオープン。一日店長を務める。
12/17	21時に数ヶ月ぶりとなる動画投稿。宮城県内の旅館を退職したことを公表した。	試用期間で終了したとのこと。
12/13	調理師免許試験に合格したことを公表。
11/17	視聴者とのDMで、数日前に旅館を退職になったこと、東京都内のバーで勤務したいという思いがあることを明かす。	大角結奈社長が都内で経営するバーでの勤務を希望した。
10/26	仙台市内にて、調理師免許試験を受験。
08/03	実家への被害を受け、防犯カメラの映像を公開する。
08/02	18時に数日ぶりの動画を投稿し、第5期カツドンチャンネル活動休止を発表した。	長期間の休止という発表がなされた。
07/26	この日から数日間の動画投稿休止を発表。	日ごとに「仕事が忙しい」「体調不良」「トラブルが発生」を理由に挙げた。
07/25	同日に投稿した自作カレーのレシピが、東京都内の人気カレー店「SPICY CURRY 魯珈」のレシピと似ていることを指摘される。
06/28	背骨を痛める。	重いものを持ったせいだとのこと。
06/21	職場近所のコンビニで購入した団子の写真を投稿。こちらの写真が後にカツドンの活動に影響を与える…
06/17	久々となる動画を投稿。第5期カツドンチャンネルの開始を発表。
06/16	数カ月ぶりにXを更新し、和食の店舗に就職したことを発表。	後に宮城県内の旅館であったことが明かされた。社員寮に引っ越し住んでいたとのこと。
03/07	休止中ではあったがXを更新。2月末に料理人の面接を受けたものの、不採用であったことを明かす。
02/27	警察が介入する事態になり、本格的な活動休止に陥る。2月下旬休止前最後に投稿される予定だった動画もお蔵入りに。	警察沙汰とは、八木山の借家にスプレーアートをされた件であったことを明かしている。
02/21	長期間であった第4期の活動終了及び無期限の活動休止を発表する。
02/07	番号が発覚したことを嘆く動画を投稿。ちなみにこの動画内でZさんとのエピソードが初めて語られた。
02/06	求人先への応募の一部始終を撮影した動画内で、誤って自身の電話番号を公開してしまう。
01/29	恐らくこの日より、アドバイザーTによるプロデュース動画が投稿され始める。	2月1日までそのスタイルは続いた。
01/28	「寝方ミスった」という表現を正式封印することを公表。
01/27	さんたくろTVへの謝罪動画を投稿。
01/26	ハローワークを訪問。
01/21	体調が回復し、東京都内の居酒屋で一部のファンと共にオフ会を開催。しかし、スパチャを送ったさんたくろTV（YouTuber仲間）に対し失礼な対応をしてしまい後々謝罪に追い込まれる。
01/20	翌21日夜、オフ会を都内で開催予定だったが、体調不良（寝方ミス）により中止することを発表。
01/19	同日夜に都内のホストクラブの面接を受けたが、不採用であった模様。
01/12	ツイキャスにて、カラオケ配信を行う。
01/11	元日に発生した能登半島地震の復興ボランティア参加を取りやめることを発表。県外からのボランティア募集要請がされていなかったこと、東京で新しいことに挑戦するかもしれないことが理由として挙げられた。
〃	能登半島地震の復興ボランティアの募集が開始され次第、参加する意向を示した。
01/02	前日に石川県を震源として発生した能登半島地震に配慮し、しばらく投稿動画のBGMを無しにすることを公表。

2023年

出来事 備考

日付	出来事	備考
12/29	久々となる「深夜便」(深夜に投稿されるカツドンの動画の総称)の再開を発表。翌日から投稿された。
12/27	アンチの関連で警察沙汰(警察に自宅付近を見張ってもらう)になり、急遽生配信。
〃	同日21時から6時間かけてYoutubeにて生配信を行う。
12/24	視聴者の「夕の趣味録」氏が、カツドンの自宅(借家)を訪問。
〃	前日夜から行った生配信の余波で二日酔い。
12/18	リクエストでカツドン初の寝配信を行う。
12/17	自宅(借家)に視聴者のライクアイ氏から貰ったシャンデリアを飾った。
12/16	健康診断の結果が届く。BMI以外は良好であったとのこと。
12/15	自宅に漫画家、Vtuberの安蔵くんこと安蔵の友人(男性)が訪問。その後、仙台市内の「光のページェント」やモスバーガー等を3人で訪れる。
12/11	気になっていた女性(11月の動画内で語られた)への告白を諦める。
12/10	Youtubeのライブ配信で「告白すべきではない？」という討論会を視聴者と行う。
12/04	寝方ミスを改善するため、「押し入れ快眠法」を発明。	しかし、後にこの快眠法も失敗することとなった…
12/03	アルバイトを辞めることを発表。
11/29	視聴者から善意でポリタンクを4個も貢がれる。	同月に発生したカツドンのトラブルを受けてのこと。
11/28	人気シリーズの続編「秋の散歩はショパンの調べ ２０２３🕺✨」を投稿。
11/26	同月22日に投稿された動画内でのカツドンの行動が近隣や界隈で波紋を呼び、地域住民に弁解する動画を投稿。